応援コメント

第三十話 組の名を語っていたヤツの情報を売るような罰」への応援コメント

  • 本家夢操キタワァ
    騙るに堕ちたって感じですね
    戦わずに勝つという無争の勇者でも在られるのですね😌

  • 本物来ちゃったか。

  • 猿夢が夢次の事をあの方と呼んでいた……
    ありとあらゆる夢を従える「夢葬」の勇者……かっけぇ……

    作者からの返信

    どちらかと言えば猿夢にとっては同業者みたいな関係。
    本人は激しく望んでいませんけど、怖いから(;^ω^)

  • 現実だけじゃなく夢のなかでも幼なじみを守り抜く夢次かっけえっす

    作者からの返信

    結局は彼の中で『天音』が最優先事項という事で(´・ω・`)

  • もうリーンベルから、天天コンビに至るまでカッコ良すぎてテンションアゲアゲでした!

    そして本物が現れて、夢魔を葬る行いにはとてもスカッとさせられました!!

    因みに天音は一回目と、二回目の拷問の如き悪夢を食らう前に逃げたと言う事でしょうか?それとも食らったのでしょうか?そこだけが分かりませんでした。
    展開の熱さに興奮して、読み逃した可能性も否めませんが(^_^;)

    作者からの返信

    猿夢の定義で一回目と二回目の悪夢はしっかりと見ていますが、天音は目覚めると記憶を無くしている状態でした。

    忘れる下りは他の悪夢のパクリではあります(;^ω^)

  • 語る→騙る
    タイトル含めてたぶん3箇所。
    そのままでも意味は通らなくもないんですが。。。

  • 明確な終わりが無いということは「大崎駅から車庫へ」ルートも存在しない…??

    作者からの返信

    猿夢『車庫どころか停車の仕方も忘れてしまいました……すみません大崎駅はどこでしょうか?』

  • いや〜スゴイですねwwユメジはww

    作者からの返信

    本人は至って凡人のつもりですが、ヤツも中々敵に対してはえげつないです。

  • 具体的に何駅とうるのか気になりますな

    作者からの返信

    山手線の終点はどこか……という感じです(;゚Д゚)

  • 終わりがないのが終わりって書こうとしたら既に書かれてた(´・ω・`)

    グロい方の鬼太郎のオチにありそう。
    墓場鬼太郎でしたっけね?

    作者からの返信

    ゲゲゲの方でも、たまにそんな怖い回があった覚えがありますな~。

  • 慈悲も同情もない!
    ざまー! げほんげほん!

    作者からの返信

    おそらくあの鉄道は山手線と同じ環状線ではないかと思います。
    山手線の終点って……どこでしたっけ??


  •  そして……あらゆる刃物を所持したナニかと一緒に、隙間なく巨大でどういう構造や市君になっているのか全く分からないけどミキサーだとだけ分かるナニかが姿を現す。

    「市君」ではなく、「仕組」でしょうか?
    間違っていたら申し訳ないです。

    終点が『死』では、最後は死ぬ結末しかわからずこれからどんな方法を試されて殺されるのかの想像もできない。それが一番怖そうです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

    『どうなるのか分からない』本来の都市伝説とかの一番の怖いポイントはそこな気がします。

  • これは鎮魂歌

    作者からの返信

    心を込めて歌います……『辿り着かない終着駅』

  • 終わりがないのが終わり・・・

    作者からの返信

    彼の終点は何時になるのやら……考えてみると都市伝説の方も明確な終わりって無いんですよね……。