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  • 第15話 ①消えたハイヒールへの応援コメント

    くやしい!
    でも許す!
    いや、やっぱり許すまい!
    でも、あいつのことばかり考えて生きていきたくないから・・・。
    モンモン

    作者からの返信

     盗癖のある嬢は一定数いました。
     バレンタインデー用のチョコレートを盗まれたりね。
     手元を確認していないので詰問もできず……。
     天罰に任せます!

  • 第5話 フリー飛ばしへの応援コメント

    美しい。チャーミング。
    そんな物語が浮かびますね~。
    ハシビロコウさんのこういった一面を見れて、なんだかホッとしてくるのもまたいいものです。
    明菜もスローモーション歌ってた頃はなまら可愛かったな今頃になって夢中です。

    作者からの返信

     遠藤さん。
     ありがとうございます。

     鬼キャバ嬢も相手次第で仏になります(笑)。

     私は小学生のころから“明菜派”です。
     瞬時に展開される“明菜劇場”に魅了されつづけています。

  • 第3話 優越コンプレックスへの応援コメント

    ふう~。
    何かに迷ったり、疲れてしまった時に気づくとここの熟キャバに来てしまう。
    色々なお客の話を嬢から聞いていつも楽しんでいる。
    何なのだろう。
    人間ってこんなにも楽しいものなんだと教えられているような気がする。
    だから、人間の事を一辺しか知らないのは勿体なさすぎる。
    知れば知るほど狂っている人間が大好きだ。
    そろそろ時間かな。
    そう言うと男は勿体ないからと、残っていた氷を全て口に入れ、チェイサーの水も飲み干し、更にはコースターもポケットにしまい、領収書頂戴と言って店を後にしたのだった。
    出禁

    作者からの返信

     遠藤様。
     たびたびのご来店、ありがとうございます。
     私の奇妙奇天烈な体験談が生活の一助になれば幸いです。
     ホステスの義理返しで貴店に伺ったつもりが、爆笑して帰路に着くのです。
     悲喜劇をありがとうございます。
     正気と狂気は表裏一体ですね。
     ちなみに、コースターは回収させてもらいます(笑)。
     

  • 第2話 キャバクラの奥義への応援コメント

    名言がずらり(笑)
    これは夜の街教科書に絶対載せるべきだ。
    いや、子供のうちから教育すべきか(笑)
    最高です!

    作者からの返信

     夜の街教科書、所望です。
     基礎的コミュニケーション本ですかね。
     鬼キャバ嬢も減るでしょう。
     不届きな客が減れば、喧嘩せずに済みますからね。

  • 第4話 同業者への応援コメント

    知らない世界の話、面白いです。
    私の方ではキャバ嬢の患者さんは424話に登場します。
    読んでいただければ幸いです。

    作者からの返信

     ♡コメント、ありがとうございます。

     今日は読み専の日!と集中して探していたら、hekiseiさんを見つけてしまいました!
     面白いですし、勉強になります。
     一気読みの最中にて。

  • 第63話 もう一人の自分への応援コメント

    お疲れ様でした。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     また、お邪魔して拝読しますね!

  • 第63話 もう一人の自分への応援コメント

    ハシビロコウ様
    引退されるのですね。
    コロナウイルスで、毎日毎日「夜の街が」、「接待を伴うお店が」と
    言われ続け、一部だけなのに、全国全てのナイト営業のお店や水商売がいけないような雰囲気になっています。
    私も厳しさは、肌身に感じています。
    今後の不安は大きいです。
    接客業は、おっしゃる通り、色々な方との出会いがあります。
    その出会いが財産だと思います。
    今後はまだなのでしょうか。
    健康第一で小さな幸せが続く人生を送って下さいませませ。

    作者からの返信

     梨花さん。
     ありがとうございます。

     継続される同業の方々には頭が下がる思いです。
     水商売が本調子に戻るのには、まだまだ時間がかかるでしょうが、なんとか乗りきってほしいと心から願います。

     “今後”が動きはじめました。
     人生何度目かの転機が、このタイミングでやってくるとは想定外でしたが、楽しみたいと思います。
     梨花さんの健康と幸福を願って。

    編集済
  • 第62話 生存権への応援コメント

    そのお店と心中しないで、無理に出勤しなくて良かった…。それでコロナが移ったらどうする?!、だもの。

    作者からの返信

     Cecileさん。
     応援、コメント、ありがとうございます。

     本当にそう思います。
     生活がかかっているにしても、罹患してしまっては元も子もありません。
     提示されたあこぎな条件では命がけで働く意味など皆無でした。

    編集済
  • 第62話 生存権への応援コメント

    お疲れ様です。
    中洲の馴染みクラブは5月20日現在でも再開の見通しが立っておりません。
    ある意味店側の信念を感じます。
    補償等の詳細は知るよしもありませんが、有効期限なしの割引セット券(通常料金1セット12,000を5セット50,000円の振込入金)を呼び掛けたところたくさんの支えがあったと聞いております。
    既婚者で通帳を握られているため口座振込は断念しましたが、皆さん割引云々よりもお店を支えるためという気持ちが強かったと思っております。

    店側としてキャストを守る何かしらの姿勢が欲しいところではありますが・・・

    作者からの返信

     はるさん。
     ♡コメント、ありがとうございます。

     1ヶ月ぶりに店にいってきました。
     看板は出しておらず、店内の照明は消され、嬢もお客さんも従業員もいません。
     廃業は時間の問題だと思いました。
     法外な搾取は上層部の決定であり、店長を責めるのは気の毒で、愚痴を聞いてお別れのあいさつをしてきました。
     いつもの繁華街はゴーストタウンでゴミだらけ……。
     ほかのナイトクラブもほぼ休業中でした。

     博多に出張されるお客さんが皆、言うのです。
    「博多は人間がいい。中洲の女性は温かい」
    と。
     こちらは助けあいの精神や信念や底力が足りません。
     業界に長く携わった者としては自戒もあります……。

    編集済
  • 第61話 テレビ脳コロナ脳への応援コメント

    中洲の馴染み店も先の見えない休業に入りました。
    有効期限なしの割引チケット(1口5万円)を発売したところ、たくさんのお客様から振込があったそうです。
    このような時こそ相互扶助、持ちつ持たれつの関係を発揮できる店舗は強いと思いました。

    普段から、店に寄る時のみ連絡を取るスタンスでしたが、このような状況になると一言二言連絡をとも思ったりするのですが・・・
    連絡取ったところで、何もしてあげられないことに躊躇したり。
    お互い元気な姿で再会できる日を待つのみ・・・これが一番なのかなと。

    作者からの返信

     はるさん。
     応援、コメント、ありがとうございます。

     有効期限なしの割引チケットとは素晴らしい!
     考えもおよびませんでした。
     助成金や協力金申請可否との兼ねあいもあるのでしょうが、私の在籍するグループはそういった努力はしないようです……。 
     ありがたいことに長いおつき合いのあるお客様からは、個人的に応援金?見舞金?のような振込がありました。
     課税対象額ではありませんでしたし、けして、パパでもありません(笑)。

     親しいお客様の近況は私も気になるところです。
     ご連絡いただければ返せますが、在宅が多い今、相手の生活環境によっては私から連絡しないほうがいい場合もあるのだと思っています。
     便りがないのがなんとやら。
     はるさんもお体御留意ください。
     そして、いずれまた、夜の街を盛りあげてくださいね!
     

    編集済
  • 第59話 自然淘汰への応援コメント

    コロナウィルスの影響は、想像以上ですね。
    私のお店は、今週からお休みにしました。
    休んだら、日銭が稼げないのですが、苦渋の決断です。
    頑張ろう!なんて気合だけではどうにもなりません。
    今を耐えるしかないです。

    作者からの返信

     梨花さん。
     応援、コメント、ありがとうございます。

     私もお休みになりました。
     ほっとした反面、先行きを思うと緊張が絶えません。
     今を耐えるしかない……そうですね。
     お元気でお過ごしください。

    編集済
  • 第57話 ものさしへの応援コメント

    いたいた、こういうクズ!! 笑

    作者からの返信

     Cecileさん。
     いつも、応援、コメント、ありがとうございます。

     今でもいますよー!
     というか、むしろ、増殖しています。

    編集済
  • 第56話 美しき者への応援コメント

    コロナウイルス、一体いつおさまるんだろう…?!早くおさまって、又お客さんが来ると良いよね。

    作者からの返信

     本当に。
     いつ収まるんでしょうか……。
     飲食店全般、大打撃です。
     私も仕事以外では外食しなくなりました。
     早く街に活気が戻ればいいなぁ……。

  • 第54話 寂寥感への応援コメント

    こういうお客さん、良いねー。私もたまにあった。結構まともなお客さんが、たまに来て、只映画の話をして盛り上がる!互いに好きな、とか、昔の映画の話や、ハリウッドの昔の俳優や女優の話をしたりして…。只只そうした話を純粋に話して盛り上がるの。下らないシモネタなんか一切言わないで!!

    作者からの返信

    『どーせまた、いつものくだらねーフリー客っしょ!』
    と思ってついたので、いい意味で拍子抜けしてしまいました。
     素敵な殿方が相手だと鬼キャバ嬢も形なしです(笑)。
     下ネタはうんざりなので、映画や趣味の話に終始してくれたら、どんなに平和でしょう。

     

    編集済
  • 第53話 ナンパ②への応援コメント

    ジャガイモみたいな子は割といるよね。私が働いていた時もいた…。只年がうんと若いだけで、18とか19で、若い中でももっと若い子。でもルックスは別に良くないし、顔なんてどちらかと言うと変。だけど年だけは若い!!昔で言う、キャピキャピした感じ。たから一部のオジサン達には受ける!!それで当人は、丸でアイドルにでもなったみたいに勘違い状態で…。笑 

    作者からの返信

     Cecileさん。
     応援、コメント、ありがとうございます。

     ちなみにジャガイモは四十代でした(笑)。
     水商売の水が合わず、男性従業員と色恋沙汰を起こし、失意のうちに退店しました。
     身のほどを知って生きることの大切さを、彼女を反面教師に学びました。

    編集済
  • 第52話 ナンパ①への応援コメント

    最後の1行が、特に良いよね!正にその通り。下らない事するんじゃないって感じだよ…。

    作者からの返信

     Cecileさん。
     ご賛同ありがとうございます。
     心強いです。


  • 編集済

    第51話 斜陽への応援コメント

    大家族の穴兄弟!!最高だね、この表現!!凄く気に入っちゃった。笑 これが正に、あのY警察署の男達がそうだから、アイツ等を思い出しちゃった〜!     だけど、何故店付きの客がその女が移転したらその店に着いて、来なくなったんだろう?? 普通だと、そっちへ行っても元々の店にも来たり、又はしばらくはそっちへ通っても飽きたりして、もう行かなくなって、戻って来るんじゃないかな?やはり元々の店のムードだとかなんかが合って。(それで戻って来て又落ち着いて、中にはその女の事を悪口言ったりする男もいたりしてさ。)

    作者からの返信

     Cecileさん♪
     応援、コメント、ありがとうございます。

     今まで歴代のどの指名嬢とも寝なかった店づきが、ヤリマンと寝たのは周知の事実です。
     どの面さげて古巣に戻れるのか?という疑問もあります。
     ですが、Cecileさんが言うように嬢の悪口を言いにくる客や、寝たことを武勇伝にしてしまう客もいますからね。
     トラブルメーカーのヤリマンとは短いつき合いで終わるでしょうから、店が潰れていなければ、ひょっこり顔を出していたかもしれませんね。

    編集済
  • 第51話 斜陽への応援コメント

    大変失礼な言い方になりますが、そうも簡単に店付きが転ぶようであればそれまでのお店だった・・・のですね。
    枕をすれば自分が良い意味で退職するか客が離れていくかの二択になるのは明らかなのに、そして前者の確率は極めて低いのにも関わらず・・・
    水の如く心も身体も流れやすいのでしょうか。

    作者からの返信

     はるさん♪
     応援、コメント、ありがとうございます。

     それまで店付きが指名してきた歴代の嬢は皆、正統派でした。
     なので、移籍や退店の際には店付きを置いていったのです。
     指名が付きやすい店付きには、保証期間中の新人が優先的に付けられ指名につながる確率が高いです。
     古株が付いても指名にはつながりません。
     歴代の指名嬢とデレデレしている姿をさんざん見られているので、男女の雰囲気にはならないですからね。

     枕営業から始まった恋で寿退店する嬢が多いのは、熟キャバならではでしょうか?
     お客様にも希望はあります(笑)。

     着任した馬鹿がぶっ飛んだ女をよび、ぶっ飛んだ女が狂った客を生み、斜陽を悟った精鋭が移籍や退店し……はるさんの言う“それまでのお店”に成りさがってしまいました。

     水商売、心も体も流された者は狂うまで。
     客も嬢も従業員も流されたら、おしまいです。
     

    編集済
  • 第49話 出もどりへの応援コメント

    オネダリー、いいニックネームだね!だけど勘違い男はいるよね?!特に若い男だと、仕事で話してるだけなのに、自分はもう勝手に友達感覚になってたり、こっちを恋人候補にしようとしたりするからね。私が昔働いていた時には、私含め皆若い子は言っていたよ。若い男よりもオジサンの方が良いって。ちゃんとにこっちは仕事だと分かってるから。(中には違うのもいるけど!)若いと、外で会おう、その方がお金かからないからなんて言ってさ!!同じお金かけるなら外の普通のデートで使いたい、じゃないともったいないからと。店でお金使って欲しいんだよ〜!、こっちは同伴無しなら会わないのに!!よほど気に入った男じゃなきゃあ。…ハシビロコウさんも、そうして勘違いするのはどっちかと言うと若い部類が多いとか思うかな?

    作者からの返信

     上司に連れてこられ上司の金で飲んでいるだけの部下は、個別に来店や指名をして身銭を切れるでもないのに、店外!店外!はないものです。
     その一方で、ピンで来店するIT系の若者は経済的に余裕があるので、ドリンクや場内指名や延長を連発して、アフターしよう!と熟女にニャンニャン甘えます。
     私はお断りしますが、欲求不満の汚いババアは喜んでついていきますよ。

     オヤジにもなって飲み屋のマナーを心得ていないのは、若かりしころ、一流の上司にではなく三流の上司に連れまわされて、下品な遊び方を覚えてしまったからでしょう。
     大人の男の手本を見そびれたまま、オヤジになってしまったんです。
     だから、身勝手で単細胞な誘い方しかできないんです。
     
     コンプライアンスが叫ばれるこの時代に、ガラパゴス企業に勤める若者は、上司の誘いを断ることもできないのか?
     まいどまいど値切って入り、
    「この店は安くていいんだよ!」
    「甘やかしちゃ(ドリンクを飲ませちゃ)駄目だよ!」
    とほざく、しみったれた三流の上司に連れまわされている部下を見ますが、反面教師にしてほしいものです。
     悪弊はどこかで断ちきらればね。

     

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    第48話 りょ!への応援コメント

    面白い。文面が最高!!…本当にああした客いるからねー。ちなみに私は遊園地に行ってから、同伴したことがあるよ!!映画の時は、自分が指名だから、場内の子もこらせた。二人じゃ嫌だから。よく来てくれる人だったんだけどね。でも、映画って真横に座るし中暗いからね! そう、最初は凄く行くの嫌だし断ってたの!!遊園地だなんて。だけど、なんか会話が遊園地とかジェットコースターの話になったら、一緒に行こうって凄くしつこくてね!!その時は殆ど毎日来てくれてたの、本番でフリーで着いてからね。だから悪いからのと、行かないと可愛そうなのとで行ったの。車でどっかに(駅かどっかだと思うけど)迎えに来てね。だけどね!!自分でも驚いたけど、意外と楽しいの?!色んな乗り物に乗ってギャーギャー喚いて、降りてから、恐かったね~‼なんて二人で言いながら大笑いしてさ。お腹空くと、ハンバーガーとドリンクを二人分買って来るから外のテーブルに座って食べたりとか。一見普通のカップルみたいな感じで。笑 全然嫌らしい感じじゃなくてね!私もああした所好きだし、その人もそうで。だからきっとそんな話になったんだろうね?…でも店休んで接待したり、自分ちに泊まらせてから同伴するだなんて凄いね?!ビックリしちゃう。

    作者からの返信

     Cecileさん。
     応援、コメント、ありがとうございます。

     遊園地とは憂鬱な接待ですね。
     よほどの太客でなければ割が合いませんね。
     映画を観てから同伴する嬢は、いまだにいますよ。
     体臭や口臭がなく、鼻息が荒くなく、貧乏ゆすりをしない太客でなければ、私は無理です(笑)。
     嬢の自宅から同伴してくる客もいますよ。
     店休日でもないのに、わざわざ店を休んで接待する嬢も……。
     私は昨日今日知りあったばかりの太客の接待はしません。
     古いお客様、しかも、人格が整っていて清潔で生理的に負担がないお客様としかしません。
     こんなだから、ナンバーワンにはなれないのだと自覚しています(笑)。
     熟キャバ嬢は安売りしてから元(指名)を取るのが主流なので……。
     

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    第47話 総括2019への応援コメント

    良いねー。下らない男達が多い中、本来はそうあるべきなんだろうね…   明けましておめでとうございます!世には下らない、超助平男が多いけど、負けないでね!!

    作者からの返信

     Cecileさん♪
     明けましておめでとうございます!

     ありがたきお言葉。
     今年も我が道をいきます!

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    第43話 プロとプライドへの応援コメント

    カッコイイよね、ハシビロコウさん!だけど、(もうババアだからか分からないけど)、このお客が一寸可愛そうになっちゃった。中身は割とお人好しみたいで?!(私も昔は凄い、客に厳しかったりしたけどね…。)              そうだね、そうかもしれないねー。確かにそうなんだけど、一寸哀れさを感じちゃうね。でも、その方がいいんだろうねー。

    作者からの返信

     Cecileさん♪
     応援、コメント、ありがとうございます。

     Cecileさんは気持ちが優しいのですね。
     私は鬼キャバ嬢なので、客との関係を自動的に損得勘定してしまいます(笑)。
     お人好し……確かに!
     ですが、お人好しな客ほど自分の厚かましさには気づかないという鈍さがあるので、こちらが手を焼いてしまうんですよね。
     
     因みに、指名客に昇格する可能性がないので、蝿男のLINE ID はブロックして削除しましたー。

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    第41話 不機嫌アピールへの応援コメント

    こんばんは!
    こちらの方のコメントに書いてしまうのもどうかと思いましたが、ノートなどもないようなのでこちらに書き込みします!ハシビロコウさんの他の物語もぜひ読んでみたいです!
    いつかもしそんな気分になれば…!
    ちなみにこのお話は、赤裸々本音トークで時々読んでてどきどきしちゃいます笑

    作者からの返信

     小春さん♪
     いつも応援、コメント、ありがとうございます。

     こちらで大丈夫ですよ。
     いつか、機能不全家族や大恋愛の話を書きたいですね。
     虚構が苦手で事実に基づいてしまうため、今はまだ時効を迎えていない事柄も多く……お婆ちゃんにならなければ書けないかもしれません(笑)。

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    第41話 不機嫌アピールへの応援コメント

    今回のはかなり表現力が激しかったし、面白かった!!こういうあけすけなのが好き!私も割とバンバン本音とか思った事言うほうだから、聞いてて気持ちいいよね。…でも、いたいた!、そういう男。だけど結局は自分がつまらない嫌な思いするだけなのに…。私、思うんだけど、例えば仕事が良くて、本当は頭が良いみたいな人でも、そういう事をするのがたまに人いてさ。だからその人達はそういう意味で馬鹿?なんじゃないかなって。 ハシビロコウさん、応援ありがとう!(Y−警察署のヤツ。)…男は単細胞だと言うけど、でもやはり陰険だね。もしお店や着いた女の子が気に入らなくても大人なんだから、丸切り無視は!八つ当たりとかじゃなくても、只の我がままで、お客は神様的な気持があるんじゃあ。(私の感覚だけどね。)

    作者からの返信

     Cecileさん♪
     応援、コメント、ありがとうございます。

     八つ当たりほど子供じみた行為はありません。
     精神の根本に原因があるなら、一刻も早く治療したほうが本人のためですし、楽になれるでしょうね。

     投資家にも人格者はたくさんいますが、キャバクラでふんぞり返っているような成金は人格に支障があり私の趣味ではないので、(表面上は)しれっと流しておしまいです。

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  • 第40話 パフォーマンスへの応援コメント

    嫌味のない心使いが出来るお客様は、素敵ですね。
    そして、今やとても少なくなったような…
    ハシビロコウさんの人間的な上質さが分かっておられるんでしょうね。
    上質なお客様、大切にしましょうね、お互いに。

    作者からの返信

     梨花さん♪
     応援、コメント、ありがとうございます。

     恐縮です(汗)。

     そうですね。
     大切にしましょうね。
     お互いに、さらなるよき御縁のあらんことを。

    編集済
  • 第40話 パフォーマンスへの応援コメント

    通ってる店は同伴して入店してからしばらく担当を付けなくて良いようにしています。
    担当のファン(他客)に申し訳ないですからね。
    こちとら同伴させてもらっているので・・・という気持ちです。
    Nさんのようなお客さんが普通とまではいかなくても爪の垢を煎じて飲ませたい客が大半なのでは・・・と思います。
    素敵なお客さんに恵まれるということは貴女もまた素敵な時間を提供してくれているのでしょう。
    素敵な関係がこれからも続くことをお祈り申し上げます。

    作者からの返信

     はるさん♪
     応援、コメント、ありがとうございます。

     “同伴させてもらっている”とのお考え、感涙であります。
     系列や地域によって、同伴のシステムもまちまちですよね。
     私が勤めてきた店では、同伴時に別の指名のお客様が先に入店されている場合、支度を終えた嬢が同伴したお客様に一言断りを入れてから、そちらに先行でつくのが通常のルールです。

     昨今の熟キャバは少数の太客のお陰で辛うじて維持されているようなもので、顧客を多く抱える嬢などいないので、出勤日数さえ確保できれば、日時をうまくズラして“指名被り”を避けることはできます。

     私は、お客様を待たせるのが苦手なので、時間的に余裕があればですが、同伴の際は自宅で髪を整えてから出発するようにしています。
     同伴嬢は順番待ちをすっ飛ばして優先的にヘアセットしてもらえるにもかかわらず、
    「面倒な客だから、どうせ長飲みで話題が尽きるから……」
    とヘルプに長づきさせて、裏で延々と煙草を吹かしている嬢などは理解に苦しみます……。

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    第40話 パフォーマンスへの応援コメント

    マメで気が付くお客だね!私も昔はたまに同伴していたけど、コンビニでスタッフに差し入れする、気が付く人いなかったもの…。 うん、大切にしたら良いよね!本当に、中には良い人もいるんだものね。(変なクズみたいなのが多い中…。)

    作者からの返信

     Cecileさん♪
     いつも、応援、コメント、ありがとうございます。

     算出したところ、二千人に一人の割合でようやくめぐり逢えるような貴重なお客様でした。
     大切にしたいと思います。

    編集済
  • 第31話 裏を返すへの応援コメント

    まだ行き付けの店を持たなかった頃、「裏を返す」必ずやってましたね。
    これでさすがに忘れられないだろうという狙いもあるのですが。
    この時、嬢に覚えられたいというよりも従業員に覚えられたいという気持ちが強かったです。
    つまり俺が「裏を返した」理由をどう計っているのか、それを実践していただきたかったのです。
    「気に入られたのかな?」「タイプがいたのかな?」ということから「飲み物は何が好みだったのか」「どういうジャンル(話題)に明るかったのか」
    そうしてそれを実践していただければ勿論通いますとも。
    客としても「幸せな時間を過ごすための」戦いなのです。
    雀荘や飲食店でも実践しており、マッチングした店を馴染みとしております。

    作者からの返信

     はるさん♪
     応援、コメント、ありがとうございます。

     冷やかしや憂さ晴らしではなく真摯に向きあってくださるお客様には、スタッフもキャストも一目置いています。
     素敵なお客様ほど、お顔立ちや会話の内容や嗜好について、おのずと鮮やかに記憶に残るものなんですよね。
     待ち人が再訪すれば手厚くもてなすのは当然で、ときには店長や統括(現場の最高責任者)がみずから顔を出して酌みかわしていますよ。
     逆に、ふんぞり返った客がいくら召集をかけようと、彼らは逃げまわるばかりです(笑)。

    編集済
  • 第35話 ニューヨーク!への応援コメント

    結局ニューヨークのどこだったんですか?
    最後はちょっとクスッときちゃいました笑

    作者からの返信

     小春さん♪
     応援、コメント、ありがとうございます。

     それが、おし黙りやがったんですよ!
     ファンタジーは演じきらないと格好悪いです。

    編集済
  • 第28話 合同営業への応援コメント

    前のエピソードでもありましたが、ヘルプさんの役割一つで本当に変わりますね。
    客として寄らさせてもらうようになって長くなると、第一ヘルプ、第二ヘルプともはや担当嬢とあまり変わらない扱いになってきます。
    彼女らも互助があるので、ヘルプアフターや(ヘルプのための)誕生日シャンパンを担当嬢が頼んでくることもあります。(売上はヘルプにつくのに)
    世のお客さんは指名嬢「だけ」の世界に入って出てこない形が少なくありません。
    こうした指名嬢とヘルプ嬢の掛け合いというか、こうしたシステムがもっと周知されたら・・・お客さんが気付いて遊び方が少しでも良い方向に動いたらお店も変わるのではないかと思います。
    店と客が切磋琢磨する間柄でありたいですね。

    作者からの返信

     はるさん♪
     応援、コメント、ありがとうございます。

     そうなのです!
     ヘルプの役割一つで席の色合いがまったく変わってしまうのですから、指名嬢はおちおちしてはいられません。
     非常事態でもない限り、私のヘルプにつく嬢、私がヘルプにつく嬢は、ある程度決まっています。
     つけまわしが、指名嬢に似たタイプやそれを演じられる臨機応変なタイプを選出してくれているのです。

     私が勤めてきた範囲で言えば、ヘルプに売上が発生する店はなかったのですが、おっしゃるとおり、嬢どうしの互助はあるので、店長クラスの人間に直談判して特例でボトルバック(ポイントやキャッシュ)をヘルプに“流して”もらうことはあります。

     最後の五行、なんとありがたいお言葉(涙)。
     救われます……。

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    第39話 反面教師への応援コメント

    もう、お客に期待しちゃ駄目!!仕方ないんだよね。基本、飲み屋(キャバクラ、キャバレー)に来る客なんて大半は憂さ晴らし、気分転換とかで来るし、(自分達には)日頃と違う別世界なんだから。もうなにやっても大丈夫って勝手に思ってるし、そこにいる女の事も内心馬鹿にとか下に見てるんだろうから。!だから、そんな事ができるの。お酒も入ってるから余計に。その、まだ青二才君も将来その上司と同じにならない様に願いたい。 …そいつらも外の普通の世界じゃ、幾ら夜でもそんな態度まずしないしできない筈だからねー。今の年だとよく分かるけど、昔は私も随分本気で怒ったり悩んだりしていて!、下らない事にエネルギー吸い取られてたよ。 私も昔は戦っていたよ、疲れたけど!!だけどそんな客は仕方ないかなってあるときに悟った。水商売だからね。変な男も沢山来るもの。今はまだ昔よりも恵まれてるんだよね。でも又そうしたのも多いんだね?ハシビロコウさんも、頑張って!

    作者からの返信

     Cecileさん♪
     応援、コメント、ありがとうございます。

     お姉ちゃんがいる飲み屋を治外法権エリアかなにかだと勘違いする不届き者は増殖する一方です。
     本話でも触れましたが、それには従事者の仕事意識の低さが大いに関係しています。
     以前の誇り高く毅然としていたスタッフやキャストなら、客に満たない客にはその場で教えさとしたり、それでもおとなしくならなければつまみ出していましたからね(笑)。

     ケチで浅見で頑固で伸び代がないフリー客にはもはや“やっつけ”で、既存の良客に支えられながら仕事をする日々です。

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  • 第6話 店外デートへの応援コメント

    このやり取り、笑ってしまいました!
    以前、近くの席で似たような話をしてた客を思い出しました。
    あー、誘ってるつもりなんだろうけど逆効果だよそれ・・・と思いながら飲んでました。
    お店で出前を取るよりは馴染み店から折り詰めを持って店に遊びに行くことの方が多かったで
    その時に担当嬢ではなくマネージャークラスの方に「これよろしければ皆さんで」と渡しております。
    語弊があるのを覚悟で書きますと、担当嬢だけに優しくするよりは店全体を味方につける方がかえって良い効果を得られるのではないかなと考えます。

    作者からの返信

     キャバクラでは見なれた光景ですが、そもそも、あかの他人に安易に誘われること自体が嬢に精神的な負担をかけるのです。

     折り詰め!大歓迎です♪
     店全体を味方につけるということは、指名嬢の心証をよくするに貢献することなので、はるさんは良客確定ですね。
     このご時世、粋に遊べる男性はありがたいです。

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  • 第2話 キャバクラの奥義への応援コメント

    客の立場として終盤のヶ条を実践している日々です。
    客なのに共感してしまうことばかりで一気読みしたくなるのを堪えて少しずつ楽しみに対峙したいと考えています。

    作者からの返信

     はるさん、はじめまして。

     応援、コメント、ありがとうございます。
     お客様の立場からの共感に救われます。
     相当毒づいていますので、毒されぬよう、少しずつ楽しんでいただければ幸いです(笑)。
     ですが、これが現役熟キャバ嬢の本音なのです。

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  • 第2話 キャバクラの奥義への応援コメント

    応援コメントありがとうございました。
    (返信のやり方が分からず、すみません)

    私も、楽しく応援させて頂きます。


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    第24話 ハイエナへの応援コメント

    すごい駆け引きと心理戦に、震えました。

    その駆け引きを適度な文章量でまとめられる
    ハシビロコウさんの能力を、羨ましいと思いました。

    作者からの返信

     0207さん♪
     たくさんの応援、コメント、ありがとうございます。

     水面下の争いが多い分、エグいなぁと我ながら思います(^_^;)

     “適度な文章量”は、ひそかに心がけていたことなので、御指摘いただきうれしいです♪

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  • 第35話 ニューヨーク!への応援コメント

    訳分かんない客!イライラするよね。

    作者からの返信

     本当にイライラしますよ。
     本人が無自覚なのが残念です。
     楽しく飲めば、素敵な大人空間なのにもったいないです。

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  • 第4話 同業者への応援コメント

    色んな人の思惑が交錯して、面白いです。

    作者からの返信

     0207さん♪
     コメント、ありがとうございます。

     “思惑交差点”で働く日々です(笑)。

     0207さんのお話は、私には未知の世界なのでドキドキしながら拝読しています。
     目から鱗であります。

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  • 第33話 チンパンジー①への応援コメント

    面白いね。

    作者からの返信

     ありがとうございます♪
     脚色していますが事実に基づいています。

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    第32話 ピーナッツへの応援コメント

    ハシビロコウさん、応援ありがとう‼ だけどピーナッツ、最高!何が、その殻割ろうぜ!だよ。何で同伴無しに、外で会わなきゃならないんだろう?!何で分からないんだろう…。…たまにいたけど、そういう人。だから余計にもてないんだろうけどね。(ルックスと中身が比例してるのかも、ピーナッツ!)

    作者からの返信

     Cecileさん♪
     こちらこそ、いつも応援コメント、ありがとうございます。

     ピーナッツは実在の人物なのですよ。
     クレイジーでしょう!
     どうやら私には“性格の悪い男は皆、不細工に見える”という法則があるみたいです(笑)。

     今日はお休みなので、Cecileさんのお話、ゆっくり読ませていただききますね♪

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    第29話 ザ・不毛への応援コメント

    いたいた、こういうタイプ!もっと若くて30代でも、もっと年でバツイチのおじさんとかでもたまにいた!で、こういうタイプの人、しつこく手を握ってきたり、もっとボディタッチしようとかする場合もあって、注意注意!って感じだったりね。だからどっか他に呼ばれるともう中々戻らないの。皆,ついた子がそう!で、一度なんて、バックを何度もされて仕方なく戻って、つまらないしそこにあったつまみのお菓子を一寸食べようとしたの。お酒はセットのビールとそれしかないし。でも、手が止まった!それが全てビショ濡れ‼ 女のコが離れて中々戻らないと、頭に来るからワザと皆が食べれない様に、水をかけるんだそう。そんな事したらもっといつかないのにね。そんなの、誰も大して食べたくないけど、やる事が憎いから!ハシビロコウさんも、水掛け男に遭遇した事ありますか?!   そうなんですか?私達の時代はまだキャバクラが無いとか、やっと出来たばかりだったので…。パブはそうでも無かったけど、キャバレーなんて、皆殆どが40歳以上の女が大半で、若い子は余りいない店が多くて!だから重宝がられるんだけど、でもその中にいると、卑猥な話なんて当たり前だし胸なんて触られるのも当たり前でしたね。で、段々若くても仕方ないから慣皆れてきてね。割り切っちゃってね。一番多かったのは何人かでいると、誰が一番オッパイ大きい?ナンテ言いながら全員を触ったりしてね。そんなのは挨拶代わりみたいなもんで。おばさん達も誰も怒らないし、うるさいと自分から手を持って行かせたりしてましたよ、おばさん達だけど!半分か3分の1は皆胸を触るし、手を握るのなんかもっと当たり前。特にフィリピンの子達は必ず自分から手をつなぐししなだれかかったりしてね!彼女達は必死だし、男を扱うのがめちゃくちゃ上手いから、見習ったりしてましたね‼態度や仕草を。おばさん達もご飯食べて来ないで、出たおとうしを食べたり、カツサンドや唐揚げを注文させたりしてガツガツ食べまくるし‼韓国系の人はキムチを持参したりして客に食べさせたりして機嫌取ったりとか。もう、そんな風でした…

    作者からの返信

     Cecileさん♪
     コメント、ありがとうございます。

     水掛け男!すごいですね!
     キャバクラという“夜の幼稚園”らしいエピソードですね(^_^;)
     私はまだ、遭遇していません。

     系列にもよるのでしょうが、今まで私が働いてきた店はたいがい、チャームに手を出すのが御法度でした。
     何かつまみたいなら、自分の腕で有料の物を頼めという具合に。
     今では皆、ボリボリつまむので自由な時代になったなぁ、と思います。

     キャバクラは性風俗店ではなく風俗店で、お触りは立派な違法行為ですから、封じこめが効かないやからはぶっ叩きます!
     自分の指名客やフリー客なら遠慮なしに!
     正当防衛です!(笑)。
     一番困るのはヘルプのそれで、指名嬢が客教育を怠っているのだと軽蔑するばかりです……。

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  • 第28話 合同営業への応援コメント

    面白いエピソード!

    作者からの返信

     はじめまして、Cecileさん。
     コメント、ありがとうございます。

     熟キャバは日々漫画チックです(笑)。

    編集済
  • 第28話 合同営業への応援コメント

    ハシビロコウさん
    スナックとは、少し(いやかなり)違うと思いますが、頷けることも多くて、楽しく、時には、笑い転げながら読ませてもらってます。

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます。

     そうですね。
     スナックとはかなり違いますね。
     わけあって、私も若い日々をスナックで過ごしました。
     梨花さんのエピソードが懐かしく、グッときちゃいます。

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  • 第3話 優越コンプレックスへの応援コメント

    “女の視野は男の視野より広い”
    “男の視野は女の視野より狭い”

    このようなことは考えたこともなかった。五感(あるいは六感)の中で男性が女性にまさるものはないのか。

  • 第3話 優越コンプレックスへの応援コメント

    はじめまして。
    とても描写が丁寧で一気に拝読しました。キャスト側の事もゲストの事もリアルに書かれていて凄く入り込めました。
    私も今、過去に働いていたキャバクラのお話を書かせて頂いております。
    夜の世界は専門用語も多く補足も多くなりますよね。
    また続きを楽しみにしております。