好き勝手に世界をいじりそのまま頭の世界を紙に載せている感覚は素晴らしいと思います。何かに縛られて小説を書いてしまいがちなところがある私に、改めてものを書く自由と楽しさを教えてくれました
おはぎはきなこ派です
いきなり見知らぬ先輩から「お前は死ぬ」と宣言される主人公ですが、なんだかんだと素直に受け止めます。その後も、先輩たちの言うことを聞き(または振り回され?)ながら、驚くべきスピードで順応する様子が、…続きを読む
死を避けるために主人公の秋山虎は『十種の神宝』という宝を十個集めるハメに。しかし、悲壮感やシリアスな感じはあまりありません。舞台が学園ということもあって、かなりラブコメしています。また主人公の…続きを読む
主人公は少女に回避不可能な絶対予言で、死を予言されます。生き残るためには呪いの神話アイテム『十種神宝』を揃えなければならない。ジャンルはホラーになっていますが、様々な要素が含まれ、現時点では学…続きを読む
最初は「これ現代ファンタジーじゃない?」と思っていたのですが、第2章中盤で一気にサイコホラー化します。ゾンビよりも殺人鬼よりも恐ろしいのは人の心の闇。そして、何より恐ろしいのは、この闇と狂気は「…続きを読む
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