応援コメント

第28話 合同営業」への応援コメント

  • 前のエピソードでもありましたが、ヘルプさんの役割一つで本当に変わりますね。
    客として寄らさせてもらうようになって長くなると、第一ヘルプ、第二ヘルプともはや担当嬢とあまり変わらない扱いになってきます。
    彼女らも互助があるので、ヘルプアフターや(ヘルプのための)誕生日シャンパンを担当嬢が頼んでくることもあります。(売上はヘルプにつくのに)
    世のお客さんは指名嬢「だけ」の世界に入って出てこない形が少なくありません。
    こうした指名嬢とヘルプ嬢の掛け合いというか、こうしたシステムがもっと周知されたら・・・お客さんが気付いて遊び方が少しでも良い方向に動いたらお店も変わるのではないかと思います。
    店と客が切磋琢磨する間柄でありたいですね。

    作者からの返信

     はるさん♪
     応援、コメント、ありがとうございます。

     そうなのです!
     ヘルプの役割一つで席の色合いがまったく変わってしまうのですから、指名嬢はおちおちしてはいられません。
     非常事態でもない限り、私のヘルプにつく嬢、私がヘルプにつく嬢は、ある程度決まっています。
     つけまわしが、指名嬢に似たタイプやそれを演じられる臨機応変なタイプを選出してくれているのです。

     私が勤めてきた範囲で言えば、ヘルプに売上が発生する店はなかったのですが、おっしゃるとおり、嬢どうしの互助はあるので、店長クラスの人間に直談判して特例でボトルバック(ポイントやキャッシュ)をヘルプに“流して”もらうことはあります。

     最後の五行、なんとありがたいお言葉(涙)。
     救われます……。

    編集済
  • 面白いエピソード!

    作者からの返信

     はじめまして、Cecileさん。
     コメント、ありがとうございます。

     熟キャバは日々漫画チックです(笑)。

    編集済
  • ハシビロコウさん
    スナックとは、少し(いやかなり)違うと思いますが、頷けることも多くて、楽しく、時には、笑い転げながら読ませてもらってます。

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます。

     そうですね。
     スナックとはかなり違いますね。
     わけあって、私も若い日々をスナックで過ごしました。
     梨花さんのエピソードが懐かしく、グッときちゃいます。

    編集済