応援コメント

第4話「大衆向けでない男」」への応援コメント

  • ('・c_,・` )プッ

    大衆に迎合w

    面白いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    楽しんで読み進めて下さっているようで、嬉しいです。

    作者的には、「俺みたいなタイプには眉をひそめるべきものという、いわばステレオタイプじみた愚かな観念」って部分がイチオシですね(笑)

  • こいつと一緒に酒飲んだら多分私、説教始めるわ(笑)

    そして、コイツはめんどくさそうに聞き流すんだろうな!!

    短い文中で、作中人物への感情が(プラスであれマイナスであれ)生まれるのは、確かな文章力のたまものですね。流石。

    作者からの返信

    全体的にキャラ立ちが弱い(?)私の作品の中では、この主人公はかなり特徴ある気がしますね。そう感じて頂けて何よりです(笑)


  • 編集済

    出来ない人の気持ちがわからないから、人に教えるのが下手だったんだなー。ほうほう。
    人に上手く教えるには、自分ができるのとは違う才能が必要だからね。

    「俺みたいなタイプには眉をひそめるべきもの」って何じゃ?ナゾ過ぎるぜ。
    自分の魅力をわからない女が悪いみたいな言い方ですな。ふっふっふ。
    単に相手にとって魅力がなかっただけだと思うが。
    まあ、仮に中身がどんなにゲスでもイケメンなら何も問題なかったけど。
    やれやれ ┐(´ (д)`)┌だぜ

    作者からの返信

    先月逝ったミー祖父がまさにそのタイプだったらしいわ。母親が言ってた。
    自分は大概何でもこなせちゃうから、例えば人に勉強とか教えたりするの全然下手だったとかね。

    この主人公の中では、女(特に若い女)は大衆に迎合するものであり、その大衆っていうのは(これまた主人公の中では)人に優しく思いやりがあったり、あるいは自己犠牲を買って出るようなタイプだったりするから、その真逆をいく自分は若い女からは疎まれるだろうということを要約してる文だね。

  • なかなか奥が深い考察ですね。別にモテなくても、自分が想う人に好かれればいいだけなのですが、それが難しい(^o^;)

    作者からの返信

    奥が深い…ですか?(笑)
    なかなか自分の思うようにはならないものですね。