概要
人の数だけの人生
ある事件をきっかけに、人を愛することも、感情を表に出すことも出来なくなってしまった稜。そんな彼に手を差し伸べたのは、唯一稜が心を許した友人の蓮だった。
これは、“当たり前の幸せ”を親や友人、或いは他人に壊された、少年少女の物語である。
(ただしギャグ多め)
因みに心音と書いて「こころね」と読みます。
※この作品はフィクションです。
これは、“当たり前の幸せ”を親や友人、或いは他人に壊された、少年少女の物語である。
(ただしギャグ多め)
因みに心音と書いて「こころね」と読みます。
※この作品はフィクションです。
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