応援コメント

第3話「コンセントの悲劇」」への応援コメント

  • コンセントを差して注文しただけっていうw

    読ませますね~ニヤニヤがとまりません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この展開の遅さが、私の作品の持ち味だと思っています。それゆえに、1話、2話で切られる率もかなり高いですが(笑)

  • コメダ珈琲派閥の私としては、少々納得いかない部分がありますね(笑)

    まあ、確かに割高か……。

    しょうもない男のしょうもない内面が高尚な言葉でつづられるのは見ていて痛快です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    コメダは私も好きですよ。家の近くにあるのでよく行きます。大体5時間ぐらいこもって作業してますね。ただ、ベローチェ辺りと比べると高いのは否めないですね。

    くだらないことをいかに大げさに書くかが小説の醍醐味だと、私は思ってます(笑)

  • 出たな、コンセント気にする派~。
    近くに無い場合は、わざわざトイレで充電するとかあったりして大変だよねー。
    この話が22話もあるなんて予想外だぜ。

    作者からの返信

    いざって時に充電ないと困るからね。
    某駅のだれでもトイレで稀に充電することあるけど、トイレに入ってる時間なんてたかが知れてるからあんま意味なかったりする。
    たぶん最後まで読んでも何が何やらしっくりこないかと思うけど、まあ適当に読んでみてよ。

  • あはは、何となく共感してしまいました。電車の中とかにも、こういうカップルってたまにいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    共感してもらえて良かったです(笑)
    それなりにいちゃついてはいるけども、決して品のない感じではないというのがたちが悪いんですよね。

    笑っちゃうような馬鹿馬鹿しい内容なのに文章(というより言葉選びが)は妙に硬質というギャップを、この先もお楽しみください。