応援コメント

004 文久三年、八月十五日①」への応援コメント

  • こんばんは!
    読むぞ読むぞと言いつつ全く読めていなかった事をお詫び致します……今日から少しずつ読ませていただきます……!

    アシガールでしたっけ、あれも確かどこかの時代にタイムスリップする話でしたね。振り返れば定期的にこういった「歴史の中へとタイムスリップする」物語が人気になりますね。誰しも憧れたり興味を惹かれるものがあるからなのでしょう。

    さて、このように山程タイムスリップものはあるわけですが、本作の場合はとことんまでに等身大な女の子でしかない、というのが見どころなのかな? と感じました。
    めっちゃ横文字使うし。いくら中学生でも西暦通じない事くらい把握しろよ! と言いたくなるけど、でも和暦なんて書類でしか使わないしなぁ……とも思う。
    そんな「物語的には流れを阻害されるから下手するとウザくなるんだけど、普通そういう反応になっちゃうよね」というところを上手く突いているように思いました!

    長くなっちゃいました、すみません!
    ゆるゆるとですが、今後も読ませていただきますね!

    作者からの返信

    宮葉様、こんばんは!

    お読みいただきありがとうございます!
    確かに、タイプスリップ物って一定の人気がありますよね。
    歴史の偉人たちへの憧れ……、ええ、私も新選組が大好き過ぎて書き始めましたから!(笑)
    でもweb小説だと、最近は転生物の方が多いかもしれませんが(´・ω・`)

    はい!
    どこにでもいるような、等身大の女の子目線で描けたらなと。
    現代と当時の違いなんかも、時に面白おかしく(?)描いているつもりです(笑)

    先はとーっても長いので、本当にお暇な時に、宮葉様のペースでお読みいただければと思います!
    コメントありがとうございました!