応援コメント

第五十話 今を一番見せたくない者」への応援コメント

  • > 足下にを歩いていた金色の子狐が、元気良く挨拶を返してくれた。

    修正できてないようです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 所詮人間よな

  • お盆休みに一気に読んでますけどすごく甘いしカッコいいしで楽しいです!

    以下少し気になった部分

    殺してやろうと相手を道路に突き飛ばした
    死んだ→殺人
    死ななかった→殺人未遂

    カッとなって相手を道路に突き飛ばした
    死んだ→傷害致死
    怪我した→傷害
    怪我しなかった→暴行

    犯人の心境も描写されているので少し変に感じてしまいます
    アイツはもう少しで人を殺す所だったのに悪びれもせず、みたいなボカした表現の方がいいかもしれないです(細かくてすみません)

    作者からの返信

    お読みいただき、誠にありがとうございますありがとうございます<(_ _)>

    そしてご指摘ありがとうございます。

  • まてよ……?永遠に死ぬ夢とかも見せられるのでは?

    俺のそばに近寄るなァーーーーーー!!

    作者からの返信

    夢次
    「やだなぁ、そんな残酷な事はしませんよ。永遠に死ねない夢なら可能ですけど~」

    そして考えるのを止めた……。

  • 他人に言われるより自分自身に言われるのが1番堪えると言うことだね。

    ただ、ガチの悪党やサイコパスには通用しない処か更に暴走させる可能性が高い方法だと思う。

    作者からの返信

    勿論その手の輩には別の罰が用意されていて……(;^ω^)

  • 最後、足元にをってなっちゃってますよw

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • こういう苦痛もあるのですね……深い。
    確かに深層ですね。

    そしてコノちゃん、まさかの守護霊的な存在に?

    作者からの返信

    昔の自分に見せたくない今……自分にも身に覚えが……(;゚Д゚)

  • 母狐はどうすんだろ、もう神様を続ける義理も、子供を見守る必要も無くなったわけで、違う神社のお稲荷さんに再就職かな?

    作者からの返信

    一応はあの山を拠点にしてますので、のんびりと町と娘を見守るつもりだそうです( ̄▽ ̄)
    サカキ『コノハ、たまには顔を見せに来なさい。お土産は高級稲荷ずしがいいのう……』

  • んー、娘の方に憑いたのか。違和感…

    作者からの返信

    どちらかと言えば『神楽家』の守り神ポジションになったので、ちーちゃんが一番大切な人を第一に守ろうとしております。小さいけど若干の母親目線。

  • トラックに追突させようとした
    この表現は少々違和感が
    トラックに轢かせようとした
    あたりかと・・・

    作者からの返信

    ごもっともなのですが、タイヤに潰されるイメージがどうしても……( ゚Д゚)

  • また一人、いなくなった……(マテコラ)

    作者からの返信

    チャラ男にとってはホラーな現実。

  • この本でお金がガッポガッポ稼げると思ってしまうのは心が穢れてしまった証拠か…

    こんなんだと純粋であった昔の自分に殺されてしまうな

    作者からの返信

    悪事を思いつかない辺り、セーフだと思います。

  • なんか、色々展開ができそうな話で先が楽しみです。逆に言えば、「これ、どうやって終わらせるのかな?」とか(笑)。なんにせよ、次話楽しみにしてます。

    作者からの返信

    あはははは…………ほんと、どうしよう?

  • えげつない(´・ω・`)
    この本の力って、用法用量をよく守って使ってるから良いけどヤバすぎですやん。

    前回は良い使い方して、
    今回は皆のトラウマスイッチが押し放題になる躁鬱コントローラー的な使い方………

    「そんな目で俺を見るなァ!」

    作者からの返信

    書いてて自分でも少し鬱になります……。果たしてガキの頃の自分に今の自分は胸を張れるのだろうか? と( ゚Д゚)


  • 編集済

    さあ、夢葬の時間だ。
    くくくっ、この能力はスバラシイ。
    必殺仕事人、改心バージョン。

    あと、斎藤が自主的に転入したのは「強制施設」ではなく「矯正施設」ではなかろうか

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

    仕事人か……言いえて妙ですな。チャララ~ン……

  • 夢次くんやってることえげつないのに全くやり過ぎだとももっとやれとも思わないくらいのことやるの好き

    作者からの返信

    さじ加減は大事。