応援コメント

第3話 優越コンプレックス」への応援コメント

  • ふう~。
    何かに迷ったり、疲れてしまった時に気づくとここの熟キャバに来てしまう。
    色々なお客の話を嬢から聞いていつも楽しんでいる。
    何なのだろう。
    人間ってこんなにも楽しいものなんだと教えられているような気がする。
    だから、人間の事を一辺しか知らないのは勿体なさすぎる。
    知れば知るほど狂っている人間が大好きだ。
    そろそろ時間かな。
    そう言うと男は勿体ないからと、残っていた氷を全て口に入れ、チェイサーの水も飲み干し、更にはコースターもポケットにしまい、領収書頂戴と言って店を後にしたのだった。
    出禁

    作者からの返信

     遠藤様。
     たびたびのご来店、ありがとうございます。
     私の奇妙奇天烈な体験談が生活の一助になれば幸いです。
     ホステスの義理返しで貴店に伺ったつもりが、爆笑して帰路に着くのです。
     悲喜劇をありがとうございます。
     正気と狂気は表裏一体ですね。
     ちなみに、コースターは回収させてもらいます(笑)。
     

  • “女の視野は男の視野より広い”
    “男の視野は女の視野より狭い”

    このようなことは考えたこともなかった。五感(あるいは六感)の中で男性が女性にまさるものはないのか。

  • はじめまして。
    とても描写が丁寧で一気に拝読しました。キャスト側の事もゲストの事もリアルに書かれていて凄く入り込めました。
    私も今、過去に働いていたキャバクラのお話を書かせて頂いております。
    夜の世界は専門用語も多く補足も多くなりますよね。
    また続きを楽しみにしております。