第16話 新婚夫婦とタンデムバイクへの応援コメント
いややっぱ自転車無理だわ。速すぎる。
速い物体は怖いって古事記にも書いてる。
そして年齢を隠す気のないネタ選。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
いやー、普通はこんな速度なんか出ないですけどね。時速75km/hって、そもそも風に押し戻されることも考えると、下り坂でも本気のペダリングしないと出ないです。
年齢を隠す気のないネタ選ww
実は、この回に登場した二人は、別な作品(高校時代に書いていた小説)の主人公とヒロインだったりします。二人ともアニメのパロディみたいなのが好きなキャラで、その名残が出ましたね。
こんな細かい所、拾われるとは思わなかったから油断してた(笑)
コメントありがとうございました。
第15話 読み飛ばし推奨で自転車が出てこない話への応援コメント
電車で暇だから読みます。なお文章量。
いやータイトル通りとは恐れ入ったぜ!まさか山形に詳しくなるとはな!
ベタチョコの絶妙な見た目面白いなと思いました。
そしてラブコメの波動を感じる。正直結末でどういう関係性になるのか全く読めない。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。電車の中での暇つぶしにネット小説というのは乙ですね。僕はめっきり電車に乗らなくなりましたけど。
『一話当たり3分で読める頭使わない系』ともっぱらの嘘の本作、ちょうどいい長さだったと思います(笑)
山形は僕もあまり詳しくないですね。ただご当地番組で紹介されていたベタチョコは脳裏に焼き付く見た目でした。あ、ちなみに僕自身はチョコが苦手です。
ラブコメの波動、感じますか。二人がどこまで行くのか、あるいは第二のヒロインが登場するのか。こうご期待。
コメントありがとうございました。
第14.5話 兄妹の思い出とジュニアMTBへの応援コメント
茜と暁ってすっごい夕方リスペクトだな。
自転車ね。乗るの楽しいのは分かる。多分ハマっててもおかしくはなかったんだろうなー。
自転車に乗らなくなったのは単純に金銭面の理由です。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
夕方リスペクトwww
そう言えば茜なんて誕生日が1月なのに、秋が旬の植物から名前を取っちゃってますね。まあ、細かい根を張る植物の名前にちなんで、しっかり地に足を付けた子になってほしいって願いもあるらしいですが。
暁はいつか晩成する人になってほしい。これは作者の願いとして(笑)
自転車は金がかかりますよね。まず初期投資から数万円を要求してくるという……
でも、よほどの安物や粗悪品じゃない限り、値段に応じた満足感はあると思います。もし興味があれば、まずは初心者向けの車体からでも楽しめますよ。
……そういえば、高層マンションの最上階に住む空君と、山の一角を所有地とする大地主の娘である茜ちゃん。この二人も家系的にはお金に困らないタイプの生まれなんだろうなぁ。
コメントありがとうございました。
第14話 再審の死刑判決とターゲットへの応援コメント
なんなんだこの人は!?っていう感じ。
素性一切わかんねえよ怖いよ。プロとかだったりするのか~?
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
彼の素性は何なのか。それを予想してもらうのも、一つの楽しみ方だと思います。ああ、一応ラスト近辺で全部が明らかになるんですけどね。それまでいろいろ予想してみてください。
……ただ、「予想と違ってガッカリ」とかもあり得るかもしれませんけどね。
読者が何を予想したかを聞くのも、僕の楽しみだったりします。
コメントありがとうございました。
第13話 もう片方の物語と2WDへの応援コメント
デスペナルティさんのキルレが気になってきた。
チャリチャンの人たち大体いいやつか偏見持ってるいいやつ。デスペナルティさんは楽しそうだから実質いいやつ。
作者からの返信
アングルさん、コメントありがとうございます。
ここ最近の話題がデスペナルティに集中する感じ、いいですね。アングルさんのお気に入りキャラ決定(勝手に)。
チャリチャンの登場人物は、表面こそコテコテの『作ったキャラ』っぽさを出しつつ、内面は『人間臭さ』を持たせられたらいいなと思って作っています。
もちろんデスペナもその一人で、何かしらの偏見から行動を起こしている人間のつもりで書いていたりします。
ああ、でもこれエンディング付近でいろいろ明らかになるんですけど、その時にアングルさんの期待を裏切らないか、ちょっと不安も出てきましたね。
コメントありがとうございました。
第12話 おてんば娘とおぼっちゃまの自然公園トレイルへの応援コメント
ヒールレスラーみたいな登場の仕方してきたな。
今日も今日とて心底楽しそうで何よりです。
ふと思ったけど、次郎垣内さんのテストでのディスアドバンテージやばそう。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
確かにヒールレスラーみたいな登場。あいさつ代わりの一撃がダイナミックです。
次郎さんの名前は書く時に大変ですよね。テストの時もそうですけど、ゲームで主人公の名前を入力するときに文字数が足りないだろうとか、書類書く時にメッチャ小さく書かないと入らなくね?とか考えてしまいます。
親は何を思って彼にこんな名前を付けたのか……
コメントありがとうございました。
第11話 オールマウンテンと2WDへの応援コメント
どれだけ頑張っても次郎垣内までしか覚えられない人きた。前読んだ時はこの人も好きだったような気がする。
2WD調べたけどいまいち分からない。乗るの難しいのかな?
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
次郎垣内三郎右衛門。これが本名だって言うのだから、チャリチャンもギャグものっぽくなってきたものですね(実際この辺からのキャラの濃さが強烈だったり)
2WDは誰でも乗れるくらいに簡単に走れると思いますよ。ただ、普通に走るだけって印象ですね。あんまりMTBらしいテクニックや段差への対抗は苦手っぽく感じます。
あ、あと地味ですけど、手押しでバックさせるときに引っかかる感触があるような気がしますね。
コメントありがとうございました。
第10話 極寒の雪国とファットバイクへの応援コメント
ストラトス!?生きとったんかワレェ!
そしてファットバイクきちゃ!知ってる自転車の中では一番好きです。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
生きてたよストラトス。――いや、ちょっと実況で名前が出ただけで気づいてもらえるの嬉しい。マジで。
ファットバイク来ました!
僕も一台持ってるんですけど、あれは乗ってても眺めてても楽しいですよね。マジでドはまりする。自転車の印象ががらりと変わる車体だと思っています。
本作の劇中時間を1月にしたのは、これを雪道で走らせたかったから(本当)
コメントありがとうございました。
第9.5話 二人の声優と実況席への応援コメント
ミス・リードの設定はやっぱりギャグ漫画時空レベルなんだなって。
12時間ぶっ通しで実況解説資料整理ってなんだ(困惑)
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
どう考えてもブラック企業のやり方、休憩なしの12時間勤務で21連勤!
とはいえ、社会に出てみると案外近い人がたまにいるので、21日間で解放されることが決まっているミス・リードはまだいい方なのかもしれない……
怖いなぁ……怖いなぁ社会。
ちなみに仕事を減らして生きるコツは、車と彼女を持たない事だと思っています(笑)
感想ありがとうございました。これからも登場し続けるであろうミス・リードをよろしく!
第9話 女王とピストバイクへの応援コメント
うん、なんだろう、普通に面白かった。
いや、何というか特筆するところがなくて、読んだ後に「あー面白かったなー」という情報だけが残る感じ。何でだろう???
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
>読んだ後に「あー面白かったなー」という情報だけが残る感じ。何でだろう???
いや、こっちが知りたい(笑)
ユークリットの話もそうでしたが、レースパートだけで終わらず、こうして後から休憩をはさみつつ会話が出来るパートがあるのも、本作の売りの一つです。
こういう、憧れの大先輩や著名人に会えたり、ホテルに泊まって話をしたりってことが出来るのも、この大会ならではの魅力かもしれませんね。
圧倒的な強キャラ登場で場面も引き締まる今回、楽しんでいただけて何よりです。
実は、この『なんとなく面白かった』みたいな感想を引き出すのって難しくて、貰った時には作者として手ごたえを感じていたりします。
今回も、コメントありがとうございました。
第8話 破壊神とマウンテンルックへの応援コメント
スッストラトスッーーーー!!!
面白い個性を発揮したやつから死んでいく(笑)
デスペナルティさん卑屈な人格かと思ってたけど、心から楽しんで妨害してそうで親近感が湧く。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
ストラトス、いい奴だった……
デスペナは楽しんでそうですよね。笑いながら人を潰すタイプというか、どう転んでも悪人って感じの人。
さて、その狙いは何なのか?
コメントありがとうございました。
第7話 暴風域と電動アシスト自転車への応援コメント
ストラトスさんが目覚めてしまう。けしからん、いやけしからんなこれは(いいぞ!もっとやれ!)
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。意外と人気のストラトス兄貴(笑)
空君の無自覚な誘い受けが、今までどれほどの男性を惑わせてきたのでしょう?恐ろしや……
第6話 気まぐれおじさんとロードトレーラーへの応援コメント
暇ができたから続きを読む。疲れてる時には読めないけど、読んだら読んだで面白いのがいいね。
勝負事に積極的じゃない主人公いいよね。本気出したら間違いなく強いのにあまり乗り気じゃない感じの。ピンポン思い出す。
ユークリットさんのイメージが旅芸人すぎる。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。暇が出来たら読むって形でも全然いいですよー。ってか、今回もドカッと読んでくださったようで嬉しいです。
ピンポンは読んだことないんですけど、でも空君への印象が悪いものじゃなくて良かった。この物語の主人公として最後まで出続けるキャラなので、そこの印象は結構重要だと思ってます。
ユークリットは旅芸人?
案外、ああやって路銀を稼ぎながらのレースなのかもしれませんね。なんか憧れるなぁ。僕も自転車で旅芸人とかやってみたいなぁ。
コメントありがとうございました。
第58話 空と茜と自転車への応援コメント
ようやく読み終えました。完結おめでとうございます!
ジュリアが予想以上に無事だった事にホッとしつつ、空くんと茜ちゃんが(前回のあたりから、そういう空気を出していたとはいえ)まさか本当に告白するとは思わず、非常に驚かされると同時に、甘酸っぱい二人を祝福させられました。
集大成というか、長い道のりを締めるラストであり、大変素晴らしい作品でした!
作者からの返信
アカテンさん、ありがとうございます。ようやく完結いたしました。
いやー、最後にあの二人が付き合うなんて、予想できないですよね。実は作者も驚いています(笑)
初期プロットにはなかった話で、本当にラストが近づいてから思いついた形です。読者の皆様に祝福していただけて良かった。
アカテンさん、カクヨムに来てからずっと、応援ありがとうございました。とても励みになりましたし、嬉しかったです。
コメントありがとうございました。
第58話 空と茜と自転車への応援コメント
完走おめでとうございます! お疲れさまです。
熱くてホットな? 物語どうもありがとうございました。
チャリチャンを知ってから、とても楽しい日々だった。
そして、それが締められるにふさわしい、アットホームで自由で甘酸っぱさありの、最高のエンディングでした。
この場にいない瑠璃さんに乾杯!
そして、HoneyBeeさんの、茜ちゃん、すき。
ああっ。何もかもが懐かしい。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
実は少しだけ、エンディングを書く時に不安だったのですが、好評のようで嬉しいです。
この場にいないルリさんも、きっと自宅でこの様子を見ていると思います(笑)
あ、むしろ彼女が主役の方、更新停止したままだった。やっべ……
ハニさんの伝統芸もよみがえり、推しキャラへのコメントなども頂けた今回、僕はとても満たされました。
コメントありがとうございました。そして、長らくの応援、ありがとうございました。
第58話 空と茜と自転車への応援コメント
おおーーー!! さいごのさいごで、告ったー!
とにもかくにも、完結、おつかれさまでしたー!!
作者からの返信
毒きのこさん、ありがとうございます。
告ったよー!告らせたよー!……まあ、ギャグっぽくしちゃいましたけど(笑)
完結までお読みいただき、ありがとうございました。
第58話 空と茜と自転車への応援コメント
ろっくさん、執筆お疲れさまでした!
この作品を終わりまで読めたことは、
間違いなく、カクヨムに来て良かったと思う事のひとつです♪
ありがとうございました!
作者からの返信
みなはらさん、ありがとうございます。
最後までお付き合いいただけたこと、とてもうれしく思います。完結まで漕ぎ続けることが出来ました。
こちらこそ、長らくの応援、ありがとうございました!
第58話 空と茜と自転車への応援コメント
チャリチャンと総ての自転車好きに乾杯!
そんで爽やかにまとまった二人にも!
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。乾杯!
本当に、今までありがとうございました。
第5話 漆黒のダークネスなんとかとシティサイクルへの応援コメント
前に読んだとき、なんでチャリチャンってやべー奴多いんだろうって思ってたら、ここで一般の方々がリタイアしてたんだね。
漆黒のダークネスなんとかさんが今までで一番好きなキャラだけど、果たして出てくるかなー?あと、細かく設定されたレースのルールがどういう風に使われるかにも期待。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
一般の方がいなくなり、自転車好きだけが残ると、何故かやべー奴の集まりになる不思議……
ダークネス・ネロさん、いいですよね。個人的には人間臭くて好きです。飾り切っているのに素が出やすい所とかも含めて。
ネロの再登場と、それからルールがどこまで使われるのかもご期待ください。
コメントありがとうございました。
編集済
第4話 レース開幕と子乗せ自転車への応援コメント
これさては一気読みするものじゃねえな?
謎の頭痛を発症し始めてるんだけど……まぁいいか、読むって言っちゃったし。
内容はー、空ってキラキラネームなのか?ってのと、うぐいすパンが美味しそうっていう感じ。用語調べるのに時間が溶けるぅ。
えっ本筋じゃないって?まぁまだ始まってないしね、勝たせる方法が何かなーってぐらいかなー?
作者からの返信
アングルさん、この短時間で一気に4話も……いくら事前に読んでいたとはいえ、お疲れ様です。
ええ、一気読みするものじゃないと思います。当初この作品を週刊連載にしていたのは、僕の書くペースもさることながら、読むペースや乗るペース(?)も考えての事でした。
空がキラキラネームかどうかは意見の分かれるところだと思いますが、それを本人の前でキッパリ決めつけちゃうあたりに、茜の性格を感じてもらえたらなぁと思います。案外、嫌われヒロイン(笑)
うぐいすパンの滅多に売ってないけど稀に見ると食べたくなるあの感じ……なんか絶妙ですよね。
さて、茜の立てた作戦とはどんなものなのか。そして並み居る敵キャラも続々登場の次回、第5話ですが……
さすがに頭痛を押さえてまで読むものではないので、一度休んで体調を整えてからお読みください。
テスト明けでマニアック小説を一気読みして頭痛とか、昨日の夜がホテルのビュッフェ形式で食べ過ぎた翌日にグルメ観光みたいなオーバードーズ加減。
僕の方で何かできるわけでもありませんが、お大事にっ!
コメントありがとうございました。
第3話 ついに動き出すチャリンコマンズ・チャンピオンシップへの応援コメント
空くんの趣味ね。死に方が見えてしまう呪いってやつなのかなー?
>とあるプロレーサーが動画共有サイトで参加表明をしたところ、炎上した挙句にチームからの契約を打ち切られかけたという話もある。
……こわいそう。
知らない単語が出てきすぎて、気づかないうちに目が流れていくのに困っている。これは読了大変な気がするぞ。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
えっと、死に方が見える呪い……ごめんなさい。元ネタが分からないです。
炎上ネタ。これは自転車レースにおいては、プロがアマチュアレースにエキシビジョンで参加するとかはあると思うのですが、一般の目に触れる大会となると話が変わるというか、主に自転車レースを知らない層からも批判が来そう。
リアルですね(笑)
知らない単語が出てきた時、ある程度はググって、一回で分からなければ保留にする方法もあります。
というより、読書ってそんなもんだと思ってた……
コメントありがとうございました。
第2話 クラスメイトのシクロクロスへの応援コメント
やたらめったらコメントが少なくなったねぇ、まぁそういうもんなのかな?
途中で55km/nって書いてる場所あったけどこれってなんて読むんだい?それとも毎時の打ち間違え?
内容はあれだね、それぞれの人物の性格とかが分かる回かな、あっあと茜さんの登場回か。主人公たちはどっちも面白いと思う。でもどっち派とかはないかな。
一話ごとの文章量と、グーグル片手にやるせいで結構時間かかるね。面白けりゃ時間溶かすのも許容するがな がはは。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
コメントが少なくなったのは、多分なろうで読んでいた人たちが多いからじゃないかな。
えっと、1話目に関しては、カクヨムで連載再開したから「おめでとう」の意味でコメントしてくれた人たちが多かった、とかね。
55km/n……ああ、これは純粋に誤字ですね。キーボードのめっちゃ近くに配列されているうえにフォントが近いから、こんなことに。
というわけで、55km/hに修正しておきます。ありがとうございます。
茜の登場回ですね。ちょっと癖の強い、勝気なヒロインです。空とは対照的に描いています。
この辺が、物語をどう見せるのかに繋がりますね。
ああ、グーグル片手で調べてくださっているんですね。ありがとうございます。
実在する車体などを扱っているので、結構印象が伝わりやすいと思います。時間はかかると思いますので、どうかじっくりと、暇な時にでも読んでください。
コメントありがとうございました。
第57話 クラスメイトと初めてのクロスへの応援コメント
二人の完走おめでとうございます!
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。
ついに完走しました。ここまで書けたのも、皆さんの応援のおかげです。本当にありがとうございました。
第1話 初めてのクロスバイクへの応援コメント
連休きたから一気に読んでいくぞー!
二十何話くらいまでは読んだけど改めて読むぞー!
まず主題の自転車についての考え。
僕は自転車に対して特に深い感情を持ち合わせてないですねー。速いの怖いし狭い歩道に来ると危ないし、むしろ悪印象によってるまである。(乗ってる人による)
ということなんで、読み終わるまでに何か変わってれば手放しで褒めようと思うぜ!
自分の相棒(人じゃなくて得物とか)に名前つける展開好き。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。お待ちしていました。
主題の自転車に対する考え、受け止めました。まあ、あまり自転車を乗りこなせていない人や、何も考えずに乗っている人も多いですからね。
その辺を基準として考えている人に、どれほど自転車の本領を見せられるのか。僕の勝負どころのひとつではあります。ありがとうございます。
自分の相棒に名前を付けるのって、愛着がわいていいですよね。まあ、ESCAPEにエスケープと名前を付けるのは、猫にネコと名前を付けたり、ピカチュウにピカチュウって名前を付けるような感覚はありますが……
コメントありがとうございました。
第57話 クラスメイトと初めてのクロスへの応援コメント
こんにちはー。
僕は『僕が負けたら~』で茜の勝ちだと思いました。
茜はプロを目指してるんだし、それも仕方ないかな。当然の結末かなと。
でも、やっぱり、主人公が勝つのは嬉しい!
おめでとう空くん! 君はやり遂げた!
あと、終わる感じがして読み進められなかったのは僕も同じです。
正直つらい(;_;)
作者からの返信
樋口さん、こんにちは。ご感想ありがとうございます。
今までの空君を見ていると、間違いなく『僕が負けて茜が幸せになるなら~』をやっていたでしょうね。
実際、今まで空君は、勝てたはずの勝負さえ捨ててきたわけです。そんな彼が『本気で戦っても大丈夫』と思える友を得た。そういう話でした(伝わってなかったらゴメン)。
空君は、最後に主人公の役目を果たしたというか、まだ主人公の役目が残っているというか――
終わる感じが近づくと、なんだか寂しくなったり、不安になったりしますよね。ぶっちゃけ僕もそう……
次回の表彰式で、この物語も終わりです。
ここまで長らくの応援、ありがとうございました。
第56話 最強の男と最大の自転車への応援コメント
最終回前に、ようやく追いつく事が出来ました。
アマチタダカツさんトリック使ってると聞いた時は、意外と狡い奴なのかな……と思っていたのですが、強さにしろデスペナルティへの幕引きにしろ、堂々としていて実に良かったです!
でも、デスペナルティを止めるためにはこうするしかないんだろうけど、コイツってこの後も改心とか出来るのかな……?
ちなみに、作中で一番怒りを感じたのは、デスペナルティよりも、テレビを消し忘れていた兄貴達だったりします(笑)
あのボイコット中にも、絶対提案を無視して走っていたはずのデスペナルティに潰された選手いる事考えたら、こりゃ相当ですわ……!!
天仰寺がどんくらいの怪我なのかが地味に心配ですが、空くんと茜ちゃんの勝負、どちらが勝つのか楽しみにしてきます!!
作者からの返信
アカテンさん、ありがとうございます。
追い付いてくれた―!ってより、まだ追いかけてくれたことの方に感謝です。
タダカツのトリックは、本人が望んで使っているわけでもないのに、使わないわけにいかないという宿命でしたね。本人からすると「何もしてないのに相手が勝手に倒れていく」ような状態だったのかもしれません。
デスペナルティは改心できるのか。
本人は「もう後戻りできない」と言ってましたが、きっと戻って来れると思います。被害に遭ったみんなが何と言うかは分かりませんが、それこそ彼がどう償うか、でしょうね。
幸いなのは死人が出ていない事でしょう。きっとやり直せます。
で、そんなデスペナより怒られてる兄貴たち(笑)
よく考えてみれば、この兄貴のずさんな計画が話をこじれさせたと考える事も出来てしまう本作。茜編はいったい誰が最大の敵だったのやら……
さあ、この物語も本日でゴールです。ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。
そして、もしよろしければ、これからもよろしくお願いします。
……あ、天仰寺は来週のエピローグで出ます。ひとまず生きてますよ(笑)
第56話 最強の男と最大の自転車への応援コメント
アマチタダカツの能力。大きさによる速さと錯覚!
リアリティのある納得できる能力でした。
そうか。デスペナさんの幕引き、実際考えると、『どう決着をつけたものか?』 ですものね。やりすぎてるし、退くこともできない。
強い介錯人が必要と。
そして、やはり最後はそうなってしまうのか。
さあ空君。成長した君を見せてみろりん!
作者からの返信
樋口さん、コメントありがとうございます。
あの車体を見た時に「これラスボスで行ける!」って思いましたよ。見た目もデカいし分かりやすい。そのくせ属性もりもりですもの。
リアリティが出てたなら嬉しいです。
デスペナは本作で唯一、改心せず許されもせずに終わった悪役でしたね。一人くらいはこういう敵がいると、物語も引き締まる気がして組み込んでみました。
さて、まだあと一戦ほど残っているこの大会。最後は悪でも敵でもなく、一緒にいた相棒との勝負です。
……な、なんかハードル上がってる気がして作者的にはドキドキですけどっ、ああ、でも空君はきっとやってくれるもん。
次回もお楽しみに。
コメントありがとうございました。
第56話 最強の男と最大の自転車への応援コメント
二人の勝負、アマチタダカツのリタイアという展開は、少し意外でもありました。
でも、とてもしっくりとくるものでもありますね。
続きがとても楽しみです♪
作者からの返信
みなはらさん、ありがとうございます。
まさかのリタイアによる決着でしたが、そこに次代を託す大物感を感じていただければ幸いです(笑)
ちょっとここからは舞台裏の話。
デスペナルティの件を誰が片付けられるか……ってのは個人的に悩んだところなんですよね。
何もおとがめなしに改心するようなオチにはしたくなかったし、自爆で終わるのも悪役らしくない。とはいえ、空君たちが暴力に訴えたら、それも主人公としての立場があれでして……
結局「そうだ。最強キャラを出して、そいつに決着をつけさせよう」とか思って出したキャラがタダカツだったわけです。物語のプロットとしてはむしろ、こっちこそタダカツの役割でした。
なーんて、普通は読者に言わないような裏の話なんですけどね。
さて、次回が最終決戦です。ずっと一緒にいた相棒で、この大会に誘ってくれた親友、茜。
彼女からの宣戦布告を、空は受けるのか、それとも断るのか。
お楽しみに。
コメントありがとうございました。
第55話 引き返せない道とマウンテンバイクへの応援コメント
『仲間にならない系ダークヒーロー』の最後、熱かったです。
時速50kmのクラッシュで自走可能なところにデスペナ+フィニスの底力を感じました。さすが裏主人公。
まぁ、あれだけ壊しまくっちゃったら改心する姿は想像できないよなぁと。
>先頭を走るのは、もちろんこの男、アマチタダカツ選手。そして、タイム差およそ2分、距離にして500mほど離れて、2位が空選手と、茜選手ですぅ
なんと、まだまだ優勝を狙えるじゃないか。
さあ、ラスボスだ。果たして奇跡は起こるのか?
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
仲間にならない系ダークヒーロー。実は序盤から空君との対比は意識してましたねー。まだまだ追ってきそうな彼ですが、今後の活躍はあるのか!?
……もはや、あのフィニスは物理法則を超えている気がしないでもないですけどね。
そしてまだまだ狙える優勝。物語は最終局面へ――
せっかくですので、最後までお楽しみください。
コメントありがとうございました。
編集済
第9話 女王とピストバイクへの応援コメント
一番最初に感じたのは〝入口が狭いな〟って事でした。
私は自転車に関する作品ってのは『弱虫ペダル』しか読んだことが無いのですが、むしろ『弱虫ペダル』を読んでいたから、なんとか入口を潜れた――そんな気がします。
要するに(題材として仕方ない部分があると承知しながら敢えて書きますが)最初の数話に専門用語が多すぎて、その時点で多くの読者が〝ふるい落とされる〟のだろうと思います。
逆に、この入口さえ潜ってしまえば、自転車好きには共感できる内容が多々あって『面白い』のでしょう。ただ残念ながら、自転車素人である私にはなかなか面白さは感じられませんでした。
それでも、専門用語を理解しようと頭を働かせながら序盤を読み進めたのですが――少し感じたのは、序盤とチャリチャンが始まってからで、作者さんが描く部分の〝フォーカス〟が変わったような気がします。
なんといいますか。序盤は〝自転車の魅力〟や〝作者さんの自転車に対する性癖〟が存分に描かれていたのに、チャリチャンが始まるや否やコメディ調が強くなり、その分〝自転車〟への〝熱量〟が薄くなっていたように感じました。
作者さんの〝書きたい〟から、読者の〝面白い〟に〝フォーカス〟が変わった――とでも言いましょうか。自転車がメインだったはずなのに、いつの間にかストーリーがメインになって、自転車が副材へと落ちてしまった。
そのせいで途中から――『頭空っぽにして読んだ方が楽しめる』作品に〝成り下がってしまった〟。(悪い言い方ですみません)
文字数がかなりありますので、今更こんな感想を送ってもしょうがないとわかっているのですが。それでも〝率直〟に言わせて頂くなら、そんな感じです。
作者からの返信
木川さん、ありがとうございます。まさかこんなにも早くご感想を頂けるとは思ってもおらず、驚きました。
入口が狭いのはある種の諦めや仕方なさを感じています。専門用語と言っても本当にママチャリの説明書にさえ記載されている程度を中心に書いていますが、意外と知らない人は多いようなので……
意外だったのはそのあと。
まさかこの段階で既にコメディ調が強くなっているとは、まったく自覚しておりませんでした。
この作品、18話まで全く読者が付かなかった上に、10話目までは投稿せずに書き溜めた部分だったので、
おそらく読者意識とか抜きに、僕自身が勝手にかじを切ってしまっていたものだと思います。
本作で改善するのは既に困難ですが、次回作も自転車に絡めて書きたいと思っているので、参考になりました。
今度は気を付けます。
本当に、ありがとうございました。
第54話 情報網と電話とゴール目前への応援コメント
うおー。応援してたキャラが続々登場して、めちゃくちゃ盛り上がってきたぞ。同時に終りが近づいてきた感が見えて悲しいです!
アマチタダカツのラスボス感いいですね。近づくだけで失神するレベルの強者オーラ燃えるぜ。
デスペナさんはネガティブな鹿番長だったのか(;_;)
それより、鹿番長大活躍じゃん! 最高だぜ!
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
残すところ、あと4話ですね。長かったレースも、ついに終盤です。ここまで付いてきてくださった読者様方には、本当に感謝しています。
タダカツの失神するレベルのオーラ。これにつきましては、実はちゃんとタネがあったりします。茜は気づいたようですが、さて一体……
デスペナとの決着も、ついに……
って煽るだけ煽っておきます。お楽しみに。
鹿番長の人気高いですね。ちょっとビックリ。
コメントありがとうございました。
第52話 長い旅路とクルーザーバイクへの応援コメント
空くん。その自転車はエスケープだ。全力で逃げるんだぜ!w
クルーザーってビーチクルーザーから来てたんですね。
長距離巡航が楽にできるタイプの乗り心地のいい自転車かな? と思ってました。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
エスケープ(笑)
相手に尻を向けるのがこの場合の正解なのか、より一層危険が高まるのか……
クルーザーは、その車体の大きさに比例した重量と、寝そべる姿勢に近い事からペダルに体重がかからないなんて話は聞きますね。あんまり長距離には向かなそう?かな……
ただ、大きな車体にゆったり乗る時間は、とても優雅ですよね。僕も一台欲しいなと思ってたり(置くとこないけど)
こないだ中古で見つけた電動クルーザーが、良い感じに大きくてかっこよかったんですよ。
コメントありがとうございました。
第50話 老獪な戦士とフラットバーロードへの応援コメント
長めのフラットバーは振り返るときに安定性が出るんですね。言われてみればたしかにそうか。色々な体勢からブレーキを掛けられるドロップのほうがいいものだとおもってました。
アマチタダカツの過去。すごくワクワクする引きですね。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
フラットバーの方が左右の姿勢は変えやすいですね。前後や上下に姿勢を変えるならドロップの方が向いていますが。
僕はクロスバイクから入りましたけど、フラットバーの操作感は侮れないですよ。と言いつつドロップ使いになっちゃったけど。
最近、タダカツの引きが多いですよね。自分でもそんな気がしています。
さあどんな戦いになるのかは、こうご期待。
コメントありがとうございました。
第49話 迷う少女とサイクリングとレースへの応援コメント
メトレアのように悩む人もいるだろうなとリアルに伝わってきました。
僕なら周囲の期待に関わらず興味を失ったらやめますが、続けた場合はメトレアみたいな心情になるかも。
空くんが成長して主人公してきたぜー。
作者からの返信
樋口さん、重ねてありがとうございます。
今回のメトレアの話。結構リアルよりでしたね。実は僕がSNSとか始めてからかかわった人たちの心理などを参考にしたところも多くて、僕の中からは生まれないキャラだったと思っています(笑)
自転車って『せっかくここまで来たのに』っていう魔法の言葉があって、これを言い出すと後戻りが利かなくなるんですよね……まあ、いい側面も悪い側面も持っていますが
レースが嫌いになっても、自転車は嫌いになってほしくない。みたいな話でした。
空くんがついに自らの意思で戦い始めます。自分とだけ向き合ってると気づかないけど、自分と似たような他人を見ると、変わらなきゃって思うんですよね。
主人公らしくなりましたかね?えへへ
いつもコメントありがとうございます。励まされています。
第48.5話 スポーツ自転車はじめたら――への応援コメント
おおお、せめて部品が取れれば……。
現実は非情である(;_;)
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
現実は非情……いや、フィクションですけどね(笑)
これは個人的にも書いてて辛い展開でした。今年ロードを廃車にしたばかりだから余計に(´;ω;`)
ホイールだけでも一応こだわってる設定があったりするので、残っていてほしいですね。
コメント、ありがとうございました。
第47話 もう一人のクロスバイクへの応援コメント
ついにきたー! 待ってましたよこの瞬間を。
でもそうか。完走を目指す新人では素晴らしいコーチがついてても勝てないか。
あまり聞きたくない情報。聞きたいけど聞きたくない。
いや、重大な事態なら本編(スポはじ)のほうで起きるはず!
と思って現実逃避しときます。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
いやいや、完走を目指す新人でも、もしかしたら高い能力を発揮するかもしれませんよ。実際、空くんの方がアキラより新人だったりするし(笑)
本当ならアキラと空のクロスバイク新人対決も描きたかった気がします。うーん。無理かな……
さて、この世界では脇役のアキラたちですが、本編での活躍はあるのか。そちらも引き続き応援よろしくお願いします。
コメントありがとうございました。
次回、衝撃の展開(?)
第46話 茜への応援コメント
ああー、恋愛よりも友情。ろっくさんの小説の、特徴なんですよね。久々に熱い話が出た、と思いました。
作者からの返信
きのこさん、ありがとうございます。
少年漫画の展開ですよね。それもちょっと低年齢向けの。
友達とか、仲間とか、それが恋より大事だったりする空君。このマイペースさ、気持ちいいんです。
コメントありがとうございました。
第46話 茜への応援コメント
良いお話、胸が熱くなる展開でした♪
ここのために、レビューポイントの☆を残しとけば良かったですよ。
早く使いすぎました(^_^;)
作者からの返信
みなはらさん、ありがとうございます。
今回はコメントも多く、反響をたくさんいただいてます。とても嬉しいです。☆よりも嬉しい。
僕としてはここが作品のひとつの見せ所って感じだったので、本当に良かった。
コメントありがとうございました。
第46話 茜への応援コメント
やっぱり参加している皆から声援が来て唐突な横やりに対抗してくれるってのは胸熱!
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。
王道の展開ですよね。いままで出てきたキャラクターが(ほぼ)総勢で押し寄せるというこの流れ。好きなんです。
こんなにたくさん出演させたんだなぁ……僕個人としても、なんだか胸に込み上げるものがあります。
コメントありがとうございました。
第46話 茜への応援コメント
こんにちは。
熱い展開に心が震えました。
父親公認となって茜の最大の障害が消えましたね。
足かせが無くなって、ここから真の力を見せてくれることでしょう。
あとは熱いライバルたちに打ち勝つのみ!
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
第3話から温め続けた伏線(誰も覚えてない)がようやく回収できました。これずっとやりたかったけど、タイミングを見失っていたという……
さあ、ここからゴールまであと少し(?)。駆け抜けますよ!
コメントありがとうございました。
第45.5話 学校革命と同級生への応援コメント
帰宅部! 素晴らしい!
中学の時に帰宅することにそこまでの意義を認め……させる意気が無い限り無理か……
でもそういう夢は見たい! やりたくない中学の体育会系文化部に入ってしまった以下略。
ちなみに35年以上前の通学自転車は重かったです……
作者からの返信
江戸川ばた散歩さん、ありがとうございます。
中学校にちょうど自分のやりたい部活があった人って、実はそんなにいない気がします。でも何かしらの部活に入らなきゃいけないですよね。
今回の話は、僕が中学時代からずっと願っていた『帰宅部を作りたい』って想像がベースになっております。
ああ、35年以上前。まだ自転車が軽快さより頑丈さを求めていた時代かもしれませんね。
時代によって微妙に変わる自転車の性能……ちょっと楽しいです。
コメントありがとうございました。
第45話 忍び寄る影とパラサイクルへの応援コメント
デイビット氏。ハンデを利点に変えるしたたかさが、かっこいいですね。癖が強いしいいキャラしてますw
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
いやー、今回は車体資料も少なくて苦戦しました。
ってか、「これ東京パラリンピック終わったころに指摘が殺到しそう」とか、「ハンデキャップドをネタにして大丈夫か?」とか、
いろいろ不安のあったキャラクターだったので、一人でも気に入ってくださる方がいてほっとしました。
コメント、ありがとうございました。
第38話 折れたスポークとロードママチャリへの応援コメント
ここで、もう一作品と繋がっているんですね。やっと気づきました。
というか、チャリンコマンズチャンピオンシップに、直接参加されてるんですね( ̄▽ ̄;)
世界が広がっていくのは興味深いのです("⌒∇⌒")
作者からの返信
みなはらさん、コメントありがとうございます。
そうですね。もともとは『スポはじ』のタイトルが『チャリンコマンズ・チャンピオンシップ L』ってタイトルで、チャリチャンの番外編として始めたものだったのですよ。
とある読者の方から「これは単品でも楽しめるのに、番外編としておまけにしておくのは損だ」と言われて、今の形になった経緯があります。
ちなみに時代背景ですが、アキラが自転車を買ったのが2017年。チャリチャン開催年が2018年って設定でやってます。
どんないきさつでアキラたちが参加したのか、そして何故ルリの代わりにユイがバイトをしているのか、いつか語る日が来るかもしれません。
ご感想、ありがとうございました。
特別編 第41.5話 未来人とタイムマシンへの応援コメント
もう、なにやってんですか(;^ω^)
核燃料から生ゴミとか……そのまんまじゃないですかー!
作者からの返信
きのこさん、ありがとうございます。
ええ、めっちゃそのままですね。車体名になっている『デ・ローザ×BMC 12』ってのも、デロリアンDMC12のパロディだったりします(笑)
最初はその名前だけ借りるつもりが、いつの間にかこんな話になってしまいました。
まあ、ギリギリのセーフってことで。
コメントありがとうございました。
特別編 第41話 科学者と未来の自転車への応援コメント
噂のタイムマシン回ですねw
未来テクノロジーでも『基本は人力』を忘れない姿勢にこだわりが見えますね。この特別編、登場した自転車がリアルな自転車じゃないことに物言いたい方もでることでしょう。でも夢が詰まってて、僕は好き。
作者からの返信
旧札さん、ありがとうございます。
そう。噂の(?)あれですね。火炎放射どころじゃないっていうテクノロジー。まあ余談ですけど、イギリスの団体だかが『ボンドバイク』っていうマジで火炎放射器を搭載した自転車をDIYで作ったなんて話もあります(笑)
結局、自動車が空を飛ぼうが、リニアモーターカーが普及しようが、それとは別口で自転車は存続するって説がありまして、それに乗っかりました。
タイヤの気圧変更レバーや、ジャイロで自立する駐輪方式、ご主人様のスマホに反応して駐輪所から自動で出てくるシステムにつきましては、現在開発中らしいです。近日お目に書かれるかもしれません。ええ、現実で。
読者さんに受け入れられるかどうか不安でした。こうしてコメントくださり、ありがとうございました。
第4話 レース開幕と子乗せ自転車への応援コメント
おはようございます、ろっくさん
チャリンコマンズ・チャンピオンシップ、読みながらじわじわと面白くなってきました(^ω^)
ゆるゆるになるかとは思いますが、また読ませてもらいにきますので、
よろしくお願いします(*´∀`)♪
作者からの返信
おはようございます。みなはらさん。
ようやくレースのルール説明も終わり、ここからが試合ですね。
……とはいえ、実は内容自体は今までとそんなに変りない話が続くと思います。一度に読むと情報疲れを起こすかもしれないので、ごゆっくりお楽しみください。
ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
第39話 主従関係とランドナー(前編)への応援コメント
空くんが漢になった! さあ、爽快な俺tueeeを魅せてみろりん!
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
さて、爽快な俺tueeeなるか?それとも……次回をお楽しみに。
ちょっと内輪の話。
ああ、みろりん久しぶりに聞いた気がします。あっちいさんも戻ってきて、盛り上がってきましたね。
いたもんも新章がロボットものになると聞いて、実はうずうずしながら区切りがつくまで読みためようかと思ってたりしたのです。
溜まってきましたね。磁石の方の企画が終わり次第、そちらに伺いたいと思っております。その時はよろしくお願いします。
コメントありがとうございました。
第39話 主従関係とランドナー(前編)への応援コメント
何だこの展開はー!! 奴隷!
作者からの返信
むらさき毒きのこさん、ものすごい速さで追いついてきましたね。ありがとうございます。
今回の敵は強烈な印象を持たせてみようと思いました。ドキドキの勝負ですね。なんというか、ステレオタイプの悪役……
第35話 始める切っ掛けと罪が生まれた日への応援コメント
怖い! デスペナルティさんが出てくるとは思って無かったから、ホラーみたいな展開かと思いきや……小ネタが豊富ですね!
作者からの返信
むらさき毒きのこさん、ありがとうございます。
実は今回、空君が読もうとした漫画の元ネタが実在したりと、細かい所は結構あれだったりします。
読んでいただけて嬉しいです。
第24.5話 女王の帰還とフリーコグへの応援コメント
あらまあー。画的に色々と、サービス回でしたね!
作者からの返信
むらさき毒きのこさん、ありがとうございます。
ええ、皆様お待ちかね(?)のお風呂シーン中心の話ですね。サービス回です(笑)
もしなろうをBANされるとしたら、これが原因になるだろうと思っていましたよ。なんちゃって。
ご感想、ありがとうございました。
編集済
第38話 折れたスポークとロードママチャリへの応援コメント
やっと消える前に追い付きましたね。
待ちわびました。
作者からの返信
お待たせいたしました。迷子の犬さん、なろう時代の初期のあたりからずっと、ありがとうございます。
ここからですね。頑張っていきたいと思います。
第17話 ロックンローラーとビーチクルーザーへの応援コメント
ボブとミス・リードの和解が良かったです(*´ω`)
今回は色々と酷いですが、いつになったら「公園の話」を出すんですか?←カクヨムでは出せない
作者からの返信
むらさき毒きのこさん、ありがとうございます。
感動的なシーンですよね。ボブとミス・リードの和解()
いつか、この二人の(F〇CKの)約束が果たされることがあったらいいですね。
……これ、我ながらひでぇ話だなww
えっと、公園の話はカクヨムでは出せません。あるとしたら……
せ、せるばんてs……
コメントありがとうございました。
第22話 地を這う天使とリカンベント(後編)への応援コメント
必要に駆られて読み始めたのですが、そういう動機を忘れるくらい面白かったです。
個人的に気に入ったのは、キャラ・ストーリー含めてデスペナルティがダントツでした。
特に二度目の襲来時は綺羅様の格好よさ含めて、本作屈指の名場面だと思います。
キャラで言えば上からデスペナルティ、綺羅様、ジュリアor鹿番長、
ストーリーで言うと、デスペナルティ、綺羅様、ニーダといった感じですね。
私は分厚い専門書を片手に自転車の事を勉強する読者ではないので、正直自転車の専門用語やら理論はちんぷんかんぷんでしたが、ヒューマンドラマとしては大変良く出来ており、一人一人の登場人物・一つ一つの話が凄く魅力的だったと思います。
直接的な名前は出しませんが、私の話にもそれらしく登場させるつもりですので、よろしくお願いします。(バトルとか変な扱き下ろしはありません)
作者からの返信
アカテンさん、ありがとうございます。わざわざ遠くのこちらまで、ありがとうございます。
そちらの作品は、完結したら一気読みしようと思って読みためていたのですが、まさかこちらまで読んでいただけるとは思ってませんでした。
意外と人気のデスペナルティ。やっぱりわかりやすい悪役ならではのラフプレイは、物語を引き締めるんですかね。
綺羅様と鹿番長の再登場なども予定されていますので(というより、なろう版では掲載していたので)、続きもお楽しみに。
やっぱヒューマンドラマ的な要素は入り込みますか。まあ、人間なくして自転車は走らず。という言葉も、いま僕が勝手に作りましたからね(笑)
コメントありがとうございました。そして、そちらの作品も楽しみに待っています。
第1話 初めてのクロスバイクへの応援コメント
主人公の自転車が私のものと同じだったので記念にコメント。
エスケープのディスクブレーキモデル買いたいなぁ…
作者からの返信
uvaceylonさん、コメントありがとうございます。
エスケープは結構、数もバリエーションも豊富ですよね。昔は内装8速モデルとかもあったりして、今でも新車が出るたびに驚かせてくれるシリーズです。
油圧式ディスクブレーキは、一度使うと快感ですよね。重量が重くなることは懸念されますが、それをカーボンコンポジットフォークで補う考え方は地味に好きだったり。
これで失われた前後バランスを、チェーンステーの延長などで補ってくれると最高なんですけど……っと、熱が入りすぎました。僕の悪い癖。
コメント、ありがとうございます。大切に乗ってあげてください。
これからも、気軽によろしくお願いします。
第2話 クラスメイトのシクロクロスへの応援コメント
いつだっけな……多分四年以上前に自転車ほしくて、まあまあ大きな自転車屋寄ったことがあるんですけど、そこで見たスポーツ自転車がカッコよくて、何気にチラチラ見てた気が、します。あれ、見てなかったっけ?(アホ)
車とかバイクとかの方が好きなんですけど、スタイリッシュなフォルムがカッコいいなーと思いますねー。たまに走ってる人の車体とか見ちゃいます。
いつか自転車に乗って走りたいとは思うんですが、なんせひきこもりの病気持ちにはキツイ……。でも写真撮影のオトモには良さそうだよなとか何とか言いつつ、俺の夢のなかにはセダン車に乗るという小さな夢がだな……。
あれ、なんか謎に長くなってる。失礼しますた。
作者からの返信
ありがとうございます。興味を持ってくれて嬉しいです。
実は僕だって、本来ならインドア派でね。自転車がなかったら外なんて出たくないですよ。
僕の場合は、自転車があるから引きこもらずに済んでいます。だから、いつまでも自転車以外に乗り換えるつもりがないんですよね(いまだに免許なし)
一口に自転車といっても、いろんな種類の、いろんな用途の車体がありましてね。それぞれに違った見え方、違った走りがあったりします。
それを伝えたくて書いたのが本作だったりするのですよ。
お読みいただき、ありがとうございます。
第1話 初めてのクロスバイクへの応援コメント
ども。
結局なろうでは読まなかったチャリチャン、取り敢えず一話だけ。専門用語が分からんですが、それでも速さと空君の天才加減が伝わってきました。ただ、ギアとかリアとかフロントとか……車脳にはキツイぜ!(ぼんやりとした想像に車がちらつく)
まあ、あまり画面上で長時間見れる体質じゃないんで、暇と余裕があればぼちぼち見に来ます。取り敢えず空君は男の娘……っと……(メモをとるネコ)
作者からの返信
おお、ネコ丸さん。無事に転生できたようですね。よかった。
専門用語って言っても、クロスバイクを購入したら店員から説明される程度の内容しか書いておりませんよ。お気軽にどうぞ。
こちらでもよろしく。
第6話 気まぐれおじさんとロードトレーラーへの応援コメント
なろうの方ではロクに読んでなかったのに、なぜかこちらだと面白く感じます。
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
暮伊豆さん、ありがとうございます。
なろう版と内容にさほどの違いはないはずですが、サイトによって見え方が違ったりするのですね。面白い発見です。
……ってことは、結果的には引っ越して良かったのかな。えへへ
続きも随時、投稿してまいります。よろしくお願いします。
コメントありがとうございました。
編集済
第17話 ロックンローラーとビーチクルーザーへの応援コメント
面白黒人枠かと思ったら変態だった。何をいっているのか(ry
地味にルビ凝っててすき。
作者からの返信
アングルさん、ありがとうございます。
やっぱりボブさんって言うと黒人のイメージが強いのかもしれませんね。……実は普通に日本人系の見た目をイメージして書いていた僕、ちょっと真剣に改稿を考える()
まあ、変態なのは合ってますけどね。
ルビ凝ってるところですね。鹿番長の
あれは僕としても「すっかりこのキャラが定着したよなぁ」って思いながら、頑張ってひねり出してます。おかげで結構な人気キャラだったりします。ありがとうございます。