forget me not.

なるほど!
と何かを創作する者なら思わず膝を打つであろう、そのアイデアに脱帽です。
私にもあります、この手の別れと言いますか、思い出せないあの人のことと言いますか。きっと、これを読んでる皆さんにも同じ経験があるのでは?
答えはこのお話の中にありますよ。
そしてどうか、今大切にしている「その人」のこと、どうか忘れないであげて下さいね。