応援コメント

第百二十三話 嫁に言わせたいオッケーのサイン」への応援コメント

  • おばちゃんの息子さんとその幼馴染が”付き合って”幸せになる祝福ビーム!(幼馴染カップル過激派)
    本来あったであろう苦しみはシャンガリアの王に背負ってもらおう

  • 「お、サンクス……アチ、アンコが熱い……」

    アンコがアソコに見えてしまった……ww
    目がおかしいな、私の目よ自重してくれ

    作者からの返信

    ( *´艸`) まあオッケーらしいですし……ねぇ。

  • 軒を連ねる喉かな雰囲気→長閑な

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 後20分遅くて、両方に火が付いて轟々と燃え上がってる時に電話が掛かってくるかな、とか思ってた。
    5分待ってくれ、こっちの5分が向うの何時間だと思ってるんですか!? の流れを幻視してしまった。
    下手すれば、緊急事態でその直前に鈴姉が部屋に飛び込んでくるケースさえ想定していた。
    30分も待つ必要は無い、なぜ後20分待てなかったんだ女神様。

    作者からの返信

    理由は単純、始まると長いんですこいつ等( *´艸`)


  • 編集済

    >向こうでは夫婦として契りを交わした俺たちだけど、一瞬の油断が命取りになるあの世界ではこんなに穏やかに話せる時は限られていたから

    何度もピロートークを漏れ聞いていた聖女様は、このセリフを聞いたらどう反応するのだろう…

    作者からの返信

    聖女ティアリス「よし、説教だ」

  • いざこれからという場面でお約束www

    作者からの返信

    お預けを喰らった狼(;^ω^)

  • 監視者たちの出番がぁー

    作者からの返信

    神楽「うおお……何やら大変な事が起ころうとしている!?」
    夢香「寝ている暇はないと言うのに……!!」

  • 果たして奴が嫁さんを心行くまで堪能出来るのは何時になるのやら…。
    でも高校生モードの奴がいざその時になったら、今回着火してしまった業火を纏って狼と化して、ひたすら時間を忘れて獲物を貪ってしまいそう……

    作者からの返信

    屋根伝いに行き来できる環境ですし……( *´艸`)

  • 異世界での道具(や)とか思い出さない?
    (屋)では?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 突入したら先っちょだけ展開もあり得たな……………

    作者からの返信

    いや、こいつ等だとそこまでいったら最早……( *´艸`)

  • どこぞの教師二人が偶然来ているのかと
    一瞬勘違いをしてしまいましたw

    作者からの返信

    ぶっちゃけそいつらの登場は考えましたが、さすがに今回はややこしくなる気がして……勇者と魔王の再会になるし(;^ω^)