応援コメント

VS 女神フロラン の絶望 その1」への応援コメント

  • 言霊は魔法級なのですぞ……インフェルノモードの私にはわかる……(誰

    作者からの返信

    タカユキ「オレには聞こえる……。声なき男達の声が……。生まれながらにして背負った、過酷な運命の業に飲まれていった男達の魂の叫びが……喰らえイケメン! 怒りのインフェルノブレイイイイド!!」

  • イケメン勇者は別に悪く無いのにw
    いや、フロランの言葉を鵜呑みにしてる時点で罪かな……
    てか、タカユキさん、貴方ももう斬られる側じゃありませんかヤダー

    リエルをどうしたんだろうと思っていましたが無事お留守番する事になったようで安心しました☆

    作者からの返信

    タカユキ「余りの巨悪を前にして剣を振るった勇者タカユキ。彼の胸中にあるものは巨悪に対する憎しみであり私情などではなかった。そう、けっして私情などではないのだ。タカユキの剣には多くの男達の怒りや哀しみといったものが乗り移っている。そのようなものたちの“想い”が剣を振るわせたのだ。繰り返すが、私情などではない」

  • 言葉の即死魔法……最強過ぎですっー!!

    作者からの返信

    タカユキ「でも、人は乗り越えることができる生き物なの!(拳を振り上げながら)」

  • リア充として向こう側の人間になってしまったタカユキに対する、応援コメントでの男性陣の冷めきった目。
    そこまでひっくるめてこのエピソードのオチであり、タカユキへの致死レベルの攻撃なのだと感心しきりですよ!

    作者からの返信

    タカユキ「リエルを得て孤独を得たとは……しかし、あえて言おう! これこそ栄光ある孤立であると!」

  • そんなことより僕が気になるのは、イケメン勇者についている下の勇者⤴も真っ二つにスライスされて切られたんでしょうか? ああ……なんて恐ろしいこと(笑) 

    作者からの返信

    「ぬんっ! 成敗!!」

     オレは両手で持ち直した剣で勇者君の勇者君を狙って袈裟斬りにする。駆け出し勇者君(♂)は己の剣で受けようとするが、その構えた剣ごと真っ二つにしてやった。

    「ああっ、あたしの勇者君の勇者君が! なんてことを! やっと若くてイケメンを引いたのに! これじゃ使い物にならない! いくらイケメンでも意味が無い!!」

  • フロランにザキられたwww

    いやーでもタカユキにはリエルがいるし、パイセンには幼女エルフがいるし……
    非モテのみなさんって擦り寄ってこられても困ります。タカユキ!貴様はもうリア充なのだッ!!

    作者からの返信

    タカユキ「!? そんな! どうしたんだみんな! 昨日まではオレのことを暖かい目でみてくれていたのに……。いまは、うって変わって冷たいまなざし。まるで針のむしろとはこのこと……さ、寒い」

  • お前リエルいるんだからいいじゃん(半ギレ)

    作者からの返信

    タカユキ「そんな……オレはいつのまにか向こう側の人間になっていたなんて……。人生ナイトメアモードの先に真のエンディング。リエルエンディングががまっていたんだ」

  • >『こうしないと、わたくしの気持ちがおさまりません……』て、オレの時はめっちゃ収まっていたじゃんか、その『気持ち』! そのことをオレは厳重に抗議する!

    そうだそうだ!抗議するんだ、タカユキ!!
    と思ったらさすがフロラン即死魔法使ってきましたね。

    作者からの返信

    タカユキ「……うっ、ここはどこなんだろう……河? 向こう岸でだいすきだった死んだお婆ちゃんが手招きしている……うん。いまそっちに行くよ」