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  • 大量の不在着信への応援コメント

    やらかしてほしかった気もしますが、まだ早いかな? キスを妨げる電話が次の場面への導入にもなっている……展開が早くて読み飽きないです。

    作者からの返信

    ええ、本当に凄く余計なタイミングで電話が鳴ってくれました。桐生、どうしてあと一時間長いコースにしなかったんだ。
    次回はまた、もう一つの問題と向き合わなければなりません。今の家族とも、ちゃんと話をしなければいけないのです。

  • 大量の不在着信への応援コメント

    不思議な電話ですね。
    しぜんと警戒心も抱きますが、、、
    大きな展開が待っていそうな予感がします(・_・;

    作者からの返信

    お母さんに会って、桐生に慰められて。そして今度は、お父さんや幸恵さんからの電話です。
    いきなり大量の不在着信があったら、ビックリしますよね。これじゃあ棘、家に帰るまでずっとビクビクですよ。

  • 大量の不在着信への応援コメント

    おおおっ‼︎
    いいじゃないのこの流れ‼︎って所での電話かぁ‼︎いいとこ持っていきますねぇ、電話っ

    何気に照れてる桐生君も可愛い🍀

    作者からの返信

    備え付けの電話で雰囲気をぶち壊され、スマホには大量の不在着信。今回は二度も電話に引っ掻き回されました。

    桐生は一見軽そうかもしれませんが、こういう時は意外と照れるやつなのです。だけどそれだけに惜しい、電話が鳴らなければ勢いで先に進んでいたのに(>_<)

  • 元気をくれる人への応援コメント

    自分を傷つけることを許さないのは、棘が桐生君にとって大切な存在になっているからでしょうね。そしてまた、一見厳しいことを言っているようで、辛いのは棘だけじゃないよ、ということに気づかせてくれる、桐生君の優しさ。

    作者からの返信

    傷付いた時一番やってはいけない事は、自分は不幸だって思う事だと思うのですよ。悪い事ばかり考えるようになってしまっては、大事なことを見落としてしまって、さらに大きなものを失いかねませんから。

    単に優しい言葉を並べるだけでなく、間違っている事はガツンと指摘するのが桐生のやり方です。もし彼がいなかったら、棘は簡単には前を向けなかったでしょうね。

  • 元気をくれる人への応援コメント

    嘘ばっかり言うんで警戒してましたが、桐生くんいい人そうで良かったです(←今さら??)。
    誰しも傷ついた過去があるものですね。
    お母さんのことは少し残念ですが、棘ちゃんには自分に自信を持って過ごしていって欲しいです。

    作者からの返信

    桐生はよく嘘を言いますけど、誰かを傷つける嘘は言わない人なのです。痛みを知っているから、親身になって棘の事を支えてくれる良い奴です。

    お母さんの事はショックでも、それでもすべてを失ったわけではありません。すぐ近くにある大事なものに気付けたのなら、前を向いて歩くことが出来るはずです。

  • 元気をくれる人への応援コメント

    棘ちゃんがいい子すぎて涙が……。
    いくらお母さんでも、傷つけられたばかりの相手の気持ちを思いやれるなんて……。

    そして、支えてくれる桐生くんがいてくれて、本当に良かったです(*´▽`*)

    作者からの返信

    棘は深く傷ついてしまいましたけど、それでも優しさを忘れなかったのはすぐ近くに優しい人がいたからなのでしょう。
    辛い時に支えてくれる人がいるから、前を向いて歩くことが出来るのです。桐生と出会えたことが、目を醒ました棘にとって最大の幸運だったのでしょう。

  • 元気をくれる人への応援コメント

    本音をぶつけられる相手、聞いてくれる相手、理解してわかろうとしてくれる相手がいる。

    ここに気づけることって、すごく幸せなんじゃないかな。

    笑えることも幸せ。

    作者からの返信

    一時はこの世の終わりみたいに落ち込んだ棘でしたけど、ちゃんと力になってくれる人はいます。
    失くした物を嘆くよりも、近くにある物の大切さに気付く方がよほど大切ですね。

    桐生がいてくれたおかげで、再び笑うことが出来ました。辛い事があってもこうして笑うことが出来たのですから、棘は間違いなく幸せです。

  • 突き付けられた真実への応援コメント

    これは辛い。お母さんの反応、何か理由があって、棘を突き放そうとしているようにも思えるけど、これが本音だったとしても分かります。30代くらいの親って、子供が思っているほど大人じゃないんですよね。もっと余裕がなかったりする……ということが大人になった今なら分かるけど、これは切ない。

    桐生君が側にいて良かった。優しいまなざしが目に浮かびます。

    そして、ついに最新話に追いつきました。
    リアルタイムで続きを追えるのが楽しみです。

    作者からの返信

    親って、子供が思っているほど大人じゃない。
    確かにそうですよね。自分も大人になってそれがよく分かりました。
    周りから心無い言葉をぶつけられて、お母さんは苦しんでいたのです。そして棘は、お母さんよりももっとショックかも。
    やはりここは桐生に動いてもらうしかありません。

    最新話まで読んでくださってありがとうございます(^^♪
    話は残り半分ほど。どうかお付き合いください。

  • 何と言って紹介しよう?への応援コメント

    棘を思いやりつつ、デートに誘う桐生君。それを「図々しい勘違い」だと思う棘。ストレートさと奥ゆかしさ。2人の好感度がさらに上がりました。

    作者からの返信

    桐生は確実に棘の事を意識していますね。もちろん棘もまんざらでは無いですけど、まだ受け止められる余裕はないかな。
    今回の件が終わって心に余裕が出てくれば、その時はちゃんとデートに行かせてあげたいです(^^♪

  • 突き付けられた真実への応援コメント

    何だろう、お母さんには話すにしても大人なんだから真っ向から意見ぶつけずにオブラートに包んでそっと話して欲しかったです。
    でも、それだと棘ちゃんには伝わらないかあ……。
    起きなきゃよかったなんてさあ、好きで病気になったわけじゃないのに可哀想です( ノД`)シクシク。

    作者からの返信

    お母さんには、オブラートに包むだけの余裕が無かったのでしょう。棘の面倒を見ていた頃の事はお母さんにとって、耐えがたい傷になってしまっているのです。

    もちろん棘が悪いわけではありません。好きで病気になったわけでは無く、起きてからは周りの変化について行けず、挙句お母さんからの拒絶の言葉。
    ここまで苦しませるつもりは無かったはずなのに、書いているうちに大変な事になってしまいました(;´Д`)

  • 突き付けられた真実への応援コメント

    うーん…お母さんの気持ちも分かりますね。これは…周りが悪い ( ー`дー´)キリッ

    作者からの返信

    周りはいつだって身勝手ですからねえ。
    どんなに頑張っていても、少しぐらい息抜きしたいって思っても、厳しい目を向けられる事はやっぱりあります。
    お母さんをちゃんと理解してくれる人がもっとたくさんいたなら、こんな事にはならなかったでしょう。

  • 突き付けられた真実への応援コメント

    ……お母さん……


    あぁ……なんと言ったらいいのか


    作者からの返信

    お母さんもとても辛い想いをしてきたのです。面倒を見るだけでなく心ない言葉をぶつけられて、心を病んでしまいました。
    勿論だからと言って、蕀を責めていい理由にはなりませんけど。

  • 突き付けられた真実への応援コメント

    介護疲れですかね。
    それでもお母さんには娘への愛情を期待してしまいます(・_・;
    この先、棘さんがどうなるのか、祈るような気持ちでいます。

    作者からの返信

    だ、大丈夫。棘の事を大事に思ってくれてる人は必ずいます。
    桐生が一緒に来ていてまだ良かったです。そうでなければまともに家に帰れるかどうかも分かりませんから。

    もうしばらくハードな展開が続きます。だけどご安心を、キツイ事もありますけど、良い事だってありますから。

  • 再会。だけど……への応援コメント

    お母さんにも何やら事情がありそうですね。
    それにしても、娘への第一声にしては可哀想でしたね。
    コールドスリープが家庭にもたらした影響なのでしょうか(・_・; ?

    作者からの返信

    長い間眠りにつくという事は、眠る当人だけでなく周りにも大きな影響を及ぼしますからね。
    棘には、本当に可哀想な事をしたと思っています。だけどこの件が無いと、話が進まないのです。どうか棘の事を見守ってあげてください。


  • 編集済

    カフェでの一コマへの応援コメント

    「見知らぬ女の子」を軽くあしらって、蕀を特別扱いする桐生君。こういう展開って、女子はヒロイン願望をくすぐられるだろうなと思いました。そして、落としては上げる桐生君の分かりやすいツンデレ王子っぷり。この作品、少女漫画としても人気が出そう、と改めて思いました。

    作者からの返信

    当然見知らぬ女子よりも、棘の方が大事ですよ。桐生は軽い感じで「可愛い」って言っていますけど、実は結構本気です。
    少女漫画として人気が出そうというのは嬉しいです。元々この話、少女漫画を読んでいて思いついたのですから!(^^)!


    「定員さん」、訂正しました。

  • 渚ちゃん再びへの応援コメント

    背が小さいことを気にしまくる渚ちゃん、可愛い…笑 こういう妹キャラと絡むことで、蕀に「お姉さん」としての自覚が芽生えていきそうですね。

    作者からの返信

    仰る通り渚は『妹』をイメージしましたから、きっと打ち解ければ棘も可愛がるでしょう。
    本人は過度な妹扱いをされると「小さいからって子ども扱いしないで下さい!」と言いそうですけど、そう言うムキになるところが可愛いのでしょう!(^^)!

  • 再会。だけど……への応援コメント

    そ、そんなっ!Σ( ゚Д゚)

    おかあさーん!(涙)
    いくら事情があっても、久々に再会した娘に告げる言葉じゃないです……(><)
    き、きっと何か事情があるんでしょうね……(><)
    はらはらしながら、明かされるのを待っています!

    作者からの返信

    せっかく見つけ出したのに、最悪の再会となってしまいました。
    事情、事情ですか……もちろんあるのですが、恐らく到底納得できるものではないかと……
    もしかしたら、気をしっかり持って読んだ方がいいかもしれません(;・∀・)

  • 再会。だけど……への応援コメント

    予想外の展開! そりゃないよお母さん!
    何だかワクワクしてたのにしょんぼりです⤵
    いえ、お話的には面白いのでしょうけどね。

    何だかとてつもない事情でお父さんも話すに話せなかったのでしょうか……。
    棘の心の拠り所が、居場所がなくなる~(´;ω;`)ウウゥ

    作者からの返信

    この辺は書いていて、最も心苦しかった所です。
    これのせいで作品全体のイメージが悪くなるのではという不安もありますけど、それでも必要なんだと自分に自分に言い聞かせてました。
    お父さんがなかなか話してくれないのには、こういう事情があったのです。蕀にとっては、知らない方が幸せでした(;´д`)

  • 再会。だけど……への応援コメント

    (゚д゚)!
    な、なんて展開なのっ。うそんっ。感動の再会じゃなかったのね。
    いやいやいや……これにはきっと裏があるはず……うぅ。

    作者からの返信

    感動の再会か、それとも悲劇的な結末か?
    お母さんにも抱えているものがありますからね。今は多くはコメントできません。
    ただ一つ言える事は……覚悟しておいた方がいいかも(; ・`д・´)

  • 再会。だけど……への応援コメント

    そっ……そんなぁ⁉︎

    でもお母さんの苦しみの思いも……?(・・;)

    作者からの返信

    お、お母さんにも色々事情がありますからね。こんな態度を取ったのにも、きっと理由が……(>_<)

  • 桐生君の事情への応援コメント

    「秘密」と言うときに自分の口ではなく、蕀ちゃんの口を指で塞ぐ、イケメンにしか絶対許されないであろう所業をサラッとする桐生君、ずるい…笑

    作者からの返信

    これはイケメンにしか許されない行為ですね。そうでない人がやったら捕まります(笑)

    もしも町中でこんなカップルを見かけたら、絶対に目がいってしまうでしょうね。

  • 受け入れられるはずがないへの応援コメント

    龍宮を「蕀ちゃん」と呼ぶ幸恵さん。決して悪い人には(今のところ)思えないけど、母親とは認められず、拒絶してしまう気持ちもよーく分かります。まして、自分がコールドスリープしている間に、ですもんね。

    作者からの返信

    幸恵さんは蕀とコミュニケーションをとろうとしていますけど、蕀にしてみれば彼女は敵ですからね。やはりそう簡単には、受け入れられないものがあるのです。
    せめて起きている間に再婚していたら、もうちょっとマシだったかもしれないのに。

  • たい焼き研究所への応援コメント

    タピオカを練り込んだモチモチの白たい焼き。14年前はなくて、今は身近にある食べ物の1つかも。イケメンはスイーツに詳しかったりしますよね。

    桐生君が飲んでいる錠剤、本当に花粉症の薬かなぁ、と思いました。

    作者からの返信

    桐生は意外と甘い物好きなので、たい焼きにも詳しいのでした。
    白たい焼き以外にも、クロワッサンたい焼きなんてのもありますね。食の流行りは移り変わりが激しいですから、14経てば大きく様変わりしてますよ。今から14年前というと、マンゴーもアボカドも今ほどメジャーじゃなかった気がします。

    花粉症の薬。さてさて……

  • 何と言って紹介しよう?への応援コメント

    お母さんと上手く話せるといいですね。
    石塚先生の事なんで知ってるー! 気になります。

    棘ちゃん自信を持って! これはデートですよ、デート!

    作者からの返信

    桐生が石塚先生のことを知っているのは、とりあえず彼が探偵にツテがえるくらい顔が広いからだとでも思っておいてください。

    これはお母さんに会うための旅か、はたまたラブラブデートか。どちらにしろ緊張はしちゃうかも。

  • 何と言って紹介しよう?への応援コメント

    これはデートに見えても仕方ないですね。
    会話文が多くて、テンポよく読めますね。参考になります。
    私ももう少し会話文を増やしてみようかな( ..)φメモメモ。

    作者からの返信

    会話が多いのは意図したわけでなく、情景描写が苦手で誤魔化しているだけなんですけどね。
    だけどテンポよく読めるのなら良かった。二人の掛け合いは楽しいので、スラスラ書けました(^^♪

  • 何と言って紹介しよう?への応援コメント

    桐生君、ぐいぐい来ますね~(^_^;
    これは、棘ちゃん。防戦一方です(笑)

    そして。
    うーん……。
    桐生君。
    石塚先生のことも、知ってるんですね……。

    作者からの返信

    棘はこういた話にまるで免疫が無いので、圧倒されちゃってます。一度くらいやり返したいとは思っているのですけど、先は長そうです。

    桐生は石塚先生の事を知っている。という事は……きっと桐生は、物知りなのですよ(*'▽')

  • 何と言って紹介しよう?への応援コメント

    なんだかまぁ、ふたりの距離感が(*^_^*)
    私もこんな会話を、男子としたかった学生時代(・・;)

    ちなみに私も方向音痴です💦

    作者からの返信

    傍から見れば仲良しなカップルと言ったところでしょうか?こんな風に異性と気軽に喋るのって、なかなかにハードルが高い気がするのですが、この二人は無自覚ですね。

    自分も方向音痴なので、どこかに出かける時は地図が手放せません(;´・ω・)

  • カフェでの一コマへの応援コメント

    桐生くんの天然な口の巧さにたじたじな棘ちゃんが可愛いです~(*´▽`*)

    作者からの返信

    桐生はこんな風に褒めるのに慣れているのでしょう。いいように翻弄しちゃってます。
    棘はもちろんドキドキですけど、態度に表したら負けみたいに思っちゃってますね。もうちょっと素直になったら、ラブラブになれるかもしれないのに( *´艸`)

  • カフェでの一コマへの応援コメント

    出ていきづらいことこの上ない空気。
    桐生くんの言動で棘ちゃんの顔面偏差値が分からなくなりました。

    てか、失礼な女子たちだな( ̄д ̄)!!

    作者からの返信

    棘の顔面偏差値は平均的ですね。でも一見地味な顔だからこそ、きちんとメイクしたら栄えるタイプです。
    だけど今は、軽めのメイクしかしていませんでした。それなのに桐生がハードルを上げるものだから、それはそれは出て行きにくくて……

    桐生に声をかけて来てた子達はとっても失礼ですね。だけどそんな奴らよりも、棘の方が可愛いという桐生の言葉は結構本気です(^^♪

  • VS渚ちゃんへの応援コメント

    ちょいちょい放送禁止用語を交えながらの口喧嘩、面白可愛かったです。初登場時の印象が「厄介そうな子」だった渚ちゃんの好感度が跳ね上がりました。

    作者からの返信

    この口喧嘩の為、低身長や年齢に関する悪口でどんなものがあるかネットで調べました。どれも似たような意味なのに、たくさんバリエーションがあるのですよ。
    渚は口喧嘩には負けちゃいましたけど、おかげで好感度が上がったのですね。良かったね渚。

  • 白昼の再会への応援コメント

    >そう思った時、ついに押さえていたお腹が鳴った。

    いかにも、思わず涙がこぼれた……的な言葉が続きそうなところで、コメディに転換。この作品のノリの良さと、眠り姫の簡単には折れそうにない、しなやかな性格に、一層の愛着が湧いた一文でした。

    家庭の事情、ライバルっぽい女子登場。
    この展開の速さも、読んでいて気持ちがいいです。

    作者からの返信

    どんなに辛い時でも、やっぱりお腹は空いちゃうものなのです。感傷に浸るにはまず、腹ごしらえをしなければならないみたいですね。

    ちなみに新しく出てきたライバルの女の子も、力を入れて書きました。主にコメディ方向に力を入れて、です。


  • 編集済

    担当医の石塚先生への応援コメント

    お母さんの話が出て、コールドスリープは一般的に確立された技術の様ですが見守る側としてはやっぱり心配だったのだろうなと思いました。目覚めなかったらどうしようとか記憶に障害が出来てたらどうしようとか心配はいっぱいあったと思います。
    無事再会できるといいですね。

    作者からの返信

    いかに安全が保障された治療法でも、やっぱり万が一という事はありますからね。十何年も待たされる側としては、もしかしたら眠っている本人よりも辛いかもしれません。
    さてさて、待つ側だったお母さんは、いったい何を思っていたのでしょう。答えはもう少ししたら明らかになります。

  • 担当医の石塚先生への応援コメント

    いい先生ですね。
    コールドスリープという設定は初めて読みましたが、よく考えられていて、主人公の心情がリアルに感じられました。

    作者からの返信

    コールドスリープはまだ架空の技術ですけど、実際に行ったらどうなるかは想像しながら書きました。
    当たってるかもしれないし、的外れかもしれない。案外しょうもない事で悩むかもしれないし、十数年先の世界を見て大はしゃぎするかもしれない。
    色々想像を膨らませるのは楽しかったです。心情がリアルと言っていただけて、とても嬉しいです!(^^)!

  • お母さんの居場所への応援コメント

    渚ちゃん、すっかり仲良しですね。餌付けに成功……いえ、なんでもありません。

    作者からの返信

    渚は単純……もとい良い子ですから、出会いは最悪でもちょとしたきっかけで仲良くなれるのです。
    これでもう二度と、年寄りとかおばさんとか言われることはないでしょう。

  • 夜の街で 3への応援コメント

    面白い。14年前は何が流行っていただろう、と懐かしい思いに浸りつつ、ここまで一気に読んでしまいました(そういえばAm/pm、私も好きなコンビニでした)。眠り姫というキーワードを出してくるタイミングも絶妙で引き込まれます。そして、自然な流れでの「可愛い」に私までなぜか萌えました…笑

    見た目はJK、実年齢は30歳。そう思って見ると、ポカポカ殴る場面もなおさら可愛い。桐生君のツンデレ王子風な中に漂う優しい感じも好印象でした。

    作者からの返信

    Am/pm、懐かしい。自分もよくそこのお弁当を買っていました。だけどもう食べられないのかと思うと、やはり悲しいです。

    可愛いに萌えてくださってありがとうございます!(^^)!
    胸キュン成分を少しでも加えたくて入れました。できるだけほのぼのできるよう、隙あらばこういうシーンを入れていきたいです。

  • 夜の街で 2への応援コメント

    眠らない夜の街から始まる眠り姫JKの物語。すごく魅力的な設定ですね。

    >「私が起きてた頃も、既に死語だった」

    ここで笑ってしまいました。シリアスになりすぎないように、ちょいちょい笑いを取りにいく精神、好きです。

    作者からの返信

    この話は『泣ける』話として書いたのですが、『泣ける』は書きたいけど暗い話にしたくないという思いから、ちょいちょいギャグを挟んでいきました。
    棘の性格がちょっとはっちゃけ気味なのはその為です。眠りにつく前は、明るくて元気な子だったんですよ。

  • お母さんの居場所への応援コメント

    渚ちゃん初めて出てきた時はムウっと思ってたのですが何だか可愛らしくて妹見たい。仲良くなって学校生活が楽しくなるといいですね。
    二人には黒歴史がたくさんあるのですか……。
    それだけで一作書けそうですね。

    作者からの返信

    渚は出会いこそ良いものではありませんでしたけど、話してみると案外いい子なのです。桐生の事を意地悪な兄貴と言っていますけど、それも甘えの表れですから、なかなかの妹気質です。

    ちなみに黒歴史の数は、渚の方が桐生の十倍くらいあります。もし暴露大会でもしようものなら、渚に勝ち目はありません(笑)
    渚の黒歴史物語。番外編として書いたら、渚に怒られちゃうかな

  • 渚ちゃん再びへの応援コメント

    私は中学生までは、背が高い方だったので……。
    (その後、伸びなくなったんですが:笑)

    小さな子、ってそれだけで憧れました(*^_^*)
    どこ行ってもチヤホヤされるから、うらやましいなぁ、と。
    背が高いと、それだけで結構な年齢だと思われて、「やれて当然」「何故出来ないのか」とか言われるんですよねぇ。

    渚ちゃんなんて私の理想ですよ。

    でも、『小さい』『華奢』な子には、別の悩みがあるんでしょうね。

    と。そんな学生の頃を思い出してしまいました(^_^;

    作者からの返信

    背が高いには高いなりの悩みがあるのですね。「やれて当然」と思われるのは、凄いプレッシャーですよ。肥前ロンズさんの『ショタくんとアネさん』を思い出しました。勝手な思い込みを押し付けられるのは迷惑ですよね。

    自分も昔は、低身長がコンプレックスだったので、渚にはその時の気持ちを、ちょっとオーバーに代弁してもらっています(笑)
    渚はずっと実年齢より幼く見られてきたので、背を伸ばして見返してやりたいって思っているのです。ただこの子、例え身長が伸びたとしてもやはり幼く見られちゃうような気もします。

  • 渚ちゃん再びへの応援コメント

    いい話の肴になる→いい酒の肴になる、と誤読。
    いやいや、棘ちゃん親父じゃないからね(=_=)

    作者からの返信

    お酒は二十歳になってから……って、棘はもう三十路ですね。
    それでもこの世界の法律では、コールドスリープしている間の年月はノーカウントとなるので、まだお酒は飲めません。けどもし飲んで良いのなら第一話が……

    「ひっく。どうせ私は、三十路で高校生やってる痛い女ですよーだ。おっちゃん、ビールもう一杯追加―!」
    「お嬢っちゃん、いい加減もう止めときなよ。飲みすぎだって」
    「うるしゃーい!私はもうオバサンなんだー。飲まずにやっていられるかー!」

    こんな展開になっていた事でしょう。桐生と出会うのも街中ではなく、居酒屋になっていました。

  • 渚ちゃん再びへの応援コメント

    噂してる人がやって来ちゃう恐ろしい法則が‼︎(・・;)

    でもどうして噂してると来ちゃうのか、リアルでも不思議です(・・;)


    私もパンには牛乳ですね。
    美味しい組み合わせ……大好きです🍀

    作者からの返信

    噂をすれば影。このことわざ、結構信憑性がありますよね。しかも聞かれちゃまずい噂をしている時ほど、やってきちゃう率が高いと言う不思議。誰かこのメカニズムを解明して(*´Д`)

    パンのお供に牛乳は必須ですね。非常によく合います(^^♪

  • 桐生君の事情への応援コメント

    迂闊に、さわるな、桐生ぅぅぅぅぅ( ゚Д゚)!!

    作者からの返信

    桐生はこの辺の距離感が普通じゃないですね。これでは棘がドキドキされっぱなしです。
    問題なのは、桐生が慣れた感じだという事。という事は他の女の子相手にも……おっと、これ以上言ったら、怒りが頂点に達してしまいそうですね。

  • 桐生君の事情への応援コメント

    ふむふむ、ちゃんと伝手があるのですか。
    私は利用したことが無いので知識が皆無なのですが浮気調査とか見てる限り高そうですね。
    大分仲良くなりましたね。渚ちゃんが焼いちゃう……。

    作者からの返信

    実は自分も、探偵云々に関しては無知なのです。ただ人探しなんかは、案外簡単にできるみたいな事を聞いた事があります。何年も必死で探して見つからなかった人を、探偵に頼んだら一日で見つけて来たとか。料金のほどは分かりませんけど、まあ桐生なら大丈夫でしょう。

    さて、渚はどうなっちゃうでしょうね?次回再登場します(^^♪

  • 受け入れられるはずがないへの応援コメント

    これをきっかけに、ふたりの距離が近くなっていくのかな?


    それにしてもあれだ。
    どちらのお父さんも(・・;)

    ……ここから話変わって……

    私も昔は自分だけが不幸……苦労って思いがちだったです。
    人それぞれ秘めた想いや過去ありですよね……反省……💦

    作者からの返信

    二人のお父さんに対するお叱りの声は耐えません。
    せめてお父さんに対する愚痴の言い合いで、棘と桐生が仲良くなればいいんですけどね。

    自分だけが大変な目に遭ってると思ってしまう事は、きっと誰にだってありますよ。本当に大変だったら、周りに目をやる余裕がなくなってしまうので。
    自分にも覚えがあります。学校に行くのが嫌で仕方が無かった時期とか……

    大事なのは、いかにそれを乗り越えられるかだと思います。

  • 受け入れられるはずがないへの応援コメント

    ↓下のコメントの返信読んでるとホントっぽいのですが……

    桐生くんの話なので今のところ話半分で聞いてます。
    うたぐりの目(=_=)……。

    作者からの返信

    疑ってしまう事は何ら間違った事ではありません。だって桐生は、これまで何回も何回も嘘をついちゃっていますから。とんだ嘘つき野郎ですよコイツは。
    さて、今回は本当かな?

  • 受け入れられるはずがないへの応援コメント

    お互い、境遇が似てるのかな……?

    ……しかし……。
    お父さん……(遠い目)
    なにやってんの……。

    作者からの返信

    訳有りなのは二人とも同じです。もちろんお父さんにはお父さんなりの事情はありますけど、それにしたって……
    せめて桐生と腹を割って話すことで気が楽になれば良いんですけどね。

  • 受け入れられるはずがないへの応援コメント

    どちらも父親がちょっと、、、ですね( ̄▽ ̄;)。
    でも、それが二人の共通点になっているんですね。
    さらに二人の距離が近づいていきそうですね。

    作者からの返信

    二人とも父親に悩まされています。あまり良い切っ掛けとは言えませんけど、確かにこれで距離は近くなるかも。
    きっと蕀も桐生くんの事情を知ることで、何か得るものがあるでしょう。


  • 編集済

    たい焼き研究所への応援コメント

    たい焼き研究所という名前は良いですね!
    私はジャーマンポテトが好きです。

    そうかそうか、あれはフリック入力と言うのですか~、友達が使ってたの見ていいなあと思って時々真似してました。知らん用語多し……。

    作者からの返信

    たい焼き研究所は熊本に実在していて、自分は最初見かけた時は思わず二度見しました。インパクトの強い名前です(^^)/

    フリック入力、難しいですよ。自分は一週間前にスマホに変えたばかりなのですが、ガラケーの時と比べて文章を書く速度がすごく落ちました(;´д`)

  • たい焼き研究所への応援コメント

    いきなり団子を知らなくて検索しました。
    さつまいもが入っているんですね!

    濃いお茶が合いそうです。

    作者からの返信

    いきなり団子は、地元熊本の名物です(^o^)/
    確かにお茶が合いますね。甘味のある味とお茶の苦味が、見事にマッチします。

    ちなみにたい焼き研究所も、熊本に実在しています(((^^)

  • 初めてのエスケープへの応援コメント

    良い感じの二人ですよね(o´艸`)
    優等生と、不良(?)と……。
    今後の関係性が気になります!

    作者からの返信

    優等生と不良の組み合わせはテッパンですね。一見合わなさそうな二人ですけど、意外と相性がよかったりしますもの。
    一緒にいて、互いに悪い気はしていないので、今後どんどん中を深めていけるかもしれませんよ(#^^#)


  • 編集済

    初めてのエスケープへの応援コメント

    私も授業サボったことが無いので大丈夫かなぁと一人心配してます。
    お昼はラーメンでしょうか?(*^▽^*)

    作者からの返信

    自分もサボったことが無いので、棘のドキドキは容易にイメージできました。良い子は真似しちゃダメですけどね(^_-)-☆

    お昼のシーンは今後しっかり描きます。さて、桐生君はどこへ連れて行ってくれるのかな?

  • VS渚ちゃんへの応援コメント

    渚ちゃん何だかマスコットみたいですね。
    てか、年増とか言われると後でへこみますな。
    でも見た目、高校生だからあんま気にしなくてもいい?

    作者からの返信

    仰る通り、渚はマスコットキャラです。少しでも作品の雰囲気を明るくさせるために作ったのですよ!(^^)!

    見た目高校生でも、棘は気にしちゃうんですよ。ここで「若く見られてるんだからラッキー」くらいに考えられればいいんですけど、渚に失礼な事を言われてブチ切れちゃいました(^^♪

  • VS渚ちゃんへの応援コメント

    凄まじいドッグファイトを見た気分でした(^_^;

    作者からの返信

    両者ノーガードの凄まじいバトルです。
    「小さい」や「年齢」に関するワードを並べる為、ネットでそれ関係の言葉を検索して可能な限り使っていきました!(^^)!

    他にも途中、某見た目は子供で頭脳は大人の名探偵の台詞をもじった言い回しを使う時は、棘がコールドスリープする前からあったよねと確認をとったり、変な所に力を入れた、凄まじい口喧嘩でした。

  • VS渚ちゃんへの応援コメント

    年寄りは禁句よ禁句‼︎……と思っていたら、このあとに続いた喧嘩。

    女同士の喧嘩って、結構互角でいい勝負なんですよね(^_^;)
    ふたりの喧嘩、近くで眺めていたかった‼︎


    作者からの返信

    渚ちゃん、逆鱗に触れてしまいました。そのため凄まじい口喧嘩に張ってしちゃって……
    本人達は大まじめで喧嘩しているんですけど、傍から見る分には面白そうですね。知らずに途中から目にした人がたら、何事かとビックリするでしょう。

  • 白昼の再会への応援コメント

    背に腹は代えられないので幸恵さんお弁当持っていきましょう!

    と大人になった今だったら思うのですが、学生当時となると私もやっぱり無理でしょうな。絶対認めたくない気持ちわかります。

    作者からの返信

    お弁当に罪は無いのですが、きっと蕀は持って行ったら屈したことになってしまうみたいに思っているのでしょう。
    難しい年頃ですからね。頭でわかっていても認めたくないものがあるのですよ。

  • 白昼の再会への応援コメント

    なんて人騒がせ&誤解を招きそうな発言!Σ( ゚Д゚)

    嫌でも、これから大きな騒ぎになりそうですね(≧▽≦)

    作者からの返信

    嘘は言っていない。だけどこれは完全に狙っていますね。
    渚は完全に勘違いしちゃっています。大騒動になる事は確実です(≧▽≦)

  • 居場所のない家への応援コメント

    ひどいよお父さん!
    目覚めたらお母さんが違うとか弟出来てるとか。
    眠っていた棘さんのことは微塵も考えてくれなかったのでしょか?
    考えたけど「まあいいや」となったのだろうか。
    ひどいなあ……。

    作者からの返信

    もちろんお父さんの方にも色々事情はありました。ですがいくらそんな事を言われても、もちろん簡単に納得するわけにはいきません。
    せめて棘が起きてる間だったらまだ説得できたかもしれませんけど、いきなり結果だけ伝えられても到底受け入れられませんね。

  • 夜の街で 3への応援コメント

    >胸が温かくなった

    おっ、恋の始まりですか?

    目覚めると大好きなテレビが終わっていたり、芸能人が変貌を遂げていたりと色々ショックな出来事がありそうですね。私もテレビが大好きなのでその辺は重要です。でもコールドスリープか、他の人より少し長生きして未来の世界が見えるとなるとやはり魅力的に思えます。

    作者からの返信

    恋の始まり、かもしれませんね( *´艸`)

    流行について行けないって、今の世の中だと結構深刻かもしれません。好きな芸能人や歌の話で盛り上がる事が、一切できないのですから。

    けどコールドスリープに魅力があると言うのには賛成です。
    好きなマンガで、年の離れた大好きなお兄さんがコールドスリープして、ヒロインの年齢が追い付いた時に目醒めて、そこから恋が始まると言う話があります。問題だった年の差が埋められる、夢の技術です( ・`ー・´) + キリッ

  • 居場所のない家への応援コメント

    うわぁ……、目覚めたらそんなことに……、えぐられますね。
    そりゃぁ、夜遊びする。うん。

    作者からの返信

    慣れない夜遊びをしていたのは、家に帰りたくないからなのでした。
    きっと夢なら醒めてと、何度も思ったでしょうね。お母さんがいなくなっていたり、新しいお母さんや腹違いの弟がいたり、完全にキャパオーバーです。

  • 居場所のない家への応援コメント

    思春期の女の子にとって、目覚めたら家族ががらりと変わっていたというのは、つらいですね……(涙)

    たしかにこれは、居場所がないです(><)

    作者からの返信

    いきなり「新しいお母さんだよ」「この子がお前の弟だよ」なんて言われても、到底受け入れられませんよ。しっかり過程を経ていれば違ったかもしれませんけど、これは……
    これだと学校でも家でも、精神をすり減らしてしまいますね。

  • 居場所のない家への応援コメント

    家族との距離感……これはきつい。
    少しずつでも距離感が近づいていったらいいなぁ……


    駿くんに好かれいるといいなって思います。

    作者からの返信

    家族の問題は深刻ですから、解決するまで時間がかかるかもしれません。
    駿君とは最も距離を測りかねているんですよね。怒ってるわけでも無いですけど、弟って言われてもピンとこない。もっと素直に仲良くできればいいんですけど、難しいですね。

  • 居場所のない家への応援コメント

    なんと。
    目覚めた世界は……。

    それで、棘ちゃんは夜の街を彷徨ってたんですね……。

    作者からの返信

    目覚めた時には待っているはずの家族がいなかった。
    学校に馴染めないのも問題ですけど、家にも居場所が無くて、ヤケになって街をさ迷っていたというのが前回までの真相です。
    棘にとっては、悪夢のような展開です。

  • 夜の街で 3への応援コメント

    おぉ、魅力的な設定ですね。
    この年齢差をどうとらえるか……、
    それにしても、桐生君はやり手ですね(笑)
    イケメンで金持ちで、優しいようでちょっとからかってくるあたりが。

    作者からの返信

    この場合年の差が有ると見るか無いと見るか、難しい所ですね。戸籍上では三十歳でも、肉体的には十六歳ですし。
    桐生かなり遊び慣れた奴です。きっと棘の反応を見て、面白がっている事でしょう。

  • 夜の街で 3への応援コメント

    ポカポカッ

    可愛い
    可愛い

    はてさて、桐生君の真意やいかに?

    作者からの返信

    桐生君は基本軽い奴なので、こういう冗談もためらいなく言います。
    ただ、冗談なのか本気なのかは本人にしか分かりませんね。棘は冗談に決まってるって思っていますけど、さてさて……

  • 夜の街で 2への応援コメント

    その昔漫画のブラックジャック(今でも大好きな漫画です)で、コールドスリープの話を読んで、私がコールドスリープに触れた物語はブラックジャックだけなのですが(・・;)💦
    子供心に色々考えたのを思い出します。

    時を経ての気持ちの浦島現象とか、夢すら見ずに眠っている状態って限りなく死に近い気がして……

    生きてることと死ぬことって、紙一重なのかなぁ……とか、思ってみたり……

    作者からの返信

    おお、『ブラックジャック』にもコールドスリープの話があったのですか。ちなみに自分は『君は春に目を醒ます』という漫画を読んで、この話を思いつきました。
    コールドスリープを扱った漫画や小説は探せば結構あると思いますけど、どの作品でももし目覚めなかったらどうしようと言う怖さがあると思います。
    永遠に眠り続けて、何かを考える事もできない状態を想像するとゾッとします。本当に限りなく死に近い状態ですね。

  • 夜の街で 1への応援コメント

    不思議な設定ですね。
    こういう設定がよく思いつくなと感心してしまいます。
    作品を楽しませていただきますね(^-^)。

    作者からの返信

    この話は、コールドスリープをテーマにした漫画を読んで、自分ならコールドスリープをどう描くか考えたのが始まりです。
    長い間眠っていて今は気が立っている主人公ですけど、どうかよろしくお願いします。

  • 夜の街で 3への応援コメント

    タクシーの運転手さんも表情に困ったことでしょう(o´艸`)

    でも、同級生と完全に「成長が違う」というのは確かに辛いモノがありますね……。
    精神的なことだけでなく、「肉体的」に止まってるんですからねぇ。

    作者からの返信

    タクシーの運転手さん、いきなり始まった痴話げんかに、案外ニヤニヤしていたかもしれません( *´艸`)

    棘にしてみたら昨日までは一緒に学校に通っていた同級生が、一晩で凄く成長していたような感覚なので、受け止めるのに苦労しますよ。
    もうどんなに頑張っても追いつけないと言うのが、コールドスリープの辛い所ですね。

  • 夜の街で 2への応援コメント

    コールドスリープするって勇気が要るよなぁって思ってみたり。だって、目覚めなかったらどうしようとか気になります。技術が確立してるから無用の心配なのでしょうが。というかやっぱり病気だからしのごの言ってられなかったのでしょうか……。

    作者からの返信

    何年も眠り続けるって、やっぱり怖いですよね。
    もちろん安全性は確保されていますけど、理屈の上では大丈夫でもつい『もしも』を考えてしまいますよ。
    棘は勇気を出してコールドスリープしましたけど、大変なのは眠っている間より、起きた後なのでした。

  • 夜の街で 1への応援コメント

    こんばんは。
    文章を読みながら色鮮やかなネオンが脳裏に浮かびました。そして、本文より先に他の人のコメントを読んでしまった失態。うーむ、ネタバレになるからコメントは後から読むべきですね、失敗失敗。
    面白そうな始まりにワクワクしております!

    作者からの返信

    コメント欄はネタバレの宝庫ですからね。でもワクワクすると言ってもらえて嬉しいです!(^^)!

  • 夜の街で 1への応援コメント

    なるほど!
    そういうことですか!!

    これはやられた!

    作者からの返信

    好きなマンガで、コールドスリープを扱ったものがあったので、自分だったらコールドスリープをこう使いたいと思ったのが書き始めたきっかけでした。
    倍近い年齢のズレを持った主人公ですけど、どうか温かい目でこの子を見守ってあげてください。

  • 夜の街で 1への応援コメント

    ずるい!
    この導入にはだまされました!
    続きを期待させろ!

    作者からの返信

    どのタイミングでコールドスリープを出すかは悩みました。引っ張りすぎると読んでる側は分からないでしょうし、真っ先に説明を持ってきても面白みに掛けそうですし。
    騙されたと言ってもらえて嬉しいです!(^^)!
    戸籍上三十歳、心は感受性の強い十代の女の子の物語、どうぞよろしくお願いします。

  • 夜の街で 1への応援コメント

    新作、応援しております!(*´▽`*)

    戸籍上は30歳で、見た目は10代はヒロインとは、手強そうです……(≧▽≦)

    作者からの返信

    この場合30歳と10代、どっちを本当の年齢と捉えるかは難しい所ですね。
    一つ言えるのは、その年齢のズレには確実に悩まされそうだという事。この主人公は、様々な悩みと向き合わなければなりません。落ち込んだり暴走したりすることの多い子ですけど、どうか優しく見守ってあげてください。