第百二十三話 嫁に言わせたいオッケーのサインへの応援コメント
どこぞの教師二人が偶然来ているのかと
一瞬勘違いをしてしまいましたw
作者からの返信
ぶっちゃけそいつらの登場は考えましたが、さすがに今回はややこしくなる気がして……勇者と魔王の再会になるし(;^ω^)
編集済
第百二十二話 初期装備よりも柔い装甲への応援コメント
決戦前以外の冒険時にもヤッてたのね
夜の警戒担当は辛かっただろう…
もう諦めてやっちゃって、今回の報酬として回復魔法教えてもらおう
もしくは神の力で回復してもらうか
作者からの返信
最初は初々しかった聖女様も最終的には「またやってるよ……」と呆れていたらしいですから(;^ω^)
慌てた天城越え……失礼しました<(_ _)>
閑話 腹黒くはなれない神々の苦悩への応援コメント
過度なストレスで人間不信になって、もう世界を滅ぼそう、なんて暴走をする時も二人一緒っぽいし、そうなれば手がつけられない。
シヴァさんをはじめとした、神様のストレスは凄そうだけど、安易に最終兵器に頼ると滅びが待っている気がする……
作者からの返信
個人的に破壊神はやりたくない仕事を請け負った苦労人のイメージですかね。今日も居酒屋でサタンさんと飲んで憂さを晴らします(T_T)
編集済
第百二十二話 初期装備よりも柔い装甲への応援コメント
ユメジはまさに狼ですよ!
あと今更ながら………自分も幼馴染敗北展開が大嫌いです!
長年思い続けた想いは叶って欲しいと言うことですよ!なので、この作品の展開大好きです。
作者からの返信
おお! 同志でありますか!! 幼馴染こそ至高のヒロイン!! 共に戦いましょうぞ( `ー´)ノ
編集済
第百二十二話 初期装備よりも柔い装甲への応援コメント
もう楽になってええんやでお二人さん…我慢するのは辛かろう?
何なら身体強化もガッツリ掛けて、二人きりで思う存分愛を育んで良いんやで?
それでそれを親友や妹に知られて二人揃って赤面しよ?
作者からの返信
もしも見られたら赤面で済まない事態に……( *´艸`)
第百二十二話 初期装備よりも柔い装甲への応援コメント
アマネさん、実はそっちの妄想がとまらず虚勢を張ってたっていう事なのかな?
夜まで耐えられるのかな?w
作者からの返信
勇者の猛攻が始まる\(゜ロ\)(/ロ゜)/
編集済
第百二十二話 初期装備よりも柔い装甲への応援コメント
更新お疲れ様です。
おっとアマネさん、実は限界ギリギリと
いいんやでぇ行ってしまってもいいんやでぇ
ここでふと水人形でだったらしてもリアルには影響ないのでは?
あっちの世界でなら存分に致しても何の問題もないですよね
2人は気付くか?
作者からの返信
その辺は盲点になっているかもしれませんな。
この勇者は『温泉で!!』という事に躍起になってますから(;^ω^)
閑話 腹黒くはなれない神々の苦悩への応援コメント
まだまだ深そうな設定がありそうですね!楽しみにしております!
作者からの返信
個人的には神様ってみんなストレス抱えてそうだな~と思ったのみ何ですけどね(;^ω^)
第百二十一話 勇者、タイムリミットに焦るへの応援コメント
銃と弓矢の例えですけど
基本の役割は同じ、しかし矢や弾の素材の違い
故障した時の対処の違い等で複雑化
自軍が劣勢の時はより混乱しそう
そういう事を加味した上での言葉かな?と
統一した方が分かりやすいしね
(別部隊だと個性を活かした動きも可能だし
カムちょん、誰かとタッグ組んでたりするのかな?
カムちょんが知識、もう1人が製作みたいな感じで笑
作者からの返信
個人的にももう少し分かりやすい喩えが無いかな~と思い、『スーパーロボット』と『リアルロボット』の方が分かりやすいかも~と後から思いました(;^ω^)
カムちょん……果たして彼女が持ったチートとは!?
閑話 腹黒くはなれない神々の苦悩への応援コメント
初夜の結合寸前で現在の高校生に戻されてしまいそうなこの夫婦、高校生の精神に戻った時、平常心を保っていられるのかな?
特に妻(アマネ→天音)の方。
作者からの返信
それでも邪魔さえなければ……試合続行?( *´艸`)
閑話 腹黒くはなれない神々の苦悩への応援コメント
更新お疲れ様です。
前回は告白中に飛ばされ、次回は初夜で良いところで飛ばされるっすか?
それとも、同衾して結合しているところで記憶のタイムリミット?
うわぁお二人して大パニックw
作者からの返信
何というエロ漫画展開……( *´艸`)
第百二十一話 勇者、タイムリミットに焦るへの応援コメント
俺は倒れかける嫁(を)受け止めつつ思考を切り替える。
(を)を入れた方が読みやすいかと······
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第百二十一話 勇者、タイムリミットに焦るへの応援コメント
オタク特有の無駄に詳しい知識でヤバいモノ作ってそう…w
自前のノリで…w
作者からの返信
一度は言ってみたい名台詞を実現したいお年頃……(;゚Д゚)
『薙ぎ払え~』
第百二十一話 勇者、タイムリミットに焦るへの応援コメント
え?絶対に地球の技術と異世界の技術を混ぜてるよ…絶対にヤバイ兵器作ってそうなんだけど〜
サ、サクラダファミリア…いつまで建設してるんですかね…まだ建設途中なのに、補修工事始めたりしてるし…
作者からの返信
混ぜるな危険(;^ω^)
完成したら見に行こうと言いつつ……完成するんですかね? あれ。
第百二十一話 勇者、タイムリミットに焦るへの応援コメント
・・・人の道を外れたことのない敵と戦った経験が無い・・・?
作者からの返信
おや? そう言えば人道外れた連中としか戦っていないですよね? \(゜ロ\)(/ロ゜)/
第百二十一話 勇者、タイムリミットに焦るへの応援コメント
一度は考えたことのあるあれらのことを思う存分にやってるのか……危険がない=何にも巻き込まれてないではないということか……
作者からの返信
あるいは“見つからない程度にやらかしている”とも言えるワケで(;^ω^)
編集済
第百二十一話 勇者、タイムリミットに焦るへの応援コメント
最悪魔王とか悪政側にいる事覚悟していたので、まだマシなはず…
作者からの返信
その通りで悪の自覚なく『自分が正義』として悪政を振るう事の何と非道な事か……。
第百二十一話 勇者、タイムリミットに焦るへの応援コメント
地下組織の結成だー †黒の反抗勢力†(ブラックリベリオン)
みたいなの作ってそう……
この場合、ロボは魔法的な色を出した精霊系のレイ○ースとかグラン○ート的なのか、
ドワーフ的な色を出したゴーレム系のブレイクブ○イドやナイツ&○ジック的なのか……
まさかの、ショットウェ○ン√で現代技術、現地の魔法、ドワーフ技術やナマモノのチャンポン?
タイムリーネタで龍神丸的なのでもワクワクしますね!
次も楽しみにしてますぜ!
作者からの返信
異世界で真っ先に思いつくのがダ〇バ〇ン、もしくはレ〇ア〇スなのは同感ですね。
個人的にはザ〇ン〇ル感も欲しい気が……(/・ω・)/
編集済
第百二十一話 勇者、タイムリミットに焦るへの応援コメント
なにやら物騒なことをノリノリでやっていそうで楽しみですね
銃と弓矢の補給の例えはよくわかりませんでした。そんなにうまくいかないものなのかなと。一緒に部隊行動をとるときに、有効射程や射線の違いから立ち位置で衝突する、みたいな感じでしょうか
作者からの返信
技術の違いでの齟齬を表現したかったのですが……筆者自身ちょっと微妙かな~と後で思いました(;^ω^)
分かりにくくて申し訳ありません。
第百二十一話 勇者、タイムリミットに焦るへの応援コメント
カムちょん・・・相当ド派手にやらかしてくれているのかな・・・・・・・(^_^;)
作者からの返信
ソ、ソンナコトナイヨ~。カノジョ自身ハオトナシイ娘ダシ~(;^ω^)
編集済
第百二十一話 勇者、タイムリミットに焦るへの応援コメント
水面下で着々と反乱を企てるって何か滅茶苦茶ロマンを感じますよね。
こう、敵対勢力に気付かれない様に暗号で各地に連絡したりだとか、味方も度肝を抜くような秘密兵器とか。
神威「自重?知らない子ですね。」
作者からの返信
神威「自重ですか……まだ食べた事ないんですけど?」
第百二十一話 勇者、タイムリミットに焦るへの応援コメント
絶対にステルス装置か何かで身を隠してヤバいモノ作ってるじゃ無いですかヤダー!
作者からの返信
そ、そんな事ナイヨ~。彼女自身にモノづくりの才能はナインダシ~(;^ω^)
編集済
百二十話 現状報告と妙な悪寒への応援コメント
やっと追いつきましたw
この夫婦自重という言葉を覚えてほしいw
まぁ甘々でこっちまでホクホクするのでいいんですけどw
ドラゴンは食事中とアレの最中
→ドラゴンは食事とアレの最中
トロプカルドリンク
→トロピカルドリンク
のほうが良いのでは?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
これでもこいつ等は自重しているつもりらしいです(;^ω^)
第百十六話 勇者的能力の果てしない無駄遣いへの応援コメント
お仕置きは格闘技大会か…ww
ビーチチェアで寝てるところ頭に浮かびました…
甘々で幸せー!
作者からの返信
ユメジ「何とか……何とか公共の場でギリギリのラッキースケベを……」( `ー´)ノ
編集済
百五話 迷子のお知らせです……フィジーちゃんがお待ちですへの応援コメント
そういうことだったのか…
編集済
百二十話 現状報告と妙な悪寒への応援コメント
ドラゴンに例えられる事より、アレを邪魔されたら怒るというところに反応しなさい
4ヶ月や2ヶ月で『か』と『カ』が入り混じってます
作者からの返信
世間的にはあまり変わらない恐怖……(;^ω^)
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第六十六話 主人公機戦闘形態議論(実演)への応援コメント
挨拶だけ?
絡み合っただけの間違いじゃなくて?
作者からの返信
始まりはそれだけと思っている夢次君。
向こうでやる事全てやった後とは思ってないので……(;^ω^)
百二十話 現状報告と妙な悪寒への応援コメント
細かい誤字は置いておくとして……
4ヶ月も燃えてる連中は、どうやって4ヶ月も生き延びてるんだろう?
もう食事や水が喉を通るような状況じゃないだろう?
自殺せずとも、普通に衰弱死するのでは?
作者からの返信
お察しの通りですが……この炎は『地獄の炎』なので軽く地獄を再現しております。つまり乾いても空腹でも死ぬ事が出来ないのです……燃やしている『怨念』の方々が満足しない限り、死なない程度に栄養を与える感じに……(;゚Д゚)
百二十話 現状報告と妙な悪寒への応援コメント
武器と食料の補給はやばいですよ!!!!!!!
捕食される元魔王様、、、、、いいですねえ!
作者からの返信
秘密裏に作られた最新兵器の導入……ある種の人間の琴線に触れまくる(;^ω^)
閑話 ヒロインとマスコット(天音サイド)への応援コメント
既成事実キター!
神社で絡み合って眠る2人…
コレはもう付き合うしかないですなぁ!w
作者からの返信
むしろ“まだ付き合ってないの?”って感じ……こういうのハーレムものでは多い気がしますが(;^ω^)
編集済
第三十五話 平成をまたぐ過去の夢への応援コメント
「4〜5歳以上前」は「4〜5歳の時」に変えたほうがいいのではないでしょうか?
あっ、真ん中のちょっと上くらいです。
応援してます!頑張ってください!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
閑話 前世で願った想い(リーンベルサイド)への応援コメント
色々詰め込みすぎてて
壊れそうだと思ったけどめっちゃ面白い!
文章力とか構成力の賜物ですね!
意図せぬイチャイチャとかも大好きです!!
頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございますありがとうございます<(_ _)>
編集済
百二十話 現状報告と妙な悪寒への応援コメント
チート持ちの自重を知らないオタクが、今まさに胸熱な展開をしている反乱軍を見つけたら?
しかも相手は、親友の決定的瞬間を見損ねた原因を作った者だと?
作者からの返信
オタクに『反乱軍』は禁断の果実(;^ω^)
百二十話 現状報告と妙な悪寒への応援コメント
カムちょん………便りが無いのが元気の便りって言いますもんね。
(なお地下秘密基地あたりを普通に建造したり、第7地下格納庫とか建造してそう……)
作者からの返信
便りが無いのが元気《ヒャッハー》の便り\(゜ロ\)(/ロ゜)/
編集済
百二十話 現状報告と妙な悪寒への応援コメント
秘密裏の武器供給……? あっ(察し)
それとそこの夫婦は自重しなさい。
作者からの返信
秘密裏……その裏にいるのは!?
そしてそのの夫婦……これでも自重してるつもりらしいです(;^ω^)
第百十九話 本当にあった怖い話『血塗れで嗤う女』への応援コメント
ユーカリの葉とか的確過ぎませんかねぇ〜
夢次は本当に天音以外に興味がなさ過ぎるから、天音も安心ですね〜
作者からの返信
偏食の極み……( *´艸`)
第百十九話 本当にあった怖い話『血塗れで嗤う女』への応援コメント
三人のチャラ男が何かユグドラシル的な何かを助けて友達になったりしそう………
女神様が見てる……働きながら……ってワカホリやんけ!
次も楽しみにしてますぜ!
作者からの返信
彼らは三人は今後結構順風な人生を歩む予定ではあります。
やっぱり良いヤツらにはいい出会いがあってほしいもんですし
( ̄▽ ̄)
第百十九話 本当にあった怖い話『血塗れで嗤う女』への応援コメント
文章にて「二人の不審者、神楽と夢香が観察宙のユメジとアマネは元々異世界という危険と隣り合わせの世界で5年間もパートナーとして過ごしてきた。」の部分ですが、観察宙とありますが、解ります!
つまり、こう言いたいのですね!?二人の空間を観測する事こそ、そレは宇宙を観測に等しく広大でロマンと夢に溢れた空間だと!(笑)
作者からの返信
そう! スケールはどこまでも広く大きく!! 夢という無限の可能性は空を超え宇宙に……(/・ω・)/
…………ご指摘ありがとうございます。
編集済
第百十九話 本当にあった怖い話『血塗れで嗤う女』への応援コメント
ふむ、これで監視者はいなくなった……
シスターにフォックスよ、夜まで起きなくていいよ?何なら明日の朝まで寝ててくれ。そうすればユメジ君が我らにきっと漢を見せてくれるはずさァ!
まぁ、その前にグー〇ルマップに『機体』が映ったりするかもしれんけどね……
作者からの返信
ホラー映画なら確実に殺されるタイプのカップルに……。
グー〇ルマップに『機体』……や、やだな~そんなのあるワケナイジャナイデスカ…………。
第百十九話 本当にあった怖い話『血塗れで嗤う女』への応援コメント
自分たちの預り知らぬ所で、ナンパ男達を真人間にしていた不審者二人w
女神様達、善神過ぎww
作者からの返信
最も管理職に向いていない性格の女神様(;^ω^)
編集済
第百十九話 本当にあった怖い話『血塗れで嗤う女』への応援コメント
どうしてこうなるまでほおっておいたんだ!(略
うふふすぎてフォックスとシスターがドクターストップになるとは。。。
作者からの返信
先生、駄目です! 出血が止まりません!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
編集済
第百十八話 偉大なる神々との邂逅への応援コメント
最高ッス。偉大なイーリスさんと偉大なアイシアさんの偉大な謝罪、これだけでお腹いっぱいになったッス。甘々を見るのも楽しいですが、やはりこういったコメディ展開は大好物ッス。ウッス。
作者からの返信
ありがとうございますありがとうございます<(_ _)>
『感謝の土下座』
第百十八話 偉大なる神々との邂逅への応援コメント
見張ってる二人からすると突然ウエイトレスに土下座されてかつ一緒にご飯を食べ始める謎の状態だよね
まあそれ以上に刺激が強いから気にならなくなるかもだけどw
作者からの返信
強すぎた刺激のため……既にヤツらは……(;´Д`)
第百十八話 偉大なる神々との邂逅への応援コメント
肝心なところを見損ねたシスターとフォックスは、悔しくて仕方ないだろうが、少なくともこの状況は監視している。
一方、この状況を見逃しているホテルマン。
血涙ものであろう。
作者からの返信
後日映像を確保していない事が問題に……(;^ω^)
第百十八話 偉大なる神々との邂逅への応援コメント
両家同意のもとにカムイリゾートホテルで結婚式ですね。嗚呼、何時の間にか孫の話に・・・。
作者からの返信
昨晩両家の父親同士で既にいくつかの名前の候補が……(;^ω^)
第百十八話 偉大なる神々との邂逅への応援コメント
しかし女神様達、今回のウエイトレスといい、その前の炉端焼きといい、自分たちの管轄世界そっちのけで何でこっちの世界でバイトしてんの?( ゚Д゚)
スズ姉に弱みでも握られてる・・・?
それにしてもこの夫婦迂闊過ぎw
監視してる2人は、今頃鼻血吹いて倒れているんじゃない?
作者からの返信
どちらかと言えば働いていないと落ち着かいない本人たちの希望だったりします(;^ω^)
そしてこの夫婦、異世界での自分たちの自然な行動が行き過ぎという意識が皆無です。
向こうでは仲間たちはいつも呆れて見ていたようで……
第百十八話 偉大なる神々との邂逅への応援コメント
相変わらず「〜何て」が多いですね
作者からの返信
そんな事何て、無いと思ったり何て、したり何て、すると思ったり何て…………失礼しましたあんまり意識して無かったんですけど確かに多い……(;^ω^)
第百十八話 偉大なる神々との邂逅への応援コメント
夫婦だから仕方ない。。。。
夫婦だから仕方ない。。。。
でもまわりの目を気にしなさすぎ。。。
迂闊だぞ、夫婦!
周囲の人の記憶消さないと、事実婚に追い込まれるぞ!
自分達の記憶封じたあとに!
作者からの返信
確かに迂闊ですこの二人。果たして休み明けに学校に行けるのでしょうか?(;^ω^)
第百十七話 二人が聖女に一番怒られた理由への応援コメント
ちょっと自分もコードネーム貰って、監視者になりたいのですが!夢でこの世界に入れませんか!?
作者からの返信
そろそろ興奮したコードネームの二人が不審者として通報されるかもしれませんが……(;^ω^)
第百二十三話 嫁に言わせたいオッケーのサインへの応援コメント
突入したら先っちょだけ展開もあり得たな……………
作者からの返信
いや、こいつ等だとそこまでいったら最早……( *´艸`)