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  • 十四の五への応援コメント

    ああ、やっぱり花祝ちゃんは陛下のおそばで観覧することに……!(≧▽≦)
    これは楓くんは心穏やかではいられませんね(><)
    (左大臣もでしょうけれど、それはどうでもいいです・笑)

    陛下が小雪ちゃんに何を言うのか、そこが気になります!(≧▽≦)

    作者からの返信

    そうですね、あの陛下が花祝を離れた場所に置いておくはずがありません!(笑)

    なんと、陛下が小雪に声をかけましたΣ(゚д゚lll)
    果たしてどんなことをお話になるのか、小雪もドキドキで緊張のピークでしょう(^_^;

  • 十四の五への応援コメント

    左大臣にも困ったものです。
    勝手な思惑に振り回されるなんていい迷惑。陛下の策で、無事観戦できますように(#^^#)

    いい席で楓くんのことを、しっかり応援してあげてください!(^^)!

    作者からの返信

    陛下の意志とは裏腹に、姫が后妃に相応しいことをアピールして外堀を埋める魂胆らしいです(^◇^;)

    陛下の隣の席……(*ノдノ)
    花祝にとっていいかどうかはともかく、楓にとってはそんな席から応援されたら複雑でしょうねえΣ(゚д゚lll)

  • 十四の五への応援コメント

    ひいい……これはまたあることないこと噂が蔓延って更に不味いことになるのでは……?!
    ヒヤヒヤしますね……大丈夫かしら……:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    陛下には花祝と同席しても大丈夫な策があるようですね(*´艸`)

    そのキーマンがどうやら小雪のようです💦

  • 十四の五への応援コメント

    左大臣の思惑。なんとも厄介ですが、事前に予期していた陛下なら無事に収めることができるかも。

    小雪と陛下、直接対面するのはこれが初めてでしたっけ。得意の妄想、陛下の前でも発揮されるのでしょうか?(#^^#)

    作者からの返信

    さすが陛下。左大臣がこの蹴鞠大会で何を狙っているかということはすでにお見通しでした\(*´▽`*)/

    そうなんです。実は小雪が陛下のお傍に上がるのはこれが初めてなのです(≧∇≦)
    本来ならば、雲の上どころか成層圏のはるか上におわすような御方に声をかけられ、小雪はテンパってしまいました(^_^;

  • 十四の四への応援コメント

    おっとぉ、ここで左大臣がチャチャを入れてきましたのね
    すんなりことが運んでは面白うないと、策士ヒマリちゃんの笑みが目に見えるようでございます♬

    作者からの返信

    蹴鞠エピソードはまだクライマックスではないので、どんなアクシデントを入れようかとあれこれ考えました(^^)

    左大臣をもう少し踏み込んで描写したいと思います♪

  • 十四の四への応援コメント

    ああ、楓くん大丈夫かな。
    (>_< )

    左大臣が一の姫を……。
    席を譲れとは。(`ε´)

    作者からの返信

    花祝の勘違いっぷりに、かなりなダメージをくらった楓です(^◇^;)

    左大臣、花祝が観覧席に招かれたのを知って対抗してきたようです(><)

  • 十四の四への応援コメント

    か、楓くん。大丈夫?
    彼の受けた傷はこの上なく深そうです((( ;゚Д゚)))

    このまま楓くんの安否を見守っていきたいところですが、左大臣が何か言ってきたぞ。今度は何を企んでる?( `Д´)/

    作者からの返信

    楓くん、これまでで最大級の深手を負ってしまったかもしれません(^◇^;)

    蹴鞠大会にはメンタルを立て直してこれるのか!?
    ……と心配していたところに、左大臣が動きました(><)
    花祝は楓の応援ができるのか!?

  • 十四の四への応援コメント

    >私にはちゃんと伝わってる
    いや全然伝わってないから!w(;´∀`)

    作者からの返信

    「私と楓くんの間柄ですもの。彼の考えてることは手に取るようにわかるわ!」

    自信満々の花祝です(苦笑)

  • 十四の四への応援コメント

    楓くん、頑張って!(><)
    きっと、花祝ちゃんの襲の色目を見たら、元気が出ますよね!(≧▽≦)
    そして、陛下は嫉妬なさるという……( *´艸`)

    左大臣さん、よいのでしょうか? もうこの流れ、花祝ちゃんの次の席は決まったような気がするんですけれど……(*ノωノ)

    作者からの返信

    観覧席には御簾が垂らされているので楓は襲の色目に気づかないかもしれませんが、陛下は気づいてしまうかもしれませんね(*ノдノ)

    そして、左大臣は花祝の席を奪うつもりでいますけど、そう上手くいくかは……(^◇^;)

  • 十四の四への応援コメント

    楓くん……その状態で蹴鞠などできるのか……(つД`)ノ

    左大臣方が斥候を出してきましたね……?
    どうにか穏便に切り抜けたいところです。。

    作者からの返信

    大丈夫、楓は強い子です!(笑)
    蹴鞠大会までにはきっとメンタル整えてくるはずです(*´罒`*)

    左大臣側が動きを見せましたね!
    花祝はどう対応するのでしょう💦

  • 十四の四への応援コメント

    もうやめて! 楓くんのライフは0よ!

    作者からの返信

    花祝の無意識の攻撃は、物の怪に襲われるよりもダメージが大きいかと(笑)

  • 十四の四への応援コメント

    元気の無い楓くん。花祝は心配していますけど……誰のせいでこうなったー! 
    花祝、お前の血は何色だー(ノ`Д´)ノ彡┻━┻

    そんな花祝ですけど、席を譲れと?
    ずいぶんと我が儘を言ってきますね。いつの世にも、こう言う輩はいますよね(-_-;)

    作者からの返信

    花祝のあまりの勘違いぶりに、無月さんにちゃぶ台返しをさせてしまいました(^◇^;)

    どうやら左大臣は、花祝の席があることを知って席を明け渡すように迫っているようです(><)
    我を通したい輩というのは、確かにいつの時代にもいますね( ¯ω¯ )

  • 十四の三への応援コメント

    凪人ちゃんったら♪

    それはそれといたしまして
    蹴鞠大会で楓クンはどんな立ち位置になりますのか……

    花祝ちゃん、ここからですわよ!

    作者からの返信

    蹴鞠大会、例年どおり平穏無事に終わればよいのですが、はてさてどうなることやらですね(^_^;

    花祝と楓、彗舜帝に左大臣。
    これだけ揃うと何かが起きそうな気がしてしまいますね💦

  • 十四の二への応援コメント

    オホホホッ!
    さ~すがは、わたくし推しの小雪ちゃんでございます☆

    読み手がナニをナニしておるのを拝読いたしたいのか、ようご存じですわね

    ささ、今のうちでございます
    遠慮などされずに、ほら♬

    作者からの返信

    執筆のネタは待つばかりでは降りてこない、時には自分で作らねば! という熱い作家魂をもつ小雪です(≧∇≦)

    凪人がまんまと引き離された今がチャンスですね(*ノдノ)


  • 編集済

    十四の三への応援コメント

    ご立腹の小雪

    「やいやい、お前が簡単に私の氷菓子なんぞにうつつを抜かしたせいで、壮大な楓×陛下計画が丸つぶれじゃないか!もうお前に飴はやらん、これからは鞭だけじゃあああ」

    作者からの返信

    な、なんと、楓と花祝にほっぺチューをけしかけた裏にそんな壮大な計画があったとは……っΣ(゚д゚lll)

    飴を取り上げられた凪人が、小雪の鞭に目覚めるというアナザーストーリーまで思い浮かびました(//∇//)

  • 十四の三への応援コメント

    盛り上がってる┣¨キ┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ ┣¨キ┣¨キ
    ちょっとハズイかも(*ノωノ)ポッ

    作者からの返信

    これだけまっすぐに迫られると恥ずかしいですよね(*ノдノ)

  • 十四の三への応援コメント

    (//∇//)きゃあ~
    ドキドキしますね。

    凪人さんのリアクションも、期待通りで面白い。

    作者からの返信

    こんな風にまっすぐに思いを向けられるとドキドキしてしまいますね(*ノдノ)

    凪人は阻止できなかったので「知らないフリ」をすることにしたようです(^_^;

  • 十四の三への応援コメント

    楓くんの真っ直ぐな熱情には、いつも、きゃあぁっ♡ ってなってしまいます!(≧▽≦)

    でも、誤解がひどくなるまえに、花祝ちゃんの「真剣」がわかったのはよかったですよね……(´-ω-`)

    作者からの返信

    楓は「あの御方」とは対極をいく真面目さですね(//∇//)
    直球すぎて、受け止めることも躱すこともできてしまうのが難点かもしれません(^_^;

    あの御方のような変化球だと避けるのが難しいんですが、花祝はどちらを受け止めるのか……(*ノдノ)

  • 十四の三への応援コメント

    楓くんの口付け要求、きゃぁって読みながら照れちゃいました!
    大胆だけど純粋……くぅ堪りません!

    作者からの返信

    こんな風にはっきりとお願いされてしまったら、どう答えていいのかわかりませんよね(//∇//)

    イケメンを前に断ることなんでできませんっ(*ノдノ)

  • 十四の三への応援コメント

    口づけをくださいなんて、楓くんもずいぶん大胆になりましたね。よくぞ言ってくれました(///∇///)

    頬ですか。それもそれでいいですね(〃ノωノ)

    そうそう、楓君はそれだけ真剣に蹴鞠大会のことを……いえ、あの、多分それ違います(゚Д゚;)

    作者からの返信

    楓も陛下に負けていられないとばかりに大胆になってきました(*ノдノ)
    それでも、陛下がどんなセクハラをしているかは未だ知る由もないでしょうけれど(^_^;

    ええ、花祝の理解はちょっとずれてますよね(^◇^;)
    かなりストレートに伝えたはずなので、楓も愕然としたようです💦

  • 十四の三への応援コメント

    楓くん、大胆( 〃▽〃)

    その真剣な思いは、ちゃーんと花祝にも伝わって……って、あれ? 蹴鞠に対する真剣な思い?

    えーと、これは……どうやらうまく伝わって無いみたいですね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    楓くんの真剣な思い。
    蹴鞠ももちろん参加するからには真剣ですが、肝心の花祝への思いの真剣さは伝わらなかったようです(^_^;

  • 十四の二への応援コメント

    これは小雪さんの企みでしょうか。
    ( ´艸`)ww

    凪人さん乱入ですね。
    験担ぎ、必要かもです。
    花祝さん(´ε` )、さあどうする?ww

    作者からの返信

    もっともらしい顔をしている小雪ですが、験担ぎはでっち上げかもしれませんね(・∀・)

    それでも楓はこの験担ぎにのっかる気満々の様子。
    花祝はどうするでしょう(*´艸`)

  • 十四の一への応援コメント

    蹴鞠対決。
    楓くんが選ばれた理由は、やはりあの方のご指名でしょうか。
    (^ー^)

    作者からの返信

    楓と花祝を蹴鞠大会で揃えるあたり、あの御方が何か考えていらっしゃいそうですよね(*´艸`)

  • 十四の二への応援コメント

    験担ぎは本当本当。小雪が言うのだから間違いないですって( ^ω^ )

    さあ、そう言うわけだから邪魔が入らないうちに、口づけしちゃってください。
    ちゃんと楓くんに責任をとらせるのも忘れずに(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    なぜでしょう?
    「本当本当」と二度繰り返すと、胡散臭さが増す気がします(笑)

    ほっぺにチューで責任を取る必要はないはずなんですが、楓は喜んで責任を取りそうです(*´艸`)

  • 十四の二への応援コメント

    小雪、その験担ぎは本当ですか?( ̄▽ ̄;)
    いえ、花祝が楓くんに口づけするなら、この際本当かどうかはどうでもいいですね。

    凪人もいなくなったことですし、楓くん、今です!o(*≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    胡散臭さがぷんぷんする験担ぎですが、真偽のほどは楓にとっては関係ないみたいです(≧∇≦)

    小雪が凪人を連れ出してくれた今がチャンス!!
    楓、いけーっ!笑

  • 十四の二への応援コメント

    おやつにつられている凪人さんが可愛い……っ! やっぱり花祝ちゃんの兄貴分ですよねっ!(笑)

    さて、楓くんは見事、花祝ちゃんにほっぺにちゅーしてもらえるのか!?(≧▽≦)
    次話も楽しみです~(*´▽`*)

    作者からの返信

    どこかの誰かさんと同じく、庶民はなかなか口に入らないおやつに弱いようです(≧∇≦)

    邪魔者もいなくなりましたし、楓はほっぺチューをゲットできるのでしょうか(*ノдノ)

  • 十四の二への応援コメント

    なんかもう、小雪ちゃんが最強なんじゃないかって気がしてきました笑
    全員が小雪ちゃんの掌の上で踊らされている……

    作者からの返信

    自身の執筆のためなら、主人や周りの人間も動かす小雪です(^◇^;)

    今回は楓と利害が一致しました♡

  • 十四の一への応援コメント

    また新たなイベントが発生のようですわね
    小雪ちゃんの物語に色を添えることができるような展開に、はたしてなりますやら♬

    作者からの返信

    平安貴族と言えば蹴鞠!ということで蹴鞠のイベントを織り込みました(´∀`*)

    小雪はせっかくのイベントを自作にも入れて盛り上げようとしていますね(*´艸`)
    実際とはだいぶ違う方向に暴走しそうですが(笑)

  • 十四の一への応援コメント

    読者もハラハラどきどきです・笑!
    楓君の蹴鞠選手姿、颯爽として素敵そうですー!

    作者からの返信

    小雪の妄想どおりの展開にはならないと思いますが、ちょっとは何かを期待しちゃいますよね(笑)

    楓は武家の出でスポーツにも長けているはずなので、きっと蹴鞠もカッコよくこなすんじゃないかと思います(*´艸`)

  • 十四の一への応援コメント

    【嫌な予感】

    「何事も起こらないに越したことはないけれど、何が起こっても陛下をお守り申し上げましょう!」

    花祝と楓がお互いの腕をガッチリからめて意気込みを再確認しているその頃。
    左手に山と積まれた薄い本、右手にも山と積まれた陛下&龍様の似顔絵入り絵皿を持った小雪が会場に向けて走っていた。すると、何故か前方10メートルの辻から急に現れる陛下。しかもどういう訳か、小雪と陛下を結ぶ直線に水の入ったバケツが置かれている。

    「あ~ん、遅刻遅刻ぅ~」

    足元を見ない小雪。彼女の進行方向からズレない陛下。
    花祝と楓は、この危機を察知して陛下を護る事ができるのかっ。
    次回、花のかさたて海老固め。――小雪ヒロインになる――

    作者からの返信

    ──そこへいきなり侵入者あらわる!

    それはトーストを口に咥えたまま猛ダッシュする学ラン姿の凪人だった。

    このままではセッティングされたバケツの真下で小雪と衝突することになる──

    「これはまずい!」と焦る楓。
    自身は長ランに着替えるとリーゼントに髪をきめ、ダンボールに入った子猫に傘を差し出した。

    「この天覧“少女漫画に出てきそうなベタな相手役はこの俺だ” 大会の勝負の行方は見逃せないわっ」

    何も知らずに走る小雪を物陰こら見つめる花祝は興奮を抑えきれない様子でそう呟いた──

  • 十四の一への応援コメント

    楓君が選ばれた理由。やはり何か裏があると考えた方が妥当でしょうか?

    しかーし! それよりも重要なのは、これが花祝を巡る真剣勝負になるかもしれないということ!
    自分は小雪の妄想に乗っかります。そして楓くんを応援します(≧∇≦)

    作者からの返信

    楓への応援をありがとうございます(*´艸`)

    陛下はわざわざ楓を鞠足に指名したようですね💦
    果たしてその意図はどのようなものでしょうか。

    少なくとも、小雪の妄想のような理由ではないとは思いますが(^◇^;)


  • 編集済

    十四の一への応援コメント

    恋の蹴鞠対決。その妄想の是非はともかく、そんなこと言われたらもうそう言う目でしか見れません( 〃▽〃)

    いやいや、もっと真面目に左大臣を警戒しないと。とはいえ、やはり恋の対決も気になる。
    とりあえず、楓くんがんばれーo(*≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    今度は蹴鞠をテーマにした妄想を繰り広げてしまった小雪です(^◇^;)
    そんな妄想を聞いたら、ついつい期待しちゃいますよね(笑)

    楓への声援ありがとうございます(≧∇≦)
    陛下を守るにしても、蹴鞠をするにしても、楓くんはやってくれると思います!

  • 十四の一への応援コメント

    楓くん、ほんと好青年ですね~(*´▽`*)
    ほれぼれしてしまいます( *´艸`)

    が、ほんと、選ばれた理由は何なのでしょうね……?(。´・ω・)?
    絶対に何か起こるでしょうが、とてもわくわくしております!(≧▽≦)

    作者からの返信

    陛下がアレなので(笑)、楓の方はできる限り爽やか好青年の路線でいこうと思っています(*´艸`)

    内裏の一大イベントですから、何も起こらないわけはありませんね!?

  • 十三の七への応援コメント

    かなり複雑に糸が絡まってきてしまいましたわねえ
    終止符を打つためにはどうすればよいのか
    降禍術を使う怪しい人物とは、いったい誰なのか

    このところエロ陛下が登場されぬゆえ、ちょっぴり寂しゅうございます♪

    作者からの返信

    誰も彼もが怪しい感じになってきました(><)💦
    この中に呪符を使って花祝達や帝を追い落とそうとする人物はいるのでしょうか……!?

    エロ陛下の登場を楽しみにしてくださり嬉しいです(*´艸`)
    もう少ししたら登場します♪

  • 十三の六への応援コメント

    花祝ちゃん、よくぞ進言されました!
    ひとの感情よりも優先されることがあってはいけないと思います
    でも、当時はそれが当たり前であったのやもしれませぬ

    誰もが幸せになる権利はもっているはず
    ここは是が非でも花祝ちゃんを援護せねばなりませぬわね☆

    作者からの返信

    今でこそ、個人を尊重する世の中になってきてはおりますが、昔はやはり家という単位が個よりも優先されていたのではないかと思います(><)
    貴族や武士といった特権階級は特に。

    それでも、花祝の言っていることはきっと彩辻宮の心に響いたはずです(*^_^*)
    つばきちゃん、応援ありがとうございます♡

  • 十三の七への応援コメント

    恋人宣言の訂正……。
    それをしていないことで、花祝さんに危険が及ぶと怖いですね。
    (>_< )

    作者からの返信

    そう言えば……と、恋人宣言の訂正をうっかり忘れていた花祝です(^◇^;)

    果たしてそのことが今後の仇となるでしょうか💦

  • 十三の七への応援コメント

    >帝の恋人って、花祝ちゃんと何か関係があるの!?
    楓くん、それは知らない方がいいです。知ったらまた、ややこしいことになりそうですから(^_^;)

    恋人宣言を訂正できなかったのは痛いですね。
    花祝、危険な目に遭わなければいいのですけど(;゚Д゚)

    作者からの返信

    ほんと、恋人宣言のことを楓が知ったら、わちゃわちゃどころでは済まなくなりそうです(^◇^;)

    恋人宣言を訂正できなかったことが新たな事件をもたらすのか……次章でその辺を書きたいと思っています(^^)

  • 十三の七への応援コメント

    恋人宣言の訂正、そう言えばやっていませんでしたね。もし訂正した後黒幕の出方が変わっていたら、いよいよ内通者がいると見れたかもしれないのですが(; ・`ω・´)

    しかしそれより何より、楓君が“あれ” とか “それ”とかを知ったらどんな反応をするのでしょう。
    見たいような、そっとしておいてあげたいような(;^_^A

    作者からの返信

    確かに、恋人宣言を訂正していれば、その後の左大臣周辺の動きを偵察して有益な情報を得られたかもしれませんね(><)

    さて、彩辻宮邸に内通者はいるのかどうか……

    そして、花祝としては恋人宣言のあれこれは絶対に楓に知られたくないでしょうね(*´艸`)
    楓も知ってしまったらショックで何をするかわかりませんね💦

  • 十三の五への応援コメント

    今の世とは違い、恋をするにもほんに大変な時代でございましたのねえ
    いえ、恋という概念すら御法度だったのやもしれませぬ

    彩ちゃまの胸のうちを聴きますれば、やはりエロ陛下に、二、三発ビンタを張ってやりたくなってしまいます

    作者からの返信

    京の貴族にとっては、恋と結婚は完全に別ものと割り切らなければならないことも多かったでしょうね(><)

    彩辻宮は年若く、そんな器用なことはできない性格ですが、兄帝は恋の方だけ都合よく楽しんでましたからね(^_^;
    つばきちゃんにビンタを張られても仕方ないかもしれません(笑)

  • 十三の六への応援コメント

    花祝さん、よくぞ言い切りました。
    拍手です。(^ー^)

    彩辻宮様の心もきっと動かされたはず。

    作者からの返信

    普通の貴族の娘であればこんなに強く言い切ることは有り得ないのですが、花祝ですからね(*´艸`)

    彩辻宮の心に響くものがあればいいのですが……

  • 十三の六への応援コメント

    この男らしい花祝に惚れる展開は……なさそうですね^^;
    これで惚れようものなら非難轟々(笑)

    作者からの返信

    うおーい宮コノヤロー!今の今まで流していた涙はなんだったんだよ乗り換えんの早すぎだろーが!!
    ……っと作者の私がハリセン叩きつけますよっ!(笑)


  • 編集済

    十三の五への応援コメント

    おっ、
    おメガネ様は花祝の逆ハーレム要員じゃなかったんですね。
    恋愛系SRPGで言うところの攻略対象外。
    いやしかし、しかしだ!
    関東近辺にその名を轟かせた侘助ヒマリのこと、きっと何か企んでるに違いない。
    例えばそう……

    おメガネ様「私は姫君のことをお慕いしております。幼少のみぎりより、ずっと……。でも今は花祝さんのことしか見えません! 僕に必要なのは姫の幻想ではなく近くにいて敷居の低い花祝さんだと気付いたからです!」

    作者からの返信

    おメガネ様の呼称に笑いました(≧∇≦)
    メガネを神格化したような、日本人の心にすっと馴染む呼び方ですよねっ!
    そして何気にヒロインをdisるおメガネ様w

    そして、逆ハーっぽいタグをつけておきながら「いやいやさすがに男性キャラがみんなヒロインに恋するのはありえなさ過ぎて引くわー」という作者の頑なな現実主義のためにタグ詐欺になっているという(^_^;

    編集済
  • 十三の六への応援コメント

    花祝、よくぞ言い切りましたね!
    これで彩辻宮が進めそうな気がしますー。(*^^*)

  • 十三の六への応援コメント

    花祝がんばれo(`・ω・´)○
    都の貴族の常識からすると、外れているのは花祝の方。だけど自らの心を圧し殺して、幸せになんてなれるはずがありません。
    彩辻宮、今の言葉に少しでも心が動いたのなら、もう一度よく考えてみて。

  • 十三の六への応援コメント

    花祝ちゃん、いいぞ!(♥ó㉨ò)(♥→㉨←)ウン
    断然応援しちゃう(∩╹∀╹∩)ファイッ!

    作者からの返信

    花祝にエールをありがとうございます(≧▽≦)

    身分の差をわきまえず、はっきりと物申してしまうのが花祝の魅力です(*´艸`)

  • 十三の六への応援コメント

    花祝ちゃん、はっきり言いましたね!(≧▽≦)
    諦めモードだった宮様も、これで自分の心と向き合って、左大臣の圧力を跳ねのけてくれることを祈っております!(>人<)

    作者からの返信

    今上帝の弟宮という高貴な方の前で、弟にするような説教をしてしまった花祝です(^_^;

    彩辻宮は周りからこんな風に強く窘められることはなかったでしょうから、宮の心にかなり深く刺さったんじゃないかなあと思います!

  • 十三の六への応援コメント

    おおお!
    花祝ちゃん!言い切った!!
    この叫び、どうか彩辻宮の心を動かしますように!

    作者からの返信

    凪人のフォローで勢いつけてしまったこともあり、かなりきっぱりと言い切りました(≧▽≦)

    彩辻宮には伝わったでしょうか……?


  • 編集済

    十三の六への応援コメント

    花祝、よく言ってくださいました。自分も同じ気持ちでしたよ(≧∇≦)

    彩辻宮は色んなしがらみに囚われていますけど、もう一度素直に自分の気持ちと向き合ってほしいです。
    これでもまだうじうじ悩むようなら、今度は読者が徒党を組んで渇を入れに行きますよ( ・`д・´)!

    作者からの返信

    読者の皆様が思っていることを花祝が代弁できたようでよかったです(*^_^*)

    花祝の言葉で彩辻宮は自分の気持ちと向き合えるのでしょうか。
    きちんとした答えが出せないと、小雪と読者様の猛抗議が来そうですね!(笑)


  • 編集済

    十三の五への応援コメント

    姫が陰謀に一枚噛んでいるのではと勘ぐっておりましたが、そんな事情があったのですか。しかし帝が姫君を后として迎えても彩辻宮の恋が実るわけではないし、どう転んでも切ないですね。

    作者からの返信

    当初思い浮かんだ展開に沿って書いてるんですが、左大臣の姫を悪役令嬢に仕立てる線もアリだったなあと後になって思いました(^_^;

    彩辻宮は自分の恋が実ることはとうに諦めていますね(><)
    ただひたすらに姫君が幸せになれるようにと願っているようです💦

  • 十三の五への応援コメント

    そっか(つд`)

    作者からの返信

    貴族には貴族なりの辛さがあるようです( ノД`)

  • 十三の五への応援コメント

    歌で想いを伝え合っていたなんて。
    彩辻宮様、これは切ない恋ですね。

    作者からの返信

    堂々と好きだと伝えられれば、どんなに楽だったか( ノД`)

    想いを伝えることすらままならなかった宮様の切ない恋です💦

  • 十三の五への応援コメント

    彩辻宮の恋、なんと切ない!
    これは難しいですね、悩めます。(>_<)

    作者からの返信

    弱冠十五歳の彼にはあまりに難しい恋です(><)
    花祝はそんな宮に何と答えるのでしょうか💦

  • 一の六への応援コメント

    遅くなりましたが、自主企画への参加ありがとうございました。
    ここまで読ませていただきましたが、とても美しい文章と世界観にうっとり^^
    続きも気になります!

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みくださりありがとうございます!

    自主企画でお忙しいかと思いますが、またお気が向いたらお立ち寄りいただけましたら幸いです。

  • 十三の四への応援コメント

    ちょっぴりドキドキ💓

    作者からの返信

    彩辻宮がこれほどまでに募らせている思いとは一体……(><)

  • 十三の五への応援コメント

    ああ、これは切ない。後宮をつくらないことが、そんなにも姫君を追いこんでいたなんて(>_<)

    彩辻宮が彼女を幸せにしてやれるのなら丸く収まるかもしれませんが、そう簡単にできる事ではないのですよね( ノД`)

    作者からの返信

    帝がご自分の信念を貫こうとする一方で、それによって辛い思いをする人もいる。
    なかなか難しい問題です(><)

    彩辻宮も、姫を自分の手で大切にしたいことは山々でしょうけれど……
    左大臣家の大事な駒である姫を自分が奪うなんてことは考えられないのでしょうね(´・ω・`)

  • 十三の五への応援コメント

    >恋焦がれる私の心が、この身をも焼き尽くしてしまうから
    なんと情熱的で素敵な言い回しなのでしょう!(≧▽≦)

    姫君もかなりお辛い立場にいらっしゃるのですね……(><)
    この恋を叶えるのは、一筋縄ではいかなさそうです(涙)

    作者からの返信

    その言い回しは恋を詠んだ和歌を参考にしました(*´艸`)

    姫は姫で、自分の意思をもつなど許されないような状況で、ただひたすら父に課された使命を果たそうと入内を待っています(><)

    そんな姫に心を痛める彩辻宮。
    姫が入内さえすれば、この二人の心に安寧は訪れるのでしょうか……

  • 十三の五への応援コメント

    彩辻宮、なんて苦しい恋……
    歌のやりとりで知る互いの気持ちの切なさたるや……
    この二人には、障壁が多すぎますね。。

    作者からの返信

    兄帝からのお召をひたすら待つ姫に、彩辻宮は歌で思いを告げることしかできませんでした(><)

    優雅な暮らしぶりの一方で、思うままに恋ができないのが貴族のようです💦

  • 十三の五への応援コメント

    彩辻宮くん、恋をしていたのですね( 〃▽〃)

    だけどそれぞれの想いは噛み合わなくて、すれ違ってばかり。これは必死になる気持ちも、分からなくないです。
    だけど事はそう簡単にいくかどうか。誰が悪いとか、何が正解とか言う話じゃないだけに、難しいですね(-_-;)

    作者からの返信

    純粋な彩辻宮だけに、姫のことも一途に思うあまり、花祝にこのような相談をしたようです(><)

    確かに、これは何が正しくて何が間違っているとか決められない問題ですよね💦
    皆が幸せになれるなら、それに越したことはないのですが、彩辻宮としては、姫にとっての幸せは己の使命を果たして帝の后となることだと考えています。


  • 編集済

    十三の四への応援コメント

    「私の本心を────」
    「宮様のご本心……?」

    天井裏ではゴクリと唾を飲み込みながら小雪が聞き耳を立てていた。
    (さあ言うんだ、お兄しゃまシュキシュキと言うんだっ!……おっと鼻血が)

    作者からの返信

    ポタリ、と床に落ちる血の滴。

    「……はっ!? さては “禍もの” が!」

    咄嗟に投げた破邪の懐刀が天井に刺さる。

    どさり、と床に落ちてきたのは大量の薄い本であった。

  • 十三の三への応援コメント

    ここにきて悪役令嬢ならぬ悪役姫の影がちらつく展開が素敵すぎる。恋慕の成れの果てなのか、ただの思い過ごしか、それとも断罪ルートに入るのか。ある意味、妖怪的なものより人間のほうが怖いという。

    作者からの返信

    ああっ!
    これも、平安風の悪役令嬢を登場させるのも楽しかったかと今になって悔いてしまいます!
    (あまりの悔しさに拳で巌を砕くヒマリ)

    妖怪より人間が怖いというのはまさにその通りですね(|| ゚Д゚)
    人間は妖怪すらも己の欲望のために利用しようとしてますから💦

  • 十三の二への応援コメント

    文学と聞けば眼鏡をかけてるイメージが浮かぶ不思議。
    高階さんも眼鏡なら彩辻宮さんと会話するときは、お互い「くいっ」ってやれますね!
    彩辻「おはようございます(くいっ)」
    高階「おはようございます(くいっ)」

    作者からの返信

    ああっ!
    私としたことが、そんな素敵なシチュエーションにどうして思い至らなかったのか!!
    (床を拳で叩いて悔しがるヒマリ)

    高階にメガネをかけさせたいのは山々なんですが、何せ平安風ファンタジーですからね!
    ただでさえ無理のあるメガネキャラは彩辻宮の一枠でいっぱいいっぱいですね(^_^;

  • 十三の一への応援コメント

    新キャラ(?)が出てきたのに、小雪回だと思ってしまうインパクトw

    作者からの返信

    結構重要な新キャラなのですが、小雪の暴走を止めることができませんでした(笑)
    作者であるはずの私の意図を無視して走り出す、厄介なキャラなんですよ(^◇^;)

  • 十三の四への応援コメント

    彩辻宮様のお気持ち。
    果たして本心は……。

    作者からの返信

    彩辻宮は心に秘めた思いがあるようです(><)
    花祝に相談することで彼の心は軽くなるのでしょうか……

  • 十三の四への応援コメント

    彩辻宮の気持ち、気になります!
    続きが楽しみですー。

    作者からの返信

    彩辻宮の心の内はどうなっているのでしょう💦

    続きを楽しみにしてくださりありがとうございます✨

  • 十三の四への応援コメント

    いったい何を語られると?
    宮さまの真の心が花祝ちゃんに向けられる
    だ、大丈夫ですわよね……

    作者からの返信

    彩辻宮の心はどこに向けられているのか……
    花祝に向けられていたら、逆ハーレムがさらに強固なものに!(*´艸`)

  • 十三の四への応援コメント

    彩辻宮様、ついに秘められた心の内を明かされるのですね……(><)
    ……落胆の邪気も呼びよせているということは、もしかして、入内してくれたら諦めもつくのに……。と苦しく思っているのでしょうか?(><)

    作者からの返信

    乙さんが次話のあらすじをしっている……っ!?(笑)

    後宮のゴタゴタに巻き込まれずに育った彩辻宮でも、貴族社会に身を置くがゆえの辛さがあるようです(><)

    編集済
  • 十三の四への応援コメント

    後宮を作るべきと言う彩辻宮意見も分かりますけど、陛下の心を知った今、それに一読者としても、それに賛成するわけにはいきません(>_<)
    しかし、彩辻宮の本心とは如何に?

    純粋な彼ですが、それ故に脆く危ういところもたくさんありそうですね。

    作者からの返信

    これまでのこの社会の常識では、後宮をつくることは理にかなっていて当然のことでしたからね(><)

    しかし、不自然なほどにそこをゴリ押ししてくる彩辻宮。
    その本心が次話で語られます。
    彼の思いに花祝はどう反応すらのでしょうか……

  • 十三の四への応援コメント

    花祝の活躍を目の当たりにした彩辻宮。
    本当ならもっと喜んでいいはずですけど、とてもそんな雰囲気じゃありませんね。

    はたして、彩辻宮の本心とは。
    大きなモノを抱えている気がしてなりません。話してくれることで、何かが変わるでしょうか?

    作者からの返信

    妖術オタクの彩辻宮にしてみれば、間近で龍袿での祓いを見ることができて嬉しいはずなのですが……(^_^;

    彩辻宮が抱えていること。
    それを花祝に話すことで、何かが変わっていくといいですよね!

  • 十三の三への応援コメント

    謎が謎を呼び、いったい誰が黒幕であるのか……

    物語はさらに深くなってまいりました☆
    エロ陛下との乳〇り合いもよございますけど、ミステリー仕立ての流れも大いにそそられまする♬

    作者からの返信

    イチャラブだけ書いていられたら楽なのですが、やっぱり内裏が舞台となるとこういうゴタゴタは絶対身近に迫ってくるのではないかと思いまして、ない頭をひねって書いております(^◇^;)

  • 十三の三への応援コメント

    衝撃的ですよねー。
    花祝の胸の痛み、うふふ。

    作者からの返信

    彩辻宮にとっては、自分の書いた呪符を伯父が悪用したなんてことがあったらショックでしょうね(><)

    花祝の胸の痛みをひろってくださりありがとうございます(*´艸`)
    やっぱり陛下のことは気になっちゃうみたいです(笑)

  • 十三の三への応援コメント

    彩辻宮様、これはショックですね。
    (>_< )

    やはり左大臣が黒幕なのか……。

    作者からの返信

    純粋な興味で復活させた述が、他者によって悪用されてしまった。その犯人が身内かもしれないとなると、彩辻宮もショックですよね(><)

    左大臣が犯人だという確証はまだ得られないのですが、そう考えても不思議ではない状況ではあります💦

  • 十三の三への応援コメント

    誰が呪符を仕込んだのか……。高階さんもまだ疑わしいですよね(><)
    左大臣が陛下を弑して彩辻宮を帝位につけたいと思うのもわかりますし……。

    一人残していく花祝ちゃんを安心させようとする楓くん、素敵でした!(≧▽≦)

    作者からの返信

    左大臣には呪符を利用するもっともらしい理由がありそうですが、果たして本当に犯人かどうかはまだ確証が得られませんね💦

    楓と花祝はお互いを信頼しているので、アイコンタクトでしっかり伝わりました(*´艸`)


  • 編集済

    十三の三への応援コメント

    左大臣のことを信じたい彩辻宮ですが、もしも本当に裏で糸を引いていたとしても不思議ではありませんね。
    そんな世界で生きているって思うと、切なくなります(´;ω;`)

    真実がどうであれ、このことは大きなショックとして心に残ってしまいそうです。

    作者からの返信

    華やかでなんの不自由もないように見える貴族社会ですが、裏ではさまざまな欲望が渦巻き、犠牲になる人も少なくないようです(><)

    彩辻宮は大切に育てられてきたので、これまではあまり汚い部分を見ずにすんだようですね💦
    独立して貴族社会で生きていくとなると、今後はそういう闇の部分も知っていくことになりそうです。

  • 十三の三への応援コメント

    呪符の行方に権力闘争の話。彩辻宮にとっては、ショックなことが多かったですね(´・ω・`; )

    しかしこれで、左大臣黒幕説がいよいよ濃厚に。あとは確たる証拠が掴めれば、一気に畳み掛けることができるのですが。

    作者からの返信

    世間知らずなお坊ちゃんに育ってしまった彩辻宮にとっては、かなりショッキングな話だったかもしれません(><)

    高階の口ぶりでは、左大臣側の仕業だと言っているのも同然のようですね。
    何らかの証拠は掴めるでしょうか💦

  • 十三の二への応援コメント

    ははぁ、な〜るほどっ
    このようなカラクリがありましたのね☆

    となりますと、いったいどなたが?
    盛り上がってまいります♫

    作者からの返信

    そうなのです(><)
    呪符は確かに彩辻宮が書いたものでしたが、使った人間はどうやら別にいるらしく……

    はてさて、ここから上手く真相解明につながっていきますやら(^_^;

  • 十三の一への応援コメント

    この頃、ふと思いますの
    この物語は実は小雪ちゃんが紡がれた絵巻(R15?)ではなかろうかと♩

    したがって、かなり脚色されており、エロ陛下も本物はフツ〜の害のない殿方であったと

    んなわけありませぬわね、ウフフ♡

    作者からの返信

    ほんとですね(*´艸`)

    もしかすると、この物語に登場するキャラはぜ~んぶ小雪の妄想の産物かもしれませんね(笑)

    陛下も、本当の陛下はセクハラとは無縁で顔もぱっとしないフツメンかもしれません(^◇^;)

    やはりキャラはある程度美化されたりデフォルメされている方が物語が盛り上がるのかもしれません♪

  • 十三の二への応援コメント

    彩辻宮様がシロなのは言動からして確定っぽいのですが、盗まれたのが真実かどうか……。気になるところですね(><)

    作者からの返信

    彩辻宮は嘘がつけないタイプなので、呪符を使った犯人でないのは確かなようです(^^)

    盗まれたのが真実かどうか……
    目の付け所がさすがです(≧∇≦)
    犯人は一体誰なのか……

  • 十三の二への応援コメント

    新たな美男子も登場して面白くなってきましたよ♬

    作者からの返信

    芝居の女形をやったら大人気になりそうな風貌の高階です(^^)
    うまく話に絡めていけるといいのですが(^_^;

  • 十三の二への応援コメント

    あの呪符を書いたのは彩辻宮様だった。
    それを盗んだ真犯人は……。
    (;・д・)

    作者からの返信

    呪符を書いたのは彩辻宮で間違いないようです💦
    ですが、それを使ったのは宮以外の誰かということで間違いなさそうです……(><)

  • 十三の二への応援コメント

    わざわざ“禍もの” を呼び寄せようとは、酔狂が過ぎますぞΣ( ゚Д゚)
    しかしこんなところで口を滑らせるあたり、やはり彩辻宮は陰謀にはむいてなさそう。

    そう思っていたら、呪符が盗まれた!?
    すぐに犯人を探したいところですが、今からだともう遅いでしょうか?(´・ω・`; )

    作者からの返信

    確かに、彩辻宮は陰謀を企てられるタイプではないですね(^_^;
    逆に巻き込まれる可能性は大ありですが……💦

    呪符が盗まれたのはひと月前で、その呪符は花祝達のためし着の夜に使われたものになります。
    犯人が見つかれば、帝に危害が及ぶのを防ぐことができそうですが……

  • 十三の二への応援コメント

    彩辻宮の無邪気な好奇心はちょっとヒヤヒヤしますね(・・;)
    高階も何となく油断ならない感じがしますが、盗まれた呪符の行方が気になるところです。

    作者からの返信

    彩辻宮は興味のあることに対しては非常にのめり込んでしまい、周りが見えなくなるタイプのようです(^_^;

    そんな宮を窘めた高階ですが……凪人は彼の存在を怪しんでいましたから、まだ油断は禁物ですよね!(; ・`д・´)

  • 十三の二への応援コメント

    呪符は盗まれたものでしたか。彩辻宮が危害を加えようとしたのではないことにはホッとしましたけど、そうなると犯人は誰る

    降禍術の研究について口出しするよりも先に、事件の真相を探るべきですね。

    作者からの返信

    彩辻宮は呪符を書いた本人ではあったものの、花祝達に仕向けたのは別の人物ということのようです(><)
    犯人は誰なのか、その目的は何なのか……💦

    どういう展開で突き止められるのかが、この先のストーリーの軸となりそうです。

  • 十三の一への応援コメント

    高階、なぜか勝手におっさんのイメージを抱いていたのですが、若くてイケメンだったのですね(・o・)
    楓や陛下の恋のライバルになる可能性もありでしょうか♪

    作者からの返信

    高階は名前だけの登場でしたから、ミステリアスでしたよね(*´艸`)

    芝居の女形にしたらさぞ人気が出そうな感じの美形です(*^_^*)

    彼までも花祝を口説いてきたら、まさに乙女ゲーム並みの逆ハー展開ですねっ(//∇//)

  • 十二の五への応援コメント

    陛下が本気出してきた! 相変わらず鈍い花祝ちゃんも可愛いです。

    作者からの返信

    陛下、ここぞとばかりに本気で花祝を口説きましたが、花祝には伝わらず……(^◇^;)

    花祝にとっては、いくらセクハラをされようが、やはり帝という立場は雲の上の存在だと思っているようです💦

  • 十三の一への応援コメント

    小雪のマイペースが加速している感じで!
    高階弘相、新しいキャラですね。どんなタイプでしょう、楽しみです!

    作者からの返信

    小雪、登場の度にどんどん暴走と厚かましさが加速している気がします(^◇^;)

    高階がいよいよ出てきました!
    皆さんがどんな印象を持たれるか、私としても楽しみです(^^)

  • 十三の一への応援コメント

    小雪さん、可愛いですね。
    ( ´艸`)ww いるだけで賑やか。

    高階さん……。
    呪符との関係が気になります。

    作者からの返信

    ムードメーカーの小雪はいるだけで明るくなりますね(*^_^*)
    ちょいちょい余計なことを言っては花祝を悩ませていますけど(笑)

    いよいよ噂の高階が出てきました!

  • 十三の一への応援コメント

    花祝ちゃん、陛下と明け方まで……(*ノωノ)

    と思っていたら、文学さんが早々に!Σ( ゚Д゚)
    というのも驚きですが、容姿が少女のようなのも驚きです! いったいどんな人物なのか、そわそわします(≧▽≦)

    作者からの返信

    花祝と同様、高階の容姿に驚いてくださり嬉しいです(≧▽≦)
    学者ということで堅物なイメージを花祝達ももっていたようですが、実際は芝居の女形が似合いそうな人物でした(^_^;

    さて、高階は本当に呪符騒動と関係しているのでしょうか……

  • 十三の一への応援コメント

    移動中も、小雪がいると賑やかですね(^_^;)

    この子なら例え牛車から下ろされたとしても、後を追ってきたような気がします。
    もちろん、ラブシーンを見逃さないために( *´艸`)

    作者からの返信

    仰るとおり!(笑)
    小雪ならば、牛車を降ろされても花祝と楓の行く先をおいかけていきそうな気がします(*´艸`)
    何せまたとない取材のチャンスですからねっ!

  • 十三の一への応援コメント

    高階弘相。彼が本当に鳳凰狼や老獺を呼び寄せた呪符と関係があるのでしょうか?
    彼だけならまだしも、彩辻宮を疑いたくない自分としてはシロであってほしいのですが、果たして(; ・`д・´)

    作者からの返信

    いよいよ彩辻宮との対面ですが、その席に高階もいました(><)

    呪符との関連を探るまたとないチャンスを花祝達はものにできるでしょうか?
    彩辻宮、良くも悪くも人を陥れる度胸はなさそうなのですけどね(^_^;

    編集済
  • 十二の六への応援コメント

    あの手この手と考えて実行される陛下には、頭が下がります♩
    もし、陛下が平民であったなら、どのような手練手管を使われたのか、などと勝手に想像いたしております♡

    作者からの返信

    一国の帝ならば余裕でこなせることですが、確かに平民ではこんなことできませんね(^_^;

    しかし、平民となれば今よりずっと奔放に遊べますからね(*´艸`)
    ビジュアルを武器に好き放題にやりそうな気がします(苦笑)

  • 十二の六への応援コメント

    用意させた絵巻に春画は無かったのでしょうか(笑)
    必ず混じっていると脳内で想像しておきます。

    作者からの返信

    セクハラ大好き陛下ですからね(笑)
    しれっと春画を混ぜていても不思議ではありませんが、さすがにそこまでセクハラが過ぎると花祝が陛下をゴミクズ扱いし始めそうです(^◇^;)

  • 十二の五への応援コメント

    結ばれない運命か!?(´-ω-`)ウーーン
    さて、気長に見守るとしようかねぇ(ばあさんかよ?)

    作者からの返信

    この貴族社会の常識で考えれば、花祝が后妃になったとしても幸せに暮らせる可能性は限りなく低いでしょうね(><)

    陛下もそのことはよくわかっているようですが、この先どうするおつもりなのか……

    どうぞ気長に見守ってやってください(^^)

  • 十二の四への応援コメント

    最後のフレーズは、セクハラをしたいがための舌先三寸の台詞ではなさそう。
    と言うことは、陛下のセクハラは、小さい頃、男子が好きな女子を虐めていたのと似たような感覚?
    まぁ、そうだとしても、大人になったら分別つけなさいヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'

    作者からの返信

    セクハラしまくりの陛下ですが、真面目に考えているところはあるようです(*´艸`)

    確かに、陛下はセクハラして花祝の反応を楽しんでいる部分が大きいので、その点は小学生男子とあまり変わらないですね(^◇^;)

  • 十二の六への応援コメント

    ラブラブカップル( ´艸`)ww

    この体勢も十分萌えシチュエーションですね。

    作者からの返信

    顔を近づけて、同じ絵巻を寝そべって眺める二人。

    傍から見れば完全にラブラブカップルです(❁´ω`❁)
    すっかり寛いで眠ってしまいました(笑)

  • 十二の六への応援コメント

    これは仲良く寝ちゃいますよねー!

    作者からの返信

    すっかり寛いで絵巻を眺めていた二人。
    そのまま寝てしまうのは、お互いがその心地良さに気を緩めていたからでしょうね(*´艸`)

  • 十二の六への応援コメント

    陛下のスパダリぶりがここで発揮される……(*⁰▿⁰*)

    絵巻、他にどんなジャンルがあるのか気になりますね。小雪ちゃんも一緒にいたら、話が盛り上がりそう。

    作者からの返信

    贅沢三昧の后妃を何人も囲うことを考えれば、絵巻で花祝が釣れるなら全然安いと考えるスパダリ陛下です(*´艸`)

    小雪にもぜひ執筆の資料として様々な絵巻を読ませてあげたいですね!
    この時代にはないはずの新たなジャンルが開拓されるかもしれません(笑)

  • 十二の六への応援コメント

    >大納言家の姫君と、その家の家司の忍ぶ恋模様
    すでにジャンルが成立していますねこれ(白目)。
    ドS家司モノとかもあるのか、私気になります!

    作者からの返信

    実際の平安時代の物語でもなかなかにラノベ的設定のものがあり、日本人の萌えって千年経ってもあまり変わってないのかもと思ってみたり(笑)

    ドS家司とかも女子受けよさそうです✨
    ぜひ小雪に書いてほしいです(*´艸`)


  • 十二の六への応援コメント

    これは、事情を知らない女官が目撃してしまったりしたら、大変なことに……っ!Σ( ゚Д゚)
    というか、楓くんが知ったら、嫉妬の炎で身を焦がしますよ……っ!(><)
    そして、うっかり口を滑らせそうな花祝ちゃんな気がします……(苦笑)

    作者からの返信

    もしもこの光景を誰かが噂に流したとして、左大臣の動向は気にしないことにした花祝です。
    けれど、小雪の耳に入って騒がれてしまったら、花祝も別の意味で困ってしまうでしょうね(^_^;

    そして万が一にも楓の耳に入ったら……((((;゚Д゚))))
    いよいよ花祝をめぐるイケメン対決が勃発しそうで、それはそれでワクワクします!←小雪並みの発想

  • 十二の六への応援コメント

    陛下、絵巻を持ち出すとは、流石花祝いのことをよく分かっていますね(*≧∀≦)

    一緒に絵巻を読んで、語り合う。
    特別なことするよりも、こう言う何気ないやり取りが、心を近くさせてくれるような気がします(#^^#)

    作者からの返信

    絵巻で花祝が釣れないことはまずないと言っていいでしょう(*´艸`)
    そこをちゃんとわかっている陛下です(笑)

    仰るとおり、何気ない話をしながら二人で寛ぐシチュエーションこそ、互いの距離をぐっと近づける萌えシチュだろうと思います(❁´ω`❁)

  • 十二の六への応援コメント

    絵巻を読むついでに、主人公に自己投影してみてはいかがですか? 身分差ものなんて、妄想するにはうってつけの方が近くにいるではありませんか(*´艸`)

    と言うか、今この状況が立派な萌えシチュエーションです( 〃▽〃)

    作者からの返信

    陛下は身分差を自己投影して嘆きましたけれど、花祝は絵巻に夢中なあまりピンと来なかったようです(^_^;

    二人で寝そべって同じ絵巻を見るなんて、ラブラブカップルのシチュエーションですよね(//∇//)