応援コメント

十五の一」への応援コメント

  • ようやっと、ようやっとこのエロ……いえ、ラブストーリーに戻ってくることができました♡

    ヒマリちゃんの世界観にじっくりとひたらせさせていただきます♫

    作者からの返信

    つばきちゃん、おかえりなさいませ💕
    お忙しい中で戻ってきていただけて、本当にありがたく思っております(*^_^*)

    ですが、今度は私がカクヨムIN率を著しく低下させておりまして……💦

    つばきちゃんもどうぞご無理のない範囲で、今後ともゆるっとお付き合いいただけましたら幸いです(*^_^*)

  • 小雪っち偉い!
    感動した!(某総理大臣風に)

    作者からの返信

    その元総理、懐かしいですね(^^)

    小雪、左大臣という大物を相手に立派に立ち回りました(≧▽≦)

  • 妬いてるw
    これは俺のものだぞー的な、ジャイアニズム的な(笑)

    そしてどこからともなく聞こえる声。
    「もうおまえら、さっさとつきあっちまえよ!」

    作者からの返信

    「もうおまえら、さっさとつきあっちまえよ!」

    「バッ、バカ! そんなんじゃねえって!」

    「そ、そうよ! あたし、ミカド君のことなんて何とも思ってないんだからっ」

    「お、俺だって、フジワラのことなんかどーでも──」

    「……えっ、そうなの……?」

    「……っ、いや、今のは言葉の綾で……」

    「…………」

    「…………」

  • 小雪さん、立派でしたね。

    陛下わざとらしい。笑
    楓くんをライバル視し過ぎですね。笑

    作者からの返信

    大役を果たした小雪でしたが、やはり緊張はしていたようです(^^)

    陛下、楓をライバル視するあまり、またしても暴挙に出ようとしているようです(^◇^;)

  • 陛下ってば、楓くんにライバル心むき出しですね~!( *´艸`)
    にしても楓くん、これから試合なのに、陛下に心乱されることに……。ちょっと気の毒です(><)

    作者からの返信

    左大臣の姫を本当に幸せにできるのは、姫を心から思う人物にほかならない。

    そして、花祝を幸せにするのは、自分以外の男では嫌だと思っている陛下です(*ノдノ)

    楓の存在は、そんな陛下にとっては邪魔以外の何者でもないのでしょうね(^_^;

  • 小雪、緊張で大変だったにも関わらず、よく頑張ってくれました(#^^#)

    さあ、そんな小雪を喜ばせる胸キュンイベントを、陛下は起こしてくれるのでしょうか(*´▽`)

    作者からの返信

    小雪の恋物語で自分を取り立ててもらうためにも、陛下はアピールしなくてはですね(≧▽≦)

    しかし、今回は小雪が御簾の外に出た時のアクションでした(*ノдノ)

  • 左大臣は嫌なヤツ。ですがその娘は辛い立場にいるのですよね( ;∀;)
    そんな彼女を幸せにするのは、心から思う人の役目。彩辻宮、がんばって(∩╹∀╹∩)

    そこまで考えている陛下ですが、花祝の事となると人が変わりますね。
    さあ、今度はどう仕掛けてくる?(///∇///)

    作者からの返信

    後宮に入ることを左大臣や姫は望んでいますけれども、姫を幸せにできるのは、姫を心から愛する人しかいませんよね(*´艸`)

    陛下もまた、花祝を幸せにできるのは自分しかいない……というより、自分じゃなきゃ嫌だと思っているようです(//∇//)