概要

失恋した女の子は、あやかしに「恋心」を奪われた。
振袖を着つけてもらったミヤは、片思いの相手と初詣に行くはずだった。
待ち合わせ場所で、彼が、別の少女と楽し気に話しているところを見るまでは。

逃げて、逃げて、逃げて。
行きついた先は、大蛇の姿をした大妖(おおあやかし)のすみか。
ミヤは、大妖に「恋心」を奪われた。
「わたし、もう、恋をしなくていいの?」

全6回。

※小説家になろうから、加筆修正して転載したものです。
  • 完結済6
  • 14,166文字
  • 更新
  • @shira_tama10

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