ながいながい、最後の刻。

短い、〝最後の刻〟の中に感情がぎゅっと詰め込まれた物語です。

この刻に至るまでどんな物語が紡がれていたのか、そして彼は今後どうなるのか、想像が膨らみます。

処女作とは思えない世界観、ぜひ覗いてみてください。

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