応援コメント

第百十四話 役に立たない先輩の助言」への応援コメント

  • > 『当列車は本日設立されてから最も混み合っております。ご不便をおかけして申し訳ございませんが、我々はご乗車の皆様のご期待に沿うべく万全の態勢を整えてございます。どうぞお誘いあわせの上、存分にお楽しみ下さい……』

    本日設立したわけではないと思うので、”本日は、当列車が設立されてから最も混み合って…“とした方がいいと思います。
    しかし設立は、会社や機関等を新たにつくる事を言うので、列車にかかるのは相応しくないように思います。列車は、車両なので製造…?普通の電車なら“本日は、創業以来最も混み合って…”で良いような気もしますが、誰かが意図的に創り上げたわけでなく、都市伝説の流布によって産まれたのであれば、“本日は、生誕以来最も混み合って…”としても猿夢という意思を持った現象感が出て素敵かなと思います。

  • えげつない…

    作者からの返信

    終わらない車窓……

  • 都市伝説って、こんかにも怖ろしくてかっこいい存在だったとは……なんか見方が変わりますね!

    作者からの返信

    都市伝説は高いプライドを持っている! あくまで筆者の主観ですが……(;^ω^)

  • 本来、呪話、都市伝説、妖という者は畏れられ、恐れられて糧を得るのです。

    本来、妖が驚かすのは糧を得るためである。

    作者からの返信

    昔からこの辺の定義は変わらないのですかね。うしとらの白面さんしかり(/・ω・)/

  • 誤字報告
    捕食されかけ傷つく前進の激しい痛みに→全身

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • お久しぶりです……猿夢様……悪用されて以来っすね

    作者からの返信

    借りは返す……つもりで一杯お土産貰った猿夢さん(´・ω・`)


  • 編集済

    ふう 追いつきました~
    さて、電子書籍を読みますねw

    作者からの返信

    ありがとうございます、ありがとうございます<(_ _)>

  • 長くお付き合いできるお客様をまたもや紹介して頂いて、猿夢さん大歓喜。
    『お久しぶり』ってことは、長い長い順番待ちの列があるってことだよね。
    あんなこともあった、こんなこともあった、と順番待ちの最中に思い返すうちに、新しく怨が生まれちゃうんじゃないかなぁ。
    さて、怨返しは順調に始まったから、あとはこの状況を全部見通して企んだ、嫁に対するオシオキですね。

    作者からの返信

    嫁さんへのおしおき……本編よりも盛り上がりを見せている不思議( *´艸`)

  • ん?56回目?
    …つまり、一人一人が怨返しするのは一度きりとは限らないと?
    け、計算が怖い……!

    作者からの返信

    残念ながら単なる足し算にはなりません。なにせ怨返しは『本人が満足するまで』なので(;゚Д゚)

  • あ~スッキリした(´▽`)
    悪党はこうしなきゃね(っ´ω`c)

    作者からの返信

    キュッとしてプチっと……( ゚Д゚)

  • 更新お疲れ様です。
    ここでも「死に逃げる事は許さない」ですね
    まさにこれこそ本当の罰なのかもしれませんね

    作者からの返信

    極悪人は楽に死ぬ事は出来ない……基本的な地獄の定義( ゚Д゚)


  • 編集済

    ゾル・ビデムよ、死に逃げる事は許さない。
    byユメジ

    作者からの返信

    死にたいと思わせてから死なせない何時ものヤツ。

  • 怨返しってか。
    てかこの人アレだよな、序盤の方に出てきた。あの人。名前忘れたから読み直ししてきます。

    作者からの返信

    オッス、オラ夢魔! 久しぶりだな~元気してっか?