なんと言いますか、身が引き締まるような儀式でした。言葉の力とは不思議なもので、流れるような描写の中にはっきりと情景が浮かんでくるのは見事の一言につきます。
この雰囲気のままラストまで行くはずと信じています。ただ、このまま行くと反動でコメ欄でアナザーエロストーリーが始まりそうですが、そちらも期待しています(笑)
冗談はさておき、この後はヒマリマジックの恋愛パートが始まるかと思うと楽しみです!
作者からの返信
儀式の描写は読み手の方には退屈なパートかと思っておりますが、情景をイメージしていただけてとてもありがたいです(*^_^*)
web小説のとっつきやすさという点で考えれば、花祝のこういったあれこれは全部すっ飛ばして、最初から龍侍司として登場させるべきなのだろうと思ってはいるのですが(^-^;
アナザーエロストーリーですが、詩さんがさっそくチャレンジしてくださるも、どうやら作風にそぐわないと思われたようです💦
エロコメマスターの詩さんを励ますためにも、どうか塾長もエロパロディでご参戦くださいっ(笑)
清冽で厳かな空気の中、行われる“代わりの儀” の雰囲気に、読んでいるこちらまで身が引き締まるようです( ・`д・´)
そして、典雅なお姿の彗舜帝!(≧▽≦)
次話でどんなお言葉を賜れるのか、今から楽しみです~っ!( *´艸`)
作者からの返信
儀式の描写が長くなってしまった気がしますが、雰囲気が伝わっていたならば嬉しいです✨
桜津国の最高権力者であり、非常に貴いお方であるため、初描写も随分ともったいつけてしまいました(笑)
厳かな雰囲気が伝わってくる~。この空気を醸し出す文章力、感服します!
出たね。イケメン(笑) さてその性格は? どんなお方?