応援コメント

第百二十二話 初期装備よりも柔い装甲」への応援コメント


  • 編集済

    決戦前以外の冒険時にもヤッてたのね
    夜の警戒担当は辛かっただろう…
    もう諦めてやっちゃって、今回の報酬として回復魔法教えてもらおう
    もしくは神の力で回復してもらうか

    作者からの返信

    最初は初々しかった聖女様も最終的には「またやってるよ……」と呆れていたらしいですから(;^ω^)

    慌てた天城越え……失礼しました<(_ _)>

  • 彼の手首に使われている潤滑剤が欲しいんだ。

    作者からの返信

    言葉の意味は分からないが……なにやらエロい雰囲気が( *´艸`)


  • 編集済

    ユメジはまさに狼ですよ!

    あと今更ながら………自分も幼馴染敗北展開が大嫌いです!
    長年思い続けた想いは叶って欲しいと言うことですよ!なので、この作品の展開大好きです。

    作者からの返信

    おお! 同志でありますか!! 幼馴染こそ至高のヒロイン!! 共に戦いましょうぞ( `ー´)ノ

  • まあ親公認の婚約者だし内縁関係でもいいんですよ

    作者からの返信

    最早孫の名前が勝手に決められかけてるくらいですし……( *´艸`)

  • いいけぇー、いくんだぁー!!!

    作者からの返信

    声援を受けて突撃する夢次( `ー´)ノ

  • ・・・足で・・・
    いやナンデモナイデス

    作者からの返信

    あ、足だと!? 足で何を……いやナニをすると言うのだ!?


  • 編集済

    もう楽になってええんやでお二人さん…我慢するのは辛かろう?
    何なら身体強化もガッツリ掛けて、二人きりで思う存分愛を育んで良いんやで?
    それでそれを親友や妹に知られて二人揃って赤面しよ?

    作者からの返信

    もしも見られたら赤面で済まない事態に……( *´艸`)

  • アマネさん、実はそっちの妄想がとまらず虚勢を張ってたっていう事なのかな?

    夜まで耐えられるのかな?w

    作者からの返信

    勇者の猛攻が始まる\(゜ロ\)(/ロ゜)/

  • 相変わらずですね…夜までの数時間がとても長くなりそう…それまでは色々と耐えましょう?

    作者からの返信

    耐えるつもりがあるか……が問題(;^ω^)


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    おっとアマネさん、実は限界ギリギリと
    いいんやでぇ行ってしまってもいいんやでぇ
    ここでふと水人形でだったらしてもリアルには影響ないのでは?
    あっちの世界でなら存分に致しても何の問題もないですよね
    2人は気付くか?

    作者からの返信

    その辺は盲点になっているかもしれませんな。
    この勇者は『温泉で!!』という事に躍起になってますから(;^ω^)