編集済
絶望の最果てへの応援コメント
www
さすがガラナさんと言わせて頂きたいです☆
完結。お疲れ様でした。
クライマックスに近付くほど、どうコメントしてかいいか悩みました。
ギャグセンスの中に沸々と湧きおこるアダルトな心情。
「坊やだからさ」と脳内ガラナが私に囁いているのを感じました。
この終わり方。
けっこう好きです♪
どう考えても選べない選択肢の中で、ゴチャゴチャっとまとめながらも温かい雰囲気が堪りません。
人を愛すること。でも、誘惑される。それでも愛すること。
突き詰めれば、信じる気持ちが本作の根幹にあったように感じました。
いつも、素晴らしい作品。ありがとうございます!
作者からの返信
勢いレビューとコメントありがとうございます。
お忙しい中、最後までお付き合いくださり感謝!でございます。
パイセンは当初の意に反し、幸運にも恵まれ。
手応えを感じられた物語?になりました。いろいろ試して
タイトルもコロコロ変えたし(笑)
アヴァンギャルド気に入っているんですが。違う機会に。
機会があれば文字数を倍にしてもっといい感じにしたいところです。
(こんなんばっかw)
なるようにならないけどそれでも前に進んでいく。
なんてカッコよいものじゃなくで、人生は強制スクロール
どんどん『時』に背中を押されてしまう。そんな感じを……
って、ハイ。
完全に、いまかんがえましたッ!
とりあえず感謝の意を込めて。攻撃空母に搭乗して特攻しておきます。
「ボクもカクヨムの男だ。ただでは死なん。ゆうけんにえいこうあれええええ!!」
絶望の最果てへの応援コメント
終わったー(笑)
修羅場で終わったー(笑)
タカタカの命は風前の灯火www
タカタカ「オレたちの戦いはこれからだ!!!」
それにしても完結おめでとうございますm(_ _)m
ガラナ先生の次回作に期待いたします。
作者からの返信
ありがとうございます(笑)
いえね、けっこう続きあるんですよ。
某貴族様とか出てきたり。でもね、長い! それだとエッジが立たない!
と、いうわけで。ここで講和しましたw
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
そんなユーリさんの為に、とりあえず攻撃空母搭乗して特攻しておきます。
「ボクもカクヨムの男だ。ただでは死なん。
ユーリ・トヨタに、えいこうあれええええ!!」
エルフ嫁ルイユの絶望への応援コメント
この後のタカユキに待つ運命が気になります。
作者からの返信
果たしてどっちに転ぶのか。
それとも転ばないのか?
転ばないと見せかけてやっぱり転ぶのか?
転んだのだけれども、
タカユキ「……フッ、それは残像だ」
乞うご期待!
エルフ嫁ルイユの絶望への応援コメント
ルイユの「優しいね」は、嘘を見透かされていますね。もしかしたら、父(パイセン)が女神に対している気持ちも薄々気付いていたのかも……。
作者からの返信
ルイユ「30年間もいっしょにいたから……。でも、そのことを口にだしたら全てが終わってしまう。あの人の気持ちにつけ込んで……失ってしまうことが怖かった。ボクは最低なエルフだ」
エルフ嫁ルイユの絶望への応援コメント
タカユキにとって、どこからが異世界アディショナルタイムだったのか。
もしかすると、まだ運命に予定された時間内で翻弄されているだけかもしれませんしね!
リエルの元に一刻も早く戻りたいのに、色々丸投げされちゃってますからね。
イケメン君の語尾を小者っぽくするくらいの腹いせは大目に見てあげられますね(´∀`*)
作者からの返信
ルイユ「リエルが誰だかしらないけど、ボクのタカユキ君は渡さない……」
エルフ嫁ルイユの絶望への応援コメント
イケメンなのに小物感が半端ない(笑)
でも「~やんす」や「~ズラ」にしないあたり、タカユキパイセン優しいですね。
作者からの返信
ルイユ「タカユキ君は優しい。そういうところ……あの人に似ている」
元魔王の絶望 その1への応援コメント
出会いは必然……ッ!? だっただと……?
……いやそれよりもデレるのだろうか……(そこ?
VS 女神フロラン の絶望 その1への応援コメント
言霊は魔法級なのですぞ……インフェルノモードの私にはわかる……(誰
作者からの返信
タカユキ「オレには聞こえる……。声なき男達の声が……。生まれながらにして背負った、過酷な運命の業に飲まれていった男達の魂の叫びが……喰らえイケメン! 怒りのインフェルノブレイイイイド!!」
絶望と絶望の間 その3への応援コメント
あれ? 最初の☆のところの描写がごっそり抜けてますぞ!!
多分……5000文字くらい……
作者からの返信
リエル「お主、応援コメント寄せる場所を間違えておらぬか? 某クソエッセイとやらと(真顔で)」
絶望と絶望の間 その2への応援コメント
魔王が今まででいちばんの常識人という……
作者からの返信
北乃ガラナ「元々は無かったパートですが、みなさんのリアクションに乗せられて突入しました。無軌道っぷりをお楽しみください」
VS 魔女っ娘レフィエ+賢者(♂) の絶望 その1への応援コメント
賢者、名前ないのね……まあ名前要らないほどのクソ野郎ですが。
作者からの返信
賢者(♂)「おめでとうございます! とくべつに選ばれたgaction9969さんに『絶対的な力を有した不老不死の肉体』が当たりました!」
VS 姫騎士アントワーヌ の絶望への応援コメント
こんなにも「馬の骨」という言葉を一画面で見たのは初めて……
作者からの返信
アントワーヌ「こいつは勇者の名を語る不届きもの! 者共! この馬の骨を討てい!」
異世界帰り勇者の絶望への応援コメント
やべえこっちも読みやすくて引き込まれる……
エッセイで絡みたいのに……
でもこれだけは言える……
賢者♀は正義だと……
作者からの返信
パイセン「このようなところまでお越しくださり感謝します。正義とは光をあてる角度である。そのようにわたしは考えます」
元魔王の絶望 その3への応援コメント
タカユキ… 幽閉とか冷凍保存とか石化とか、そのようなあれで帰ってこないんだよな? あと帰ってくるならボロボロで助けに来て「待たせたな」の一言でも言え! 帰ってこないなら…地の果てまで追いかけてリエルの前に突き出してくれる! 1対読者でな!
作者からの返信
リエル「セインどの。まったくもってその通り。余の元にあいつが現れた際には1対余+読者のみなさまでフルボッコにしてやろう。……お気持ち、ありがたくおもう。さ、一杯奢りじゃ。飲んでくれ」
元魔王の絶望 その3への応援コメント
パイセン勇者の物語のはずなのに……切ない!!
作者からの返信
リエル「ぱいせん……そうか、あの老人は、ぱいせん殿というのか。どうもぱいせん殿が鍵を握っているように思えてならぬ」
元魔王の絶望 その3への応援コメント
なぜかこのままタカユキが帰ってこない方が幸せな予感が……
作者からの返信
リエル「どうしたものか……。せめて一度でも会って理由を知りたい。すぐに戻るといったあいつの言葉に、嘘は無かったように思えてならぬのだ……」
元魔王の絶望 その2への応援コメント
ヘーキ、ヘーキ。ゼンゼン、ダイジョウブ。
↑
これはフラグですから!もっともヤバイやつ!
「!? てめえ! 汚い手でリエルに触るんじゃねぇ!!」
ここの台詞で一気に感情が溢れ出ました。つまり号泣したんですけどねw
これは嬉しいですよね。彼女に対して彼氏が本気で怒ったシーン。うぉおおぉ!これがタカユキの愛情表現!堪んないですね(ノД`)
嗚呼、一年も……
クッソ!タカユキ!こんなに可愛いリエルを残して何をやってるんだ!!
作者からの返信
リエル「あいつは気の利いた一言も、嘘もいえぬ不器用なヤツなのじゃ。そんなヤツがすぐに帰ってくるといったのに……いったい何をしているのか」
元魔王の絶望 その3への応援コメント
早く! 早く帰ってタカユキ!!
え、待って。本当に?
嘘だと言って?
このまま、リエルすらも……?
何してるのよー!?
作者からの返信
リエル「帰って来い。せめて余に理由をきかせて欲しい。せめてもう一度……会いたい……。もう2年……tolicoどの。余はどうすればいい? どうすればいいのだ?
元魔王の絶望 その3への応援コメント
あああ切ないですねぇ……(´;ω;`)
何で帰ってこないんだあいつ!チクショー!!
作者からの返信
リエル「せつなさと~♪ 恋しさと~、心強さと~♪ いつも想っている。貴方へと届けと~」
元魔王の絶望 その2への応援コメント
一年? 一年ですって!?
一体何が!?
なんだか不穏ですよ!
大金を預けておいてすぐに戻るとか、フラグしかないじゃないですか!
無事の帰還とリエルとの幸せを願わずにはいられませんよ!
しかし酒場でのやり取りは流石元魔王、言う事が物騒ですねw
そしてリエルに触られてキレちゃうタカユキのベタ惚れっぷりが可愛いです♪
作者からの返信
リエル「消せば問題はないと思うんじゃが。なぬ? 目撃者。だったらそれらごと消せば問題なかろ。このときは一年で済むとおもっておったのじゃ……。一年で済むと」
編集済
元魔王の絶望 その2への応援コメント
最後の二行にリエルの愛を感じました
……涙
時間をとばされたとかですよね?
ね?
そうだと言ってください~~~
作者からの返信
リエル「どこで何をしておるのだ……。手紙ぐらい寄越してもバチはあたらぬだろうに。もしかして……」
元魔王の絶望 その2への応援コメント
ありったけの金を女に預けてフラリと出ていく。
未練を残さぬよう、死地に赴く武士の作法かなにかで読んだ覚えがあります。
さすが元勇者ですね!
で、いったいパイセンは何者?
作者からの返信
リエル「死地!? たしかに。老人と会うときゅうに真顔になっておった。そのようなことだろうとは思っておったのだが。そのような作法が……。無事でいてくれ」
編集済
元魔王の絶望 その1への応援コメント
リエル様、旦那候補としてはタカユキは第何位ぐらいなのでしょうか。
旦那にはしないそうですが、莫迦時代と現代の評価寸評等も辛口におねがいします
作者からの返信
リエル「むう、そうじゃのう。まず旦那ではないぞ、余に酒と食を貢ぐ者じゃ。寸評じゃが、莫迦時代は人間が軽すぎてイラッとした。そもそも余があんなヤツに負けるということもあり得ぬ話だ。屈辱じゃ。あとで聞くと力の源は女神とやらの加護のお陰だという……なにそれ神ておかしくない? 我らの世に神がでてくるなよと本気で思う。こういうのをち……チーなんとかというらしい。現代の寸評じゃが、人間的に成長がみられて顔つきもよくなった。もともとそんなに悪い顔ではないのだ。余の扱いも忠実だし……ま、まずまずじゃな」
VS 女神フロラン の絶望 その2への応援コメント
スターウォーズのあのシーンを思い出す・・・てか、まんま?www
作者からの返信
フロラン「知らずにおれば死なずに済んだものを……。生かしておけないわね。くらいなさい! 女神の稲妻ァ!!⚡」
元魔王の絶望 その1への応援コメント
成る程、このような経緯があったからこそのあの一夜!
リエルさん……早まってないですか?
まあ、タカユキはいいやつだと思いますけどねw
作者からの返信
リエル「互いに深酒がはいっていたということもあったが……ま、男女の仲なぞ、そのようなもんじゃろう。そのこと自体に意味などはないよ」
VS 女神フロラン の絶望 その2への応援コメント
いきいき不死鳥フェニックス卵黄、定期購入申し込みは何処ですか?
作者からの返信
フロラン「女神のわたしも愛好しています♪ もう、手放せません!(キラッキラの営業スマイル」
VS 女神フロラン の絶望 その1への応援コメント
イケメン勇者は別に悪く無いのにw
いや、フロランの言葉を鵜呑みにしてる時点で罪かな……
てか、タカユキさん、貴方ももう斬られる側じゃありませんかヤダー
リエルをどうしたんだろうと思っていましたが無事お留守番する事になったようで安心しました☆
作者からの返信
タカユキ「余りの巨悪を前にして剣を振るった勇者タカユキ。彼の胸中にあるものは巨悪に対する憎しみであり私情などではなかった。そう、けっして私情などではないのだ。タカユキの剣には多くの男達の怒りや哀しみといったものが乗り移っている。そのようなものたちの“想い”が剣を振るわせたのだ。繰り返すが、私情などではない」
編集済
絶望と絶望の間 その3への応援コメント
昨日の敵は今日の友、って思ってたら展開早ぇ!
Σ(◎△◎)
えええ何ですか、この幸せ!続けばいいのに!
続かないのか!ないよね!そうだよねー!
作者からの返信
リエル「明日も今日とおなじような日が訪れるといいな。そう思える日日を過ごせたのは、初めてのことじゃった……」
元魔王の絶望 その1への応援コメント
リエル回想!最高ですよ!(ノ≧∀≦)ノ
人間が住む街の雰囲気もそうですが、高価な書物に心動かされるリエルの語りが堪りませんね!惹かれた物語が自分の境遇に似たものだったり、だんだん人間よりの感情になっていく様子とか。さらに元勇者と再会した時の心理描写がホント自然な流れで痺れますね。書物を買ってしまい散財した勢いで酒代を奢ってしまう心境も、あとに繋がるエピソードにマッチしてますし、とにかくリエルの魅力がとことん出てますね☆
作者からの返信
リエル「いままで必死に役目を果たしてきたが、破れて得るものがあるとはな。おだてたって何もでないぞ……どれ、次の店にいくとしようか。気にするでない、余のおごりじゃ」
元魔王の絶望 その1への応援コメント
まさかのリエル編、いったい前回のパイセンはどうなってしまったのでしょうか
作者からの返信
リエル「爆発四散するモビルスーツを背景に、全身絵のパイセンがスーッと浮かびあがって消える感じに!」
VS 女神フロラン の絶望 その2への応援コメント
え……その薬は大丈夫ですか?((((;゚Д゚))))
パイセンが秘密裏に開発しているTとかGとかのウィルスが入ってませんか?
作者からの返信
フロラン「貴方エスパー? 今後の展開がなぜ解ったの……? そう、あのジジイの薬を飲んだタカユキが苦しみだすと、みるみる異形の化け物に……『これぞわたしの研究セイカァアアアアアア!! 最強の勇者をベースに転生女神の力を取り込むのだ! すべての異世界を我が物に!!』てジジイが叫んで……。あれ、すんごく既視感が(目をゴシゴシ)」
VS 女神フロラン の絶望 その2への応援コメント
健康……ビジネスとはっ( *´艸`)←私も3粒飲んでみたいです♪
もうこの絶叫大変ではありませぬかー!!!!
作者からの返信
フロラン「『いきいき不死鳥卵黄』は作家割引もあるみたい。PayPay支払いも対応しているみたいだから買うなら今のうちね! 作家も対応PayPay!PayPay!PayPay!」
VS 女神フロラン の絶望 その2への応援コメント
パイセン!いったい何をしようと!
健康ビジネスよりも大事なことがあるなんて!!!
作者からの返信
フロラン「わたしにもください。とうぜんお肌にも効きますよね? あと女神割引ありますか?」
VS 女神フロラン の絶望 その2への応援コメント
ぱ、パイセン?!
そんな!タカユキとこれから健康ビジネスでウッハウハのはずなのに!
パイセン!パイセ――――――――ンッッッッ!!!!!
作者からの返信
フロラン「世界はわたしを中心にまわっている……そんなわたしに刃向かった愚かさを悔いるがいい。死ねタカユキ! ん? 何? このみすぼらしいジジイは? は、離せ! キャァアアアアア!!」
VS 女神フロラン の絶望 その1への応援コメント
リア充として向こう側の人間になってしまったタカユキに対する、応援コメントでの男性陣の冷めきった目。
そこまでひっくるめてこのエピソードのオチであり、タカユキへの致死レベルの攻撃なのだと感心しきりですよ!
作者からの返信
タカユキ「リエルを得て孤独を得たとは……しかし、あえて言おう! これこそ栄光ある孤立であると!」
VS 女神フロラン の絶望 その1への応援コメント
そんなことより僕が気になるのは、イケメン勇者についている下の勇者⤴も真っ二つにスライスされて切られたんでしょうか? ああ……なんて恐ろしいこと(笑)
作者からの返信
「ぬんっ! 成敗!!」
オレは両手で持ち直した剣で勇者君の勇者君を狙って袈裟斬りにする。駆け出し勇者君(♂)は己の剣で受けようとするが、その構えた剣ごと真っ二つにしてやった。
「ああっ、あたしの勇者君の勇者君が! なんてことを! やっと若くてイケメンを引いたのに! これじゃ使い物にならない! いくらイケメンでも意味が無い!!」
VS 女神フロラン の絶望 その1への応援コメント
フロランにザキられたwww
いやーでもタカユキにはリエルがいるし、パイセンには幼女エルフがいるし……
非モテのみなさんって擦り寄ってこられても困ります。タカユキ!貴様はもうリア充なのだッ!!
作者からの返信
タカユキ「!? そんな! どうしたんだみんな! 昨日まではオレのことを暖かい目でみてくれていたのに……。いまは、うって変わって冷たいまなざし。まるで針のむしろとはこのこと……さ、寒い」
VS 女神フロラン の絶望 その1への応援コメント
お前リエルいるんだからいいじゃん(半ギレ)
作者からの返信
タカユキ「そんな……オレはいつのまにか向こう側の人間になっていたなんて……。人生ナイトメアモードの先に真のエンディング。リエルエンディングががまっていたんだ」
VS 女神フロラン の絶望 その1への応援コメント
>『こうしないと、わたくしの気持ちがおさまりません……』て、オレの時はめっちゃ収まっていたじゃんか、その『気持ち』! そのことをオレは厳重に抗議する!
そうだそうだ!抗議するんだ、タカユキ!!
と思ったらさすがフロラン即死魔法使ってきましたね。
作者からの返信
タカユキ「……うっ、ここはどこなんだろう……河? 向こう岸でだいすきだった死んだお婆ちゃんが手招きしている……うん。いまそっちに行くよ」
絶望と絶望の間 その3への応援コメント
コメントするところ間違えました…すいません許してください、なんだもしますから!
ラスボス系ヒロインって個人的に凄く好きなヒロインのタイプ
純粋悪じゃないラスボスを殺すのって精神的にクるけど、ヒロインとしてとどめを刺さずに生かしてやると真のハッピーエンド感が出る(小並感)
作者からの返信
リエル「ふむう、ラスボス系ヒロイン……それはありかもしれぬ。よいことを聞いた。胡桃Lどのにはこれをやろう(じぶんの食べかけ唐揚げ串をさしだす)」
編集済
絶望と絶望の間 その3への応援コメント
嫁でないならば彼女ですね。早く正式なプロポーズして夫婦になっちゃえYO!
ハッ! 逆に考えるんだ、嫁ではなく妻と紹介すればいいんだ。
作者からの返信
リエル「ときどきタカユキが、余に何かを伝えたそうにしているけど助け船はださぬスタイル」
絶望と絶望の間 その3への応援コメント
嫁はダメでもこれはOKなのですね魔王様!
そんな小さな幸せエンドだと思ってました……
パイセンが来たということは
いよいよ最後の戦いですね!(なんとなく!
作者からの返信
リエル「このような幸せが手に入るとは、願っても叶わぬものと思っておったが」
絶望と絶望の間 その3への応援コメント
前回の異世界であんなにこっぴどくフラれていたタカユキが、なんという幸せをゲットしたのですか!!((((;゚Д゚))))
これはもう、リエルとのこの幸せのために過去のすべてがあったのだと思わせるリア充ぶり。
すっかり忘れてましたが、まだ異世界にいたんですね、パイセン……
作者からの返信
リエル「りあじゅう? そうか! 余たちはりあじゅうなのだな!」
絶望と絶望の間 その3への応援コメント
おおお前回から良い話が続いてますね!
(タカユキのことだからここでもこてんぱんに振られると思ったのに……ちっ)
パイセンは一体何をするんでしょうか……。
作者からの返信
リエル「その……ヤツのことをかばうわけではないが、タカユキはそんなに悪いヤツではない。いぜん会ったときとは別人のようじゃったし」
絶望と絶望の間 その3への応援コメント
ええ話じゃないですか……(ノД`)
(そういいながら私もタグの確認にいくC= C= C= ┌(;・_・)┘)
魔王が慎ましく倹約していたのに、奢りって嫌な予感したんですよ。そのあとの夜の行為といい……全部投げ出している感じが、ひっそりと滲み出ていて胸を締め付けられました><
リエル。可愛いですね。
唐揚げと晩酌、そして夜の営みの幸福三点セット。この幸せは長くは続かなかった……って展開しか想像できませんwww
作者からの返信
リエル「なぁタカユキ。このご老人は? ただ者では無いようだが」
絶望と絶望の間 その3への応援コメント
ええええ! マジで結ばれちゃったんですか?
魔王、じゃなかったリエルと!
しかも無茶苦茶しちゃった、って……
「性描写あり」のタグ確認に言ってきます≡≡≡┏(^o^)┛
あった! ありましたよ、タグがついてました\(^o^)/
こんな幸せ展開なのに、久しぶりに来たパイセンに嫌な予感しかしません!
作者からの返信
リエル「む、結ばれてなどいないし! たまたまいっしょに暮らしているだけだし!」
絶望と絶望の間 その2への応援コメント
いい雰囲気です!
作者からの返信
北乃ガラナ「ありがとうございます! 英知さんも旺盛な創作姿勢が相変わらずのようで安心しました。近いうちに『カースドテンシード』のほうへお邪魔します」
絶望と絶望の間 その2への応援コメント
ば、バカな……(´;ω;`)
ガラナさんの物語で涙腺が緩むとは……。+゚(ノД`)゚+。
魔王が必ずしも世界制服したいと思っているというのは、現状のラノベ思考なんですよね。種族の違いや人種の差別の問題。そこから生まれる憎悪や後悔がシンプルに会話形式で表現されていて、ガラナさんの文筆力を感じました。それと同時に魔王の知識への好奇心が、なんとも切なく儚く表現されていてウルっときます。魔王が自らを弱いと言う展開。これは抱きしめたくなりますよ!なんですか?!卑怯ですよ!って言いたくなるどキュンっときました!卑怯ですよッ!
作者からの返信
北乃ガラナ「のォおおおおおッ! ハイ! 卑怯いただきました! あちがとうございます! ゆうけんさんの感情を動かすことができたのなら、カクした甲斐があったっていうものです。魔王を気に入ってもらえてよかった。このパートを削らないでほんとうによかった。安堵しています。文字数が限られるので経緯とシチュエーションでギューンとあげてみました。パイセンは当初の予定からはいつもどおり脱線していますが、お陰で新キャラクターがどんどん出てきてよかったなと。と、いうのもダークヒロインばかり集めた新作なんかいいなとさらっと妄想してまして、レフィエと今回の魔王ドヴァリエール。センチ成分を足したアステマとニケア+ルイユな闇落ちエルフを配置した。……そうですね。タイトルは『週刊異世界ダークヒロインコレクション。創刊号にはって、何ゴスティーニ?』……。その前に、既存のやつを完結させろよという話なんですがね……ウッ。頭が」
絶望と絶望の間 その2への応援コメント
あっ、なんか深い……
ガラナさんの続きを読みに来たはずなのになって、一旦ブラバしかかりましたよ( ゚д゚)
作者からの返信
北乃ガラナ「ひまわりさん、お久しぶりです! たまには毛色をかえてみました。っうか、話の流れで無コメディパートに……。しかも長くなっちゃって色々と書き直しているので泥沼に突入感が半端ないです。パイセンはサクッといくはずだったにのに! ブラバ ダメ ゼッタイ!」
絶望と絶望の間 その2への応援コメント
お?お?魔王様ルート!?
ついに来たか!?
今回はやけにシリアス(こら!)回だなぁと、しみじみ思いながら読ませていただきました。
作者からの返信
北乃ガラナ「宇部さん。お付き合いくださりありがとうございます。魔王いい子ですからね(じぶんでいうな)今回はキリッとした顔で書きました。でも無コメディだとキーボード打つ手が震えます」
絶望と絶望の間 その2への応援コメント
えええっ、マジですか、この展開は予想外です
魔王と結ばれちゃうんですか、でも次に女神様も控えてるんですよね!
これは見逃せなくなってきました。
パイセン勇者(団塊)「ふっ、これが若さか……」
作者からの返信
北乃ガラナ「この魔王パートを挟んだら、もともとあったコメディオチが使えなくなるという諸刃の刃(笑)長くなるし迷ったんですが、パイセンはもともと『外伝っていってみたい!』という、純真な気持ちから始まっているので、それなら主要キャラの魔王は外せないだろと。1200文字の短編キャラクターをザクザク掘っていくのが楽しいという……もはや趣味に走っちゃっています」
絶望の最果てへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
どうコメントしたらよいものかとずっと悩んでいましたがゆうけんさんが良いコメントしてたのでもうそれに尽きるってことでw
もう一度改めて最終回読んだらこれがやっぱりベストエンドなんだなって思いました
リエルと真面目に円満幸せハッピーエンドもありかなーって思ってたけど、いや、無いな、やっぱりこういう終わりが良かったんだって
ユイルも最終的には救われてるし、リエルも、誤解が解ければ何だかんだ上手くやっていけそうだし(気苦労は絶えなさそうだけど)結局はこれもハッピーエンドなんですよね!
パイセン勇者らしくドタバタ大団円で良かったと思います
タカユキよ永遠なれ!
作者からの返信
あざっす!
コメントに困る物語w
たしかにそうですね「いいぞもっとやれ!」「いっけえええええ!」とは書きにくいかも……。
あ、でもでも。気軽にサラーっと読み飛ばしてくれればオッケーです。
そんなの意識してカクしてるやつなんで。
この後はですねー面白くなるんですよー(自分でいうスタイルw)
ルイユ「そういうわけでボクはタカタカのお母さんだから。二人の結婚は許しません! ダメー!」
腕をクロスさせながら、そんなことをいうルイユさん。
タカユキ「ちょ! なんで!」
ルイユ「ふ、二人にはまだ早い!」
リエル「余は10年待ったんじゃけど……」
タカユキ「これはルイユさんには関係ない話ですから!」
ルイユ「ふーん。じゃあ結婚してもいいよ。それなら要らないボクはもう死んじゃうから……」
そんな感じで、ルイユはベットにも割り込んでくる。
タカユキの昂ぶる想いは重ねることができず。リエルも同様で。ルイユ越しにリエルの手を握り唇を充てることがせいぜい……