第百十七話 二人が聖女に一番怒られた理由への応援コメント
夜戦を終え次の戦いへと行くはずが、その前に力尽きかけてるのを見ればそりゃあ怒りたくもなりますよねー
あと、完全に他の人が見てる可能性がある中でなんの警戒もせずにイチャイチャしちゃってるから後で気付いたら…
作者からの返信
ぶっちゃけ有料にしても繰り返すので聖女には変な貯金が出来上がる事に……。
ある孤児院院長との会話
「よ、よろしいのですか、こんなにも多額の寄付を……」
「良いのよ……出所を考えると私は使いたくないの……。ああ悪いお金じゃないから安心して……」
編集済
第百十七話 二人が聖女に一番怒られた理由への応援コメント
ユメジ、デザート食べられなくて残念でしたね…でも大丈夫。そのデザートは時間が経つ程甘くて美味しくなるよ!
フォックスとシスターに関してはホント同意。私も一読者として鼻血を拭いながら、奴がデザートを食す所を是非見たい。
問:神威さんのチート×ドワーフ×暴走=………?
ヒェ…((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
お客さん、ここから先は18歳以上は……( *´艸`)
問に対するヒント ドワーフに最も見せてはいけないアニメは?
第百十七話 二人が聖女に一番怒られた理由への応援コメント
最早、会話は完全に夫婦のそれだけど、二人が一線を越えるのはもう少し先になりそうかな?(^_^)
そして、末っ子女神は何やらとんでもない事をやらかしていそうな予感が・・・。
作者からの返信
ヤツと一番相性の良い種族は勿論……(;^ω^)
第百十七話 二人が聖女に一番怒られた理由への応援コメント
甘ああああアーーーーい((((;゜Д゜)))
完全に幼馴染み飛び越えて夫婦だコレー!
そして何か最後の大暴走女神様、えっらいことになってませんかね(;`・ω・)
作者からの返信
そう高校生で夫婦……なんとエロティックな( *´艸`)
最後の女神……異世界にオタクは危険因子\(゜ロ\)(/ロ゜)/
第百十六話 勇者的能力の果てしない無駄遣いへの応援コメント
気持ちは分かるが短気は損気だ。
上手に高校生モードに偽装して、ノリノリで誘惑してきたところを反撃すれば場所も選び放題だったと言うのに……
勿論気付かれるだろうが……なーに、観客が身内だけなら強引に突き進んでしまえば良いのだ。
唯一の問題は、自分たちが退場して、高校生カップルだけが残された後だが……まぁ、ちょっと身内にからかわれるくらい、大した問題じゃないよね?
作者からの返信
ユメジ「そ、その手があったか~~~!! しかし俺の手が勝手に…………」
第五十六話 運命の三女神『現在』の神楽(笑)への応援コメント
とても面白い作品です。
文章も非常に上手い。
但し、神楽等の周りからイジられても言い返せない(心で思うだけ)主人公のヘタレっぷりには毎回モヤモヤが溜まっていきます。
作者からの返信
まあ彼も一般的な男子ですから。
ただこの主人公、調子に乗るタイプなのであまり本能に従うと……ね(;^ω^)
第百十六話 勇者的能力の果てしない無駄遣いへの応援コメント
復活した夢想の勇者は、現世に於いても無双し続けるのだろうか?
いきなり23歳とか、大人に憧れる女子なら一発でKOされる……。
ゾクっ!!(||゚Д゚)ヒィィィ!
アマネさん、ち、違うんです。あくまで一般論でユメジが浮気とかギャーーーー!
……。
…………。
………………。
作者からの返信
タタンタタン……タタンタタン……。
どこかの電車の中……目の前には魔族な女性が一人。
「ダメよ~下手にあの化け物共に色目使っちゃ~。私みたいになっちゃうぞ♪」
コンテニューしますか? 《YES/NO》
第百十六話 勇者的能力の果てしない無駄遣いへの応援コメント
は〜なんだか疲れが取れた気がしますわ〜
なんかすっごい久しぶりにガッツリとイチャイチャしてますね〜
イイ!!
作者からの返信
脳内高校生ならイチャイチャも初々しいけど、現状は精神年齢23歳同士。
……ど、どこまでならイケるのだろうか\(゜ロ\)(/ロ゜)/
第百十六話 勇者的能力の果てしない無駄遣いへの応援コメント
『パワハラ幼馴染み追放』系が流行りの兆しを見せる中で、この二人のやり取りのなんと尊いことか……個人的にもやはり幼馴染みは相思相愛がストライクです。
つまり何が言いたいのかと言うと、シスターさんが掴んだイチャラブの証拠を余すことなく提出して頂きたい。
作者からの返信
お察しの通り、その流行は私は正直苦手です。
何故なら本来そのパターン……現実では男女逆だから見ていて辛くなるんですよね(T_T)
好きだから虐めてた幼馴染がキレイに成長した時には既に自分以外の男が隣りに~ってヤツ…………ガフ!?(吐血)
シスターについては休み明けが心配(;^ω^)
第百十六話 勇者的能力の果てしない無駄遣いへの応援コメント
記憶を取り戻した(?)二人、更にイチャコラヒートアップ?
神楽さんが、金色の獣使いの記憶の封印が解けるのは何年後だろうね?
それとも、一生封印されたままかな?? でも、神楽さん本人にとっては一生封印されたままの方が幸せなのかも・・・・・・(^_^;)
作者からの返信
何も無ければ思い出す事は無いでしょうけど……(;^ω^)
第百十六話 勇者的能力の果てしない無駄遣いへの応援コメント
…ん?
ユメジはまだアマネが記憶を取り戻していることに気づいてない…?
作者からの返信
いえ、さすがに気が付いています。さすがに『嫁』である確信なしにイタズラを実行できません。この男は(;^ω^)
閑話 遅刻の理由は『届け物をしてたから……』への応援コメント
> 怒りを称えながら
怒りは湛えましょう。称えるのはよくない
作者からの返信
汚名挽回みたいなミスを……(;゚Д゚)
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
閑話 遅刻の理由は『届け物をしてたから……』への応援コメント
地上最速の都市伝説は寄り道して呪術王の施した呪いを全て回収して、呪術王に呪い返しをやってしまいます。テケテケさん仕事が渋いです。
はずれの召喚勇者は辛い旅で漢になり、アンジェリーナ姫の為にわが身を厭わずに、真の勇者になります。
作者からの返信
ここからがヤツの正念場……かも(/・ω・)/
閑話 衣食足りず、礼節を……への応援コメント
相手の気持ちを諮らず
気に入らない事象は
自分の理想通りにしようとする。
変わったのは本当の意味での強さだけですね。
作者からの返信
変われる機会、やり直せるチャンスは誰にもある……と思いたい今日この頃(´・ω・`)
閑話 遅刻の理由は『届け物をしてたから……』への応援コメント
もしかして、エルフ少女(ブロッケン氏の妹)の足を奪った上、呪いをかけたのは、夢次(ユメジ)に死に逃げる事を出来なくさせられた魔導士長のアイツ・・・?( ゚Д゚)
作者からの返信
呪いをかけたのが自称『呪術王』のアイツ……実は裏でスポンサーと繋がっていました。
そしてスポンサーは当然……(;^ω^)
閑話 遅刻の理由は『届け物をしてたから……』への応援コメント
テケテケさんカッケェ!
まあ、テケテケさんからしたら呪術王(笑)に呪いを反す為なんでしょうが。
次も楽しみにしてますぜ!
作者からの返信
個人的にこういう怪奇こそが『勧善懲悪』を成すような気がします(;^ω^)
閑話 遅刻の理由は『届け物をしてたから……』への応援コメント
ああ、足が動かなくなったってそういう事……
結局、自業自得の因果応報ですなコレ
……そして残りの行き先は……ねえ?
これ最後の女神様揃うと同時に王国滅びませんか? 因果応報で
作者からの返信
よくご存じで……三女神と書いて『きょうふ』と読める(;゚Д゚)
第三十話 組の名を語っていたヤツの情報を売るような罰への応援コメント
現実だけじゃなく夢のなかでも幼なじみを守り抜く夢次かっけえっす
作者からの返信
結局は彼の中で『天音』が最優先事項という事で(´・ω・`)
百十五話 うちの学校では禁止されていますへの応援コメント
コノハの記憶は残すか...
しかし、コノハは前に...
また近いうちに合体予感
作者からの返信
多用するにはチートが過ぎる力ではありますが……(;^ω^)
第四十七話 夢次、痛恨のミスへの応援コメント
作者様のストーリーの演出の仕方(今回では、口論してた相手が実は娘の方だったこと)がとても上手くて、そういうことか!と鳥肌が立ちました。これがあるから小説を読むのがやめられません
作者からの返信
立ち位置をここまで持ってくるのが難しくはありましたね(;^ω^)
特に反抗期の扱いが……。
百十五話 うちの学校では禁止されていますへの応援コメント
テケテケさん お茶目ですねw
基本的に召喚は利害の一致なのかなあ
自分ものではない力・・・
帰りマン2話で、
主人公がいざとなったらウルトラマンになれば良いと考えており
結局変身できず痛い目みたことがあります。
110話の元ネタ追記しておきました。
作者からの返信
特撮からでしたか、なるほど……。
過剰な力で勘違いは痛い目を見るって事ですかね(;^ω^)
百十五話 うちの学校では禁止されていますへの応援コメント
都市伝説は一体何節まであるのか。その中には怨霊ビデオとか怨霊ハウスと言った某邦画のようものまでありそうで怖いですね!
作者からの返信
定番となった時点で認められそうな……(;^ω^)
編集済
百十五話 うちの学校では禁止されていますへの応援コメント
タイムリミット…ねぇ〜
それにしてもこの作品、夢次と天音の楽しい恋愛模様を2タイプ楽しめると言う。素晴らしい!まさに一つで二度美味しいって感じですね(再認識)
作者からの返信
タイムリミット……それは倫理観の限界時間(;^ω^)
第百十四話 役に立たない先輩の助言への応援コメント
都市伝説って、こんかにも怖ろしくてかっこいい存在だったとは……なんか見方が変わりますね!
作者からの返信
都市伝説は高いプライドを持っている! あくまで筆者の主観ですが……(;^ω^)
第百十四話 役に立たない先輩の助言への応援コメント
本来、呪話、都市伝説、妖という者は畏れられ、恐れられて糧を得るのです。
本来、妖が驚かすのは糧を得るためである。
作者からの返信
昔からこの辺の定義は変わらないのですかね。うしとらの白面さんしかり(/・ω・)/
第六話 思春期男子が一番見たい夢への応援コメント
2人で来ないのなら、出禁じゃなかったっけ。
なんで本をもらいに行けるの?
作者からの返信
あくまで返しに行ったって感じ……(;゚Д゚)よし、これで後付けくさくないハズ!!
編集済
第百十四話 役に立たない先輩の助言への応援コメント
長くお付き合いできるお客様をまたもや紹介して頂いて、猿夢さん大歓喜。
『お久しぶり』ってことは、長い長い順番待ちの列があるってことだよね。
あんなこともあった、こんなこともあった、と順番待ちの最中に思い返すうちに、新しく怨が生まれちゃうんじゃないかなぁ。
さて、怨返しは順調に始まったから、あとはこの状況を全部見通して企んだ、嫁に対するオシオキですね。
作者からの返信
嫁さんへのおしおき……本編よりも盛り上がりを見せている不思議( *´艸`)
編集済
第百十話 アマネのチェック項目(天音サイド)への応援コメント
その場所には居ない人間は殺せないってのを思い出しました。
追記 フェイトのストレンジフェイクの冒頭ですw
作者からの返信
聞き覚えがあるのに……元ネタが分かりません(;^ω^)
第百八話 逝く魂、残る悪夢への応援コメント
西南戦争で旧会津藩士が薩摩軍への切り札として使われたのを思い出しました。
つくづく恨まれるようなことはしない方が良いですね。
作者からの返信
一人でも恨まれれば……(;゚Д゚)
第百十四話 役に立たない先輩の助言への応援コメント
ん?56回目?
…つまり、一人一人が怨返しするのは一度きりとは限らないと?
け、計算が怖い……!
作者からの返信
残念ながら単なる足し算にはなりません。なにせ怨返しは『本人が満足するまで』なので(;゚Д゚)
第百十四話 役に立たない先輩の助言への応援コメント
更新お疲れ様です。
ここでも「死に逃げる事は許さない」ですね
まさにこれこそ本当の罰なのかもしれませんね
作者からの返信
極悪人は楽に死ぬ事は出来ない……基本的な地獄の定義( ゚Д゚)
第百十四話 役に立たない先輩の助言への応援コメント
怨返しってか。
てかこの人アレだよな、序盤の方に出てきた。あの人。名前忘れたから読み直ししてきます。
作者からの返信
オッス、オラ夢魔! 久しぶりだな~元気してっか?
第百十三話 都市伝説からのおもてなしへの応援コメント
テケテケは学校の怪談というドラマのせいで、コメディにしか思えなくなってしまった…
>警戒はしていた、目も放していない
離して
作者からの返信
モノによってはそう改変されてしまった怖い話も多いです。
私も命が助かってお礼を言ったら『死ねばよかったのに』と言われる都市伝説をツンデレだと言われてからは、そうとしか思えなくなり……(;^ω^)
うわあ、えげつない主人公w
作者からの返信
どんな物語でも禁忌中の禁忌……敵が本気出せば何度世界が滅んでいるのだろうか\(゜ロ\)(/ロ゜)/
第六十六話 主人公機戦闘形態議論(実演)への応援コメント
自分の可能性の一つと考えると・・・
作者からの返信
周りから浮くのを避け思うままに生きれない……何かが違えば自分がそうなったかもしれない(´・ω・`)
第六十一話 序盤で消える雑魚の必要性への応援コメント
役者を排除しちゃった以上
自分らがやるしかないねw
作者からの返信
こういう流れは某タイムマシン映画から始まったものですかね?
帳尻合わせに紛争する……的な?
第四十七話 夢次、痛恨のミスへの応援コメント
・・・やっちまったね
目標が何をターゲットにしてるのか分かってるのに
行動を読めなかった・・・
作者からの返信
人間過剰に力があると……ね。普段仕事でも完璧と思っている時ほど見落としが多いモノで(;^ω^)
第百十三話 都市伝説からのおもてなしへの応援コメント
フルコースの流れ大変すきです。盛り上がりがすごい
作者からの返信
抽選に漏れた方々も大勢……あ、いや、貴方が嫌いとかでは無いんですよ? ただ今回の配役では……はい、次の機会にはぜひ!
第百十三話 都市伝説からのおもてなしへの応援コメント
都市伝説の皆さん、無双ですね。
人の恐怖から産まれたからこそ、死を侮辱する呪術王は許せないということでしょうか。
オーバーキルな感じもしますが、とどめがどうなるか楽しみです。
作者からの返信
私的な見解ですが、呪いの物語こそ呪いに誠実な連中である……そんな願望(/・ω・)/
第百十三話 都市伝説からのおもてなしへの応援コメント
わぁお、都市伝説最上位の一角がお出ましに…………理不尽な恐怖が意図的に振るわれるのは抗い難い怖さでしょうなぁ………しかもメインはまだまだこれからっていう…………
作者からの返信
メインディッシュ、お待たせしました(;^ω^)
第百十三話 都市伝説からのおもてなしへの応援コメント
アババババババ…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
これ、都市伝説そのものに力を貸して貰うって最高クラスにヤバすぎません?
もはや概念的な相手に対して一体何が出来ると?
しかもこの後、夢葬の勇者プロデュースの特別列車が発車する?
何この恐怖のフルコース……
作者からの返信
はい発車いたします。到着駅があるのかは定かではありませんが……( ゚Д゚)
第百十三話 都市伝説からのおもてなしへの応援コメント
ヒェッ………
イヌガミが居ないだけまだマシかな?……人間以外の動物霊とかもいらっしゃるんですかね?
次も楽しみにしてますぜ!
作者からの返信
動物霊代表は今のところコノハでしょうか?(;^ω^)
第百十二話 私の名前は……への応援コメント
ゾル・ビデム様、都市伝説の世界へようこそいらっしゃいました。
それでは、どうぞごゆっくりお楽しみ下さいませ(^_^)
作者からの返信
リアルお化け屋敷をご堪能下さい( *´艸`)
第百十二話 私の名前は……への応援コメント
???
「間もなく目的地『怨敵』でございます。この列車は『怨敵』を出ますと終点まで止まりませんのでご注意下さい。
また、本日車内は大変混み合っております。ご乗車させるお客様をスムーズにお乗りさせる為にも皆様のご協力をお願い致します」
作者からの返信
大変お待たせいたしました……まもなく怨敵~怨敵でございます。
第百十二話 私の名前は……への応援コメント
都市伝説ェ…
地獄道霊界通信じみてきましたね!なんだか懐かしい………
(もしご存じ無いかもでしたらズッコケ三人組の霊能力者版みたいなモノだと思っていただければ)
作者からの返信
なつい……絵本であったような気が……(/・ω・)/
百十一話 金色の九尾への応援コメント
天音ならともかくアマネさんなら、決定的瞬間を盗撮されていても「見たな!!」より「それ、私にもよこせ!!」としかならないような気が・・・
作者からの返信
いや~どっちもどっちですね。ノリノリでか恥ずかしがってかの違いはあるでしょうけど( ̄▽ ̄)
閑話 稲荷神の激闘(神楽サイド)への応援コメント
仰向けになったコノハはいつの間にいたのか、和室の襖から覗いてい微笑んでいる神楽と目があって…………思わず座卓から転がり落ちてしまった。
→覗いて微笑んでいる
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
百十一話 金色の九尾への応援コメント
転移当初はプルプルしていた子狐が見違えるように逞しくなりましたね。
強くて、可愛くて、モフモフ、しかも主人との同化合体……うん、最高ですわ。
作者からの返信
少年誌的熱い展開!! でも奴らは召喚士……ナ〇トにゃなれんのさ……(;^ω^)
百十一話 金色の九尾への応援コメント
ゾル・ヒデムは、オーロラ・
エク・・・・・・ゲフンゲフン、カラミティ・アマネ・エクスキューションをまともに食らって消滅か?
そして、末妹のあの娘は、何処かでやりたい放題??( ゚Д゚)
作者からの返信
わが師カミュ……ゲフンゲフン(;^ω^)
末の妹……ヤツは……(;゚Д゚)
百十一話 金色の九尾への応援コメント
ああここで、メガロマニ………ゲフン
想像力、妄想力がそのまま力になるんですね?凄い面白いです!
………ますます、次の章の娘がヤバくなってそう………
次も楽しみにしてますぜ!
作者からの返信
事実、神楽とコノハの能力は危険な代物、遊びで使おうとするとやばい事に……(;゚Д゚)
第百十話 アマネのチェック項目(天音サイド)への応援コメント
演出をしていた館事、自称エルダーリッチ
→【幹事】かな? 「演出をしていた自称エルダーリッチ」でも良いと思いますが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第百十話 アマネのチェック項目(天音サイド)への応援コメント
ユメジはアマネより強いのか
そんな勇者一行と互角の魔王いた異世界でよく異世界転移特典なしで生き残ったな…
見る感じ、魔王は始まりの町で成長前の勇者を潰す策略もやったから、相当やばい世界だな
作者からの返信
真っ正面からでは敵わないからこそユメジが勇者になった感じです。
RPGでいう所の『魔王に真の力を出す』という事を極力避ける戦法を取り続けたワケですから( ゚Д゚)
第百十話 アマネのチェック項目(天音サイド)への応援コメント
神獣を呼ぶって何のことだろう?
にしても、アマネは親友の前でこんなに色々ぶっちゃけて良いのだろうか。
既に転生特典で説明できる範囲を、軽々と飛び越えている気がするが。
作者からの返信
その辺は炉端焼き屋に頑張ってもらう感じで(;^ω^)
第百九話 悪夢の終焉への応援コメント
こうなること、その全てを予想して天音が夢次を残したなら、その先、お仕置きを予測していないはずがない。
そこまで含めて、全て天音の予定通りなのでは……
作者からの返信
お察しの通り予想はしています。
ただ、今回は少しだけ見積もりが甘いです。
旦那さんがお仕置きする気満々で……(;^ω^)
編集済
第百十話 アマネのチェック項目(天音サイド)への応援コメント
「へぇ~、つまりアンタは知っていたって事? アンデッドは魂を肉体に封じられ電池のような扱いで微かな意識を持ってしまっている事を……」
『む?』(デンチとは一体どんなものだ・・・?)
という感じでエルダーリッチに話が通じていなそうだと思ってしまいました
作者からの返信
イ、イヤソンナコトナイデスヨ~? コレハ、イワユル……ソノ……(;゚Д゚)
第百十話 アマネのチェック項目(天音サイド)への応援コメント
予想が当たりそうでちょっと嬉しい笑(当たるよね?
もうじき”憎悪”の感情たちによる
物量作戦が決行されるのですね
敵もやるならこっちも的な
いやはや恐ろしい事や…
作者からの返信
目には目を……ご存じの通りユメジは容赦ないです。(;^ω^)
第百十話 アマネのチェック項目(天音サイド)への応援コメント
「お、おおおおおお?」
楽しそうですね、アマネさん
>自分は安全圏からパソコンでハッキングして、他人のパソコンを勝手に不正アクセスするみたいにね。
パ、パソコン?ハッキング?不正アクセス??
ニホンゴ ムズカシイデス
ところで、神獣召喚なんて出来ると今まで出てきてましたっけ?
もふもふ大好きなアマネが喚んでないところ見ると、トカゲとかヘビかな…
蟲とかタコ、ローパーさんでも良いですが!
以下誤字です
>私が勤めて邪悪に見えるような笑顔で言ってやると、
努めてかなぁ
この単語は漢字選択が難しいです!
>大まかに言うと自分の肉体事態をアンデッド化する“ゾンビタイプ”
肉体自体
>私がその結論を口にしようとした途端、
誤字か分からないですが…
口にし終わってません?
行動的にも口にした後の方が正しい気が
作者からの返信
神獣はシャンガリア城溶解の時に出してた4体のアレ。
アマネの発する怒りの炎に魅了されて付いて来た奴らです。
第百十七話 二人が聖女に一番怒られた理由への応援コメント
誤字です(;^_^A
>今のところは自嘲しましょうかね
>ほんと、自嘲しましょう
「自重」かと(^-^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。