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第百十話 アマネのチェック項目(天音サイド)への応援コメント
ユメジ・アマネ
「「間もなく1番線に『夢葬快速・あの世行き』が参ります。ご乗車の方々は慌てずお乗り頂き、怨み残しの無いようご注意願います。」」
作者からの返信
『当列車は大変運行に時間が掛かります。あの世への到達はお客様ごとによって違いますので御理解のほど、よろしくお願い致します……。なお途中下車(死に逃げる事)は許されません』
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第百十話 アマネのチェック項目(天音サイド)への応援コメント
相手の手の内の一歩二歩先を行き、
「まだわからんのか…」
的な展開とかがカッコよすぎる!
ホント、車田漫画ですか?黄金聖闘士ですか!?
作者からの返信
見開きで『鳳翼天翔!!』……熱いぜ!!
第百九話 悪夢の終焉への応援コメント
お仕置き()に期待
しかしユメジが勇者の時無茶な戦い型しましたな。肉体の時間戻ってなかったら結構厳しい後遺症残りそう
作者からの返信
実は勇者時代一番聖女の回復魔法にお世話になったのは怪我とかじゃなく『戦闘後のケア』だったりします。
お陰で妙な嫉妬を向けられて聖女はかなり迷惑していました(;^ω^)
第百八話 逝く魂、残る悪夢への応援コメント
これ攻めてきてるアンデット全員で
エルダーリッチを袋叩きにする流れだよね?
南無ぅ( ̄人 ̄)ちーん
作者からの返信
はーい亡霊の皆さん……こっちに集合してくださーい。
第百八話 逝く魂、残る悪夢への応援コメント
>非戦闘民は速やかに非難を!!
アンデッドとか臭くて最悪よね〜!!(避難)
ぶっちゃけどうでも良い誤字?ですが
>チビリそう
チビるの変化なので り はひらがなかと
作者からの返信
ホントや~ね~臭くって……(;^ω^)
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第百八話 逝く魂、残る悪夢への応援コメント
ユメジはアンデッドが苦手だけど、力の性質上、怨みなど必ず術者に怨み返しだから聖騎士や聖女以上にネクロマンサーとアンデッドの天敵。
作者からの返信
聖女の浄化と違って夢次は経過を見なくてはいけません。
だからこそ余計に死者を冒涜する行為を嫌悪するんですよね~。
第百八話 逝く魂、残る悪夢への応援コメント
フィジーちゃん(魂)、家族と再開出来て良かったね。 安らかに・・・(‐人‐)
で、フィジーちゃん(憎悪)は、夢次の力を借りてエルダーリッチに復讐という展開になるのかな?
作者からの返信
夢次は送り出すだけです。「がんばれ~」ってエールを送りつつ(;^ω^)
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第百八話 逝く魂、残る悪夢への応援コメント
あの呪術王はどんな事があろうと憐れに思うまいと思ってたけど……無理やな、相手があまりにも悪すぎて憐れんでしまう。
せめて安らかに眠……れねぇわ、色んな意味で。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
作者からの返信
こんやは眠らせないぜ……。
第百七話 不死病の森探索ツアー(後編)への応援コメント
あ~あ、地雷踏んだなエルダーリッチ。
既にフィジーちゃんも消滅しているのも知らずに・・・。
作者からの返信
夢葬の勇者にカスタマイズされるフィジーちゃん(;゚Д゚)
第百七話 不死病の森探索ツアー(後編)への応援コメント
夢次の旦那、出番ですぜ。
中継で奥様もしっかりご覧になってますんで、カッコいい所を見せるチャンスですぜ。
作者からの返信
果たしてカッコイイ所になるのか……(;^ω^)
第百六話 不死病の森探索ツアー前編 (天音サイド)への応援コメント
天音の周りには宿命で紡がれた縁で満ちてそうですね!
作者からの返信
まあこのバカップルは二人の仲さえ邪魔しなければ品行方正ですから……多分。
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第百六話 不死病の森探索ツアー前編 (天音サイド)への応援コメント
「〜何て」という表現を散見しますが、元は「などと」から変化したようなのでかな書きが良いかと
作者からの返信
な、なるほど……ご指摘ありがとうございます。
第百六話 不死病の森探索ツアー前編 (天音サイド)への応援コメント
最近のウェブ小説ではこの場合、招待無視して屋敷まるごと焼くのが定番になりつつあります
そ言えば城まるごと溶けた大魔術師いますね(ワクワク
作者からの返信
ぶっちゃけそれは天音の得意技……しかし今回は少しだけ事情が……(;^ω^)
百五話 迷子のお知らせです……フィジーちゃんがお待ちですへの応援コメント
矢張り「夢の本」と前任者の力は何物をも凌駕しているんですか。どんな敵が出ても一撃で夢葬してしまうんですから。どおりで夢次の記憶が徐々にしか戻らないんですね。
応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。
作者からの返信
彼の力はチートというよりゃ反則ですから……(;^ω^)
百五話 迷子のお知らせです……フィジーちゃんがお待ちですへの応援コメント
フィジーちゃん、ユメジと一緒に仇を討つのかな?
それで人間に戻ったりして。
これぞ究極奥義、夢想転◯
作者からの返信
『劇画顔ユメジ』
地獄まで自分の足で歩いて行け…………(/・ω・)/
百五話 迷子のお知らせです……フィジーちゃんがお待ちですへの応援コメント
流石精神攻撃だけで魔王軍をほぼ全壊させた夢葬の勇者。
情に厚くでも敵に容赦ないあたり勇者らしいな。
作者からの返信
魔王側にいないからと言って確実に味方にも成り得ない存在ですから……言い換えれば妖怪の類ですね(;^ω^)
百五話 迷子のお知らせです……フィジーちゃんがお待ちですへの応援コメント
今までの『夢葬』はどちらかというと断罪系がメインでしたが、今回は救いになるのですかね。
作者からの返信
彼が夢を断罪として扱うのはあくまで『自分が気に入らない者』に対してですから……。
百五話 迷子のお知らせです……フィジーちゃんがお待ちですへの応援コメント
>「だから苦手なんだよ…………アンデッドは……」
このセリフ、優しいようで実は冷徹。
殺っちゃった後に言うヤツだからなーコレ。
何が大切で守るべきなのか理解していないと闘いはただの虐殺になる。
やはりユメジは歴戦の猛者だった。
でも精神攻撃は加減難しいから
「何もそこまで…」
とか言われちゃうんだろうな。
お疲れ(´∇`)
作者からの返信
ここまでの境地に至るまで、彼も色々と悩んだんですよね。
そしてその度に嫁に慰められて……。
編集済
百五話 迷子のお知らせです……フィジーちゃんがお待ちですへの応援コメント
これがギャグテイストなら中身がムキムキマッチョだっただろうに…
作者からの返信
キレてるキレてる! 肩に小っちゃいジープ乗ってんのかい!?
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百五話 迷子のお知らせです……フィジーちゃんがお待ちですへの応援コメント
お疲れ様です。
つまりフィジーさん、いや、フィジーちゃんはこのまま安らかな眠りにつくという感じなんですかね?
現実では覚めないけど、それでも幸せな眠りに。
作者からの返信
そうですね……スカッとしてから良い眠りを……。
百五話 迷子のお知らせです……フィジーちゃんがお待ちですへの応援コメント
こんな事させられて、ガチで怒ってそうだなぁ……
そして、そんな相手を天音に任せるほど、この勇者が温厚であるとは思いにくいなぁ。
作者からの返信
は、は、は……お察しの通り彼はそんなに温厚じゃないですね。
そして代わりに晴らしてあげる方でもないです(;^ω^)
百五話 迷子のお知らせです……フィジーちゃんがお待ちですへの応援コメント
これが......慈悲深くも容赦のない夢想の勇者の御業......
作者からの返信
ユメジが勇者していた時はこの事で大分悩んでいたワケです。
そして嫁に慰めてもらっていたのです……( *´艸`)
編集済
第百四話 最悪の誤りへの応援コメント
ある意味夢次最強説w
本人が何も(意識すら)しなくても始祖を退ける能力…。
全てが(無意識に)仕組まれていた事はただの幸運、若しくは相性。
運も実力のうちと言うけど、ここまで来ると相手が気の毒過ぎて泣ける( ノД`)
と言いながら大爆笑してたw
気を落とすなフィジーさん。
あんたの負けは既に決まっていただけだ。
作者からの返信
変な感じではありますが彼女は結構マシな方になります。
何しろ無意識だから誘惑した事を気が付かれていませんでしたから…………(;^ω^)
第百四話 最悪の誤りへの応援コメント
もう、とても可哀相なフィジーさん。ものすごく同情します。フィジーさん応援してます(笑)
あ、前回のお返事の、居酒屋の件面白かったです!
作者からの返信
そして今夜も彼女たちはてっぺんを超える(;^ω^)
編集済
第百四話 最悪の誤りへの応援コメント
体重と匂いは女性の二大キラーワードですが…誇りを捨て、女を捨てて、主命を果たさんと啜ったはなんと女神水。
合掌。
…あれ、吸血鬼だとこれもダメージでしょうか。
作者からの返信
全てが大ダメージ……既にHPは……(;^ω^)
第百四話 最悪の誤りへの応援コメント
夢次の姿をしていても、本体は神の作った水人形だから、中は血で無く神の水で満たされているという訳ですか。 そりゃ魔物にとっては劇物だわ(^_^)
ところで、夢次がアンデッドを苦手な理由とは?( ゚Д゚) 次の話で明かされるのかな??( ゚Д゚)
作者からの返信
そうなんです苦手なんです……アンデッドに弱いワケではなく。
第百三話 最初の誤りへの応援コメント
アンデッドが苦手ってどういうことだろう?
明晰夢で遊んだのだから、生理的にってことは無さそうだし、夢を見ないから夢の本を使えない、とかでも天音が連れて行かない理由にはならない。
(そもそもアンデッドにさえ夢を見せる事が可能なんじゃあるまいか……)
『死に逃げる事は許さない』と言うセリフと、『死んでも使役されるアンデッド』の組み合わせから、当人的に何か思うところがあるのだろうか。
天音が連れて行かなかった理由を楽しみにしよう。
作者からの返信
む……中々の推理……さてはまたもやコナン君!(;゚Д゚)
第百三話 最初の誤りへの応援コメント
夢次は天音以外の女性がアプローチしてきた時どんなこと考えているんだろうか?
書籍読ませて頂きました!もうね...
加筆部分も最高だし、書籍と言うだけで良いのに挿絵が神っておった
作者からの返信
ご購入ありがとうございますありがとうございます<(_ _)>
夢次の思考は基本『敵か味方か』で、天音と引き離そうとする者は全て敵の認定……(;゚Д゚)
編集済
第百三話 最初の誤りへの応援コメント
見ました!お疲れ様です!
何と言うかフィジーさん……どんまい!
あ、それとフィジーさん&女王様は、どこぞの居酒屋で酒を呑みながら愚痴を言い合っている光景が脳に浮かびました(笑)
作者からの返信
フィジー「なんなのアイツは! 魅了されなくても悪臭は無くない!? 悪臭は!?」
夢魔の女王「分かる! 私なんか誘った瞬間に殺されかけたのよ? こんな美女が誘ってるのに!!」
店の親父「ねーさん方、飲み過ぎだぞ……」
第百三話 最初の誤りへの応援コメント
夢次に戦いを挑む時点で敗北は決まっておりますから、嫁以外の女がカボチャに見えてるわけですし、バンパイアフェロモンすら効きません。夢の本が持つ強大な力はバンパイア位じゃ太刀打ちできないですから。
応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。
作者からの返信
色々と偏った主人公ですから(;^ω^)
第百三話 最初の誤りへの応援コメント
次は、プライドをズタズタにされた女吸血鬼が、激怒して挑むも、夢葬の勇者に返り討ちか?
しかしこれはフィジーに少し同情の念を禁じえない・・・。
サキュバスクイーンとの間でもこんな事があったのかな?( ゚Д゚)
こりゃ恨まれるのも当たり前だわ・・・(^_^;)
作者からの返信
ぶっちゃけるとサキュバスも前の世界で相当頑張ったんですよ……。しかしその度に……(;^ω^)
編集済
閑話 不死病の森の暗黒への応援コメント
一番手を出しちゃいけないところを攻撃しようとしている!!w
サキュバスは効かないことは既に実証済みなんだよなーw
作者からの返信
唯一の救いは夜這いで無い事……( ̄▽ ̄)
第百三話 最初の誤りへの応援コメント
……こんなこと夢の中で言われた日にゃそりゃサキュバスクイーンもブチギレるわ。色んな意味でプライドが木っ端微塵だわ
……で、実力行使をしようものなら、かつてサキュバスクイーンを夢の中でフルボッコにした夢葬の勇者が全力で倒しに来る&魔王の腹心をタイマンで圧倒した無忘却の魔術師が全力で焼き殺しに来る……と
あっれえ? もうこれ完全に詰んでね? ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
まあ確かに詰んでるんですが……(;^ω^)
第百三話 最初の誤りへの応援コメント
…某サキュバス女王も同じ事味わっただろうね。
夢魔として、そして女性としての両方ズタズタされて、そりゃ自分の存在掛けても一矢報いなければならないな
作者からの返信
サキュバスは己の矜持とプライド、そして『柔軟性』を持って再戦に勝利しましたからね~。
篭絡するのは自分じゃなくて良い……と。
第百三話 最初の誤りへの応援コメント
おおぅ、これは吸血鬼があまりにも憐れや……。
まぁ、某ハンターな物語でも操作系は先着順って言ってるからね、嫁にとっくに籠絡されてるから仕方ないよね。
作者からの返信
ナチュラルな吸血鬼殺し(;^ω^)
閑話 不死病の森の暗黒への応援コメント
サキュバスクイーンを夢の中で平然と返り討ちした奴に誘惑……?
天音&神楽と真っ正面から戦った方がまだ勝率高くねえ?
どっちにしても返り討ちは必然
作者からの返信
知らないという危険(;^ω^)
閑話 不死病の森の暗黒への応援コメント
いよいよ本領発揮か、ユメジ!
1話見出したのが数日前でしたが、気付けば最新話まで読んでしまいました。控えめに言って超面白かったです!感想連打してしまいすいません!語りたくて!
更新楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございますありがとうございます<(_ _)>
ユメジもアマネも喜んでおります。
閑話 衣食足りず、礼節を……への応援コメント
感動で涙目になりました。これがギャップ萌なのか……いや、燃えてはいたけど………あ、でも消えたか!今後が楽しみでなりません!
作者からの返信
果たしてヤツは帰れるのだろうか……!
閑話 義妹との契約 (天音サイド)への応援コメント
ああ、やっべ。城の皆逃げて〜
お城の心境
「最近、腹の中の人間達が謎の絵を描き出したと思ったら、人がいきなり現れたりして、正直不愉快だった。人の身体をなんだと思ってるんだ。ああ、また呼び出した。今度は女のようだ……全くストレスで胃(外壁)に穴が飽きそうだぜ……てか、なんか熱くない?あれ?ちょっと一部融解してきてるんですけど……ねぇ、ねぇねぇ!なにしてんの!?城様の腹ん中でなにしてんの!?熱い熱い熱い!穴どころか全て溶けてギャアアア!!」
なのではありませんか?(笑)
作者からの返信
そ、そんな! 城さんに罪は無いのに!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
閑話 不死病の森の暗黒への応援コメント
コイツら怖すぎ……。
何が怖いって、『あの』夢葬の勇者と無忘却の魔導師にちょっかいを掛けようとするなんて……。
あぁ、『良い夢』見ろよお前ら。(合掌)
作者からの返信
知らないと言うのは強さでもあり無謀でもある……。
編集済
閑話 不死病の森の暗黒への応援コメント
夢葬の勇者と無忘却の魔導士を知らずに甘く見すぎた故の、愚かな破滅フラグ。
アンデッド達よ、成仏しろよ・・・(‐人‐)
作者からの返信
情報の精査は正確に……(;^ω^)
閑話 不死病の森の暗黒への応援コメント
あかん(あかん)
よりによって精神攻撃の超エキスパートに精神攻撃仕掛けるとは…
とりあえずフィジーご愁傷様です。
作者からの返信
誰にも心配されない夢次君……どうしてこうなった?(;^ω^)
第八十三話 終結する女神のナイトコースへの応援コメント
ああーー!こ、こんな所でお預け!?
くぅ!この作者、俺の心を揺さぶって来るぜ!ユメジの気持ちがリアルでわかってしまう!
作者からの返信
食事を邪魔された猛獣……(;^ω^)
編集済
閑話 不死病の森の暗黒への応援コメント
アマネの逆鱗に触れるいつものパターンも捨てがたいけど、夢次は次元が違くて強さが計れなかったBLEA○Hパターンも捨てがたいですね。
作者からの返信
決して夢次は足手まといで置いて行かれたワケではないですからね~( ̄▽ ̄)
閑話 不死病の森の暗黒への応援コメント
今まで起きた事件から「アー..ウン...ガンバッテ...」としか思えないくらいなんだかアンデット側が気の毒になってきます。
閑話 不死病の森の暗黒への応援コメント
恐縮ですが、
勧誘に「答えて」貰えなかった → 勧誘に「応えて」貰えなかった
ではなかろうかと思われます。ご検討くださいませ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
編集済
閑話 不死病の森の暗黒への応援コメント
あー......うん神楽さんになにかするのは天音と神楽神が許さないし......天音になにかするのも夢次と神楽さんと神楽神が許さないし......夢次に手を出しても、天音しか見ないから関係ないし......しかも誘惑したらさらにやばい天音が出てくるし......うーん積んでね?
作者からの返信
色々最初から間違えている敵サイド……。しかもこの世界では指摘してくれる者はいない(;^ω^)
第七十一話 勇者が夢葬された夜への応援コメント
見事押し倒しましたね。ある種の誓いを果たせてなによりです!ですが夢魔の女王、彼女の存在が居なくなるのは寂しいですね。僅かな間でも感情移入しちゃいましたよ。
作者からの返信
正直勿体ないな~とは思ったキャラではあります。何しろ魔王に彼女を斡旋した人物ですから(;^ω^)
第六十二話 悪役は主人公以上に難しいへの応援コメント
主人公とヒロインについて、推測出来たことがありますが、この先を見て自己採点するとします!
作者からの返信
はたしてこいつ等は主人公とヒロインと言って良いのか最近少し自信が……(;^ω^)
第六十一話 序盤で消える雑魚の必要性への応援コメント
スズ姉ぇ……貴女ならやってくれると思っていた!
てか神楽さんが、甘々コンビ(アマ×アマ)と凄く相性が良くなってきていて和みます。茶をすすりながら見させて貰っています(笑)
作者からの返信
人は同じ敵を前にした時親友になると言う……( ゚Д゚)
編集済
第百二話 失地回復、金色の獣使いへの最後の依頼への応援コメント
とても面白いので、何度も読み返しています!
これからも頑張って下さい!
あと、質問なのですが、どうして「スマホ」ではなく「スマフォ」なのですか?
作者からの返信
スマホに関してはどっちが正しいのか分からなくなったんですよね~。実は以前スマホにしたらスマフォだ! って指摘されたり……(;^ω^)
ニホンゴムズカシイ……。
第百十話 アマネのチェック項目(天音サイド)への応援コメント
アマネ側と同時進行みたいですから、次はユメジですかね?
電車で怨念を運んでるとか初期に倒した都市伝説くんとかも久々に出てくるかな?仲魔になるっぽい感じでしたし。
次も楽しみにしてますぜ!
作者からの返信
よしコナン君……そろそろ次の映画のスケジュールじゃないかな? (;^ω^)