イタリアに関係のある時代小説や現代小説を書いています。 近況ノートに投稿した過去絵はこちら https://ke-hashi.tumblr.com/
私はいったい何を読んでいるのか。登場人物やストーリーを楽しみながらも、そんな疑問が噴射される乳汁の如くビュビュッと湧いてくる不乳議な物語です。まず本文をざっと見ただけですぐ分かる、「乳」という…続きを読む
乳球と呼ばれる惑星があった。そこでのお話です。乳がでない行を探すほうが難しいです。「勝手にせい!」という言葉は「勝乳にせい!」になります。適当に文章を抜き出してみましょう。バスティ王子は…続きを読む
何よりも乳を愛す世界で生きている民たち。その一国を治める王の息子が主人公。三度の飯より乳をこよなく愛す姿は可愛らしい。多くの人々の乳を貪り生活していたそんな王子にも伝統の旅に出なければならな…続きを読む
「我々は、おっぱい星人だ」というキャッチコピー。さらに紹介文では「おっぱい星人(作者)の、おっぱい星人(主人公)による、おっぱい星人(読者)のためのSF(ソフトフワフワ)」なんと遊び心満…続きを読む
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