097 忠蔵とその主への応援コメント
誤字を発見しましたので、ご報告します。
「主人の桝屋喜右衛門は微収藩士の古高俊太郎ふるたかしゅんたろうという人物で、長州藩毛利家の遠縁にあたる者であることがわかったんです」
「長州藩士」が「微収藩士」になってます。
時々、山崎さんが登場して嬉しいです。
普段と敵を捕らえる時の山崎さんの雰囲気にギャップがあって好きですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うわ、徴収って((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
酷い誤字です(汗)
しかも、古高は毛利家の遠縁ではありますが、長州藩士ではないですね……。攘夷派の志士です。
何であのように書いてあったのか……(汗)
「徴収藩士の」という部分を削除いたしました。
ご指摘していただけなければ気づかないままでした。本当にありがとうございます!
普段は天然の気さえある山崎さんですが、捕縛時はビシッと決めてくれます(笑)
そんな山崎さんのギャップも気に入っていただけたようで嬉しいです!
重ね重ねありがとうございました!
081 山崎さんと潜入捜査②への応援コメント
すっかり山崎さんのファンになってしまいました。
木村さんが無事長州に帰れそうで良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
登場回数が多めのキャラクターに人気が集中しがちなので、山崎さんのファンと言っていただけ嬉しいです( 〃▽〃)
ありがとうございます!
078 山南さんの償いへの応援コメント
この話好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この辺りの流れは、実は私も好きだったりします(*´ω`*)
思い入れのある話だったりもするので、そう言っていただけて、とても嬉しいです。
ありがとうございます!
215 藤堂さんと二年目のおまじないへの応援コメント
更新ありがとうございます。
なんだかいろいろ切なくなってきましたが春さんが甘味とコタツで幸せなを感じてくれたら嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マイペース更新過ぎて、誰にも読んでもらえなかったらどうしよう……などと毎度ヒヤヒヤしながら更新ボタンを押している身なので、ありがたいお言葉にこちらこそ感謝感激です(涙)
コメント含め応援やお星様など、本当に励まされております!
ありがとうございます!
これから少しずつ歴史も動いていくと思いますが、どうか今後もお付き合いいただけましたら幸いです。
よろしくお願い致します!
202 長州でふぐ料理への応援コメント
こんにちは!はじめまして、雪珠と申します!
突然なのですが、私は沖田さんと春ちゃんの話が大好きです!
でも今回、山崎さんと春ちゃんのツーペアーもいいいなとドキドキしました(笑)
ゆーちゃさんの書く文章は個人的に読みやすくて、いつも尊敬してます。
いつか小説を投稿するときには、ゆーちゃさんみたいに物語の世界観や様々な性格のキャラクターを上手に書けたらなぁなんて夢見ちゃいます(笑)
これからのお話も楽しみにしてます。頑張ってください!
作者からの返信
雪珠様、初めまして!コメントありがとうございます!
以前お星さままでつけて下さり、本当にありがとうございました!
沖田さんと春のお話が好きとのこと。
ストーリー上、土方さんと春を中心に進めて行くことが多い中で、それ以外を好きと言っていただけるなんて本当に嬉しいです!
そのうえ、山崎さんと春のお話も楽しんでいただけたようで、この辺りは急遽詰め込んだエピソードだったこともあり、足した甲斐があったー!と嬉しく思います(*´ω`*)
マイペース更新ではありますが、これからもお付き合いくださると嬉しいです!
どうぞよろしくお願い致します!
043 初めての巡察への応援コメント
春と土方さんの喧嘩が微笑ましいですね。
作者からの返信
はい!(笑)
あの二人のやり取りは、是非とも楽しんでいただきたい部分の一つでもあるので、そう言っていただけて嬉しいです(*´ω`*)
ありがとうございます!
039 沖田さんと特別稽古への応援コメント
シリアスなお話が続いていたので、こういったほのぼのとしたお話もいいですね。
微笑ましいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
史実を元にした話はどうしても重くなりがちなので、日常系は緩く進めて行こうと思っております(*´ω`*)
023 大坂の吉田屋にてへの応援コメント
此処で出番は終わりかもしれませんが、小寅さんが地味に好きなキャラクターです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、残念ながら小虎さんは今回限りの登場となります(汗)
でも、そんな僅かな登場でも万里様の印象に残ったようで嬉しいです(*´ω`*)
ありがとうございます!
018 井上さんと外出への応援コメント
井上さん、いい人ですね!
作者からの返信
万里様、コメントありがとうございます!
はい、いい人のイメージが強いので、本作の井上さんも終始いい人で描かせていただいております!
今後のいい人っぷりにも、ご期待くださいませ(*´ω`*)
028 八つ当たりへの応援コメント
こんにちは。
ここで視点が変わるのですね。
そこでひとつだけ。
モノローグですが、さらっと読むと少し混乱します。
言葉遣いの悪い人物が誰で次の視点変更で主人公にと、その切り替えを意識しないと「あれ?」となってしまうので。
前者は誰で後者が誰なのかは、きちんと読めば分かるのですが「さらっと」読んだ時に、こいつ誰でこいつは誰だ?と。
今更直せとは言わないですが、一応ご報告と言う事で。
一人称視点で視点変更を行う時は、誰であるか、それを明確に示さないと「お前はどこのどいつだ」になるので、基本やらない方がベストです。
展開上どうしてもそれを使う時はパッと見て判断できる状態が良いです。
少々苦言になりましたが、また続きを読ませて頂きますね。
話自体はとても面白いので。
あと、連載一周年おめでとうございます。
これからも長い付き合いになりそうな感じですが、たぶん、最近書かれている話と、この頃の書き方は変わっていると思います。思いたいです(;^ω^)
上達しているであろう事を期待し、暇を見つけて読みに来るようにしますね。
作者からの返信
ゆう様、こんにちは!
苦言だなんてとんでもない!ありがたいです!
むしろ、絶対言われるだろうな、と覚悟しておりました(笑)
なぜなら、ここの視点変更は(今の)自分自身でも納得がいっていないからです。
もちろん、書いたその当時は“良かれ”と思ってしたはずですが、話も進み時間経過とともに読み返してみると、自分自身“う〜ん”と思った部分の一つです(汗)
おっしゃる通り、わかりづらいですし……。
視点変更は、部分的なものと丸々1話のものと合わせても、多分、現在10あるかないかくらいですが、この28話は自分自身の納得度がかなり低いです(汗)
でも、長いこと書いてきたので削除はせず、“こんなことも書いてたな……”と残しております(*´ω`*)
ここに限らず読み返すと、何だこれ!とか、うわっ恥ずかし!と思うことが多々ありますが(笑)
そういうのも踏まえ、成長していればいいです!が、どうなんでしょう(笑)
先は長〜いですが、是非とも確かめてみて下さい!
わぁ!ありがとうございます。1年経っちゃいましたぁ(*´ω`*)
当初はこんなに長くなる予定ではなかったんですが……気がつけば!です。
それでもお付き合い下さる読者様に感謝です。本当に。
総文字数、話数どこまでいくか自分自身楽しみです。もう開き直ってます(笑)
これからもアドバイス等含め、よろしくお願い致します!
188 吉報とおまじないへの応援コメント
こんにちは( ̄▽ ̄)斑鳩陽菜です(/// ^///)
左之助さんの子供、遂にですね。因みに男で茂と云うとか。
後に2児のパパとなる左之助さんです。
作者からの返信
斑鳩様、こんにちは!
原田さんは、凄く良い旦那&パパさんなイメージですね!
原田さんに限らずですが、先々を考えると、あんな時代じゃなければ……と思ってしまいます。
187 境内での調練への応援コメント
こんにちは(・ ∀ ・)更新お待ちしておりました(/// ^///)
西本願寺での砲撃訓練、確かにお坊さんにとっては迷惑ですよね。
時代的に、慶応に入っているのでしょうか?
今回は永倉新八さんが出てきましたが、近藤さんと永倉さん、禁門の変から関係に日々が入り始めたそうです。
近藤さんは、直ぐに天狗になる所があるとか。容保公に直談判したと永倉さんが書かれた本にもあるほど。
えっと、子供たちの会話ですが京都弁にするといいかも、です。
◆------------------------------------◆
「今日は総司兄ちゃんは、一緒にやないの?」
「一緒に遊ばへん?」
鬼ごっこするかは別として参考まで↓
「わぁい。ほな、今日は鬼ごっこや。春兄ちゃんが鬼やで」
◆------------------------------------◆
本日も偉そうなことを言いまして、すみません……( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
斑鳩様、こんにちは!
確かに京都弁の方がいいですよね!すっぽり頭から抜けてました(笑)
さっそく直し、鬼ごっこも取り入れさせて頂きました(*´ω`*)
ありがとうございます!
はい、慶応元年ですね。
月はともかく、何年なのかは作中でしょっちゅう出るものではないので、確かにわかりづらいですね(汗)
もくじに表示させて見るとか、ちょっと考えてみますね。
貴重なご意見ありがとうございます!
186 過ちの末にへの応援コメント
こんばんは。今回は四番隊組長・松原忠司さんのお話ですね。
松原さんの死について、子母澤寛も壬生心中というものを書いていらっしゃるといいます。
もっと何か方法はなかったのか…、春の痛い気持ちが理解ります
作者からの返信
斑鳩様、こんばんは!
松原さんの最期は、やはり心中が有名ですよね。
なので、今回はあのような形にまとめてみました!
テーマが暗く重いだけに、書いてて辛かったですが(汗)
でも、死因は病死とするものもあったりで、はっきりとはしていないみたいですね……。
松原さんに限らずですが、はっきりしていなかったり諸説有りだったり、そういった部分に“春”を組み込んでいくのが難しくも面白いです(*´ω`*)
185 加護か呪いかへの応援コメント
w( ̄△ ̄;)wおおっ!武田観柳斎!!
資料によれば、新撰組では嫌われているそうです。ゴマすりの名人として(笑)
壁|ω`゜)チラッ ≡ヾ(*゜、ω゜*)ノ゚+. 只今参上♪斑鳩陽菜です( 軽っ……)
薄桜鬼では長髪のイケメンに描かれている武田氏、池田屋などでは大活躍しましたが、最期はバッサリなんですよねぇ……。
ゆーちゃ様、いつも楽しく拝見させて頂いております。
たぶん一人称(春視点)で書かれているかと思いますが、σ( ̄∇ ̄;)も土方さん視点で挑戦した事があります。
でも他のキャラの考えている事が書けないのが辛い。一人称でやるやらラストまで主人公視点でないといけないらしくて、うっかり◆は思ったと書けば、この主人公は超能力者?と突っ込まれました( ̄▽ ̄;)
三人称でも、視点はブレたりしますが難しいですよね。
作者からの返信
斑鳩様、こんにちは!
武田さんは……伝わっている人物像が本当であれば、相当嫌われるタイプですよね……( ;´・ω・`)
人称に関しては難しいですよね。
この作品では基本的に春の一人称で進めているので、自身の心情は詳細に描けるけれど、仰る通り他人の心情は描けない。
せいぜい“~らしい”などとして、主人公からは“そうみえた”程度にとどめるようにしています。
(それが正しいのかはわかりませんが、私はそのようにしています)
といっても、やっぱり誤字脱字のように、見落としも多々あると思いますが(笑)
184 慶応元年、七夕への応援コメント
こんばんは♥斑鳩陽菜です。
今回は、七夕ですね。
私もよく飾りました。因みに、笹に飾るものには意味があるそうです。吹き流しは織姫の織り糸を表したもの。網(あみ)飾りは、魚を捕る網を表したもので、大漁を祈願
紙衣(神衣)「かみこ」は、裁縫上達と、着るものに困らないようにという願いを込めて。そろばん、大福帳を模した飾りは、商売繁盛を祈願。筆、硯(すずり)の飾りは、習字の上達を祈願。ひょうたんは、無病息災を祈願。スイカの飾りは、豊作を祈願だそうです。
本日は長々と失礼しました。
次回の更新を楽しみにしていますね。
作者からの返信
斑鳩様、こんばんは!
いつも情報をありがとうございます!
今回のエピソードを書くにあたって私も色々と調べてみましたが、昔はそんなもの飾ってたんだ〜とか、そんな意味があったんだ〜など、勉強になりました。
面白いですよね(*´ω`*)
そう言っていただけると嬉しいです。次の更新も頑張りますっ!
183 鬼の役目への応援コメント
(゜▽゜)/こんばんは♪斑鳩陽菜です。
伊東が嫌いな人は、σ( ̄∇ ̄;)の友達にもいます。散々引っ掻き回して、平助くんまで道ずれにした腹黒男と(笑)
これからどうなるのか期待しています
作者からの返信
斑鳩様、こんばんは!
伊東さんの第一印象は、私もまさにそんな感じでした(汗)
なのでこの作品でもそのつもりだったんですが……色んな角度から見たり調べたりしているうちに、それだけではないような気がしてきて、どうしようかな、と(笑)
新選組視点なので、悪役を演じて頂いた方が読む方も書く方もすっきりするのかもしれないですけどね(笑)
終わりを含め万人が納得のいく展開はなかなか難しいですが、それでも、私自身納得のいくモノを描きたいと思っています!
よろしければ、今後もお付き合いいただけましたら嬉しいです(*´ω`*)
182 名前の呼び方と呼ばせ方への応援コメント
こんにちは(・ ∀ ・)
そうそう、斉藤さんは総司より年下なんですよ。寡黙で目立たないけれど。
薄桜鬼で総司が一くんと斉藤さんを読んでいたのが気になって調べたら、年下と判明。二歳下でした(///∇///)ゞ
呼び方って難しいてますよね。
因みに、斉藤さんのエピソードでは、慶応三年のお正月に伊東さんと永倉さんとあと数名で島原で三日もお泊まりし、謹慎になった事や、暮れの天満屋事件がありますよ。
作者からの返信
斑鳩様、こんばんは!
沖田総司に関しては特に資料もあまりないようで、誕生年月日もはっきりせず1842年か1844年と言われているようですね……。姉二人はわかっているのに、不思議です……。
この作品では、斎藤さんと二歳差となる1842年説を採用させていただきました!
ハイ、お泊り後の謹慎や、天満屋事件も取り上げようと思っています!
まだまだ先になりそうですが(汗)
薄桜鬼!
良いですよね〜私も好きです(*´ω`*)
180 松本良順先生の健康診断への応援コメント
いつも更新凄いなぁ…と感心しております。私なんて、亀の歩み…(泣)
いつも土方さんとのやりとりを楽しませて頂いてます。
お時間がございましたらぜひ、当方へもお越し下さいませ。
次の更新、がんばっ。
作者からの返信
土方さんとのやり取りを楽しんでいただけているようで、何よりです!
本当は、もう少し更新ペースを上げたいところですが……なかなか(´・ω・`)
相変わらずのマイペースです(笑)
斑鳩様の作品も、いつか必ず拝読させていただきますので、お待ちいただけると幸いです。
斑鳩様も、ご自身のペースで執筆頑張ってくださいませ!
私も、頑張りますっ!
176 原田さんの祝言への応援コメント
こんばんは~。
原田さんって、奥さんいめんですよねぇ。確か屯所の近くに。
酔うと腹躍りしちゃう原田さんですが、好きなキャラです。
作者からの返信
斑鳩様、こんばんは!
屯所の近くに家を借りて、二人で暮らしていたようですね!
原田さん、私も好きです(*´ω`*)
004 文久三年、八月十五日①への応援コメント
こんばんは!
読むぞ読むぞと言いつつ全く読めていなかった事をお詫び致します……今日から少しずつ読ませていただきます……!
アシガールでしたっけ、あれも確かどこかの時代にタイムスリップする話でしたね。振り返れば定期的にこういった「歴史の中へとタイムスリップする」物語が人気になりますね。誰しも憧れたり興味を惹かれるものがあるからなのでしょう。
さて、このように山程タイムスリップものはあるわけですが、本作の場合はとことんまでに等身大な女の子でしかない、というのが見どころなのかな? と感じました。
めっちゃ横文字使うし。いくら中学生でも西暦通じない事くらい把握しろよ! と言いたくなるけど、でも和暦なんて書類でしか使わないしなぁ……とも思う。
そんな「物語的には流れを阻害されるから下手するとウザくなるんだけど、普通そういう反応になっちゃうよね」というところを上手く突いているように思いました!
長くなっちゃいました、すみません!
ゆるゆるとですが、今後も読ませていただきますね!
作者からの返信
宮葉様、こんばんは!
お読みいただきありがとうございます!
確かに、タイプスリップ物って一定の人気がありますよね。
歴史の偉人たちへの憧れ……、ええ、私も新選組が大好き過ぎて書き始めましたから!(笑)
でもweb小説だと、最近は転生物の方が多いかもしれませんが(´・ω・`)
はい!
どこにでもいるような、等身大の女の子目線で描けたらなと。
現代と当時の違いなんかも、時に面白おかしく(?)描いているつもりです(笑)
先はとーっても長いので、本当にお暇な時に、宮葉様のペースでお読みいただければと思います!
コメントありがとうございました!
171 土方さんの許嫁への応援コメント
土方さんの許嫁・琴さんは私も取り上げました。今、再編中で…。
因みに、当時江戸から日野へ行くには多摩川を渡らないといけないとか。
渡船があったそうな。ご参考までに。
作者からの返信
斑鳩様、こんばんは!
お琴さんのことは……というかこのお話に限らずですが、この作品では“春”という本来なら存在しない人間を絡めながら書いていかなければいけないで、正直どうしようかと迷いましたが……今回も無理やりまとめてみました(汗)
確かに、日野宿の少し手前で多摩川越えなければいけませんね!
渡し船の件なんかも書いたら面白いかなとは思ったんですが、前回も今回も……というか、しょっちゅう端折っちゃってます(´・ω・`)
なので、いずれ書けたらいいな〜とは思いつつ、“川遊び”とかに脱線しそうな気がしなくもないですが(*´ω`*)
169 藤堂さんに再会への応援コメント
こんばんわー(・▽・)
としどーおにしゃん(笑)
確かに小さい子にすれば、土方さんは二十代後半でも「おじさん」でしょうか?
平助くんの心情、私も今回新作で《油小路》場面をどう書こうか悩んでます。
作者からの返信
斑鳩様、こんばんは!
ええ、きっと。どんなに格好良かろうが二回りは離れてますからね……。幼い子供からしたら、おじ……これ以上は自重します!(笑)
油小路ですか!難しいですよね。
白か黒か、善か悪かで描ければ苦労はしないのでしょうが、そうもいかないですしね……。
私も、存在しないはずの人間を如何に違和感なく押し込められるか……と、いつもない頭を捻っております(苦笑)
お互い良いモノが書けるよう、頑張りましょ~!
086 髪を乾かす②への応援コメント
いつも楽しく拝読しています!
新撰組の中で一番好きなのが沖田くんなのですが、
ゆーちゃさんの描く沖田くんは無邪気で可愛くて本当に大好きです(*゚▽゚*)
二人のほのぼのしたやりとりがたまりません〜!
結核の話のときは、そうか…こんなに可愛い沖田くんも…と辛くなりました
と、同時に、春は結核にかからないのか!と思わず納得
盲点でした笑
続きも楽しく読ませていただきます!
作者からの返信
ico様、嬉しいコメントをありがとうございます( 〃▽〃)
実在した人物なうえにあらゆる作品に登場しているので、すでに読者様の中である程度のイメージが確率していると思うんです。
そんな中で、私の描いた沖田さんも大好きと言っていただけて、本当に嬉しいです!
結核……もっと早く治療法を見つけてくれていれば……なんて思ってしまいますね(涙)
……と、ほのぼのエピソードは今後もありますので、お楽しみ頂ければと思います!
これからも、よろしくお願い致します!
067 誕生日と満開の梅への応援コメント
いつも楽しく拝読しています(◍ ´꒳` ◍)
土方さんとのゆるゆるな日常に癒されます!
からかわれて振り回される春も可愛くて、もう読んでいてニヤニヤが止まりません…笑
鬼の副長に垣間見える優しさが…!たまらん!
それと読んでいて、昔はこうなんだーと関心することが多く、とても勉強になるし何より今との違いが興味深いです
引き続きゆっくりになりますが、残りも楽しく読ませていただきますね( •̀∀•́ )
春、誕生日おめでとう!
作者からの返信
ico様、お読みいただきありがとうございます!
春と土方さんのゆるゆるな日常を楽しんで頂けて何よりです( 〃▽〃)
当時との違いも本来ならもっと色々とあるはずですが、全部描いていたら話が進まないっ!と、ネタに出来そうなものを選んで書いております。
その辺りも一緒に楽しんで頂けたみたいで嬉しいです!
今後も是非、ico様のペースでお楽しみ下さいませ。
あ、春に代わり一言。
ありがとうございます(*´ω`*)
007 壬生浪士組②への応援コメント
お久しぶりです。闘病のせいでだいぶ間が空いてしまいましたが、やはり面白いですね( *´艸`)もう一度最初から読ませて頂いてます。このからだなので一気には読めませんが、ぼちぼち楽しみながら読ませて頂きますね(*≧∀≦*)ノシ
作者からの返信
貴美様、おかえりなさーいヽ(=´▽`=)ノ
またこちらにもお越し頂き、本当にありがとうございます。嬉しいです!
先は長〜いので、気が向いた時に貴美様のペースで楽しんで頂ければ!
日に日に寒さも厳しくなってきてますし、無理だけはなさらないで下さいね。
今後もよろしくお願いいたします!
035 ―芹沢鴨―への応援コメント
ゆーちゃさん こんにちは!
ゆうさんの企画で知って、読ませていただいております。
登場人物がもうみんな魅力的で、どんどん入り込んでしまいました。
芹沢さんに髪を切られた時の春の強さもそうですが、新見さん、芹沢さんの人間臭さもとてもいい味です。
この35話を読んでてホロリときてしまいました。芹沢さんが願った未来が今あると思うと、胸が詰まります。
歴史物を読むのは初めてですが、文書も展開もキャラクターも受け入れやすく、とてもいいお話に出会えたと思います!
ゆっくりですが、最後まで読ませていただきますね。
また読みにきます!
作者からの返信
ますりうむ様、こんばんは!
お読みいただきありがとうございます!そして、嬉しいコメントまで!
今確認しましたら、ゆう様の「自主企画からーー読んで良かった作品紹介します」の方にも拙作に対してコメントを残して下さったようで、重ね重ね、本当にありがとうございます!
人物は、登場させるからには出来る限り格好よく描きたいという思いもありますが、仰って頂いたように、まさに人間臭さも描けたらと思っているので、とても嬉しいです。
また、ホロリとして頂けたようで、こちらは( ̄ー ̄)ニヤリとさせて頂きました(笑)
先は長いので、ますりうむ様のペースで、気が向いた時にでもまた読みに来て頂けたら嬉しいです!
私も時間が出来ましたら、また続きを読みに行かせて頂きますね!
嬉しいコメントをありがとうございました!
037 前を向くへの応援コメント
こんにちは!
コメントを残したくてうずうずしていましたが、キリのいいところまで読めたので…
ピックアップで気にはなっていましたが、話数に怖気付き…しかし読み進めると続きが気になって止まりません笑
私自身、新撰組や幕末を取り扱ったゲームを沢山していたので、もうどストライクです…!
歴史上の人物が作品の中で生き生きと動いていて、ゆーちゃさんの歴史愛もとても感じられます
芹沢さんのことは、ゲーム中でも何度も暗殺しましたが(アクションゲームなので!)、ただの酒癖悪い人という印象だったのにお話を読むと彼の内に秘めた想いを知れた気がして、見る目が変わりました
特に死を覚悟した彼の、信念がうかがえる描写はとても惹きつけられ、それは春くんの素直で真っ直ぐなキャラクターによって引き立てられているのかなと思いました
土方さんを始め、本当に一人一人キャラクターが魅力的ですね(*≧∀≦*)
私の好きなあの人達はまだ出てきませんが、今後登場するのか、出るとしたらゆーちゃさんがどんな風に彼らを描くのか、とても楽しみです(*´꒳`*)
相変わらずゆっくりと読み進めていきますね笑
これからも応援しています!
作者からの返信
ico様、こんにちは!
お読みいただき、また、嬉しいコメントまでありがとうございます!
芹沢さんは私も最初そういう印象だったので、完全に“悪”として描こうとしたんです。そっちの方が“暗殺”というマイナーイメージを少しでも和らげられる気もしたので。
でも、調べれば調べるほどそれだけじゃないな……となって、慌ててプロットを練り直したという経緯があります(笑)
こう言ってしまうと語弊がありますが、(この作品では描いてませんが実際には被害を被った方々もいるので)迷惑はかけたけれど、新選組の誕生という意味では必要悪だったのかなぁ……と思ってもみたり。
なので、ああいう形に収めてみました!
ico様の好きな方々……どなたでしょう、気になります。もし登場しなかったらすみません(汗)
話数に関しては、私自身もう半分開き直ってます(笑)
なので、続きが気になると言っていただけて、本当に嬉しいです!
先は長いのでico様のペースでどうぞゆっくりお読み下さいませ。
嬉しいコメントをありがとうございました!
027 新見さんの代償とその結末への応援コメント
こんばんは。
やっと少し読む事が出来ました。
17話の雰囲気がまたいい感じで思わずニヤッとしてしまいます。
話はまだ序盤ではあれど少しずつ進んで来て、これから主人公の先行きも気になってくる頃。
続きが気になり先へ読み進めたいですが、時間がそれを許さず他の方にも読みます、と公言している手前、放置も出来ず。
と言う事で、また後日に持ち越しですが、暫くしたら読みに来ます。
作者からの返信
ゆう様、おはようございます。
お読みいただきありがとうございます!
そのうえ、コメントまで。本当にありがとうございます!
17話は私自身書いていて凄く楽しかったのを覚えています。史実を扱うエピソードはどうしても重くなりがちなので、間を埋めるようなエピソードは、出来る限りああいう雰囲気でいきたいと思っています(笑)
先は長~いので、気が向いた時にどうぞゆっくり、ゆう様のペースで読み進めて下さいませ!(^-^)
159 山南さんの脱走とその結末①への応援コメント
いやーーーー((T_T))
遂に脱走しちゃいましたね。
こうなるとわかっていたけど、悲しい。
続きを楽しみにしてます
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
はい、出ていってしまいました(涙)
書いていて私も悲しくなるのですが、この辺りは出来るだけ丁寧に描きたいな、とも思っています。
このあともお付き合い頂けましたら嬉しいです!
158 山南さんの怒り②への応援コメント
ヾ(* ̄ ̄ ̄ ̄▽ ̄ ̄ ̄ ̄*)ノこんばんわ♪更新お疲れ様です。
ついに山南さんが…。
この後は●●なのよねぇ(泣)
次回は、ハンカチを用意して拝読します
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
はい、いよいよです……(涙)
書きたいけど、書きたくない……この辺りのお話は、なんだかそんな複雑な心境で筆を進めております(汗)
015 未来の情報への応援コメント
企画へ参加頂きありがとうございます。
規定文字数に達したので、まずはコメント致します。
当初タイトル、キャッチ、あらすじを読んで、嗚呼また歴史物かと思い少し敬遠していましたが、読んで少々衝撃を受けました。
歴史ネタは嫌いでは無いのですが、読んでも重苦しく自己満足の域を出ないものが多く、こちらもその手のものと同一視していた事をお詫びしたい程に、実に面白く、つい読み進めたくなる隠れた名作でした。
歴史に造詣の深くない女性主人公による軽快なモノローグと、壬生浪士たちの多くの人が抱くイメージに逆らわない、また史実を踏襲したスタイルが相まって、予想外の面白さに繋がっていると感じます。
まだまだ先は長くここで結論は得られませんが、新撰組となり主人公と隊士たちの行く末がとても気になりますので、企画が終了次第続きを読ませて頂きます。
これ程に読ませる作品がなぜ評価も得ず、読者が付かないのかと考えるに、私が最初に思った事、つまり、タイトルからあらすじまでで、忌避されているのだろうと思われます。
ですが、タイトルは読めばその意味するところを理解出来て、これを変えるのは愚策であり、となればキャッチとあらすじを何とかすれば、もっと読まれる可能性があるのでは、と思います。
カクヨム公式レビュアーに見る目があればと思ったりもします。
上っ面の数字を見てレビューしているから、この手の秀作を見逃すのかと。
何とか表舞台に上げたい作品ですね。
以上、今後のご活躍に期待致します。
作者からの返信
とても丁寧なコメント、本当にありがとうございます!
コメントを希望させて頂いたので何かしら言葉を頂けるとは思っておりましたが、正直なところ、1話読んだのみの感想も覚悟しておりました。
規定文字数まで読んで下さったうえに、お褒めの言葉の数々……嬉しさで動悸と手の震えが止まりません!(汗)
タイトルに関しては、投稿するギリギリまで本当に悩みました。それこそ、長いタイトルも候補にありましたが、最終的にこれにしたのです。
おっしゃっていただいたように、内容を読んでいただければなるほど!と思って頂けるという思いで。なので、こうして言葉にしていただけて、本当に嬉しいです。
とはいえ、歴史というカテゴリも相まって、確かに堅苦しい印象を与えてしまうかもしれませんね……。文章は稚拙なのですが……(汗)
私もweb小説を読むさい、やはりタイトルで敬遠してしまうことはあるので、他の人も当然同じということですね。恥ずかしながら、指摘してもらって気付かされた感じです。
それでも!
タイトルはこのまま突き進みます(笑)
変えるのは愚策とおっしゃって頂けたこと嬉しいです!
その分、アドバイスしていただいたように、キャッチやあらすじを見直してみようかと思います。よく考えたら、投稿し始めてから一度もいじっていなかったので。
こうしてコメントを頂けるって嬉しいですね。気付かされることも多々ありありがたいです。
ゆう様のコメントに、私同様励まされる作者様がたくさんいらしゃると思います。
こんなに素晴らしい企画を立ててくださったこと、そして参加させていただけたこと本当に感謝しています。
無理だけはなさらぬよう、陰ながら応援しています。
P.S 続きを読みにきて下さるとのこと、嬉しいです!お待ちしております。
011 石田散薬への応援コメント
はじめまして。こちらのカクヨムで私も新選組関連の小説を執筆してる斑鳩八雲と申します。
私は土方さんが好きなのですが、春との会話に萌えました。
そうそう、土方さんってこんな感じってな風に。
これからも頑張ってくださいませ。
今度は是非、当方にもお足運びを。
作者からの返信
初めまして。お返事が遅くなってしまい申し訳ありません(汗)
感想にレビュー本当にありがとうございます!
斑鳩様も新選組関連の小説を執筆されているのですね!
実は今回この小説を書くにあたり、自身の作品に影響を与えそうな小説はあえて読まないようにしているのですが、これも何かの縁、慎重に拝読させて頂きますね!
今後もお付き合い頂けましたら嬉しいです!
005 文久三年、八月十五日②への応援コメント
どうも、吉城ムラです。
自主企画『熱心な書き手さん募集!』に参加していただいて、ありがとうございます。
時代もの、特に歴史に準じた作品って書きづらそうに思うんですが、歴史好きの人ならそうでもないのかな。卓球小説を友人の依頼で書いてますけど、自分は卓球に一切精通していないので、かなり辛くなってますし。
わかりやすい文調で、かなり読みやすい作品でした。発想も奇をてらうまではいかずとも先の気になる面白いものだったと思います。
ただ、指摘点もございましたので、私見ですが、ここで述べさせていただきます。
二点あるうちの一点目は、セリフ以外の箇所で『!』の多用が目立っていたところですね。強調するべき『!』のインパクトが薄れていましたので、きちんと使うべきポイントを押さえるとより読みやすい文になると思います。
二点目は、初話から『〜わけで。』という文章を使われていた部分ですね。『〜わけで。』は、[『〜』の部分はもう以前触れた内容だったり、常識として当たり前の内容だから、『〜わけで、……である』の『……である』は言わなくてもわかるだろう]という感じで使います。
自分も好きな表現なのですが、まだその世界観に入りきっていない読者からすると少し違和感のある文になってしまうので、初話では使われないことをオススメします。
長文失礼しました。
作者からの返信
吉城ムラ様、ご指摘ありがとうございます!
主人公目線で書いているので、台詞以外でも「!」を使うのですが、確かに多用しては強調の意味が薄れてしまいますね(汗)
今後は、その辺も意識して書いていきたいと思います。
それから「~わけで」は、おっしゃる通りですね……。冒頭からあれでは、読者様を置き去りにしていますね(汗)
時間に余裕が出来次第、少し直してみようと思います。
好きで書き始めたことではありますが、いざ書くとなると詳しく調べたり、どのように嵌め込んでいこうかと悩むことも多く大変ですが、それでも楽しいです!
頂いたご指摘を意識しつつ、より良い作品になるよう頑張っていきたいと思います。
このような素晴らしい企画を立ち上げてくれたこと、そして参加させていただけたこと。心から感謝しています。
本当にありがとうございました!
編集済
100 夢と現への応援コメント
「訊けば、一刻前にはすでに起きていたらしい。一刻といえばおよそ二時間だ。」という文章がありますが、「一刻」ではなく、「一時」ではないでしょうか。
追記
改めて「一刻」について調べると時代によって定義が異なる事が分かりました。
自分が「一刻」の意味が分からず調べた辞書では「昔の時間で、一時 (ひととき) の4分の1。今の約30分間。」と説明されていたので、「一刻」は約30分、「一時」は約2時間と解釈していました。
しかし、別の文献を見てこれは古代〜室町時代の定義だと分かりました。
室町時代〜江戸時代では「一刻」は約2時間なので、この小説では約2時間が正解でした。
以前にも「一刻」という言葉が登場していたと思いますが、その時も約30分だと思って読んでいたので、この話が無かったら最後まで約30分と思って読んでいたかもしれません……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この小説を書くさいに当時の時間などを調べたのですが、私が見たものは「一刻(いっとき)」としているものばかりだったのでそのように表記しました。
ですが、ご指摘を受けて「一時(いっとき)」も調べてみましたら、確かに「昔の時間の単位で今の2時間」とありました!
どちらを使用しても良いということなのかもしれないですね。
ただ、「一時」だと、個人的な感覚で申し訳ありませんが2時間よりも短い印象なのと、文を読めば間違える事はないですが、パッと見の字面が私たち現代人に馴染みのある時間表記(午前・午後などの一時)っぽいかなぁ……なんて思ったり。
あとは、「一刻」と表記した方が、文体は全く違いますが時代小説の雰囲気を味わえるかな?というのもあります(笑)
なので、この作品ではこのまま「一刻(いっとき)」で表記させていただこうと思います!
ご指摘を受けなければ、気づく事もこうして調べる事もなく知らないままでした。
気づく機会をくださり、ありがとうございます!
追記(2021年1月2日)
すみません、追記にたった今気がつきました(汗)
(コメント時の通知設定はしてるのですが、追記等は通知こないのですね、気づかずすみません)
私も調べた時に、江戸時代とは違う時代があったことをうっすらと記憶はしていましたが……なるほど、そのような書きわけがされていたりするのですね。
ややこしい……ですが、面白いですね。
勉強になります!
こちらでは一刻=2時間ということで( 〃▽〃)