応援コメント

元魔王の絶望 その3」への応援コメント

  • 何をやってんだろうかねえ……勇者

    作者からの返信

    リエル「ほんとマジで! 帰ってきたら顔パンじゃ……。無事、帰ってきたら……」

  • タカユキ… 幽閉とか冷凍保存とか石化とか、そのようなあれで帰ってこないんだよな? あと帰ってくるならボロボロで助けに来て「待たせたな」の一言でも言え! 帰ってこないなら…地の果てまで追いかけてリエルの前に突き出してくれる! 1対読者でな!

    作者からの返信

    リエル「セインどの。まったくもってその通り。余の元にあいつが現れた際には1対余+読者のみなさまでフルボッコにしてやろう。……お気持ち、ありがたくおもう。さ、一杯奢りじゃ。飲んでくれ」

  • パイセン勇者の物語のはずなのに……切ない!!

    作者からの返信

    リエル「ぱいせん……そうか、あの老人は、ぱいせん殿というのか。どうもぱいせん殿が鍵を握っているように思えてならぬ」

  • なぜかこのままタカユキが帰ってこない方が幸せな予感が……

    作者からの返信

    リエル「どうしたものか……。せめて一度でも会って理由を知りたい。すぐに戻るといったあいつの言葉に、嘘は無かったように思えてならぬのだ……」

  • うーん、儚い

    作者からの返信

    リエル「人の夢と書いて儚い! 余は人じゃないのに……魔王なのに。何故こんな想いをせねばならぬのか」

  • 早く! 早く帰ってタカユキ!!
    え、待って。本当に?
    嘘だと言って?
    このまま、リエルすらも……?
    何してるのよー!?

    作者からの返信

    リエル「帰って来い。せめて余に理由をきかせて欲しい。せめてもう一度……会いたい……。もう2年……tolicoどの。余はどうすればいい? どうすればいいのだ?

  • あああ切ないですねぇ……(´;ω;`)

    何で帰ってこないんだあいつ!チクショー!!

    作者からの返信

    リエル「せつなさと~♪ 恋しさと~、心強さと~♪ いつも想っている。貴方へと届けと~」