応援コメント

絶望と絶望の間 その2」への応援コメント

  • 魔王が今まででいちばんの常識人という……

    作者からの返信

    北乃ガラナ「元々は無かったパートですが、みなさんのリアクションに乗せられて突入しました。無軌道っぷりをお楽しみください」

  • 何故、みんな仲良く出来ないのでしょうね……

    作者からの返信

    北乃ガラナ「そうだよみんなッ! 仲良くして!(誰に向けて言っているんだよ)」

  • いい雰囲気です!

    作者からの返信

    北乃ガラナ「ありがとうございます! 英知さんも旺盛な創作姿勢が相変わらずのようで安心しました。近いうちに『カースドテンシード』のほうへお邪魔します」

  • ば、バカな……(´;ω;`)

    ガラナさんの物語で涙腺が緩むとは……。+゚(ノД`)゚+。

    魔王が必ずしも世界制服したいと思っているというのは、現状のラノベ思考なんですよね。種族の違いや人種の差別の問題。そこから生まれる憎悪や後悔がシンプルに会話形式で表現されていて、ガラナさんの文筆力を感じました。それと同時に魔王の知識への好奇心が、なんとも切なく儚く表現されていてウルっときます。魔王が自らを弱いと言う展開。これは抱きしめたくなりますよ!なんですか?!卑怯ですよ!って言いたくなるどキュンっときました!卑怯ですよッ!

    作者からの返信

    北乃ガラナ「のォおおおおおッ! ハイ! 卑怯いただきました! あちがとうございます! ゆうけんさんの感情を動かすことができたのなら、カクした甲斐があったっていうものです。魔王を気に入ってもらえてよかった。このパートを削らないでほんとうによかった。安堵しています。文字数が限られるので経緯とシチュエーションでギューンとあげてみました。パイセンは当初の予定からはいつもどおり脱線していますが、お陰で新キャラクターがどんどん出てきてよかったなと。と、いうのもダークヒロインばかり集めた新作なんかいいなとさらっと妄想してまして、レフィエと今回の魔王ドヴァリエール。センチ成分を足したアステマとニケア+ルイユな闇落ちエルフを配置した。……そうですね。タイトルは『週刊異世界ダークヒロインコレクション。創刊号にはって、何ゴスティーニ?』……。その前に、既存のやつを完結させろよという話なんですがね……ウッ。頭が」

  • あっ、なんか深い……

    ガラナさんの続きを読みに来たはずなのになって、一旦ブラバしかかりましたよ( ゚д゚)

    作者からの返信

    北乃ガラナ「ひまわりさん、お久しぶりです! たまには毛色をかえてみました。っうか、話の流れで無コメディパートに……。しかも長くなっちゃって色々と書き直しているので泥沼に突入感が半端ないです。パイセンはサクッといくはずだったにのに! ブラバ ダメ ゼッタイ!」

  • お?お?魔王様ルート!?
    ついに来たか!?

    今回はやけにシリアス(こら!)回だなぁと、しみじみ思いながら読ませていただきました。

    作者からの返信

    北乃ガラナ「宇部さん。お付き合いくださりありがとうございます。魔王いい子ですからね(じぶんでいうな)今回はキリッとした顔で書きました。でも無コメディだとキーボード打つ手が震えます」

  • えええっ、マジですか、この展開は予想外です

    魔王と結ばれちゃうんですか、でも次に女神様も控えてるんですよね!

    これは見逃せなくなってきました。


    パイセン勇者(団塊)「ふっ、これが若さか……」

    作者からの返信

    北乃ガラナ「この魔王パートを挟んだら、もともとあったコメディオチが使えなくなるという諸刃の刃(笑)長くなるし迷ったんですが、パイセンはもともと『外伝っていってみたい!』という、純真な気持ちから始まっているので、それなら主要キャラの魔王は外せないだろと。1200文字の短編キャラクターをザクザク掘っていくのが楽しいという……もはや趣味に走っちゃっています」