応援コメント

一の一」への応援コメント

  • 12年! 結構長いねーΣ(O_O;) 勤めを果たし終わったら、もういい年になってるよね(^_^;)

  •  そして、葛籠の中には、『変身ベルト』が!
     いえ、さすがに今回はそれはないですね!

     難しい表現が多いのですが、読みやすいのはさすがです。

    作者からの返信

    個人的に大和言葉が好きなので、平安調の言葉もふんだんに出してます(*´罒`*)
    読みやすいと言っていただけて安心です!

    変身ベルトはさすがにありませんが、葛籠の中の「龍袿」は、変身アイテムに通ずるものかもしれません☆
    色も様々だし、着用することで力が発揮されるんです(´∀`*)

  • 付き人?の小雪たんに、立場が対等化のように接する花祝ちゃん。
    性格のよさがにじみ出ていていいね(#^^#)

    それにしても世界観、練りこんでるなぁ。
    俺、平安ファンタジーとか書けないから、ちょっぴり尊敬。

    ちょっぴりだよっ!!

    作者からの返信

    わーい(∩´∀`)∩ワ
    ちょっぴりでも先輩に尊敬してもらえましたかっ✨(ドヤ顔)

    小雪はこれからも花祝を支えてくれる大切な女房です(*^_^*)

    『なんて素敵にジャパネスク』に夢中になった少女時代を思い出しつつ書いております♪

  • 平安ファンタジーなるジャンルがあるならば、まさしくこの物語なのでございましょうねえ♩

    序盤からしっかりと音読いたし、ついでにお勉強などをさせていただきとえございます☆

    作者からの返信

    資料をもとに書いている部分とでっちあげとも言うオリジナル設定で書いている部分がごちゃまぜになっているので、まともなお勉強にならないかもしれません(^-^;
    抹茶味のお菓子でも片手に、平安っぽい雰囲気を味わいつつお楽しみくださいませ♡

  • この未知の世界に入ったような感覚がたまりません。出てくる単語、風習なども初めてで、ファンタシーを読む醍醐味に早速触れた気分です(^-^)

    情報によると、ヒマリさまの十八番ということなので、じっくりと追いかけたいと思います!

    作者からの返信

    ついつい設定を盛り込んでしまい、聞き慣れない言葉も趣味でバンバン出してしまってます(^_^;

    読者様を置いてけぼりにしないように気をつけねばと思いつつも、「平安時代のこういう言葉って素敵だよね~」と日本語史好きの趣味全開になってしまい、おかげでストックも順調にたまっています(笑)

  • 小雪さん、優しくて素敵な女性でホッとしました(*^^*)こういう人が常にそばにいてくれるのは、花祝さんにとってとても幸せなことですね。
    まだ少女のような花祝さんがこれからどう成長していくのか、楽しみです(*´∇`*)✨

    作者からの返信

    同い年ながら、宮中のことはよく知っていて、世話焼きなところがある小雪です(^^)

    花祝は田舎育ちなので、良くも悪くもスレてないんですよね(^_^;
    宮中でどんなトラブルに巻き込まれるのか、楽しみにしていただければと思います♪

  • 龍侍司の任期は12年間、なかなか長いですね……っ!Σ( ゚Д゚)
    花祝ちゃんと小雪ちゃんの性格が可愛くて、ほっこりしました~(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうなんです💦
    滅多に生まれない「遣わし」なので、それはそれは大切に育てられます。
    十二年の任期中には実はとある縛りがあって、それゆえにこの先花祝は色々と困ることになる予定です(^_^;

  • 背負うべき大役と大きく変わる環境は、誇らしくあるのと同時にプレッシャーにもなりそうですね。

    一番身近な人に名前で呼んでもらうことで、少しでも緊張がほぐれるといいですね(#^^#)

    作者からの返信

    新連載を読んでくださり、さらには応援までありがとうございます✨

    生まれた時から自分にしか成しえない使命を背負った「遣わし」。
    この世界ではその使命は誇りであり、花祝も自分の力を発揮できることにワクワクしています。
    が、いざその時がくると、やはり緊張や不安は出てくるようですね(^_^;

    小雪はこの先も花祝の良い相棒となると思います。
    二人を温かく見守っていただければ嬉しいです(*^_^*)

  • 豪華絢爛な衣装。雅な雰囲気の中で、花祝さんのキャラは現代風で親近感がわきますね。(^ー^)可愛い。

    作者からの返信

    地の文は源氏物語の現代語訳の雰囲気を意識したので、キャラは堅苦しくないよう現代的な雰囲気にしてファンタジー感を出してみました(^^)

    花祝の坂東のお国言葉は、さらに現代的なワードが出てくる予定です☆
    ヒロインに親近感を持っていただけたら嬉しいです(*^_^*)

  • 幼い頃から果たすべきと思っていた役目をいよいよ。花祝の中で、期待と不安が渦巻いているのがよくわかります。

    小雪に言った「末永く~」が、なんだか新婚さんみたいですね。仲良くやっていけるといいですね(#^^#)

    作者からの返信

    新連載へのフォローとコメントありがとうございます(*^_^*)
    (しかもコメント第1号! 本当にありがとうございます✨)

    生まれた時から自分の使命が決まっていた花祝ですが、やはりいざその使命を果たすときがくると、プレッシャーも少なからずあるようです💦

    本当に「末永く」は新婚さんみたいですね(笑)
    花祝としては、これから12年は龍侍司として女房の小雪と二人三脚で頑張るつもりなので、そんな言葉が出たのだと思います(*^_^*)