第19話「女たちの昼休み」への応援コメント
まじか…
女性だけの会社に長年いましたが、
今はこんなにファンタジーがないの?!
もっとウキウキキャイキャイしてましたよ?!時代?
もそっと、こう、あれがあるじゃないですか、あれが…
優しさ成分的な…ソフラン的バファリン的な…なにか(/ω\)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この辺りもだいたい実話に近い感じで(現場にいなかったので他者から聞いた話にアレンジを加えて書いていますが)、まあ女ってのは陰口が好きな生き物だと私は思っているので(笑)
あと、私の職場がわりと陰湿度合いが高い所だってのもあるでしょうねー。
本作だと田島っていう女子社員が比較的まともな感性の持ち主で、彼女が時折口をはさむことで100%陰湿にはなりきっていない感じが出ていたら…なんて思ったり。実際に、彼女のような立ち位置の人がいたかどうかは不明ですが(笑)
第15話「シャレオツな私生活」への応援コメント
場所などのデートコースの選択はいいんだけどね、いいんだけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
我ながらナイスなデートコースだったと思いますが、初デートとしてはちょっと気合い入りすぎでしたかね(笑)
第14話「not チェーン店」への応援コメント
やぶさかではない…w
でら上からで面白すぎです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やぶさかではないは誤用率が高い言いまわしで、仕方なく~するという意味で覚えている方が多いですが、実は前向きな意味合いの言葉ですね。
私も最初はよく知りませんでしたが、本作の主人公大賀は賢い設定なので、その辺はちゃんと理解しています(笑)
参考URL
https://kufura.jp/work/business-manner/115515
第12話「腕試しと多少の妥協」への応援コメント
順調過ぎて怖いっ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このまま順調にデートして終わりではなんの面白みもないので、どこかしらで何か起こります(笑)
第10話「計画的な男」への応援コメント
甘くない…全く甘くないのが笑える
まるで落とし穴を掘っているみたいだ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
落とし穴を掘っている、簡にして要を得たすばらしい比喩ですね。本作はここから先がアクセル全開で面白いところですので、よろしくお願いします。
第9話「消去法によるロックオン」への応援コメント
おいおい
そ、そんな風に女子を選んじゃうんだ( ̄▽ ̄;)
まじでひいたw
面白いです(^3^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これ以上ないほどに現実的な選び方でしょうね(笑)
実際のところ、当日のシフトを見てちょうど良かったのが堀合(仮名)だったというのが大きな理由でした。
第4話「大衆向けでない男」への応援コメント
('・c_,・` )プッ
大衆に迎合w
面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんで読み進めて下さっているようで、嬉しいです。
作者的には、「俺みたいなタイプには眉をひそめるべきものという、いわばステレオタイプじみた愚かな観念」って部分がイチオシですね(笑)
第3話「コンセントの悲劇」への応援コメント
コンセントを差して注文しただけっていうw
読ませますね~ニヤニヤがとまりません
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この展開の遅さが、私の作品の持ち味だと思っています。それゆえに、1話、2話で切られる率もかなり高いですが(笑)
第2話「妥当なリアクション」への応援コメント
もすこしチャックしようぜ( ̄▽ ̄;)
といらぬアドバイスをしてやりたくなりますな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
心の中で思っているだけなので、OKです(笑)
第1話「夜に包まれる」への応援コメント
真っ黒なときの自分を見とるみたいで朝からめっちゃ笑わせて頂きましたw
腹筋が…ツボってます
作者からの返信
海野さん、コメントありがとうございます!
まさかそんなに笑っていただけるとは思っておらず、驚いてます(笑)
実体験をベースに、主人公の性格は実際よりもややエッジをきかせている感じの作品ですね。
私事ですが、今月末〆切の文學界新人賞に本作を出す予定で、〆切が近づいたら非公開にするつもりでいます。せっかくコメントくださっているところ大変恐縮ですが、ご了承いただければと存じます。
第22話「足りないもの」への応援コメント
面白かったです。後半は一気読みしてしまいました。
いい雰囲気かと思いきや、堀合の予想外の「女の二面性」に節句してしまったり。
余韻を残す終わり方も良いですね。
個人的に、多少語り口が変わってもサンダルウッドさんの美点(丁寧な感情描写、他者への冷静な視点など)は変わらないと確認できて嬉しかったです。
特に、喫茶店や飲み屋の描写は秀逸ですね。飲食の場面を上手く描くのは難しいので、尊敬します。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
読了頂きありがとうございます!
個人的に後半は一気読み推奨なので、良かったです(笑)
堀合の二面性はほぼほぼノンフィクションなので、こうなると実際の彼女に感謝ですね。最後の終わり方は自分でも気に入ってます。
私の作品の美点をあげていただいてありがたいです。
人の心の動きを書くのが小説の醍醐味ではないかなと、最近よく感じています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
第17話「恋愛の教祖」への応援コメント
この回、まるでライブに同席しているかのような贅沢な気持ちになりました。
コットンクラブで古内東子…なんて素晴らしい組み合わせなのでしょうか。
古内東子を一度でいいから生で聞いてみたいとかれこれ20年近く思っています。歌声はもちろん、楽器隊のアレンジも本当に素敵です。(ちなみに私はPURPLEというアルバムが好きです、前も言っていたらすみません)
「コンパス」、いい曲ですね。切なくて大好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライブに行った感じに多少なって頂けたようで、何よりです。
古内東子さんを20年聴いてるとか、天上さんの世代がますますわからなくなってきましたね(笑)お子さんが小さいので、私よりちょい上ぐらいかと思ってましたが(笑)
それはともかく、PURPLEとはまたマニアックなセレクトですね。その頃だともうたいして売れてないんじゃないですかね(失礼)。
KREVAとデュエットしてるやつが好きで、よくカラオケで1人で歌います。
ご存じかもしれませんが、一昨年出た最新アルバム「After the Rain」もかなりいいですよ。って、本作にも書いてましたね(笑)
第2話「妥当なリアクション」への応援コメント
こちらにもお邪魔させていただいております。
今まで読んだサンダルウッドさんの作品の中で一番勢いがあると感じました。
ぐいぐい引き込まれます。
それでいて、独特の言葉選びのセンスは変わらずで、味が薄まるということもなく、むしろ掛け算で、イイ意味でのエグみが出ています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さっそくこちらも読んでいただき恐縮です。
かなり攻撃的な物言いの主人公なので、勢いが感じられますかね(笑)
言葉選びは、結構こだわったつもりです。センスを褒めていただけるのは嬉しいですね。
この先も淡々と独白が続きますが、読みごたえはあるかと思います。よろしくお願いします。
編集済
第22話「足りないもの」への応援コメント
なんとなく、懐かしい気持ちになる作品でした。
出口があるようでないような場所をぐるぐる回ってしまうような部分が恋愛以前の男女にはありますよね。
その根底にあるものが自尊心なのかな?と思ったりもします。
個人的に見たくないものを見せられた気にもなる作品でした。
詳しくはレビューで書かせていただければと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
じっくり時間をかけて読了いただき、とても感謝しています。
懐かしい気持ちになってもらえてよかったです。
郷倉さんの恋愛事情は存じ上げませんが(笑)、ご自身の経験を振り返りながらいろんなことを考えていただけたのではないかなと思っています。
出口に進むか、入り口へと引き返すか、選択は2つに1つのはずながらも、どっちつかずでふらふらとしてしまうことってありますよね。
その理由は人それぞれ様々でしょうが、彼らの場合は自分の気持ちに素直でないことや、余計な見栄やプライドを抱えていることでしょうか。
まあでも、おっしゃるように自尊心というものは誰でも根底にあるはずのもので、それがどれだけその人にとって重要なものになるかという点で差異が生じるのかなと。
長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
第22話「足りないもの」への応援コメント
中林さんみたいな上司は好きです。
大賀と堀合の恋愛に決着を付けないところがとってもリアリティがあって楽しめました。
作者からの返信
この終わり方は、個人的に満点かなと思ってます(笑)
楽しんで頂けて良かったです。読了頂きありがとうございました!
第20話「周知の事実」への応援コメント
あ、やっぱしょうもないわコイツ。
最後に学歴に頼ってしまうあたり、しょうもなさのフルコースだわ。
作者からの返信
学歴で人の価値が決まるわけじゃないですが、学歴のない人よりもある人と接しているほうが往々にして面白いし有意義な時間を過ごせるので、自分は結構意識してしまいますね。こうして口に出すのはどうかと思いますが(笑)
第19話「女たちの昼休み」への応援コメント
待ちに待った天罰!!
……なのに、なんでこんなにやるせないのか。
私は少しずつ、大賀というややこしい男に少しずつ感情移入していたらしい。
こういうところが上手いと素直に思う。
作者からの返信
ややこしい男にややこしい女たち。面白くなる要素は揃っていますね(笑)
自分では特に上手く書こうと意識していた訳ではないですが、そう言って頂けて嬉しいです。
第14話「not チェーン店」への応援コメント
大賀があまりにしょうもないので、ちょっと好きになってきました(笑)
振り回されてんな私……。面白い。
作者からの返信
もちろん脚色は加えていますけどほとんど実話に沿って書いてるので、街に出て色々とやってみるものですね。ネタはどこにでも転がってますから。
第13話「御茶ノ水駅聖橋口」への応援コメント
「逆にすごい」
……言い得て妙ですよ堀合さん。
作者からの返信
“逆に”って言葉、意味もなく使う人多くないですか(笑)
あと、これは実際に言ってたセリフなんでそのまま使いました。
第11話「答え合わせ」への応援コメント
『堀合 様
お疲れ様です。突然で恐縮ですが、今月30日の勤務後はお時間ありますでしょうか?
その日の夜に古内東子という歌手のライブがあるのですが、一緒に行く予定だった友人の都合が悪くなった為にチケットが1枚余ってしまい、ご一緒して頂けたら幸いに思いました。
お忙しかったり、あるいは気が進まないようでしたら断って頂いて構いません。よろしくお願いします。
因みに、ライブは20時開場、21時開演で、およそ1時間半程度です。
会場は、東京駅から徒歩数分の場所にあるので行きやすいと思います。
11月12日 大賀』
……高校生か!!!
作者からの返信
これそんな変ですかね。我ながら簡にして要を得た誘い方だと思うんですが。
第9話「消去法によるロックオン」への応援コメント
別に私は女ではないですが、こんな感じで女性で値踏みする男には何らかの形で天罰が下ればいいのにと思うタイプです(笑)
作者からの返信
真面目ですね。私は何とも思わないほうですかね。むしろ、世の中の女のほうが男を値踏みしてることが多い気がします(笑)
第5話「貫く無関心」への応援コメント
「無関心な俺、かっこいいぜ」は割と中学生ぐらいで誰にでも芽生える気がしますが、27歳まで拗らせればもう立派な病気に見えます。
コイツにイラつくのは、きっと同族嫌悪なのだろうな……。とちょっと反省
作者からの返信
こういう感情って、実は多くの人が潜在的に抱えているんじゃないかという気もするんですよね。
みんな他人に良いカッコしようとして、あるいは自分を良く見せようとして繕っていても、結局自分が一番大事でしょうし。
第4話「大衆向けでない男」への応援コメント
こいつと一緒に酒飲んだら多分私、説教始めるわ(笑)
そして、コイツはめんどくさそうに聞き流すんだろうな!!
短い文中で、作中人物への感情が(プラスであれマイナスであれ)生まれるのは、確かな文章力のたまものですね。流石。
作者からの返信
全体的にキャラ立ちが弱い(?)私の作品の中では、この主人公はかなり特徴ある気がしますね。そう感じて頂けて何よりです(笑)
第3話「コンセントの悲劇」への応援コメント
コメダ珈琲派閥の私としては、少々納得いかない部分がありますね(笑)
まあ、確かに割高か……。
しょうもない男のしょうもない内面が高尚な言葉でつづられるのは見ていて痛快です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コメダは私も好きですよ。家の近くにあるのでよく行きます。大体5時間ぐらいこもって作業してますね。ただ、ベローチェ辺りと比べると高いのは否めないですね。
くだらないことをいかに大げさに書くかが小説の醍醐味だと、私は思ってます(笑)
第22話「足りないもの」への応援コメント
こんばんは、自主企画へのエントリーありがとうございます。
個性の爆発した文章でした。
堀合さんはいけ好かないですね。陰で男のことぐちゃぐちゃ述べる女は好きではないです。
楽しませて頂きました。
作者からの返信
初めまして。一気に完読して頂き、ありがとうございます!
話の内容よりもむしろ、文章の面で個性を出せることを目指して執筆していますので、それが伝わったようでとても嬉しいです。
堀合さんみたいな女性は、最近は結構多いのかもしれないと思いますね。生きづらい世の中になったものです。
星評価もありがとうございます。
自分の小説の世界観として、喫茶店はかなりのウエイトを占めていますので、他の作品でもわりと出していたりしますね。
また、機会がありましたらよろしくお願いします。
第11話「答え合わせ」への応援コメント
コメントでもありますが、展開としては大抵上げて落としてきますよね。笑
純粋にその場の展開に一喜一憂していた昔に戻りたい。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
上がりっぱなしではつまらないので、多少の抑揚は必要ですね(笑)
年を重ねるとだんだん駆け引きを覚えてしまって、純粋にその場の状況を楽しめなくなってきますよね。
第9話「消去法によるロックオン」への応援コメント
お前などこちらから願い下げじゃー!!と思わせる筆力がすごい…(笑)
続きも読むのが楽しみです。こっぴどくフラれてしまえ~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ただひたすら独白を聞かされているだけなのに不思議と求心力がある、というコメントを別サイトで頂戴したことがあり、わりと予想外の反応だったので嬉しかったですね。
この話はいくらか実体験まじってるので、その点リアリティがあるかもわかりませんね(笑)
最後どうなるかはここでは書きませんが、もしかするとあまり納得しがたいものかもしれないですね。またお時間のある時にご覧になってください。
第5話「貫く無関心」への応援コメント
なんだか嫌な先輩ですね(笑)
日常に普通にいる性格に難あり?な人、って感じで面白いです。(私はいまのところ友人にはしたくないタイプですが)今回も癖が強めな主人公だ…!!
相変わらず読みやすい文章だなぁ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さすがにここまで偏屈な人には会うことは少ないですが、まあ普通にいてもおかしくはない感じですかね。
半笑いの情熱もそうでしたが、基本的にコミュ障気味な性格の主人公しか書けないかもしれません(笑)
文章読みやすかったですか、良かったです。
これまでの小説よりもワンセンテンスが長めな傾向にあり、それが読みにくく感じられた方もいたようなのでどうかなと思っていました。
編集済
第22話「足りないもの」への応援コメント
誘うくだりからしてそうだったけど、現実よりあっさり爽やかエンドだったね。
実際は、話の種にデートに付き合ってやるかー程度だったと推測。(まあ、わからんけど
興味本位とも言えるか。全然話してなかったナゾの人だし。
自分はデートに1回付き合ってもらって、相手はその後の仲間内での楽しい話題を提供してもらったんだから、まさにWin-Winの関係と言えるでしょう!!
・・・(°(Α)°)!?
作者からの返信
くま氏はこのエンドには納得いかない派かと思ってたけど、案外そうでもなかったのかな。
これ以上長くしても冗長になるだけな気がしたから、あっさり終わりにしてしまったね。
なんでもいいけど、結果としてこの中編小説が誕生したわけだからスバラシイことですな。
第21話「三人三様」への応援コメント
「俺も中林さんも、外に出ていてその場にはいない。」はずなのに、まるで盗聴器でも仕掛けて会話を聞いているかの如きツッコミ。
臨場感は大事ねー。
作者からの返信
この臨場感は、わりと良いスパイスになってる気がするね。
増田とかクソな奴だけど、小説のネタとしては利用価値があるから、やっぱ普段から人間観察は大事ですな。
第22話「足りないもの」への応援コメント
ああ、こういう終わり方にしたんですね。
はっきり白黒ついてしまうより、こんな風に余韻を残した終わり方も良いかも。
読後感は爽やかでした。また、詳しくは後ほど書かせていただきますね。
作者からの返信
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
こういう終わらせ方は、私が好んでとる手法かもしれませんね(笑)
きっちり白黒つけようと思えばつけられますが、それでは味気ない気がするし、人生ってそんなにはっきりしたことばかり起きるわけじゃないよなと思い、こういう余韻を感じられるようなラストが良いなと思っています。
もちろん、白黒ついている方が好きという方もいるでしょうから、そういう方には納得いかないラストかもしれませんが、そこは好みの問題でしょうね。読後感が爽やかだったとの事で、良かったです。
明日から、また新作(短編)を投稿していきますので、よろしければまたお付き合い下さいね。
第21話「三人三様」への応援コメント
堀合さんは、お礼のメールを期待してたのかな。もらって悪い気はしませんからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際はちゃんとメール送ったんですが、この主人公だと送らないような気がしてこういう流れで書いてしまいましたね(笑)
次で最終話なので、よろしくお願いします。
第19話「女たちの昼休み」への応援コメント
「私は風俗嬢じゃないんだから!」
これは本当に意味がわからなかったんだよな。ふむー。
「都合の良い女」よりも過激な表現だし。大げさに言ってるだけか、単にアホなだけか。
作者からの返信
正直今思うと、ネタとして使えるから、「よくぞ面白い事を言ってくれた!」って感じだわ。
こうして一本の小説と化しているわけだからね。まじありがたい(笑)自分一人じゃ、ちょっと出てこない表現だからねぇ。
第20話「周知の事実」への応援コメント
日本って、デート1つ行くにしても、バレると面倒臭いですねぇ。社内なら尚更です。おまけに、堀合さんは自分から話題にしてるし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面倒ですね(笑)実にくだらないことを話題にしてあれこれと言うのが好きな人種だと常々思いますよ。
学生のときに真面目に就活をして優秀な人たちが多い職場に行けば、また違ったのかもしれないですけどね(笑)
第19話「女たちの昼休み」への応援コメント
女性社員の昼休み。うわ、怖い会話してますね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私自身は、この主人公のように皆と同じ場所で昼飯を食べないので現場は見ておらず、別の男性社員から聞いた内容に推測を加えて書きましたが、まあこんな感じかと思われます(笑)
第17話「恋愛の教祖」への応援コメント
コンサートの様子がとても詳細に書かれていて、その場に自分もいるような気になります。上手いですね。
古内さんのコンサートはカップルが多そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コンサートにはしょっちゅう行っているので、実体験を活かしてかなりリアリティのある描写になっているかなと思います。
そうですね。カップルが大半ではないかと思います。客層的にわりと歳いってるカップルが多いのですが、たまにちょっと若めのがいたりすると大賀みたくなってます(笑)
編集済
第15話「シャレオツな私生活」への応援コメント
謎の多い男、大賀。
若いのに古内東子さんを知っている時点で謎過ぎる。は、言い過ぎか。
自分は、聞いたことも見たこともない、誰それ?状態だったけど。知ってる人も普通にいるわけで・・・。
作者からの返信
古内東子さん知ってるのは、まあミーよりも一回り上ぐらいの世代だろうね。
若い奴らは西野カナとかJUJUとかで満足してないで東子さんのしみったれたラブソングをガンガン聴くべきだ(キリッ
編集済
第14話「not チェーン店」への応援コメント
「相好を崩す」って言葉、好き過ぎるだろー。
微妙に使い方を間違えているところがまたお約束か。(ー(へ)ー)フムフム
なんちゃらブラザーズ、そこは三代目なんちゃらやろがいっ。と、言ってみる。
作者からの返信
なんか使いやすい気がして、多用してる。
硬い表情がやわらぐ的なニュアンスだったような気がするね。常に顔ゆるめて話してるわけじゃないから、あながち間違いではない気がするけどよくわかんないね。
第13話「御茶ノ水駅聖橋口」への応援コメント
逆にすごい主人公。うん、これだ。※特に意味はない
いや、レビューに使えるか・・・?ぶつぶつ
作者からの返信
逆にっていう言葉を意味もなく使う若者が多いような気がしないでもないんだけど、まあ大半の人にとってはどうでもいいことだろうね。
第12話「腕試しと多少の妥協」への応援コメント
論理的な下地・・・Σ(゜(Д)゜)へぇー、そんなのあったんだー。(結構、感情的だと思うが。
ナルシストで人を見下す俺様系、まさに地獄。
作者からの返信
この主人公、100%作者を模しているというわけではないからね(笑)
第6話「サ店と間抜け面」への応援コメント
趣味、人間観察。ぷぷぷp
サ店で読めもしないのに英字新聞を読んでるアピールするヤツはいないんか?
もう絶滅危惧種かー。
作者からの返信
新聞自体あんまり見ない気がするな(笑)やっぱ時代かね。
今はほらあれだよ、スタバでMacパソコン広げる意識高い系とか。
第5話「貫く無関心」への応援コメント
そりゃあ、残業代が出るかどうかもわからないのなら残業しないわー。
作者からの返信
でも、今の時代はサービス残業とか普通でしょうな。
あるいは、抱えてる仕事がどうやっても時間内で終わるだけの分量でないから、残業代出ようが出まいが残ってやらざるを得ないとか。うちの職場の上のほうなんかは見てるとそんな感じかな。
くま氏の勤める優良ホワイト企業は、そんなものには縁がないのかもわからないけど。
第16話「開演前」への応援コメント
実際の会話の間に入ってくる”本音”に笑っちゃいますね。
堀合さんの方の心の声も聞いてみたくなります。そういえば、以前の同僚に結婚相談所で婚活していた人がいましたが、最初のデートに男性が行きたがる場所は、”映画”か”観覧車”らしいですよ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
会話のあいまの本音がなければ、ただのつまらない会話の垂れ流しになってしまうので(笑)
彼女の心理はわかりかねるところがあるのですが、後で少しだけ出てきますよ。
映画に観覧車ですか。自分今、ちょうど結婚相談所に登録して婚活していますが、映画は別にって感じだし、観覧車はそもそも発想になかったですね(笑)小説か囲碁の話できればいいかな(笑)
編集済
第4話「大衆向けでない男」への応援コメント
出来ない人の気持ちがわからないから、人に教えるのが下手だったんだなー。ほうほう。
人に上手く教えるには、自分ができるのとは違う才能が必要だからね。
「俺みたいなタイプには眉をひそめるべきもの」って何じゃ?ナゾ過ぎるぜ。
自分の魅力をわからない女が悪いみたいな言い方ですな。ふっふっふ。
単に相手にとって魅力がなかっただけだと思うが。
まあ、仮に中身がどんなにゲスでもイケメンなら何も問題なかったけど。
やれやれ ┐(´ (д)`)┌だぜ
作者からの返信
先月逝ったミー祖父がまさにそのタイプだったらしいわ。母親が言ってた。
自分は大概何でもこなせちゃうから、例えば人に勉強とか教えたりするの全然下手だったとかね。
この主人公の中では、女(特に若い女)は大衆に迎合するものであり、その大衆っていうのは(これまた主人公の中では)人に優しく思いやりがあったり、あるいは自己犠牲を買って出るようなタイプだったりするから、その真逆をいく自分は若い女からは疎まれるだろうということを要約してる文だね。
第15話「シャレオツな私生活」への応援コメント
このコンサート会場はデートにはかなりプラスイメージになるでしょうね。大賀くん、なかなかやるじゃないですか!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あそこは、デートの場所としてはうってつけだと思いますね。お高いですが、それだけの雰囲気の良さを堪能できます。
六本木のミッドタウンや横浜の赤レンガにも同じようなタイプの会場があってどこも良いのですが、やはり丸の内が一番ですかね。
編集済
第14話「not チェーン店」への応援コメント
よく喫茶店で耳にするカップルの会話っぽいですけど、ふんふんと聞きいってしまいますね。これは、小説だから文字だけど(笑)
そういえば、Kalafinaは解散ですか?ヒストリアのテーマは好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんな何のひねりもない会話を小説の中に垂れ流して良いのかと思わなくもないですが(笑)、殆ど独白しかなかった本作なので、わりと新鮮に読んで頂けるかなと思います。
Kalafina解散って、知りませんでした(特にファンではないので 笑)。残念ですねぇ。「Magia」とか好きだったんですが。
Kalafinaに限らず、梶浦由記プロデュースの楽曲やアーティストはだいたい好きですね。
第13話「御茶ノ水駅聖橋口」への応援コメント
”逆にすごい”は、けっこう、すごいフレーズです。何の逆なのか…ちょっと考えてしまいますね。
でも、堀合さんの心理からしてみれば、”誘われた”という優越感はあると思うんですよね~。あと、ほのかな期待と好奇心みたいなものも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最近の若者が使いがちな言葉…ですかね。おそらく、よくあるチェーン店と比べて、「逆に」すごいのでしょうね。
そうですね。彼女の心理を思い浮かべながら読んでいただけると面白いかもしれません。と言っても、そこまでしっかり描写できてないかもしれませんが(笑)
ここで書くのもどうかと思いますが、もしよろしければ『厨時代の情熱』もよろしくお願いします。
『厨時代』の原作知らなくてもある程度内容追えると思うのと、『半笑いの情熱』の続編的な側面がありますので。
第3話「コンセントの悲劇」への応援コメント
出たな、コンセント気にする派~。
近くに無い場合は、わざわざトイレで充電するとかあったりして大変だよねー。
この話が22話もあるなんて予想外だぜ。
作者からの返信
いざって時に充電ないと困るからね。
某駅のだれでもトイレで稀に充電することあるけど、トイレに入ってる時間なんてたかが知れてるからあんま意味なかったりする。
たぶん最後まで読んでも何が何やらしっくりこないかと思うけど、まあ適当に読んでみてよ。
第12話「腕試しと多少の妥協」への応援コメント
つい、頑張れと応援してしまう主人公(笑)
デートでなくても、最初は、なるべく当たり障りのない会話をしないと、日本では警戒されてしまいますからねぇ。まあ、私の出身地の関西はちょっと異文化だとおもいますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
単純なことを難しく考えて一喜一憂する主人公の姿に共感して頂けると嬉しいですね(笑)
しかし、当たり障りのない雑談というのは、簡単なようでなかなか厄介な気もしますね。性格的なものもあるのでしょうが、安易には出来ないです。
第11話「答え合わせ」への応援コメント
この展開は…ちょっと、不安を感じます…。上手くゆけばいいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不安ですか(笑)この先の展開に納得していただけるかどうかわかりませんが、読後感は悪くないかなと思うので引き続きお楽しみください。
第10話「計画的な男」への応援コメント
読まさせていただきました!
まず風景や、人物像を細かいところまで描写しているところがすごいなぁと思います!
その人物一人ひとりが、会ったこともないのに鮮明に私の中で想像ができ、読み進めていく度にとても楽しかったです。
そして、普段感じられない男性の視点で描かれていて新鮮だなと思いました!続きが気になります!!
ぜひこれからも頑張ってください!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
風景や人物像の描写は丁寧に書いているつもりなので、そこを褒めて頂き嬉しいです。
概ね実体験をもとに書いているので、リアリティを感じていただけるかなと思います。
私は男なので男性視点が書き慣れていますが、新鮮に感じていただけて良かったです。
全22話、2日に1回更新していているので、また気が向きましたら覗いていただけますと嬉しいですね。ありがとうございました。
第10話「計画的な男」への応援コメント
すごく計画的なのがちょっと可笑しくて、この話、面白いです。
デートは上手くゆくんでしょうか。先を読むのが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなり馬鹿馬鹿しい内容ではありますが、そう言って頂けると嬉しいですね。この先もご期待ください。
第9話「消去法によるロックオン」への応援コメント
すごい消去法ですね(笑)
はたして喫茶店デートが実現するのか、すっごく楽しみになってきましたよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この消去法スタイルは、おおむね実話だったりしますね(笑)ご期待ください。
編集済
第8話「第二次コメダ事変」への応援コメント
このカップル、仲がいいですね(笑) 接客のプロはこんな場合、どう対応するんでしょう。やっぱり見て見ぬ振りかなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあ、この主人公が一方的に気にしているだけで、彼らはなんら悪いことしているわけではないので、いかんともし難いでしょうね(笑)ひっそりと席を移動する、とか。
第7話「歌舞伎町一番街」への応援コメント
コメダ珈琲が出てくると、ほっとします。歌舞伎町を通った後だと余計にそうかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつでも気軽に入れるチェーン店は安心感ありますね。
歌舞伎町はちょいちょい遊びに行きますが、夜の時間帯は今でも結構危険な空気ですかね。昔に比べたらずいぶんましになったのでしょうけど。
第6話「サ店と間抜け面」への応援コメント
この主人公はけっこう悪態三昧なのに、それがむしろ清清しい(笑)
私も小洒落たカウンター形式のカフェで、無理やりにノートパソコンを開いてる意識高い系っぽいお兄さんなどを見ると、椅子から落としてやろうかしら…なんて思うときもあったりして。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これだけ潔く悪態をつける主人公はなかなかいないかも知れませんね(笑)
カフェでノーパソ、多いですよねー。どうせ見かけだけで大したことしてないんだろという、この小説の主人公のようなことを言ってみる(笑)
ちなみに、最近自分は上島珈琲店でコーヒー頼んでポメラで執筆が多いですね。休みの日は5、6時間こもることもありますが、遅筆なのでそんなに進みません。
第5話「貫く無関心」への応援コメント
純文学作品というだけあり、エッセイ口調で語られる文に味があって考えさせられる作品でした。最近は物語中心に読むことが多かったので、日常生活の人間味のある主人公の言動に共感したり疑問を持ったり理解を感じたりと、今までとは別目線(?)から読むことができました。とても面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私はこういう日常的な話しか書けないので、凝った設定を考えて書いている方を見るとすごいなと思いますが、そのように言っていただきありがたいです。
主人公の言動に対してツッコミを入れながら読んでもらいたいというのが根底にありましたので、そのメッセージを伝えずとも理解していただけた気がして嬉しいですね。
2日に1回更新していますので、また気が向いたら覗いていただけますと幸いです。ありがとうございました。
第5話「貫く無関心」への応援コメント
この主人公は、「人の仕事の手助けをする義理も必要性もない」と言い切るところが、私は嫌いじゃないですね。読んでいるうちに小気味良くなってしまうから不思議。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
変に裏表がある人よりは、はっきりしていて良いかもしれませんね(笑)
一文一文が結構長いので、読みづらいと感じるか、案外すんなり入ってくるか、後者であれば嬉しいですね。
第4話「大衆向けでない男」への応援コメント
なかなか奥が深い考察ですね。別にモテなくても、自分が想う人に好かれればいいだけなのですが、それが難しい(^o^;)
作者からの返信
奥が深い…ですか?(笑)
なかなか自分の思うようにはならないものですね。
第3話「コンセントの悲劇」への応援コメント
あはは、何となく共感してしまいました。電車の中とかにも、こういうカップルってたまにいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
共感してもらえて良かったです(笑)
それなりにいちゃついてはいるけども、決して品のない感じではないというのがたちが悪いんですよね。
笑っちゃうような馬鹿馬鹿しい内容なのに文章(というより言葉選びが)は妙に硬質というギャップを、この先もお楽しみください。
第2話「妥当なリアクション」への応援コメント
職場の女の人が読んだら、殴られそうです……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この主人公はかなり性格的に難があるので、そこに苛立ちを覚えつつお楽しみ頂けたら幸いです(笑)
第22話「足りないもの」への応援コメント
願わくば主人公の未来が明るいことを祈ります
一人であれ二人であれ本人次第です
でも自分を奥に押し込めるのでなく彼らしく生きて欲しいと思いました
そして、彼が今のもう一人の自分のように思えてなりませんw
愛すべき愛されるべき人だと私は思います
作者からの返信
最後まで読んで頂き、コメントも多数ありがとうございます!
主人公の明るい未来を望んで下さり、作者冥利に尽きます。
こういう話は完全に白黒付くものでもないよなと思って、こうした終わり方にしました。
口が悪くひねくれた青年ですが、根っこが腐っているかというとそうでもなく、案外素直な奴なんですよね。彼みたいな人って、世の中にはたくさんいるんじゃないかなと思います。人付き合いが不器用で、でも変わりたいっていう願望を常に心の奥底に抱いているような人。
ご丁寧にレビューまで書いて頂き、ありがとうございます。
海野さんも面白そうな作品を多数書かれているようですので、時間のあるときに読ませて頂こうと思います。