概要

「私は欠陥品なのです」と告げるアンドロイドの物語
月世界に住む翠憐(すいれん)と遠雷(えんらい)は、雨の日に路地裏に倒れている青年を助ける。彼は病院に行くことを拒み、目覚めると自分は欠陥品のアンドロイドで、自分で自分を破壊するために彷徨っていたことを告げる。彼の言うことが嘘か本当かわからない翠憐と遠雷は、彼をそのままにしておくこともできず、週末に予定していた自分たちの引っ越しパーティーを手伝って欲しいと言い…。

先に公開している「月郷憧憬」「月世界手帖」の続きです。短編新人賞に応募し、落選した作品です。
  • 完結済9
  • 26,965文字
  • 更新
  • @fairgroundbee

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