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  • 編集済

    十六の一への応援コメント

    ヒマリちゃん、こんばんはヾ(・∀・*川
    こんなところにごめんね・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    近くまで来たから寄っちゃった(≧▽≦)
    そろそろ寒くなってきたから温かくしてね。
    コロナに細心の注意を払うのも忘れないように。
    じゃあ、また来るねヾ(*'-'*)マタネー♪

  • 一の四への応援コメント

    厳かな雰囲気が伝わってくる~。この空気を醸し出す文章力、感服します!

    出たね。イケメン(笑) さてその性格は? どんなお方?

  • 一の三への応援コメント

    典雅♡
    さぁ、あとは帝のお出ましね!

  • 一の一への応援コメント

    12年! 結構長いねーΣ(O_O;) 勤めを果たし終わったら、もういい年になってるよね(^_^;)

  • その二への応援コメント

    男が染めて女が纏う! この設定、いいわぁー(#^.^#) 萌え~(*´∀`*)

    作者からの返信

    あっ、そうそう。新しくお話を書くより前に、まずはこちらの小説をこっそり手直ししようかと思っています。
    時間を置いて読み直し始めたら、色々と改善点が思いついてしまって(^^;)

    いつまでかかるかわかりませんが、また気が向いたときに改稿版を読みに来ていただけたら嬉しいです(*^_^*)

  • その一への応援コメント

    うわぁお! 今までの作品とはガラリと違った雰囲気ね! 初っぱなから世界観が出来上がってる! 

    作者からの返信

    秋ちゃん、大変ご無沙汰しておりますがお元気ですか?
    せっかく読みに来てくださり、コメントを残してくださったのに、5か月もお返事をしないままにしてしまったこと、本当にごめんなさい。


    10日ほど前にわびすけを天国に見送り、介護に明け暮れていた日々にぽっかりと穴が開きました。
    まだ精力的にカク&ヨムができる心境ではありませんが、少しずつまた小説とも向き合おうかと考えているところです。

    秋ちゃんもお体に気をつけて、穏やかな春をお過ごしくださいね。
    そのうち復帰したら、秋ちゃんのところへもまたお邪魔させてくださいね。

  • 十六の一への応援コメント

    ようやっと追いつきました♡

    うむむっ、これは難問でございますわねえ
    この時代に明智先生はおられないし、ましてや怪人二十面……は!
    よ、よもや怪人二十面相のご先祖さまが?
    いえいえ、物の怪を操る怪人二十面相は、ちとイヤでございます

    さあ、ここからはライブ感覚で再開を追いかけさせていただきますわよ、ヒマリちゃん♬

  • 十五の九への応援コメント

    権謀術数が複雑に絡み合う世界
    果たして真の悪はどなたなのでせう?

    しかし、面白うございますわね♩
    凪ちゃん登場でここからまた……え?
    び、びいえる?

    は!
    花祝ちゃんのラブストーリーと見せかけておきながら、実はエロ陛下と凪ちゃんの濃厚なBLでしたのね!

    さすがはヒマリちゃん♬

  • 十五の八への応援コメント

    よう考えまするのに、陛下に拝謁できるということは本来できないかたがほとんどなのですわね
    花祝ちゃんの言動で、すっかりそのことを忘れておりました☆

    会話の妙
    さすがヒマリちゃんでございます♫

  • 十五の七への応援コメント

    アッパレ!
    エロ陛下‼︎

    ああ、楓くんもよございました♡

    そして花祝ちゃんの想いが伝わりますように♫

  • 十五の六への応援コメント

    ドラマ、でございます!
    さすがは楓くん♡

    ところで凪ちゃんの
    「ラジャ!」
    ラ、ラジャ……?
    はて?
    御国ことばでございましょうけど
    ラジャ?

  • 十五の五への応援コメント

    おっとぉ、ここでぇ凪ちゃんのご登場ですわね!
    読み手の痒いところに手が届く誠に的確な配置でございます☆

    して、楓くんは得物も持たずにどう戦うのか、こうご期待でございます♬

  • 十五の四への応援コメント

    現代のサッカーのような激しきバトルではないにせよ、ヒマリちゃんの筆遣いで描かれるシーンに、汗を握る思いでございます☆

    楓くん、ファイトッ!!

  • 十五の三への応援コメント

    リフティング、ってやつでございますわね♩

    もちのロン、楓くんを応援いたします!

    あらあら、またしても難敵が現れたようで
    これで小雪ちゃんの物語も盛り上がるってなものでございます♬

  • 十五の二への応援コメント

    登場人物全員がそれぞれの持ち味を十二分に出しておりますわね☆
    会話も浮かぶ情景も、とにかく面白うございます!

    一押しの小雪ちゃん、ファイト〜♫

    作者からの返信

    つばきちゃん
    お忙しい中でまめに足を運んでくださり、心の励みとなるコメントをいつも残してくださり、本当にありがとうございます✨

    ここのところなんだかカクヨムにインすることが心の重荷に感じてしまい、なかなかお返事をすることもできず、大変申し訳なく思っています(><)

    忙しかったことと上手く書けないことで書くことに楽しさよりもストレスを感じるようになり、書けない自分から目を逸らしたくて読みに行くことすらしなくなり……(><)

    そんな中で、つばきちゃんからいつもと変わらぬ温かなお言葉をいただけていたことが、どんなに嬉しく、ありがたいことか。

    スランプはいまだ抜け出しておりませんが、少しずつカクヨムに向き直ろうかと思い始めているところです。

    ぼちぼちと返信をさせていただくことで自作のおさらいをしつつ、創作に前向きな気持ちを取り戻していきたいと思いますので、今後ともつばきちゃんのご無理のない範囲でお付き合いいただけましたらとても嬉しいです(❁´ω`❁)

    編集済
  • 十五の一への応援コメント

    ようやっと、ようやっとこのエロ……いえ、ラブストーリーに戻ってくることができました♡

    ヒマリちゃんの世界観にじっくりとひたらせさせていただきます♫

    作者からの返信

    つばきちゃん、おかえりなさいませ💕
    お忙しい中で戻ってきていただけて、本当にありがたく思っております(*^_^*)

    ですが、今度は私がカクヨムIN率を著しく低下させておりまして……💦

    つばきちゃんもどうぞご無理のない範囲で、今後ともゆるっとお付き合いいただけましたら幸いです(*^_^*)

  • 十六の一への応援コメント

    姫にも危険が及んだかもしれないと思うと、やはり彩辻宮だったとは考えにくいですね。高階と良隆の関係にヒントがありそう。

    作者からの返信

    さすがミステリーの橋本さん(≧∇≦)
    高階と良隆(あ、タカがかぶってるって初めて気づきました💦)の関係は事件の鍵となるところです(^^)

    彩辻宮も年若く真っ直ぐなので、何をしでかすか危ういところはあるんですけどね(^◇^;)

  • 十五の九への応援コメント

    「ようやく時代が追いついてきたか……」
    (達観した瞳に僅かな寂しさをみせる小雪)

    作者からの返信

    達観した瞳に僅かな寂しさをみせる小雪。

    しかし、その手元には一冊の薄い本が。

    それは夜な夜な自ら清龍殿に忍び込み、綿密な取材と称して天井裏からこっそりと夜御殿を覗き見し、迸る妄想をさらに盛って書き上げた魂の一冊であった。

  • 十五の八への応援コメント

    「楓くんに会えば、陛下のお考えもきっと変わるはずよ!」
    ↑ちがうフラグが立った(笑)

    作者からの返信

    陛下×凪人ルート
    陛下×楓ルート

    どちらにしても推しがつきそうです(≧∇≦)

  • 十六の一への応援コメント

    凪人に対する花祝の接し方が、いかにも強気な妹って感じですね(笑)。

    作者からの返信

    ストーキングが趣味の兄貴分への対応なんてこんなものでしょう(笑)

    強気な妹キャラは需要がそこそこありそうですが、それにはデレが必要そうですね。
    しかし、花祝が凪人にデレることはないような気がします(^◇^;)

  • 十六の一への応援コメント

    どこもかしこもきな臭過ぎて、誰が犯人なのか、まったくわかりませんね(><)
    ここは、守護に侍ったついでに、陛下のご意見もうかがいたいところです(≧▽≦)

    作者からの返信

    ただでさえ、思惑が複雑に絡み合う貴族社会ですからね(^_^;
    誰が誰を陥れようとしているのか、皆それぞれに動機があるのが恐ろしいです(|| ゚Д゚)

    陛下には何か思い当たる節があるのでしょうか……!?

  • 十六の一への応援コメント

    犯人は誰なのか……。

    放置プレイ。w
    凪兄も花祝さんと小雪さんには敵いませんね。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    ためし着の呪符の犯人と、今回の犯人。同一人物なのか、別の事件なのかというところもわからないままです(><)

    花祝と小雪のコンビには、ナギ兄もタジタジです(笑)

  • 十六の一への応援コメント

    なんだかいっそうキナ臭い感じになってきましたね。
    彩辻宮ではないような気がしますが、はたして……?

    作者からの返信

    複数人の人物にそれぞれおもわくがありそうで、犯人を特定するのは現時点では難しそうですね💦

    次に起こる事件で色々明らかになる……はず!?

  • 十六の一への応援コメント

    犯人はいったい誰なのでしょう。個人的には、彩辻宮以外であってほしいですが、今の時点では何とも言えませんね。

    それを調べるため、ナギ兄、本職そっちのけで大活躍。ストーキングを止めれば、その時間を他のことに回せそうですが、きっと止めないでしょうね(;^_^A

    作者からの返信

    左大臣家の一の姫が連れてこられた蹴鞠大会ということで、彩辻宮にも犯行の動機があるということになってしまいました(><)

    むしろ花祝をストーキングするために近衛舎人としてバイトしている凪人です(^◇^;)
    ストーキングできなければ、坂東から上京してきた意味がないとなるでしょうね(苦笑)

  • 十六の一への応援コメント

    そういえばナギ兄って、近衛舎人でしたっけ。情報屋か隠密のようなイメージになっていました(^_^;)

    彩辻宮が犯人とは、考えたくないですね。
    思いの強さを姫君を守るお力に変えるべきという花祝の言葉が、あんな結果を生んだとは、思いたくないです(>_<)

    作者からの返信

    もともと凪人は故郷の坂東で忍者的な「木隠れ」として花祝の父に仕えているので、イメージ合ってますよ(^^)
    内裏には、一応近衛舎人としてバイトに来ているという建前になっています。(話が長くなるとその辺の設定が曖昧になってきますかね……💦)

    花祝の檄を彩辻宮はどのように受け取っていたのか。
    年若く純粋な宮だけに、変な方向に突っ走らないか心配ですよね(><)

  • 十五の九への応援コメント

    陛下×ナギ兄の薄い本が爆誕(^ω^)
    これはこれで尊いのですが、陛下×左大臣とかも意外と需要があるのでは…?

    作者からの返信

    わかります!オッサンに美青年が蹂躙されるパターンですね!もしくはドSの美青年に純情なオッサンが弄ばれるパターン……って、どっちもかなりマニアックなパターンのような気がします(笑)

  • 十五の九への応援コメント

    小雪さん( ´艸`)笑
    マブダチとBL勘違いしてますね。
    陛下と凪兄、これはこれで面白いです。
    (小雪さんの作品として、ww)

    作者からの返信

    陛下とナギ兄のカップリング、意外と尊いかも……✨
    と、私も思った次第です(*ノдノ)

    本人達は全力で回避したいでしょうけれど(笑)

  • 十五の九への応援コメント

    小雪ちゃん……!(静かに親指を立てる)
    その禁断のBL、ぜひ宮中に広めてほしいですね……!

    作者からの返信

    小雪の妄想に基づいて物語を紡げば、世の腐女子を昇天させるほどの名作が生まれるんじゃないでしょうか(*´艸`)

    陛下が禁書に指定する可能性も大いにありますが(笑)


  • 編集済

    十五の九への応援コメント

    マブダチ、親友、竹馬の友。そこからBLへと想像を羽ばたかせるのは腐女子の嗜みですね(#^^#)

    花祝は楓君に任せて、陛下は凪兄と愛を育んでいって( 〃▽〃)
    ……えっ、イヤ?(・・;)

    作者からの返信

    イケメン二人がつるんでいるところを見れば、自然とBL的妄想に走ってしまいますよね(*ノдノ)

    実際にその道を示されたとしても、陛下も凪人も全力で拒否するとは思いますが(笑)

  • 十五の九への応援コメント

    さすが小雪、期待通りの妄想をしてくださいました(≧∇≦)
    実は自分も少し前から、考えいたのですよ( ´∀`)

    自慢の創作物語に、陛下と凪兄のラブストーリーを加えてください。絵付きでも構いませんよヾ(∇'〃)

    作者からの返信

    おお、無月弟さんにも妄想していただいてましたか(*´艸`)

    優秀な絵師さんがつけば、源氏物語ばりのベストセラーになるかもしれませんね(≧▽≦)

  • 十五の九への応援コメント

    やっぱり最強は小雪ちゃんですね!(≧▽≦)
    まさか、陛下と凪兄で妄想するとは……っ!( *´艸`)

    これが広まったら、凪人さんは宮中を歩くたびに女房達にきゃあきゃあ言われちゃいますね!(*ノωノ)

    作者からの返信

    陛下から、凪人とマブダチ発言を聞いたときに「キュピーン!」ときてしまった小雪です(*ノдノ)

    もしもBLの主人公となったら、凪人は女房達から崇められてしまうかもしれません(笑)

  • 十五の八への応援コメント

    会話の噛み合わなさっぷりがすごいですね!(≧▽≦)
    さすが、ヒマリ様、巧みだなぁと感心してしまいます(*´▽`*)

    楓くんと陛下の対話が今から楽しみです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    絵巻オタクで恋の知識がないわけではないのに、自分のこととなるとてんでその知識が生きてこない鈍感な花祝です(^◇^;)

    陛下バーサス楓。
    男同士で一体どんな話になるのやら(*ノдノ)

  • 十五の八への応援コメント

    楓くん、よく頑張りました。
    (^ー^)

    あれ、花祝さんとの会話が噛み合っていませんね。でも誰も違和感を抱かない。
    ( ´艸`)笑

    作者からの返信

    楓くん、武人らしく最後まで諦めずに戦いました(*^_^*)

    会話、噛み合ってないんですけどね(^◇^;)
    お互い気持ちが通じていると思い込んでいるので、誰も気がつきません(笑)

  • 十五の八への応援コメント

    会話が楽しいかも(笑)
    ・・・・・・って、傍から見てるからかな(≧▽≦)
    まぁ、二人とも違和感はないみたいだからいいかな(適当)

    作者からの返信

    二人とも自分の思いが相手に伝わっていると思い込んでますから、違和感にも気づかないんでしょうね~(^◇^;)

    すれ違いに気づいて聞いてる人には面白いかもしれません(*´艸`)

  • 十五の八への応援コメント

    二人の会話が絶妙に噛み合わない! なのに表面上は通じているように見えるので、誰一人としてつっこむ者はいませんね。

    ああ、この場に行って教えてやりたい(*´艸`)

    作者からの返信

    お互いに相手の意図を汲んでいると思い込んでいるので、なんとなく会話が成立してしまいました( ꒪Д꒪)

    自分の思いが通じていないと知ったら、楓はさぞショックを受けるでしょうね(^◇^;)

  • 十五の八への応援コメント

    花祝と楓くん、会話が噛み合っていませんΣ(・ω・ノ)ノ

    花祝、貴女は鈍すぎです!
    楓くんが気にかけているのは陛下との信頼関係じゃなくて、君に対するセクハラですよー(ノД`)

    作者からの返信

    またしても微妙なすれ違いに気づかず会話が成立してしまいました(^_^;

    楓の心配はもっともですが、花祝が案外嫌がっていない(?)と知ったらどうするんでしょうね(*´艸`)

  • 十五の七への応援コメント

    花祝さんの文に込められた想いが、伝わるといいですね。
    (^ー^)

    作者からの返信

    楓の応援に心を砕いた花祝でしたが、左大臣の姫のことも気にかけていました(*^_^*)

    左大臣の姫の心に響くといいのですが……

  • 十五の七への応援コメント

    今回も花祝ちゃんの天然っぷりが大爆発ですね!(≧▽≦)
    真相に気づくのはいつの日なのか、わくわくしております( *´艸`)

    作者からの返信

    天然系ヒロインとして、明珠が龍翔さまの想いに気づくのが先か、花祝が恋の三角関係の渦中にいると気づくのが先か……(笑)

    どちらも永遠に来ないような気さえしてしまいますね!(^◇^;)

  • 十五の七への応援コメント

    陛下と楓くんの蹴鞠勝負! とは、もちろんなりませんね。当然、固い友情で結ばれるという胸アツ展開にもなりそうにない(;^_^A

    花祝、君は同席しちゃダメだよ(^o^;)

    作者からの返信

    花祝の妄想も、小雪を笑えないくらい大概な気がしますね(^◇^;)

    陛下と楓の胸アツからのBL展開ともなれば、内裏中の女官が食いつきそうですが(笑)

  • 十五の六への応援コメント

    せっかく鞠を落とした手前からやり直しになったのに、負傷で落としたのは悔しいですね……せめて楓くんには良隆から感謝状を出してあげてほしいです。

    作者からの返信

    さしもの陛下も、物の怪を退けた功を考慮はしてくださいましたが、結局怪我のせいで目標を達成できませんでした(><)

    悔しい気持ちは楓本人よりも応援していた花祝の方が強いかもしれませんね(^_^;

  • 十五の六への応援コメント

    コメは楓くん一色ですけれど、あえてここは陛下の心情変化を推したい。

    「あやつは恐らく鞠足として競技に参加し続けることを望むであろうが、これまでのような八面六臂の活躍は難しいであろうな」

    どうもこの台詞から察するに、陛下は楓くんを興味の対象としてワンランク引き上げたと感じる今日この頃。

    作者からの返信

    おお、さすが詩さん✨
    マジコメの時の洞察力の鋭さはハンパないですね(≧∇≦)

    楓のガチイケメンなところを見て、こりゃあ女が惚れない訳はないなと、自分に落とせない女はいないと自負する陛下としては楓が脅威に映ったようです(*´艸`)

  • 十五の五への応援コメント

    陛下の殺気かと思ったら、本物の物の怪だったという(笑)
    八つ眼犬って語呂がなんか可愛いですね。
    ヤツメウナギみたいで…(ヤツメウナギを愛でる会)

    作者からの返信

    もしかしたら陛下の殺気が呼び寄せた物の怪かもしれませんけれど(笑)

    八つ目犬、長い顔に目が八つついてるという恐ろしい形相を描くつもりが、私の脳内ではなぜかウナギイヌになってしまうんですよね( ゚д゚)
    そうか、ヤツメウナギのイメージとごちゃまぜになっていたせいだと、詩さんのコメで気づいた次第w

  • 十五の六への応援コメント

    楓くん、人間がデキた男だとわかったせいで、ある意味では逆に陛下からの警戒が強まるのでは……。

    作者からの返信

    確かに、中身もいい男だとわかったら余計に変な対抗心がわきそうですね(^_^;

    ただ、陛下にも楓と話をしたいという思惑があるようで、二人が対面したらどういう方向に転がるのか、ストックのない私にもわからない状態です(苦笑)

  • 十五の六への応援コメント

    楓くん……。
    。゜(゜´Д`゜)゜。
    これは悔しい。


    作者からの返信

    八つ目犬さえ現れなければ、楓が鞠を落とすこともなかったはずですからね(><)
    花祝以上に本人は悔しい思いをしているかもしれません💦

  • 十五の六への応援コメント

    楓くん……!(涙)
    これは悔しいでしょうね……(つ﹏<。)

    でも、聡明な陛下には、楓くんの真摯さがきっとちゃんと伝わっているはず! と信じています(>人<)

    作者からの返信

    楓は自分の判断に後悔はしていないと思いますが、陛下とサシで話す機会を失うことは悔しいと思っていることでしょう(><)

    そんな楓の思いを、陛下はどう受け止めるのでしょうね……💦

  • 十五の六への応援コメント

    楓くんのおかげで、みんなケガもしないですんだんだ。名誉の負傷だよ。

    だけど、楓くん本人がそれをどう思っているかは分かりませんね。落ち込んでなければいいけど(>_<)

    作者からの返信

    本当に、楓が助けに入らなければ、良隆が怪我を負わされていた可能性が高いですからね(><)
    楓はよく頑張ったと思います!

    ただ、楓としては陛下とサシで話をする機会を失ってしまったので悔しいかもしれませんね💦
    武人なので負けず嫌いなところもありそうです(^_^;

  • 十五の六への応援コメント

    楓くん突然現れた八つ目犬を相手に、よく戦ってくれました!

    千回を目前に鞠を落としたのは無念。
    八つ目犬の乱入さえなければと、思わずにいられません(;つД`)

    作者からの返信

    楓、丸腰なのに勇敢にも頑張りました(´∀`*)

    なぜ突然八つ目犬が現れたのかという不可解な点はありますね。
    そのせいで楓は鞠を落としてしまいました(><)

  • 十五の六への応援コメント

    試合には負けてしまったけど、今日のMVPは間違いなく楓くんですよ……!

    作者からの返信

    楓への優しい言葉をありがとうございます(´∀`*)

    物の怪を退けて良隆を守った手柄は立てられましたが、陛下からの褒賞は逃してしまいました(><)

  • 十五の五への応援コメント

    楓くんが……! 楓くんがほんと格好いいです……!!( *´艸`)
    陛下、もうちょっと楓くんに優しくしてあげてください(苦笑)
    難しいのはわかっておりますが(*ノωノ)

    作者からの返信

    楓を誉めてくださり嬉しいです~(≧▽≦)

    陛下、名君のはずなのに心が狭いですよね(苦笑)
    花祝を巡って争う二人なので、花祝の目論見のように歩み寄るのは難しそうですね(^_^;

  • 十五の五への応援コメント

    いよいよ決着かって時に。こらー禍ものー、空気読めー!( `Д´)/

    楓くん、お願いだから無茶だけはしないでね(>_<)

    作者からの返信

    蹴り上げた鞠を受けもせずに懸を飛び出してしまった楓。
    この時点で十分無茶しちゃってますね(><)

    丸腰なので、怪我がないといいのですが……💦

  • 十五の五への応援コメント

    せっかく楓君が頑張っているのに。

    物の怪が……!((((((゜ロ゜;
    八つ目犬め! 誰か退治して。

    作者からの返信

    楓、あとちょっとで陛下とガチ対決できそうだったのですが……(><)

    八つ目犬はなぜ現れたのか?
    突進した楓は無事に退治できるのでしょうか💦

  • 十五の五への応援コメント

    あ、こらー八つ目犬。今いいところなんだから、あっち行け。
    シッ、シッ( ;゚皿゚)ノシ

    楓くんには是非とも、千回達成してほしかったですけど、それどころではなくなりましたね( ;∀;)

    作者からの返信

    千回を目前にして物の怪が!Σ(゚д゚lll)

    楓の性格ですから、知らんふりして鞠を蹴り続けることはできませんでした(><)

  • 十五の五への応援コメント

    やはり物の怪が!
    何事もなく終わるわけなかった……突進する楓くんが心配です。>_<

    作者からの返信

    なんと、凶日でもないのに物の怪が現れてしまいました(><)

    ライバルの良隆を助けようと、蹴鞠そっちのけで突進してしまった楓。
    丸腰で大丈夫でしょうか(|| ゚Д゚)

  • 十五の四への応援コメント

    本編とは直接関係ありませんが、連載100話目到達おめでとうございます!

    作者からの返信

    ノーストックで追われてるせいもあり、お祝いコメントいただくまで全然気づきませんでした(笑)

    ありがとうございます(*^_^*)
    もうしばらく続きますが、ご無理のない範囲でお付き合いくださいませ~


  • 編集済

    十五の四への応援コメント

    【キャプテン楓 1話】
    白熱する蹴鞠合戦の最中、楓は常に勝ち筋を模索していた。ソロでやるなら落とさず自分で1000回蹴り上げてしまえば良いだけだが、多人数とのバトルではそうもいかない。ありていに考えれば倍数の関係上、2番目、4番目、5番目に蹴り上げる者の勝機が多く、1番目、3番目、6番目、7番目、8番目のものは勝機に乏しい。しかしここに「鞠を地に落としたら相手の組と交代」というルールがあるので、それを踏まえると誰にでも勝機があるといえる。自分が一度に蹴り上げられる回数は1回。これを3回にすれば場を支配できるのだか果たしてそんな方法が存在するのか……。
    楓は他者の蹴り姿を見ながら勝ち筋を模索し続けた。そして一つの答えに辿り着く。今この時点で自分以外は蹴鞠勝負に集中しており、その注意は蹴り足だけに向けられている。しかし自分は違う。花祝と陛下の関係を妄想しすぎて勝負に集中できず、真っすぐで素直な男根が生き生きとしているのだ。これを使わない手はない。まず右足で軽く蹴り上げた毬をすかさず左足で蹴り上げ、刹那、第三の中央蹴り足でシュート。ヒット回数は最大三回となるので、それを繰り返すことによって1000回目の蹴りを自分に誘導することが出来る。「いけるぜ……!」そう呟いた楓はこの技に閃光雷獣シュートと名づけ、蹴り上げる度に「いくよ岬くんっ!」と謎の掛け声を発するのだった。

    【キャプテン楓 2話予告】
    三回蹴りの閃光雷獣シュートは当然ながら反則となり、楓はピンチを迎える。次第に1000回へと近づく蹴鞠カウント。もはや勝機を見失った楓の前に追い打ちよろしく現れたのはブラジルの救世主 ナトゥレーザだった。はたして楓は絶体絶命のピンチを乗り切れるのか。
    次回、キャプテン楓:ブラジルの皆さん聞こえますか!
    『北斗の歴史は俺が護る』

    作者からの返信

    キャプテン楓テーマソング

    ちょっとあれ見な 龍染司が通る~
    優れ者ぞと 宮中騒ぐ~

    蹴鞠でサンバ(ケマリデサンバ♪)
    ジグザグサンバ(ジグザグサンバ♪)

    夜はせっせと花祝とサンバ~♪


    それにつけても俺たちゃ何なの~
    鈍感娘に~きりきり舞いさ~

    ダッシュダーッシュダッシュッ!
    キックエーンドダッシュ!

    いつか決めるぜエロネタシュート~
    そんとき 俺がエロの帝王さ~



    陛下「うっ…心臓が…!」



  • 十五の四への応援コメント

    まぶだち( ´艸`)笑
    現代の言葉が出るだけで面白いですね。

    手に汗握る大接戦。
    楓くん、頑張ってますね。
    応援してます。(^ー^*)

    作者からの返信

    凪人が “マブダチ” と呼んだのが、陛下も嬉しかったようですね(*´艸`)

    やはり名足揃いだけあって、接戦となっております💦
    楓はその中でMVPを取れるのでしょうか!?

  • 十五の四への応援コメント

    楓くん、頑張ってますね!
    花祝にはやっぱり伝わってない感じですけど・笑。

    作者からの返信

    花祝の思惑がこんなことになっているとは、楓はまったく知らないでしょうね(^◇^;)

    でも、陛下に何とか直談判するべく、健気に頑張る楓くんです(*ノдノ)

  • 十五の四への応援コメント

    楓くんは本番に強い子です!
    千回達成して、陛下との間にある壁を、取り除きたいものですね。

    でも、もっと早急に取り除きたいのは、花祝の勘違い。
    これだけは陛下の力でも、どうしようもない気がしますけど(^_^;)

    作者からの返信

    やはり武家の出だけあって、楓は本番に強い子です(≧∇≦)

    鞠を落とさずに蹴り上げて、陛下と直談判することはできるのでしょうか(*´艸`)

    花祝の勘違いは……ええ、一体誰なら何とかできるんでしょうかねえ……(´・ω・`)

  • 十五の四への応援コメント

    気合いを入れ直して頑張る凛々しい楓くんが素敵です!(≧▽≦)
    ……残念ながら花祝ちゃんにはまったく全然! 伝わっていませんけれど……(涙)

    陛下が蹴足をなさったら、宮中の女性がみんな目を♡にして見入ってしまいそうですね( *´艸`)

    作者からの返信

    楓が蹴鞠をここまで頑張っている理由、花祝には全然伝わっていなさそうですよね……( ¯ω¯ )
    花祝の応援している気持ちに嘘偽りはないんですけどね!(^^)

    陛下と楓と凪人のイケメントリオの蹴鞠。
    めちゃくちゃになりそうな気もしますが、女子的には眼福間違いなしです(≧∇≦)

  • 十五の四への応援コメント

    「蹴鞠」と聞くとなんとなく優雅で暇を持て余した貴族の遊び的なイメージですが、一回もボールを下に落とさずにリフティングし続けられるかと考えると、かなりの体幹と反射神経が必要でしょうね。
    楓くん頑張れー!

    作者からの返信

    今回蹴鞠についてあれこれ調べてみると、意外とスポ根全開の練習方法があったりなんかして、ガチな蹴鞠勢なんかもいたんじゃないかと考察しています(^^)

    優れた武人の楓ですから、きっと蹴鞠でも活躍してくれると思います!

  • 十五の四への応援コメント

    楓くん頑張って。愛しの花祝も応援してるよ(っ`・ω・´)っ

    様々な思惑が交錯していますが、それらを抜きにしても、楓くんには勝ってほしいものです。勘も掴んできたようですし、見事勝利なるのでしょうか?

    作者からの返信

    花祝の方は何とか帝と楓の間を取り持とうとしてるようですが、応援していることには変わりありませんからね!(*´艸`)

    楓も陛下に望みを叶えてもらおうと、気持ちを入れ替えて蹴鞠に臨んでいます!

  • 十五の三への応援コメント

    楓くん、心の動揺が蹴足にも……!(><)
    新キャラ良隆さんも、このあとどう絡んでくるか、楽しみにしております(*´▽`*)

    作者からの返信

    楓くん、動揺しまくりとなってしまい、蹴鞠にも影響が出てしまいました(|| ゚Д゚)

    良隆さんは、重要なような、そうでもないような(笑)
    でも、この方を抜きにしてはこの先が(多分)成り立ちません!

  • 十五の三への応援コメント

    楓くんがまさかの不調。やはりさっき、花祝と陛下を見てしまったのが原因でしょうか(; ・`ω・´)

    頑張るのです楓くん!
    そして一度も鞠を落さずに、願いを言うのです。
    花祝を嫁にもらいたいと(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    楓のまさかの不調の原因は、やはり花祝のセクハラシーンを目撃してしまったことにありました(/ω\)

    楓の望み、陛下に叶えていただくことはできるでしょうか!?(*´艸`)

  • 十五の三への応援コメント

    楓くん、落ち着いて集中してぇー!!

    作者からの返信

    楓くん、花祝のセクハラの瞬間を見て動揺しちゃいました(><)💦

    このあと立て直すことができるのか!?

  • 十五の三への応援コメント

    三条良隆さん、優雅な蹴鞠姿ですね。
    (^ー^)

    楓くん、花祝さんが気になるみたいですね。集中できないのかな。

    作者からの返信

    初登場、陛下の従兄君は蹴鞠の名足でした(´∀`*)

    楓は花祝のセクハラ現場を目撃してしまい、動揺してますね(><)

  • 十五の三への応援コメント

    ああっ、楓くんが苦戦している!( ゚Д゚)

    これをなんとかするには、花祝が頑張るしかありません。会場中に響き渡る大声で、楓くんの名を呼び応援するのです!(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    楓は心の乱れが蹴鞠に表れてしまっているようですね(><)

    花祝が声援を送れば流れが変わるかもしれませんが、この時代(というか世界)は貴族が大声で声援を送ることは有り得ないので、黙っているしかありません(´・ ・`)

    楓くん、果たして自分の力で立ち直れるでしょうか……💦

  • 十五の一への応援コメント

    小雪っち偉い!
    感動した!(某総理大臣風に)

    作者からの返信

    その元総理、懐かしいですね(^^)

    小雪、左大臣という大物を相手に立派に立ち回りました(≧▽≦)

  • 十五の二への応援コメント

    アンジャッシュのコントを見ているような(笑)

    「私は彼の真っ直ぐで純粋な男根に何度も触れてきましたから」
    「……わかった。花祝がそれほど言うのであれば、一度くらいは……やってもいい」
    「本当ですか!?」
    『うほっ(小雪、心の呻き)』

    作者からの返信

    ちょw
    さすがにその路線はないからっ!

    厳格な内裏で薄い本が回し読みされて女房がみんな腐女子になる展開はないからあっ!

  • 十五の一への応援コメント

    妬いてるw
    これは俺のものだぞー的な、ジャイアニズム的な(笑)

    そしてどこからともなく聞こえる声。
    「もうおまえら、さっさとつきあっちまえよ!」

    作者からの返信

    「もうおまえら、さっさとつきあっちまえよ!」

    「バッ、バカ! そんなんじゃねえって!」

    「そ、そうよ! あたし、ミカド君のことなんて何とも思ってないんだからっ」

    「お、俺だって、フジワラのことなんかどーでも──」

    「……えっ、そうなの……?」

    「……っ、いや、今のは言葉の綾で……」

    「…………」

    「…………」

  • 十五の二への応援コメント

    決定的瞬間を観覧席から見せつけるとは、さすが陛下w
    楓くんはプレーに集中できるんでしょうか……´ω`

    作者からの返信

    陛下はやはり「持ってる」人ですね(≧▽≦)
    ここぞという場面を楓に見せつけることに成功しました!

    セクハラ現場を見てしまった楓ですが、このまま蹴鞠に集中できるのか……(><)

  • 十五の二への応援コメント

    陛下の思惑通り、楓くんに見られてしまいましたね。(^^;)

    会話が噛み合わないですね。
    ( ´艸`)面白いです。笑

    作者からの返信

    陛下のセクハラのタイミングがばっちりで、楓に見られてしまいました(;゚Д゚)!

    しかも、噛み合わない会話のせいで恋のバトルに燃料が注がれてしまい……(><)
    どうなることやらですね(^◇^;)

  • 十五の二への応援コメント

    楓く――んっ! 陛下の意地悪に負けずに頑張って――っ!(><)
    楓くんの心中を思うと気の毒で……(><)

    でも、それだけ陛下が楓くんを脅威に思っているということでもありますよね!?(; ・`д・´)

    そして、ことごとく陛下と噛み合っていない花祝ちゃん。(  )の使い方の巧さに感心しました!(≧▽≦)

    楓くん、見事花祝ちゃんの期待に応えて、陛下の褒美をゲットできるでしょうか!?(><)

    作者からの返信

    好きな女の子のセクハラ現場を目にしてしまっては、動揺するなという方が無理ですからね(><)

    しかも、一方的に陛下と楓の恋のバトルに発展しそうな展開に(|| ゚Д゚)

    楓には何とかがんばってほしいですよね(≧▽≦)

  • 十五の二への応援コメント

    この会話の噛み合わなさ……アンジャッシュのコントみたいになってきましたが、楓くんがここで活躍すれば陛下との間の溝もなくなるかも?!

    作者からの返信

    勘違いで噛み合わっていないのに、なぜか会話が成立しているという(^◇^;)

    そして、小雪の期待どおり、陛下と楓の恋のバトルの様相を呈してきました(≧▽≦)

  • 十五の二への応援コメント

    セクハラ現場を目にしたのは、小雪ではなく楓くんでしたかΣ( ゚Д゚)
    小雪はその後の陛下の言動だけで、胸いっぱいのようですね( *´艸`)

    しかし何やら、妙なことになってきましたね。何ですかこの噛み合っていない会話は!?
    何にせよ、今言えることは……楓くん頑張れ(≧∇≦)

    作者からの返信

    陛下、完全に楓だけをターゲットにしていたのでうまくやりました(^_^;

    しかし、そんな陛下と楓の男の争いを花祝は理解できていない様子( ¯ω¯ )
    二人のバトルはどのような形で決着がつくんでしょうね(^◇^;)

  • 十五の二への応援コメント

    会話のすれ違いが凄い!
    大事なことの認識が一つ違っているだけで、こんなにも勘違いしてしまうのですね(*´艸`)

    楓くん。ここは頑張って、陛下にその思いの強さを見せてやりましょう(≧▽≦)
    ただ、動揺して失敗しないかが心配です(>_<)

    作者からの返信

    勘違い、すれ違いは花祝の十八番ですね(^◇^;)
    楓にはしょっちゅう発動してますが、とうとう陛下にも発動しちゃいました(笑)

    楓、きっとすごく動揺してますよね(><)
    自分の思いの強さを陛下に見せることはできるでしょうか💦

  • 十四の七への応援コメント

    小雪ちゃん、かっこいい!
    見事な切り替えしです!

    作者からの返信

    小雪をお褒めいただきありがとうございます(≧▽≦)

    普段は妄想癖が半端ないですが、やはり有能な女房です✨

  • 十五の一への応援コメント

    小雪さん、立派でしたね。

    陛下わざとらしい。笑
    楓くんをライバル視し過ぎですね。笑

    作者からの返信

    大役を果たした小雪でしたが、やはり緊張はしていたようです(^^)

    陛下、楓をライバル視するあまり、またしても暴挙に出ようとしているようです(^◇^;)

  • 十五の一への応援コメント

    陛下ってば、楓くんにライバル心むき出しですね~!( *´艸`)
    にしても楓くん、これから試合なのに、陛下に心乱されることに……。ちょっと気の毒です(><)

    作者からの返信

    左大臣の姫を本当に幸せにできるのは、姫を心から思う人物にほかならない。

    そして、花祝を幸せにするのは、自分以外の男では嫌だと思っている陛下です(*ノдノ)

    楓の存在は、そんな陛下にとっては邪魔以外の何者でもないのでしょうね(^_^;

  • 十五の一への応援コメント

    小雪、緊張で大変だったにも関わらず、よく頑張ってくれました(#^^#)

    さあ、そんな小雪を喜ばせる胸キュンイベントを、陛下は起こしてくれるのでしょうか(*´▽`)

    作者からの返信

    小雪の恋物語で自分を取り立ててもらうためにも、陛下はアピールしなくてはですね(≧▽≦)

    しかし、今回は小雪が御簾の外に出た時のアクションでした(*ノдノ)

  • 十五の一への応援コメント

    左大臣は嫌なヤツ。ですがその娘は辛い立場にいるのですよね( ;∀;)
    そんな彼女を幸せにするのは、心から思う人の役目。彩辻宮、がんばって(∩╹∀╹∩)

    そこまで考えている陛下ですが、花祝の事となると人が変わりますね。
    さあ、今度はどう仕掛けてくる?(///∇///)

    作者からの返信

    後宮に入ることを左大臣や姫は望んでいますけれども、姫を幸せにできるのは、姫を心から愛する人しかいませんよね(*´艸`)

    陛下もまた、花祝を幸せにできるのは自分しかいない……というより、自分じゃなきゃ嫌だと思っているようです(//∇//)

  • 十四の七への応援コメント

    小雪、やりますね〜。
    左大臣が見るからに悪役っぽい風貌なのがよいですヾ(*'∀`*)ノ

    作者からの返信

    左大臣は、小物感が出るような外見を考えました(^^)

    ラプッチはもうちょっとダンディなイメージかもしれませんが、権力欲とか姑息なところとは共通してるかもしれません(笑)

  • 十四の七への応援コメント

    オッシャァッ!
    いいじゃんいいじゃん、小雪ちゃん☆

    あ、失礼あそばせ

    さすがは小雪ちゃん
    おみごとでございまぁす♬

    作者からの返信

    小雪、嫌味な左大臣の思惑を外すことに成功しました~\(*´▽`*)/

  • 十四の七への応援コメント

    小雪さんに拍手。
    (^ー^)お見事ですね。
    スッとしました。

    姫様のため息……。
    ちょっと心配です。

    作者からの返信

    小雪、陛下に見込まれて大役を無事に果たしました(´∀`*)

    姫は父親が目の前でやり込められるのを見て、無理やり連れてこられたことを改めて嘆いているのでしょうね……(><)

  • 十四の七への応援コメント

    きゃ――っ! 小雪ちゃん素敵です――っ!ヾ(*´∀`*)ノ
    無月弟様がおっしゃっている通り、蹴鞠大会はまだ始まっていませんけれど、MVPはもう小雪ちゃんがかっさらっちゃいましたね!(≧▽≦)

    左大臣への応対、ほんとお見事で胸が空きました!ヾ(*´∀`*)ノ

    ですが、物憂げな一の姫様が心配ですね……(><)

    作者からの返信

    この後の蹴鞠大会、せっかくの楓くんが霞んでしまいそうなくらいの小雪の活躍でした(≧▽≦)

    一の姫は、父親が醜態を晒すのを目の前で見て、さぞかし情けなくなったことと思いますね( ノД`)

  • 十四の七への応援コメント

    小雪ちゃんお見事!!
    左大臣にはイラッとしましたが、小雪ちゃんの見事な対応で胸が空きました(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    ふつう歳若い女房ではなかなかこんな対応はできないのですが、小雪は持ち前の機転と度胸で見事左大臣を撃退しました
    \(*´▽`*)/

    編集済
  • 十四の七への応援コメント

    小雪ーーーっ!(((o(≧▽≦)o)))

    この子が花祝についててくれて本当によかった。左大臣にも物怖じしない芯の強さと機転のきかせ方。彼女もまた、この物語の立派なヒロインです。

    貴族社会の権力争いに否応なく巻き込まれつつある花祝ですが、陛下と小雪がいれば、例え困難があっても乗り越えていけるような気がしました(*´▽`*)

    作者からの返信

    花祝の口ぶりから小雪の有能さを見抜いた陛下。
    その期待に応えて、小雪も見事に大役を果たしました(≧▽≦)

    貴族社会では嫌らしい陰謀が渦巻いていますが、この二人に守られていれば花祝は自分らしくいられそうですね(*´艸`)

  • 十四の七への応援コメント

    左大臣ムカつきますねー。もしここでひっぱたいていたとしても、読者全員が大弁護団を結成したことでしょう。

    しかし度重なる嫌みを払いのけた小雪、素晴らしすぎます(#^^#)
    この蹴鞠大会のMVP、もしかしたら楓くんじゃなくて小雪かもしれません。
    ∩(^-^*∩)(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    左大臣、表立ってガミガミ怒鳴り散らすというよりも、表面上は公家ぶって嫌味を言うタイプのようです(^◇^;)

    そんな相手ですから、一筋縄でいかないところを小雪も負けていませんでした(≧▽≦)
    妄想癖ばかりではなく、ちゃんと有能なところも見せられてよかったです(*´罒`*)

  • 十四の六への応援コメント

    小雪の恋物語、陛下にバレちゃいましたか。
    こ…これはWEB作家であることが会社の上司にバレるのと同じでは!?(///ω///)

    作者からの返信

    しかも、その会社の上司をキャラとして登場させてたことまでバレてますからね!笑
    普通ならばもう顔を合わせられないレベルです(/ω\)

  • 十四の六への応援コメント

    いやいやこれはまたしても、面白うなってまいりましたわね♪

    「……ええ、絶対に残念だとか、ちょっとだけ寂しいとか思ってませんからっ……」って、これには吹き出してしまいました☆

    作者からの返信

    必死に言い繕うあまり、かえって本音ともとれることを口走ってしまった花祝です(*´艸`)

    さて、小雪は上手く立ち回れるでしょうか!?

  • 十四の六への応援コメント

    まさかの陛下直々、小説出演要望が・笑!
    どんな形で陛下を描くのか小雪先生の手腕が楽しみですー。

    作者からの返信

    このままだと、小雪の書く恋物語ではご自分が当て馬ポジションになってしまうということで、陛下も策を講じました(≧▽≦)

    これで小雪のイメージも湧き、さらに執筆が進むことになるでしょうか(*´艸`)


  • 編集済

    十四の六への応援コメント

    「ならば、妄想をはたらかせるに足る姿を、俺がそなたに見せればよいのだな?」

    まさかの小雪ハーレム要員説浮上。

    その時、彼女の中で何かが弾け、スーパーコンピュータばりの高速思考で自分の立ち位置を理解した。そして……
    「え……えええっ!!? でも花祝に悪いしぃ~」
    気がつくと無意識にヒロインを呼び捨てにしていた。
    女房小雪、違いの解る女であった。

    作者からの返信

    「まずいわ……このままじゃ、私ほんとにヒロインの座から転落しちゃう!」

    十二単を脱ぎ捨ててメイド服に着替え出した小雪を見て、ラムちゃんコスの花祝は歯噛みした。

    「こうなったらコスプレでテコ入れをはかるしかないわ!」

    数刻後。
    宿直のために陛下の御前に参ったのは、口髭に赤い帽子を被ったスーパーマリオに扮した花祝であった。

    「チェンジである!」

  • 十四の五への応援コメント

    「左大臣殿は、陛下が花祝さまを愛人として、そしてゆくゆくはおっぱい要員としてお迎えなさるおつもりでこの観覧席をご用意なさったと思っているに違いありません。だからこそ、コスプレイヤーになるのは自分の娘の方だと、列席する公卿や多くの観衆に示すため、一の姫を無理矢理ビキニアーマーで同行させたのです」

    小雪の分析の的確さに納得し、花祝は小さくため息を吐いた。

    「そこの侍女。そなたはもしや小雪と申す女房か?」

    小雪、ヒロイン枠説、再浮上の兆し。

    作者からの返信

    「左大臣の姫がビキニアーマーで参内なさったですって!?」

    宮内卿の話を伝えた小雪の前で、花祝は驚きを隠せなかった。

    「この席は姫君に譲りましょう。元々争うつもりなんてなかったんだから」

    そう言って立ち上がる花祝の姿はラムちゃんを模した虎柄ビキニだった。

    (花祝さま、完全に負けを認めたのね)

    ヒロイン枠に向かうゲートが目の前で開いた瞬間を小雪は見逃さなかった。

  • 十四の六への応援コメント

    小雪ちゃんの物語、宮中のベストセラーですね!(≧▽≦)
    まさか、陛下のお耳にまで届いているとは!Σ( ゚Д゚)

    陛下のお姿を見たことで。出番がぐーんと増えるのでしょうか!?( *´艸`)

    陛下に抜擢された小雪ちゃんが左大臣にどう応対するのかも楽しみです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    陛下の周りには女官が多いので、話題にしていることをどこかでお聞きになったんでしょうね(*´艸`)

    図らずも陛下のお姿を見てしまったことで、小雪の物語の展開も変わってくるでしょうか(≧∇≦)

    それよりも今は左大臣への応対に心を砕かねばです💦

  • 十四の六への応援コメント

    ヒィィィィィ創作のネタにしてる本人バレ……!!!!
    しかし、思いがけず2.5次元的に陛下が現れて、更に捗りそうな予感もありますね!

    そんな小雪ちゃんが左大臣一派を相手にどんな立ち回りを見せるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    帝をネタにしてるだけでも畏れ多いのに、さらに本人にバレていたとか((((;゚Д゚))))

    これで陛下のイメージはばっちり掴めましたからね(≧▽≦)
    小雪の物語がますます盛り上がること間違いなしです(笑)

    さて、小雪は左大臣の思惑をうまく外すことができるでしょうか!?

  • 十四の六への応援コメント

    こ、これは小雪の創作物が陛下の公認作品になってしまったのか……!?(笑)

    作者からの返信

    この先出番が増えて陛下ルートの展開がきたら、有名絵師までつけて公認しそうですね(≧▽≦)

  • 十四の六への応援コメント

    小雪と陛下のご対面。これで、恋物語の出番も増えるかも?(≧▽≦)

    小雪を困らせるなと言ってる花祝ですが
    、もしもこの二人が組むなんて事があれ場無敵になれそうな気がします(*´艸`)

    作者からの返信

    一生見ることがないと思っていた陛下のご尊顔を見てしまい、そのあまりのイケメンぶりに動揺しまくりの小雪です(≧∇≦)

    これで小雪と陛下が仲良くなってしまったら、花祝は完全に退路を絶たれそうです(|| ゚Д゚)

  • 十四の六への応援コメント

    小雪の書いた恋物語、陛下も興味津々ですね(#^^#)

    そして、陛下自らが出番増やしてもらうよう協力しましたが、果たして増えるでしょうか?
    いかに小雪と言えど、恐れ多くて妄想できないか。それとも、ノリノリで花祝にセクハラをする陛下を書いちゃうのでしょうか(≧∇≦)

    作者からの返信

    陛下自身は小雪の作品は読んでいないようですが、物語の中でも楓に負けるのは嫌なようですね(*´艸`)

    陛下の出番が増えるかどうかは、この蹴鞠大会での陛下の振る舞いにかかっているかもですね(≧∇≦)

  • 十四の五への応援コメント

    さすがエロ帝、登場するとその場の空気が変わりますね。
    何か策があるとのこと、トラブルにならなければいいのですが。

    作者からの返信

    エロ陛下、久しぶりの登場でしたけれど、彼にしか出せない空気がありますね(*´艸`)

    トラブル回避のための策のようですが、滞りなく蹴鞠大会は行われるのでしょうか……(^_^;

  • 十四の五への応援コメント

    クウ~ッ、たまりませぬわねエロ陛下、もとい今上帝!
    カッコゆようございますことよ!

    で、小雪ちゃん♪
    そりゃ腰も抜けますわよねえ☆

    作者からの返信

    久々登場のエロ陛下ですが、登場を楽しんでいただけたのなら幸いです(^^)♪

    小雪にしてみれば、生涯拝謁することも声を聞くこともないと思っていた御方です(|| ゚Д゚)
    まさか自分の名前を呼ばれるとは……((((;゚Д゚))))

  • 十四の五への応援コメント

    陛下、いいですね~
    やはり花祝さんは陛下の隣でないと。
    ( ´艸`)ww

    陛下に声をかけられた小雪さん。
    「ひぃぃぃっ!」と、なりますよね。笑

    作者からの返信

    久しぶりの陛下の登場でしたが、いいと言っていただけてほっとしました(*´艸`)

    陛下に声をかけられることなど一生ないはずの身分ですからね💦
    小雪が驚くのも無理はありません(^◇^;)