応援コメント

第49話 出もどり」への応援コメント

  • オネダリー、いいニックネームだね!だけど勘違い男はいるよね?!特に若い男だと、仕事で話してるだけなのに、自分はもう勝手に友達感覚になってたり、こっちを恋人候補にしようとしたりするからね。私が昔働いていた時には、私含め皆若い子は言っていたよ。若い男よりもオジサンの方が良いって。ちゃんとにこっちは仕事だと分かってるから。(中には違うのもいるけど!)若いと、外で会おう、その方がお金かからないからなんて言ってさ!!同じお金かけるなら外の普通のデートで使いたい、じゃないともったいないからと。店でお金使って欲しいんだよ〜!、こっちは同伴無しなら会わないのに!!よほど気に入った男じゃなきゃあ。…ハシビロコウさんも、そうして勘違いするのはどっちかと言うと若い部類が多いとか思うかな?

    作者からの返信

     上司に連れてこられ上司の金で飲んでいるだけの部下は、個別に来店や指名をして身銭を切れるでもないのに、店外!店外!はないものです。
     その一方で、ピンで来店するIT系の若者は経済的に余裕があるので、ドリンクや場内指名や延長を連発して、アフターしよう!と熟女にニャンニャン甘えます。
     私はお断りしますが、欲求不満の汚いババアは喜んでついていきますよ。

     オヤジにもなって飲み屋のマナーを心得ていないのは、若かりしころ、一流の上司にではなく三流の上司に連れまわされて、下品な遊び方を覚えてしまったからでしょう。
     大人の男の手本を見そびれたまま、オヤジになってしまったんです。
     だから、身勝手で単細胞な誘い方しかできないんです。
     
     コンプライアンスが叫ばれるこの時代に、ガラパゴス企業に勤める若者は、上司の誘いを断ることもできないのか?
     まいどまいど値切って入り、
    「この店は安くていいんだよ!」
    「甘やかしちゃ(ドリンクを飲ませちゃ)駄目だよ!」
    とほざく、しみったれた三流の上司に連れまわされている部下を見ますが、反面教師にしてほしいものです。
     悪弊はどこかで断ちきらればね。

     

    編集済