ば、バカな……(´;ω;`)
ガラナさんの物語で涙腺が緩むとは……。+゚(ノД`)゚+。
魔王が必ずしも世界制服したいと思っているというのは、現状のラノベ思考なんですよね。種族の違いや人種の差別の問題。そこから生まれる憎悪や後悔がシンプルに会話形式で表現されていて、ガラナさんの文筆力を感じました。それと同時に魔王の知識への好奇心が、なんとも切なく儚く表現されていてウルっときます。魔王が自らを弱いと言う展開。これは抱きしめたくなりますよ!なんですか?!卑怯ですよ!って言いたくなるどキュンっときました!卑怯ですよッ!
作者からの返信
北乃ガラナ「のォおおおおおッ! ハイ! 卑怯いただきました! あちがとうございます! ゆうけんさんの感情を動かすことができたのなら、カクした甲斐があったっていうものです。魔王を気に入ってもらえてよかった。このパートを削らないでほんとうによかった。安堵しています。文字数が限られるので経緯とシチュエーションでギューンとあげてみました。パイセンは当初の予定からはいつもどおり脱線していますが、お陰で新キャラクターがどんどん出てきてよかったなと。と、いうのもダークヒロインばかり集めた新作なんかいいなとさらっと妄想してまして、レフィエと今回の魔王ドヴァリエール。センチ成分を足したアステマとニケア+ルイユな闇落ちエルフを配置した。……そうですね。タイトルは『週刊異世界ダークヒロインコレクション。創刊号にはって、何ゴスティーニ?』……。その前に、既存のやつを完結させろよという話なんですがね……ウッ。頭が」
魔王が今まででいちばんの常識人という……
作者からの返信
北乃ガラナ「元々は無かったパートですが、みなさんのリアクションに乗せられて突入しました。無軌道っぷりをお楽しみください」