2020年11月12日 21:41
03話 雫の成長へのコメント
淼さまからは、何とも温かい親心の様なものが感じられますね。 これから雫が学んでゆく事は一体何だろうと、楽しみにしております。
2020年11月12日 21:31
00話 涸れた泉と居候へのコメント
はじめまして。 救ってはいけない、それがルール 掬っただけだ 理知に富んだ論理をもって、雫を迎えた理王の思惑が気になります。
作者からの返信
お立ち寄りいただきありがとうございます。 目に止めていただき嬉しいです。長いお話になりますが、お付き合いいただければ幸いです。
亞今井と模糊 2020年11月12日 23:36
2020年6月9日 22:44
10話 雫と淡へのコメント
もっと突き抜けた破壊力のあるキャラがいて欲しい! 全体的にハイファンタジーの文章なので、独自の概念が沢山出てきます。そこで、読者の箸休めというか息抜きに、ボケキャラや突き抜けたツンデレなどを置いて、次の章へと読者を誘ってほしいです。 最後に、自主企画に参加して頂きましてありがとうございます!
読んでいただきありがとうございます。 いただいたアドバイスを今後にいかしたいと思います!
亞今井と模糊 2020年6月10日 23:01
2020年1月4日 15:52
102話 金亡者から金字塔へへのコメント
なろうの方で質問するのを忘れていたので、こちらで。 「スカラベ」や「金字塔」が登場したとき、金精たちの姿や住まいイメージが一気にエジプト的になりましたが、名前がフランス語からきているということはパリジェンヌ的なオシャレで洋風なイメージでしょうか?
月代はパリジェンヌ的な洋風イメージで書いていました。 ただし、月代の精霊たちは行き詰まっていたので、事態を解決するため異文化(エジプト)による刺激が必要でした。 とは言え金字塔は月代出身なので、フランスにあるルーブルピラミッドをイメージしました。 ※作者の自己満足ですm(__)m 伝わりにくくて申し訳ないです
亞今井と模糊 2020年1月4日 23:04
2020年1月4日 15:33
閑話 美蛇江 渾~雫との出会い①へのコメント
せっかくなので(?)カクヨムにもコメントを残させていただきます。 始めてこのエピソードを読んだとき、「父上は世界を支える柱となったのです」という一文に、壮大な神話の一部に触れたような気分になり、非常にゾクリとさせられました。 現時点ではこの台詞が具体的に何を指しているのかは分かりませんが、それゆえに、今後も物語を読み進め、世界観の全貌をこの目で見たい!と思わせる、非常に魅力的な一文でした。
コメントありがとうございます!嬉しいです! 物語の深淵部を読み取っていただきありがとうございます。 美蛇と雫の父は重要な鍵を握っているので、雫が着くべき地位に着いたら出てくるかもしれません。それまでお付き合いいただけると嬉しいです。
亞今井と模糊 2020年1月4日 22:55
2019年5月1日 11:16
09話 理術を理解へのコメント
雫が可愛くてほのぼのしながら読ませていただいております! 一点だけ、「今生の別れでもあるまいし」だと思われる部分が「根性の別れ」になっています。ご検討ください。
コメントいただきましてありがとうございます。励みになります。とてもうれしいです。 誤字ご指摘もありがとうございます。根性の別れってどんな別れだと自分で突っ込みたくなりました。 修正いたしました。ありがとうございます。
亞今井と模糊 2019年5月1日 15:28
蒼翠琥珀
03話 雫の成長へのコメント
淼さまからは、何とも温かい親心の様なものが感じられますね。
これから雫が学んでゆく事は一体何だろうと、楽しみにしております。
蒼翠琥珀
00話 涸れた泉と居候へのコメント
はじめまして。
救ってはいけない、それがルール
掬っただけだ
理知に富んだ論理をもって、雫を迎えた理王の思惑が気になります。
霧里さつね
10話 雫と淡へのコメント
もっと突き抜けた破壊力のあるキャラがいて欲しい!
全体的にハイファンタジーの文章なので、独自の概念が沢山出てきます。そこで、読者の箸休めというか息抜きに、ボケキャラや突き抜けたツンデレなどを置いて、次の章へと読者を誘ってほしいです。
最後に、自主企画に参加して頂きましてありがとうございます!
root-M
102話 金亡者から金字塔へへのコメント
なろうの方で質問するのを忘れていたので、こちらで。
「スカラベ」や「金字塔」が登場したとき、金精たちの姿や住まいイメージが一気にエジプト的になりましたが、名前がフランス語からきているということはパリジェンヌ的なオシャレで洋風なイメージでしょうか?
root-M
閑話 美蛇江 渾~雫との出会い①へのコメント
せっかくなので(?)カクヨムにもコメントを残させていただきます。
始めてこのエピソードを読んだとき、「父上は世界を支える柱となったのです」という一文に、壮大な神話の一部に触れたような気分になり、非常にゾクリとさせられました。
現時点ではこの台詞が具体的に何を指しているのかは分かりませんが、それゆえに、今後も物語を読み進め、世界観の全貌をこの目で見たい!と思わせる、非常に魅力的な一文でした。
はろるど
09話 理術を理解へのコメント
雫が可愛くてほのぼのしながら読ませていただいております!
一点だけ、「今生の別れでもあるまいし」だと思われる部分が「根性の別れ」になっています。ご検討ください。