カクヨム3周年イベントの最後の作品です。最後の作品らしく、素直に夢を感じられる素敵な作品です。歴史が盛り込まれ、短編ながら読み応え十分ですよ!
(漢字変えました)たくさんの作家さんの作品を拝読出来ることが楽しみです! 恥ずかしながらいくつかの作品も投稿しています。 カク方はまだまだ勉強中。 いろいろ…
気付けば空を飛んでいた。そんな気分になる物語。テンポよく軽快に話が進む様はまるで飛び立つ前の助走のよう。素敵としかいいようのない作品。
誰かが、やらねばならなかった。誰もが思い付き、誰もが手を付け、そして思いついた誰かの中には、「モノ」にできる力の持ち主もいたはずだ。 だが、やり遂げたものはいない。 なにしろ彼女の名前には…続きを読む
さざ波の音が聞こえて来そうな作品。静かに流れる2人の会話は、まるでそよ風のよう…
残された書物や言い伝え、その他諸々からの推測ではなくて実際にその時代、その人物に会えたなら真実を本に出来る。それはまさに「夢」のよう。
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