応援コメント

絶望と絶望の間 その3」への応援コメント

  • あれ? 最初の☆のところの描写がごっそり抜けてますぞ!!
    多分……5000文字くらい……

    作者からの返信

    リエル「お主、応援コメント寄せる場所を間違えておらぬか? 某クソエッセイとやらと(真顔で)」

    編集済

  • 編集済

    昨日の敵は今日の友、って思ってたら展開早ぇ!
    Σ(◎△◎)
    えええ何ですか、この幸せ!続けばいいのに!
    続かないのか!ないよね!そうだよねー!

    作者からの返信

    リエル「明日も今日とおなじような日が訪れるといいな。そう思える日日を過ごせたのは、初めてのことじゃった……」

  • リエルさん、可愛いですっ(〃▽〃)ポッ♪

    作者からの返信

    リエル「余をおだてて、なにを企んでいるのだ?(笑みを浮かべて)」

  • コメントするところ間違えました…すいません許してください、なんだもしますから!

    ラスボス系ヒロインって個人的に凄く好きなヒロインのタイプ
    純粋悪じゃないラスボスを殺すのって精神的にクるけど、ヒロインとしてとどめを刺さずに生かしてやると真のハッピーエンド感が出る(小並感)

    作者からの返信

    リエル「ふむう、ラスボス系ヒロイン……それはありかもしれぬ。よいことを聞いた。胡桃Lどのにはこれをやろう(じぶんの食べかけ唐揚げ串をさしだす)」


  • 編集済

    嫁でないならば彼女ですね。早く正式なプロポーズして夫婦になっちゃえYO!
    ハッ! 逆に考えるんだ、嫁ではなく妻と紹介すればいいんだ。

    作者からの返信

    リエル「ときどきタカユキが、余に何かを伝えたそうにしているけど助け船はださぬスタイル」

  • 嫁はダメでもこれはOKなのですね魔王様!

    そんな小さな幸せエンドだと思ってました……
    パイセンが来たということは
    いよいよ最後の戦いですね!(なんとなく!

    作者からの返信

    リエル「このような幸せが手に入るとは、願っても叶わぬものと思っておったが」

  • 前回の異世界であんなにこっぴどくフラれていたタカユキが、なんという幸せをゲットしたのですか!!((((;゚Д゚))))

    これはもう、リエルとのこの幸せのために過去のすべてがあったのだと思わせるリア充ぶり。
    すっかり忘れてましたが、まだ異世界にいたんですね、パイセン……

    作者からの返信

    リエル「りあじゅう? そうか! 余たちはりあじゅうなのだな!」

  • 飯を食って酒を飲んで、そして毎晩リエルたんと♡♡

    めっちゃ最高なスローライフ。

    作者からの返信

    リエル「ま、毎晩じゃないし! かんちがいしないでよね!」

  • おおお前回から良い話が続いてますね!
    (タカユキのことだからここでもこてんぱんに振られると思ったのに……ちっ)

    パイセンは一体何をするんでしょうか……。

    作者からの返信

    リエル「その……ヤツのことをかばうわけではないが、タカユキはそんなに悪いヤツではない。いぜん会ったときとは別人のようじゃったし」

  • ええ話じゃないですか……(ノД`)
    (そういいながら私もタグの確認にいくC= C= C= ┌(;・_・)┘)

    魔王が慎ましく倹約していたのに、奢りって嫌な予感したんですよ。そのあとの夜の行為といい……全部投げ出している感じが、ひっそりと滲み出ていて胸を締め付けられました><

    リエル。可愛いですね。
    唐揚げと晩酌、そして夜の営みの幸福三点セット。この幸せは長くは続かなかった……って展開しか想像できませんwww

    作者からの返信

    リエル「なぁタカユキ。このご老人は? ただ者では無いようだが」

  • ええええ! マジで結ばれちゃったんですか?
    魔王、じゃなかったリエルと!
    しかも無茶苦茶しちゃった、って……

    「性描写あり」のタグ確認に言ってきます≡≡≡┏(^o^)┛


    あった! ありましたよ、タグがついてました\(^o^)/

    こんな幸せ展開なのに、久しぶりに来たパイセンに嫌な予感しかしません!

    作者からの返信

    リエル「む、結ばれてなどいないし! たまたまいっしょに暮らしているだけだし!」