マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
君は甘い卵焼きがお好き。
夏祈
1話目から読む
フォロー
共有
★
3
概要
関連小説
詳細
概要
眼鏡かけたら幽霊見えた。
眼鏡をかけている間だけ、幽霊の女の子が見えるようになった。彼女は今日も、僕のお弁当箱からおかずを奪う。
ラブコメってなんでしょうね。甘い卵焼きにケチャップ付けるのが好きです。
完結済 全1話
2,700文字
2019年3月15日
更新
夏祈
@ntk10mh86
フォロー
ギフトを贈る
おすすめレビュー
★で称える
★
★
★
レビューを書く
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?
関連小説
夏の話だけ、それだけ。
致死量の呼吸
/
夏祈
★1
詩・童話・その他
連載中 3話
2021年7月25日
更新
しゅうまつにおかしをやく。
週末時間
/
夏祈
★0
現代ドラマ
完結済 1話
2021年3月8日
更新
今夏よ。さよなら、愛していた。
夏の果、弔辞
/
夏祈
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
2020年9月1日
更新
「この気持ちは恋に似ている」
類似通過点
/
夏祈
★2
恋愛
完結済 1話
2020年6月15日
更新
祭囃子と砂糖の雲は、ずっと幸せの象徴。
綿菓子に舞う
/
夏祈
★0
現代ドラマ
完結済 1話
2020年3月3日
更新
「次の夏に、また会ってくれ」
あの夏の虚空に溶けて
/
夏祈
★0
現代ドラマ
完結済 1話
2020年3月1日
更新
二度と会えない夢の中の彼は、目覚めた瞬間に殺したも同義だ。
泡沫に終焉
/
夏祈
★4
恋愛
完結済 1話
2020年1月31日
更新
ずっと、花火大会の日を繰り返していたい。
君のいる夏を閉じて
/
夏祈
★0
恋愛
完結済 1話
2019年9月12日
更新
もっと見る