応援コメント

第40話 パフォーマンス」への応援コメント

  • 嫌味のない心使いが出来るお客様は、素敵ですね。
    そして、今やとても少なくなったような…
    ハシビロコウさんの人間的な上質さが分かっておられるんでしょうね。
    上質なお客様、大切にしましょうね、お互いに。

    作者からの返信

     梨花さん♪
     応援、コメント、ありがとうございます。

     恐縮です(汗)。

     そうですね。
     大切にしましょうね。
     お互いに、さらなるよき御縁のあらんことを。

    編集済
  • 通ってる店は同伴して入店してからしばらく担当を付けなくて良いようにしています。
    担当のファン(他客)に申し訳ないですからね。
    こちとら同伴させてもらっているので・・・という気持ちです。
    Nさんのようなお客さんが普通とまではいかなくても爪の垢を煎じて飲ませたい客が大半なのでは・・・と思います。
    素敵なお客さんに恵まれるということは貴女もまた素敵な時間を提供してくれているのでしょう。
    素敵な関係がこれからも続くことをお祈り申し上げます。

    作者からの返信

     はるさん♪
     応援、コメント、ありがとうございます。

     “同伴させてもらっている”とのお考え、感涙であります。
     系列や地域によって、同伴のシステムもまちまちですよね。
     私が勤めてきた店では、同伴時に別の指名のお客様が先に入店されている場合、支度を終えた嬢が同伴したお客様に一言断りを入れてから、そちらに先行でつくのが通常のルールです。

     昨今の熟キャバは少数の太客のお陰で辛うじて維持されているようなもので、顧客を多く抱える嬢などいないので、出勤日数さえ確保できれば、日時をうまくズラして“指名被り”を避けることはできます。

     私は、お客様を待たせるのが苦手なので、時間的に余裕があればですが、同伴の際は自宅で髪を整えてから出発するようにしています。
     同伴嬢は順番待ちをすっ飛ばして優先的にヘアセットしてもらえるにもかかわらず、
    「面倒な客だから、どうせ長飲みで話題が尽きるから……」
    とヘルプに長づきさせて、裏で延々と煙草を吹かしている嬢などは理解に苦しみます……。

    編集済

  • 編集済

    マメで気が付くお客だね!私も昔はたまに同伴していたけど、コンビニでスタッフに差し入れする、気が付く人いなかったもの…。 うん、大切にしたら良いよね!本当に、中には良い人もいるんだものね。(変なクズみたいなのが多い中…。)

    作者からの返信

     Cecileさん♪
     いつも、応援、コメント、ありがとうございます。

     算出したところ、二千人に一人の割合でようやくめぐり逢えるような貴重なお客様でした。
     大切にしたいと思います。

    編集済