このエピソードを読む
2020年9月15日 14:17
まじか…女性だけの会社に長年いましたが、今はこんなにファンタジーがないの?!もっとウキウキキャイキャイしてましたよ?!時代?もそっと、こう、あれがあるじゃないですか、あれが…優しさ成分的な…ソフラン的バファリン的な…なにか(/ω\)
作者からの返信
コメントありがとうございます!この辺りもだいたい実話に近い感じで(現場にいなかったので他者から聞いた話にアレンジを加えて書いていますが)、まあ女ってのは陰口が好きな生き物だと私は思っているので(笑)あと、私の職場がわりと陰湿度合いが高い所だってのもあるでしょうねー。本作だと田島っていう女子社員が比較的まともな感性の持ち主で、彼女が時折口をはさむことで100%陰湿にはなりきっていない感じが出ていたら…なんて思ったり。実際に、彼女のような立ち位置の人がいたかどうかは不明ですが(笑)
2019年12月17日 10:29
待ちに待った天罰!!……なのに、なんでこんなにやるせないのか。私は少しずつ、大賀というややこしい男に少しずつ感情移入していたらしい。こういうところが上手いと素直に思う。
ややこしい男にややこしい女たち。面白くなる要素は揃っていますね(笑)自分では特に上手く書こうと意識していた訳ではないですが、そう言って頂けて嬉しいです。
2019年7月15日 17:44
「私は風俗嬢じゃないんだから!」これは本当に意味がわからなかったんだよな。ふむー。「都合の良い女」よりも過激な表現だし。大げさに言ってるだけか、単にアホなだけか。
正直今思うと、ネタとして使えるから、「よくぞ面白い事を言ってくれた!」って感じだわ。こうして一本の小説と化しているわけだからね。まじありがたい(笑)自分一人じゃ、ちょっと出てこない表現だからねぇ。
2019年7月13日 17:41
女性社員の昼休み。うわ、怖い会話してますね……。
コメントありがとうございます!私自身は、この主人公のように皆と同じ場所で昼飯を食べないので現場は見ておらず、別の男性社員から聞いた内容に推測を加えて書きましたが、まあこんな感じかと思われます(笑)
まじか…
女性だけの会社に長年いましたが、
今はこんなにファンタジーがないの?!
もっとウキウキキャイキャイしてましたよ?!時代?
もそっと、こう、あれがあるじゃないですか、あれが…
優しさ成分的な…ソフラン的バファリン的な…なにか(/ω\)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この辺りもだいたい実話に近い感じで(現場にいなかったので他者から聞いた話にアレンジを加えて書いていますが)、まあ女ってのは陰口が好きな生き物だと私は思っているので(笑)
あと、私の職場がわりと陰湿度合いが高い所だってのもあるでしょうねー。
本作だと田島っていう女子社員が比較的まともな感性の持ち主で、彼女が時折口をはさむことで100%陰湿にはなりきっていない感じが出ていたら…なんて思ったり。実際に、彼女のような立ち位置の人がいたかどうかは不明ですが(笑)