第十七話（二）「好きって言ってくれないかな」

第十七話（三）「奇跡って割とよく起こるものかもしれない」

第十八話（一）「多少は男前になっただろう？」

第十八話（二）「馬槽砦を放棄する」

第十八話（三）「ハイアート様は武人ではありません！」

第十九話（一）「オトナの階段登っちゃった」

第十九話（二）「君はぼっち道一直線か」

第十九話（三）「気にする気にしないどころの話じゃなかった」

第二十話（一）「まるで変身ヒーローにでもなった気分だ」

第二十話（二）「ちょっと似てるがそれは犬じゃない」

第二十話（三）「撃ってみろ！」

第二十一話（一）「またぼくに二つ名がついてしまった」

第二十一話（二）「そのために再び我々は集結した」

第二十一話（三）「徹底してジェントルマンたれば不正解であることはまずないのだ」

第二十二話（一）「某ロボットアニメのナントカ粒子みたいに思えてきた」

第二十二話（二）「ぼくが発明したわけじゃないんだけど」

第二十二話（三）「一糸まとわぬ姿のヘザがいるのだ」

第二十三話（一）「朝倉先輩がブーっと吹き出した」

第二十三話（二）「魔改造というヤツか」

第二十三話（三）「魔術を使ってしまった」

第二十四話（一）「衝撃の事実だな」

第二十四話（二）「とびら？」

第二十四話（三）「永遠にお別れだ」

第二十五話（一）「君の幼なじみ力は五三万です」

第二十五話（二）「使えねえお巡りどもめ！」

第二十五話（三）「こそばゆくないか？」

第二十六話（一）「夜のお務めをお命じください」

第二十六話（二）「歯ァ食いしばれえぇぇ！」

第二十六話（三）「別れが辛うございます！」

第二十六話（四）「悲鳴を上げ続けた」

第二十七話（一）「今からでも遅くないかと」

第二十七話（二）「ベッドに横になってください」

第二十七話（三）「プリンの話じゃないのだ！」

第二十八話（一）「あなた様が超のつくニブチンだからですよ」

第二十八話（二）「キスぐらいもう少し丁寧にできないのかと」

第二十八話（三）「某小説投稿サイト系ハーレム型テンプレ主人公だったのか？」

第二十九話（一）「ちっちゃくなっちゃったっスね」

第二十九話（二）「日本式の。」

第二十九話（三）「ちゅどーん。」

第三十話（一）「買いかぶりにもほどがある」

第三十話（二）「沈黙は肯定と見なすぞ」

第三十話（三）「ウソに決まってるでしょう」

第三十一話（一）「リーサルウェポンでしたよね」

第三十一話（二）「チートとかいうレベルではない」

第三十一話（三）「そがんトコでなんばしよっとね」

第三十二話（一）「シュポン！」

第三十二話（二）「永遠に守ってみせる」

第三十二話（三）「ヘザ殿と分かち合ってほしい」

最終話（一）「絶対に帰ってこなきゃ絶対にダメなのだ」

最終話（二）「ぼくは無力だ」