ポンコツ女神と無能少年

使えないかもしれないけれど、手は抜いていない。
なけなしの力を振り絞って、頑張ってる。
不定命（インモータル）の少女と定命（モータル）の少年が織りなす、切なくも心温まる物語です。

　常識のネジをまとめて全部ブッ飛ばした内容。ハチャメチャストーリーだがちゃんと展開が計算されており、無意味な情報を殺ぎ落とし、必要な部分が的確に伝わるようになっている。主人公にも女神にも感情移入できるが、個人的には主人公が好みである。小説作法の常識に則った非常識な快作。

を考えさせられます。

これからも頑張って 応援してます。

とても良い終わり方でした。

と書いてしまいましたが、このあたりはもう読んで確認してみてください。
恐ろしい程読みやすく、テンポの良い小説ですので、気が付いたら最終話です、きっと。

無能少年と可愛いポンコツ女神「です代」のコミカルなやり取りをご堪能ください。
異能バトルも、しっかり考えられているものだと私は思います。

も、本当に「です代」で吹き出してしまいました。

こんなに明るくて面白くて、頭に光景が想像しやすい作品、さすがあらうささんだなぁと思いました！

続きが楽しみです、執筆頑張ってくださいー。^-^

楽しく読めます。

次の話がどうなるか気になります。

笑わせていただきました。