その一への応援コメント
うわぁお! 今までの作品とはガラリと違った雰囲気ね! 初っぱなから世界観が出来上がってる!
作者からの返信
秋ちゃん、大変ご無沙汰しておりますがお元気ですか?
せっかく読みに来てくださり、コメントを残してくださったのに、5か月もお返事をしないままにしてしまったこと、本当にごめんなさい。
10日ほど前にわびすけを天国に見送り、介護に明け暮れていた日々にぽっかりと穴が開きました。
まだ精力的にカク&ヨムができる心境ではありませんが、少しずつまた小説とも向き合おうかと考えているところです。
秋ちゃんもお体に気をつけて、穏やかな春をお過ごしくださいね。
そのうち復帰したら、秋ちゃんのところへもまたお邪魔させてくださいね。
十五の二への応援コメント
登場人物全員がそれぞれの持ち味を十二分に出しておりますわね☆
会話も浮かぶ情景も、とにかく面白うございます!
一押しの小雪ちゃん、ファイト〜♫
作者からの返信
つばきちゃん
お忙しい中でまめに足を運んでくださり、心の励みとなるコメントをいつも残してくださり、本当にありがとうございます✨
ここのところなんだかカクヨムにインすることが心の重荷に感じてしまい、なかなかお返事をすることもできず、大変申し訳なく思っています(><)
忙しかったことと上手く書けないことで書くことに楽しさよりもストレスを感じるようになり、書けない自分から目を逸らしたくて読みに行くことすらしなくなり……(><)
そんな中で、つばきちゃんからいつもと変わらぬ温かなお言葉をいただけていたことが、どんなに嬉しく、ありがたいことか。
スランプはいまだ抜け出しておりませんが、少しずつカクヨムに向き直ろうかと思い始めているところです。
ぼちぼちと返信をさせていただくことで自作のおさらいをしつつ、創作に前向きな気持ちを取り戻していきたいと思いますので、今後ともつばきちゃんのご無理のない範囲でお付き合いいただけましたらとても嬉しいです(❁´ω`❁)
十六の一への応援コメント
そういえばナギ兄って、近衛舎人でしたっけ。情報屋か隠密のようなイメージになっていました(^_^;)
彩辻宮が犯人とは、考えたくないですね。
思いの強さを姫君を守るお力に変えるべきという花祝の言葉が、あんな結果を生んだとは、思いたくないです(>_<)
作者からの返信
もともと凪人は故郷の坂東で忍者的な「木隠れ」として花祝の父に仕えているので、イメージ合ってますよ(^^)
内裏には、一応近衛舎人としてバイトに来ているという建前になっています。(話が長くなるとその辺の設定が曖昧になってきますかね……💦)
花祝の檄を彩辻宮はどのように受け取っていたのか。
年若く純粋な宮だけに、変な方向に突っ走らないか心配ですよね(><)
編集済
十五の四への応援コメント
【キャプテン楓 1話】
白熱する蹴鞠合戦の最中、楓は常に勝ち筋を模索していた。ソロでやるなら落とさず自分で1000回蹴り上げてしまえば良いだけだが、多人数とのバトルではそうもいかない。ありていに考えれば倍数の関係上、2番目、4番目、5番目に蹴り上げる者の勝機が多く、1番目、3番目、6番目、7番目、8番目のものは勝機に乏しい。しかしここに「鞠を地に落としたら相手の組と交代」というルールがあるので、それを踏まえると誰にでも勝機があるといえる。自分が一度に蹴り上げられる回数は1回。これを3回にすれば場を支配できるのだか果たしてそんな方法が存在するのか……。
楓は他者の蹴り姿を見ながら勝ち筋を模索し続けた。そして一つの答えに辿り着く。今この時点で自分以外は蹴鞠勝負に集中しており、その注意は蹴り足だけに向けられている。しかし自分は違う。花祝と陛下の関係を妄想しすぎて勝負に集中できず、真っすぐで素直な男根が生き生きとしているのだ。これを使わない手はない。まず右足で軽く蹴り上げた毬をすかさず左足で蹴り上げ、刹那、第三の中央蹴り足でシュート。ヒット回数は最大三回となるので、それを繰り返すことによって1000回目の蹴りを自分に誘導することが出来る。「いけるぜ……!」そう呟いた楓はこの技に閃光雷獣シュートと名づけ、蹴り上げる度に「いくよ岬くんっ!」と謎の掛け声を発するのだった。
【キャプテン楓 2話予告】
三回蹴りの閃光雷獣シュートは当然ながら反則となり、楓はピンチを迎える。次第に1000回へと近づく蹴鞠カウント。もはや勝機を見失った楓の前に追い打ちよろしく現れたのはブラジルの救世主 ナトゥレーザだった。はたして楓は絶体絶命のピンチを乗り切れるのか。
次回、キャプテン楓:ブラジルの皆さん聞こえますか!
『北斗の歴史は俺が護る』
作者からの返信
キャプテン楓テーマソング
ちょっとあれ見な 龍染司が通る~
優れ者ぞと 宮中騒ぐ~
蹴鞠でサンバ(ケマリデサンバ♪)
ジグザグサンバ(ジグザグサンバ♪)
夜はせっせと花祝とサンバ~♪
それにつけても俺たちゃ何なの~
鈍感娘に~きりきり舞いさ~
ダッシュダーッシュダッシュッ!
キックエーンドダッシュ!
いつか決めるぜエロネタシュート~
そんとき 俺がエロの帝王さ~
陛下「うっ…心臓が…!」
十五の二への応援コメント
楓く――んっ! 陛下の意地悪に負けずに頑張って――っ!(><)
楓くんの心中を思うと気の毒で……(><)
でも、それだけ陛下が楓くんを脅威に思っているということでもありますよね!?(; ・`д・´)
そして、ことごとく陛下と噛み合っていない花祝ちゃん。( )の使い方の巧さに感心しました!(≧▽≦)
楓くん、見事花祝ちゃんの期待に応えて、陛下の褒美をゲットできるでしょうか!?(><)
作者からの返信
好きな女の子のセクハラ現場を目にしてしまっては、動揺するなという方が無理ですからね(><)
しかも、一方的に陛下と楓の恋のバトルに発展しそうな展開に(|| ゚Д゚)
楓には何とかがんばってほしいですよね(≧▽≦)
編集済
十四の六への応援コメント
「ならば、妄想をはたらかせるに足る姿を、俺がそなたに見せればよいのだな?」
↑
まさかの小雪ハーレム要員説浮上。
その時、彼女の中で何かが弾け、スーパーコンピュータばりの高速思考で自分の立ち位置を理解した。そして……
「え……えええっ!!? でも花祝に悪いしぃ~」
気がつくと無意識にヒロインを呼び捨てにしていた。
女房小雪、違いの解る女であった。
作者からの返信
「まずいわ……このままじゃ、私ほんとにヒロインの座から転落しちゃう!」
十二単を脱ぎ捨ててメイド服に着替え出した小雪を見て、ラムちゃんコスの花祝は歯噛みした。
「こうなったらコスプレでテコ入れをはかるしかないわ!」
数刻後。
宿直のために陛下の御前に参ったのは、口髭に赤い帽子を被ったスーパーマリオに扮した花祝であった。
「チェンジである!」
十四の五への応援コメント
「左大臣殿は、陛下が花祝さまを愛人として、そしてゆくゆくはおっぱい要員としてお迎えなさるおつもりでこの観覧席をご用意なさったと思っているに違いありません。だからこそ、コスプレイヤーになるのは自分の娘の方だと、列席する公卿や多くの観衆に示すため、一の姫を無理矢理ビキニアーマーで同行させたのです」
小雪の分析の的確さに納得し、花祝は小さくため息を吐いた。
「そこの侍女。そなたはもしや小雪と申す女房か?」
↑
小雪、ヒロイン枠説、再浮上の兆し。
作者からの返信
「左大臣の姫がビキニアーマーで参内なさったですって!?」
宮内卿の話を伝えた小雪の前で、花祝は驚きを隠せなかった。
「この席は姫君に譲りましょう。元々争うつもりなんてなかったんだから」
そう言って立ち上がる花祝の姿はラムちゃんを模した虎柄ビキニだった。
(花祝さま、完全に負けを認めたのね)
ヒロイン枠に向かうゲートが目の前で開いた瞬間を小雪は見逃さなかった。
編集済
十六の一への応援コメント
ヒマリちゃん、こんばんはヾ(・∀・*川
こんなところにごめんね・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
近くまで来たから寄っちゃった(≧▽≦)
そろそろ寒くなってきたから温かくしてね。
コロナに細心の注意を払うのも忘れないように。
じゃあ、また来るねヾ(*'-'*)マタネー♪