概要
きみの夜の中に このまま溶けてゆきたい
『暁ロマンス』と同じく琥珀図書館の色題漆黒に書いた例の新婚夫婦の夫さん視点の詩です。
二人称は今回筆者の気分で変わっておりますが、ほんとうはこの夫さんには妻さんを「きみ」と呼んでほしい願望が今回顔を出してしまいました。
でも設定上従来は「貴女」になっています。
妻さんが夫さんにぞっこんなのは周知のお話なのですが、今回の作品で夫さんも結構ラブラブなんじゃねーかとわかりました(笑)
2018年7月29日筆
二人称は今回筆者の気分で変わっておりますが、ほんとうはこの夫さんには妻さんを「きみ」と呼んでほしい願望が今回顔を出してしまいました。
でも設定上従来は「貴女」になっています。
妻さんが夫さんにぞっこんなのは周知のお話なのですが、今回の作品で夫さんも結構ラブラブなんじゃねーかとわかりました(笑)
2018年7月29日筆
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