純文学的な文体で引きこまれます

図書館の司書、手紙を送り合うというあらすじに惹かれて拝読しております。

なんとも美しく純文学の芸術的な文体を感じさせる物語で、公園のベンチで日向ぼっこをしながら読みたくなる、そんな作品です。

まだ読み出したばかりですが、少しずつ楽しませていただければと思います。

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