第26話 デッケェ~、オッパイ…💕💕

「あ、すみません…そうですね……偏見はいけません……」

 ツインテールの頭を下げた。

 胸元がたるんで、胸の谷間が覗いて見えた。


『デッケェ~、オッパイ…💕💕』

 思わず、ボクは『ゴックン』と生唾を飲んだ。

 こんな間近に女子高校生の巨乳を見るなんて初めてだ。

 しかも彼女は、ボクの『お嫁さん』なのだ。


 もしかしたら…💕

 今夜にも、この巨乳が…💕💕

 そう思うと無性に股間がウズいた。

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