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2019年5月13日 19:32
言霊は魔法級なのですぞ……インフェルノモードの私にはわかる……(誰
作者からの返信
タカユキ「オレには聞こえる……。声なき男達の声が……。生まれながらにして背負った、過酷な運命の業に飲まれていった男達の魂の叫びが……喰らえイケメン! 怒りのインフェルノブレイイイイド!!」
2019年3月9日 16:33
イケメン勇者は別に悪く無いのにwいや、フロランの言葉を鵜呑みにしてる時点で罪かな……てか、タカユキさん、貴方ももう斬られる側じゃありませんかヤダーリエルをどうしたんだろうと思っていましたが無事お留守番する事になったようで安心しました☆
タカユキ「余りの巨悪を前にして剣を振るった勇者タカユキ。彼の胸中にあるものは巨悪に対する憎しみであり私情などではなかった。そう、けっして私情などではないのだ。タカユキの剣には多くの男達の怒りや哀しみといったものが乗り移っている。そのようなものたちの“想い”が剣を振るわせたのだ。繰り返すが、私情などではない」
2019年2月25日 19:55
言葉の即死魔法……最強過ぎですっー!!
タカユキ「でも、人は乗り越えることができる生き物なの!(拳を振り上げながら)」
2019年2月16日 05:17
リア充として向こう側の人間になってしまったタカユキに対する、応援コメントでの男性陣の冷めきった目。そこまでひっくるめてこのエピソードのオチであり、タカユキへの致死レベルの攻撃なのだと感心しきりですよ!
タカユキ「リエルを得て孤独を得たとは……しかし、あえて言おう! これこそ栄光ある孤立であると!」
2019年2月15日 22:45
そんなことより僕が気になるのは、イケメン勇者についている下の勇者⤴も真っ二つにスライスされて切られたんでしょうか? ああ……なんて恐ろしいこと(笑)
「ぬんっ! 成敗!!」 オレは両手で持ち直した剣で勇者君の勇者君を狙って袈裟斬りにする。駆け出し勇者君(♂)は己の剣で受けようとするが、その構えた剣ごと真っ二つにしてやった。「ああっ、あたしの勇者君の勇者君が! なんてことを! やっと若くてイケメンを引いたのに! これじゃ使い物にならない! いくらイケメンでも意味が無い!!」
2019年2月15日 15:39
フロランにザキられたwwwいやーでもタカユキにはリエルがいるし、パイセンには幼女エルフがいるし……非モテのみなさんって擦り寄ってこられても困ります。タカユキ!貴様はもうリア充なのだッ!!
タカユキ「!? そんな! どうしたんだみんな! 昨日まではオレのことを暖かい目でみてくれていたのに……。いまは、うって変わって冷たいまなざし。まるで針のむしろとはこのこと……さ、寒い」
2019年2月15日 14:50
お前リエルいるんだからいいじゃん(半ギレ)
タカユキ「そんな……オレはいつのまにか向こう側の人間になっていたなんて……。人生ナイトメアモードの先に真のエンディング。リエルエンディングががまっていたんだ」
2019年2月15日 13:59
>『こうしないと、わたくしの気持ちがおさまりません……』て、オレの時はめっちゃ収まっていたじゃんか、その『気持ち』! そのことをオレは厳重に抗議する!そうだそうだ!抗議するんだ、タカユキ!!と思ったらさすがフロラン即死魔法使ってきましたね。
タカユキ「……うっ、ここはどこなんだろう……河? 向こう岸でだいすきだった死んだお婆ちゃんが手招きしている……うん。いまそっちに行くよ」
言霊は魔法級なのですぞ……インフェルノモードの私にはわかる……(誰
作者からの返信
タカユキ「オレには聞こえる……。声なき男達の声が……。生まれながらにして背負った、過酷な運命の業に飲まれていった男達の魂の叫びが……喰らえイケメン! 怒りのインフェルノブレイイイイド!!」