いつになったらこの二人に平穏な休暇は来るのか…（笑）（笑い事ではないですけど）
平賀さん、よほど疲れたのか、気の毒に思いました。ロベルトさんの手料理が食べたくなったとか、早く日常に戻りたいという気持ちの表れなのでしょうね。
いつか、のんびりしてほしいです。

今回の有給休暇もゆっくりできませんでしたね。4人ともお疲れ様でした。平賀さんでもご飯食べたくなるんだと…この場合は食べるというよりも日常に戻ってくつろぎたいという意味合いかもしれませんが。いつかまた従兄弟さんにも出てきてほしいです。ワクワクするお話ありがとうございました。

平賀さんのどんな時でも相手に事情があるのではと、汲み取ろうとする姿勢は素晴らしいです。
それにしても、ウィリアムさんはどんな容貌でいらっしゃるのかしら。ビルさんとクラブ仲間だったとしたら随分体格も良さそうですけど。あまり描写がなかったような…次回が最終話でしょうか、楽しみです！

人間の都合で声帯を切除されてしまった犬さんに心を寄せ、植物を軽んじてしまったようなロベルト（そんなつもりはないけれど）に植物の素晴らしさを説く平賀さん。いつも通りで本当に素敵な人ですね。

「僕は君と一緒に行くと決めている」と言い切るロベルトが、心から平賀を信頼して運命を共にすると決めているのが分かります。そして自らの信念と行動に迷いのない平賀の姿勢、そりゃエリザベートさんもそんなこと言われたら私だって！となりますね。
中ではどんな事が待っているのか、、ドキドキです。

きな臭くなってきて、ドキドキします。先生のストーリーテリングの巧妙さは、いつも本当に素晴らしい。

さすがの平賀さん。そして、なるほどセロトニン分泌量が人より多いのか……思わず納得してしまいました。しかもすでにそうした事を調べているあたりも（笑）そりゃ、ロベルトの脳の状態も調べたくなりますよね。

平賀神父。相変わらず質問に容赦ないですが（笑）普通の女性なら引いてしまうような質問ですがさすがエリザベートさんです。彼女の行動力にも感服します。今後の活躍に期待。

エリザベートさんもさすがは有能なスパイ。
マギー神父と気が合いそう（仕事の上だけですけど）（笑）
一見てんでばらばらな感じのメンバーだけど、みな誠実なプロフェッショナルだから、最後には華麗に解決してしまうのでしょうか。続きが楽しみです！

いつもの平賀神父らしくない冷静さを欠いた様子。なにか訳がありそうです。いつも想像できないような展開に進んでいくので続きが楽しみです。
新刊も思いもかけない結果になって面白かったです。

更新嬉しいです！
平賀神父がツアーを楽しんでいそうで何よりです（でもこの後絶対なにかあるんだろうな）
新刊も凄く良かったです！新刊を読み終わってもこうして新規のバチカン奇跡調査官シリーズが読めることに藤木先生やカクヨムさんに感謝です！

男性三人が、カワイイ料理作りに奮闘する様子は、何ともほほえましいですね。

エリザさんさすが！大人の女性の嗜みですね。

ビルが振り回されながらも強力なサポートになっている姿が、神父二人とはまた違った名コンビぶりです。
平賀さんの曇りなき目の前では執事もたじたじ、ロベルトは覚悟し……あれ、なんだかいつもの軌跡調査と変わらないような笑

エリザベートさん、さすがですね。好奇心も大いにあって用意周到なところ、ビルのパートナーとしてとても頼もしいです。
始終子どものようにこの怪異の調査に前進する平賀さんもうまくサポートしてくれそう。この後マギー博士もなんらかの形で登場するのでしょうか。続きが楽しみです。
ものすごく充実した内容の新刊を読み終わった後にまたお話書いてくださってありがとうございます。

なんというか…真実を追っている時の平賀さんとロベルトさんは、割と大胆なことをやるというか…執事に（もちろん怪物などは知っているだろうけど）、いきなり画面で見せるとか、反応を見たこともあるのかもだけど、やっぱり似たものコンビな気がします。思わず、ちょっと笑ってしまいました。続きがたのしみです！

更新ありがとうございます！
いつもは二人のことが多いけど、こうしてチームのように動く彼らの姿を見られるのもとても楽しいです！

お嬢様が「可愛くて食べられない」と言わないか心配😁

ハラハラしましたが「貴方の食育の賜物ですよ」と平賀がニコニコ笑う様子に安心しました笑読者も思ってたけど平賀神父も食育されてる自覚があったのですね……笑

関係者が一堂に介して、物語がいよいよ本格化ですね。
従兄弟同士とはいえ、面識が全然なければ他人と同じですものね。その辺を気にしないのも平賀さんらしい。いつでもどこでも安定の平賀神父ですね。ロベルトがどんなふうにサポートしていくのか展開が楽しみです。

いよいよ物語が動き出してきました。せっかく素敵な邸宅でゆっくり休暇を過ごしていたのにロベルト神父と平賀神父はお気の毒です。
ビルとエリザベートの活躍も期待しています。
新刊執筆に続き短編連載。猛暑が続きますがお身体にお気をつけてください。

本当に怪物が存在しているのか、それとも平賀たちによって解明されるのか…わくわく楽しみですが、それにしても彼らには（ビルとエリザベートも含め）、ゆっくり休暇を取るという日は果たしてやってくるのでしょうか（笑）

エイベルが咄嗟とはいえ鍵を渡したのが、見せて欲しいと依頼した平賀ではなくロベルトというのがw
写真ではなく動画に映り込んでいるのは奇跡調査でも珍しいですね！果たして真相は……？

ゆっくりお風呂に入って他愛ないおしゃべりをしてくつろいでいた翌日に陰惨な事件が。平賀神父は相変わらずのテンションですが、証拠品を無断で持ち出す姿に肝が冷えるロベルト神父。そしてビルが頼もしいです。

久々に平和そうだった神父コンビから一転続きが気になりすぎる話でした！
平賀神父のこういう時に全く臆すことなく検分したりマイペースにちゃっかり証拠品持っていったりするところが大好きです。それにハラハラさせられるロベルト神父もやっぱり大好きです。

嵐の前の静けさ…でしょうか（笑）ゆっくり休んで欲しいです、休める時には。
ビルとエリザベートもいるから心強いですけど、何事もなく彼らが休暇を楽しめる日は、一生なさそうですね。いつもワクワクするお話をありがとうございます(^^)

不似合いと思いつつも調度品が気になってしまうロベルト、かわいいです。バスタブに喜ぶ平賀さん、日本人の気質が出てますね笑

平賀神父の貴重なお風呂シーンですね！笑
というのは冗談にしろ、今から始まるであろう事件を前にさまざまな人が登場し、ビルまで登場してワクワク感が止まりません！

式に参加だけすればいいという父の言葉を額面通りに受け取る屈託ない平賀神父と社会の常識を考慮してしまうロベルト。親戚かどうかの関係はありますが、こんなところにも二人の性格がさりげなく描かれていて面白いですね。

3日間連続更新嬉しいです！
無邪気な平賀神父と毎度の事ながら豪華な部屋に慣れないのに何故か似合うロベルト神父好きです。
何が起こるのかワクワクしてます！

まさかサスキンス達も出てくるとは……続きが気になります！
体調に気をつけてお過ごしください

ビルとエリザベートさんの登場！
親友の結婚式に同伴って本当、いろいろな確執から解放されたら次は二人を祝いたい、と思いました。

なんという偶然！
とはいえ、平賀さんの他者への（それがたとえ従兄弟であろうと）関心の薄さというか…別段薄情ということではなくて、なんだか平賀さんらしくて面白いです（笑）
陽キャなのか、ウィリアム⁈異色なのは平賀さんなのかしら^_^
次回の更新を心待ちにしておりますが、先生、どうぞご無理なさらないでください。

平賀神父らしい動機ですね(笑)
お父さんと出席する姿も見てみたかったような気がします。でも思い切り好奇心を満足させるにはやっぱりロベルト神父が一緒じゃなきゃですね。
イギリスということでカソリックの神父である二人にはアウェイ感が増し増しの気がするので少し心配です🙇‍♀️

平賀さんの従兄弟！どんな方なんでしょうか。楽しみです。
「イギリスに結婚式に行きましょう」はいかに長い付き合いのロベルトでもびっくりしますね笑　しかし、やはり平賀さんらしく目的は未確認生物でしたか……何が出てくるのかわくわくしながら待ってます！

平賀の突然の申し出に、ロベルトも吹き出しますよね（笑）
私も吹き出しそうになりました（笑）
平賀さんの従兄弟ってどんな方か興味津々。ものすごく常識的な人かもしれない…平賀さんの変人ぶりが際立つか、はたまた同じような人物か…とっても楽しみです！

よっぱらった平賀神父の　素数の歌の再登場　ありがとうございます♡

それと　噂の分子料理を具体的に物語で描写してくださってありがとうございます。

これまでにも欧州の小説や映画で　ちらっと出てきたので名前だけは知ってましたが　どんなものかさっぱりわからなくて・・・
この作品で　初めてイメージが湧きました。

　分子料理　食べてみたいような
　そこまで食材に手を加えるのが　食物に対する冒とくのような・・

フランス料理って　ほんと　調理方法に拘っているのだなぁと改めて思いました。

これからも　藤木先生の作品を楽しみにしています。

　今回も　本当に楽しませていただきました。
　　ありがとうございます。

久々に平賀さんのお部屋に行くロベルトの様子が読めそう…な予感‼️

主婦なので毎日毎日料理には少々飽き飽きしているのだけど、こういうお話？を読むと何だかまたお料理したくなって来るから不思議です。ロベルトがどんな切り口でスカッピ氏への交渉に臨むのか楽しみです！

食料不足が警鐘され、昆虫食が学校の給食に試験的に提供されたというニュースも聞きます。栄養的にも優れた面もあるとか。ある意味スカッピ家のレシピはこうした問題の解決策になるかもしれませんね。
それにしても平賀神父(笑)。
チェレスティーナ嬢と同じく、彼の興味を引く演出(？)をして食事を提供すればもっと食べてくれるかもしれませんよ、ロベルト神父(笑)

チェレスティーナ嬢。よく躾けられた小さな貴婦人だなと所作を見て思いました。料理人が神父というのもあるのかもしれませんが、作ってもらったものに感謝し、残してしまったことに素直に謝罪する。食事を心から楽しめたから出た言葉なのかもしれませんね。

チェレスティーナ嬢、これを機に色々な美味しい世界が広がっていくんでしょう。食ばかりが人生ではないけれど、これから憂鬱だった時間が楽しい時間になりますね。
ベルトランドさんとの約束も果たせて、更にロベルトの人脈がひろがり……他の方もこういう風に知り合いになっていったのかな〜。みんなが献身的にロベルトに協力してくれるのは、こういうところじゃないのかなと思いました。
最後の平賀さん、いつも通りですね笑　ロベルトの譲歩……分子料理は許せなくても、昆虫料理は許容範囲なんですね笑

お嬢ちゃまもご家族も大喜びに、ベルトランドさんも社長と繋がれるようになり、さすがの神父様方ですね！
でも、結末には笑ってしまいました！そして、平賀神父は、気分が高揚すると素数を数えるのですね！　なんだかんだと平賀神父の要望には弱いロベルト神父の姿も微笑ましく、本編とは違う姿を見られてとても楽しい気分になりました。
いつか平賀神父の胃ももう少し大きくなって、ロベルト神父のお料理がもう少したくさん食べられるようになりますように。
わがままを言いますが、本編の刊行もお待ちしております！

料理を目の前に嬉しそうにする娘の姿、、スカッピ社長とマティルデ、いえ、お母さんとお父さんは、どんなに嬉しいことでしょう。
あんなに食べなかったのに「どれから食べようかな〜」だなんて。
うちの小さい子も好き嫌いが多くなかなか食卓についてもらえませんが、アンパンマンの形にした途端自ら椅子によじ登ってきます。
可愛い、キャラクターは強いですね。作る方は大変ですけど、こんな嬉しそうな顔されたら苦労なんかすぐ吹っ飛んじゃうんですよね〜

新婦様たちと友人シェフの心尽くしの料理が、チェレスティーナ嬢に喜んでもらえて、本当によかったです！
それにしても、こんな二人を前に席に着いていたら、料理を楽しむどころではないかもしれません（笑）

平賀神父。興味が向けば料理も器用にこなしそうですね。ロベルト神父は多少自分の主義を曲げてでも平賀神父にもっと食に興味を持ってもらうようにするのでしょうか？
第三者から親子喧嘩と言われて思わず笑ってしまいました(笑)

平賀神父もここぞとばかりに、食への要望を差し挟んでいるようで、思わず笑ってしまいました。
それにしても、ロベルトもすでに最初の目的を達成するためというより、一人の可哀想な子羊を救いたい一心でやっているんでしょうね。
チェレスティーナさん、こんな素敵な神父様達とプロの料理人に考えてもらえて幸せですね。彼女が少しでも食べることが楽しくなりますように。

食事に興味を持つというかつてない相棒の姿にこれなら興味を持ってくれるのか、、と思いつつ、駄目だ駄目だと首を振るロベルト、可愛すぎです！笑　己の美学はそのままに、自分のやれる方向で努力している姿が偲ばれます。
素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございます！

今日この日。実際には二人ともとても忙しく過ごしていると思いますが、一段落したらこんなふうに仲良く過ごす時間がとれるといいですね。それにしてもロベルト神父の料理スキルはまさかの相棒相手に磨かれていたとは！
一番もらって嬉しいクリスマスプレゼントです。ありがとうございます。

平賀の反応を見たあとのロベルトの反応もまた可愛すぎて笑ってしまいました。ロベルトが、日頃どれほど平賀の食育に腐心しているかが伝わってきて、本当に面白いコンビだなぁと思います。
藤木先生、編集部の皆様、クリスマスプレゼントをありがとうございます。

今回の平賀神父の少食派閥の気持ちに快哉と拍手です。私も一人前食べられないので世界がSDGsに取り組む中、食事を残さざるをえない状況が辛いです。それでも日本では少食メニューが結構ありますが、イタリアをはじめとする欧米ではボリュームありそうですので平賀神父の苦労が偲ばれます。
キャラ弁に喜んでいた彼。もしかしたら積極的に食べてくれるかもしれないですよ、ロベルト神父(笑)

平賀神父の切実なる悩み…苦悩とも言える少食の状況について、それをちゃんと受け止めるロベルト神父の姿。平賀神父が全幅の信頼を置くのも分かります。というか、ロベルト神父って、本当に優しいというか苦労性というか（笑）
さて、どんなメニューが出来上がるのか、わくわくです。次回の更新を楽しみにしています。

そこでぐっと言葉を飲み込むことができるのが、ロベルト神父のロベルト神父たる所以ですね……。見習いたい。
チェレスティーナ嬢が2人の料理にどんな反応をするのか楽しみです。

ロベルト神父、SNSまで？？レシピ交換したり写真送りあったりなんてめちゃくちゃ羨ましい！
いつもなら料理に前のめりなロベルトではなく平賀が前のめりなのが面白いですね。そのまま極めて「分子料理なら私に任せてください」となりそうです笑

平賀神父、確かに立派にアシスタントができそうですね（笑）
それにしても、チェレスティーナさんが羨ましい。この二人にこんなに真剣に考えてもらえるんですもの。
少しずつでも、彼女が食べられるようになるといいなぁ。

平賀神父のくいついてる様子が目に浮かぶようです。嬉々として料理をしそうですね、平賀神父が（笑）
神父コンビのクッキングタイムが拝読できるのでしょうか。
ロベルトはどんな料理を考え出すのか、楽しみです。

分子料理、初めて聞いたのでどんな調理法なのか気になります。光合成で生きられたら、と考えていた平賀さんwご令嬢も共感しそうですね

ロベルトの口から分子料理という言葉が聞けるとは！？そして怒りすら覚えているとは笑
平賀さん、光合成で生きたかったというのは、今は違うんでしょうか。ロベルトの食育で食べる楽しみを知って考えが変わったのなら素敵です。

光合成で生きたかった食事をとるのが苦行だった平賀神父(笑)と素材も食感も台無しにしてしまう分子料理が許せないこよなく食を愛するロベルト神父。改めてこの二人がコンビを長年組んでるのが不思議な縁ですね。自分も動物性脂が苦手なので今後どのような料理を披露してくれるのか楽しみです。

おおっ！分子料理が登場！
ロベルトは、確かに嫌いそうですね。でも、困っている子羊を見捨てる事はできないですよね。そして、もし作った分子料理を平賀が好んだら、それはそれでロベルトがまたショックを受けそうですが…（笑）
続きはどうなるのでしょう。いろんな想像が沸いてきて、展開がまた楽しみです！

平賀さんの考察を聞いている間のロベルトはどんなことを考えていたのでしょうか。自分が作ったあの料理は大丈夫だっただろうか、無理に食べさせて却って負担になっていなかっただろうか、などなど考えてもいそうな気がしました。でも、きっと、平賀さんの最後の食育の賜物という言葉で、ホッとしたのではと妄想してしまいます。
それにしても、食事というのは、難しいものですね。最後の二人の優しさに、じんわり温かな気持ちになりました。それにしても、夜更けまでとは。この二人、本当にワーカホリックなんだな、と思います（笑）

どこかで聞いた話だぞ、のあたりで我々も『あー！ああ、ああ』と頷くことしきりでした。
ロベルトは平賀さんの偏食をものともせず、逆に平賀さんの胃袋を掴んだ人なのできっとこの孫娘さんも……⁉️

相棒、登場！嬉しいです！（笑）
やはり、ロベルト、本のことよりもお嬢ちゃまのことが心配になるあたりが、本当に彼らしいなぁと心が温かくなります。彼はなるべくして神父になっているんですね。
相棒は、どんなふうにサポートするのでしょう。続きが楽しみです。

ロベルトが主人公のお話はお腹が空きますね！
続きが楽しみです

なかなかに手強そうなお嬢様が出てきましたね。ロベルトのことだから、いつしか本のことも忘れて、懸命に彼女の世話をしそう（笑）

ロベルトにまさにうってつけの案件では⁈と読んでいて思わず笑ってしまいました。
令嬢の辛さは気の毒ですが、日頃の努力が報われそうですね。さて、相棒も登場するに違いないと思うのですが、この後のロベルトの奮闘が楽しみです！

新刊を楽しく拝読したばかりなのに新連載とは嬉しいです。しかもロベルト神父のお話。
稀覯本を読むための条件が身体の弱い令嬢の食生活の改善。いつも同僚に対して苦心しているスキルが活かされるのか。続きが楽しみです。

ロベルト直球ですね！それが許されるのは神父という職業とロベルトの誠実さなのでしょうか。
孫娘の話をされて、どこかで聞いたような……平賀のような子なら何とかなりそう、という自信が生まれるのは、日々の相棒との食事の賜物ですね。子供の野菜嫌い、偏食は本当に大変です。何かしら悩みごとでもあるのでしょうか……？
ロベルトの手腕楽しみにしてます！

時々見せる大胆さは、やはり相棒といい勝負な気がします。興味があるもののためなら、たとえ火の中水の中（笑）
どのような展開になるか…また人助けをするのでしょうか。続きをお待ちしております。

新刊を拝読した直後に更新の情報がきてびっくり嬉しいです！
大好きな料理と稀覯本にはロベルトも釣られてしまうのですね笑　どんなお話の展開になるのか楽しみです。
本編でもロベルトの料理談義や作っている描写が大好きで、出てくるイタリア料理のことを調べながら拝読してます。

新刊が出たばかりと言うのに、また新しいお話しが！
先生、ありがとうございます。
今回はロベルトのターン。策を弄しすぎずに正面突破で行くスタイル、いいですね。ロベルトと平賀、他のキャラクター同士が影響を与え合って、作中の登場人物たちが成長や変化をし合っているなぁ、と読んでいてよく感じます。
短編で垣間見える登場人物たちの日常を書き出してくださるおかげで、本編で見る彼らとはまた違う姿を知ることができ、とても嬉しいです。
どんなお話が展開されていくのか楽しみです！

ミイラとりがミイラに？誰かに仕えなくとも独立して充分やっていける優秀なエレインがジュリアの飼犬になるのはもったいない気もするけどすっかりジュリアに感服した様子。ジュリアは人垂らしがとても上手でまさに悪魔的。平賀とロベルトは対抗出来るのでしょうか？その後の展開が楽しみです。

ジュリア様のためなら、エレインさんは自らの身を犠牲にしても命令を遂行するただの忠犬になってしまうのでは……。ジュリアの飼い犬になれば、という言葉にそんなことを思いました。ジュリア様の世界を垣間見るためなら身を破滅しても構わなそうなエレインさん、これはこれで彼女の幸せなのかも。

やはりジュリア様ですね。今後ルッジェリ氏がどうなるのか。形成逆転の瞬間がどのように展開されるのかますます先が楽しみになってきました。

エレインさんの話、面白かったです。エレインさんもとても賢く立ち回っていましたが、ジュリアさんは全てお見通しでした。やっぱりジュリアさんは底知れないです。エレインさんの今後が気になります。

部下にちょろいと思われているルッジェリ氏w
ジュリア様はあちこちに自分の子供を？と疑うところですが、罠に嵌められているような気も……。エレインさんがんばって！

もしやもしや…と思いたいところですが、あのジュリア様がそう簡単にシッポを捕ませるだろうか……とも思ったり。藤木先生の話の展開はいつも予想をかるく裏切ってくださるので、もっと読みたいという欲が出てしまいます(^^)いつもありがとうございます！

さすがのエレイン様。あらゆるところにツテがあるのは実力あるビジネスパーソンの証でしょうか(^^)
さてさて、どういう風に今後展開していくのか、手に汗握るワクワク感でいっぱいです！

藤木先生の作品に登場する女性たちは強かで強い。アマゾネスのような人達ですね。過去の経緯からそうならざるを得なかったというのもあるのかもしれませんが、生き様を見ていると励みになります。
そして情景描写がとても魅力的で設定されたところに行きたくなります。また自由に渡航できるようになったら今回の舞台になっているパリとジェボーダンの鐘の舞台になったル・ピュイ・アンヴィレのあるフランスに行きたいです。

アダンの反応は全てエレインの想定内なんでしょうね〜（笑）
今度はどう切り抜けるのか、彼女の作戦に期待大です！
それにしてもバチカン奇跡調査官の女性キャラクターはどの人物も本当に魅力的で素敵です。完璧そうに見えて、でもちゃんと人間らしさもあって。次回はクライマックスへ向けて話が進むのでしょうか。楽しみにしています！

エレイン女史の策略はどんな形に展開されていくのか、ドキドキ目が離せません！そして、臨機応変に対応できる能力の高さやたぐしさ、とてもカッコいいです。

エレインさんの好きなものに夢中になってしまう一面が、彼女の可愛らしさ、そして人間らしさを映し出してくれて、敵側？に属する人間だとしてもとても魅力的です。ビジネスパーソンの顔に戻った彼女がどうアダンを手球に取るのか楽しみです！

アランがどういう人物なのか、描写されているままなのか、それとも…と妄想膨らませながら更新を待ちたいと思います。パリに行きたくなります…！

フェリシアの我儘な神様のような存在、ジュリア様と重なりました。神々しすぎて禍々しい……まさに悪魔は天使の顔をして、ですね。
ダアンを推薦された時のそんな未熟者で……と言うジュリア様がちょっと可愛かったです。
続き楽しみにお待ちしています。どうぞお身体ご自愛ください。

エレインの子どもの頃に出会ったフェリシアという存在。彼女が認識する自分以外の存在は自分の興味を引き立てるもの。そこに何の悪意も憐憫の情もない。そんなところがジュリアと重なるなと読み進めていたところに登場。先の展開が気になります。
先月は体調がすぐれなかったという事でしたが、どうぞご無理なさらずお大事になさってください。

アダン、ひっとさてジュリアが変装してないかな（笑）

新しいキャラクターの登場で、この駆け引きはどんなふうに展開していくのか来月が待ち遠しいです！ファンとしてはもちろん新作の登場は楽しみですが、先生、どうぞご自愛ください。

エレインさんもやはりここまで上り詰めるだけに、とても興味深い存在ですね。作品の人物たち^_^(に限らずですが)、人は人生のどこかで方向を決める決定的な何かに遭遇するものなのですね。色々な人物を生み出す先生の創造力を改めて尊敬します。この作品の結末はどんなになるのか、あれこれ想像しながら続きを待ちたいと思います。お体、どうぞお大事になさってください。

エレインの過去とジュリアとの面会までの過程が交互に描き出され、どこへ向かっているのか分からない状況に、この後どんな展開になるのか胸が高鳴ります。短編で描かれる脇役人物たちの物語が本編に華を添えてくれる、時にそれ以上のものを感じさせてくれる先生の作品がやはりとても好きです。また続きが楽しみです！

高慢なジュリアにも頭の上がらない人がいるなんて意外です。何とも怪しい二人(ジュリアとルッジェリ)が何か企んでいるにせよ将来の食糧問題について真面目に問答している様が興味深かったです。最後のメニューの答えも最高でした。

アメデオ大佐に対するローレンの意外な評価にほっこりしました。バチカンシリーズには尋常でない個性の持ち主や優勝な人物がたくさん出て来ますが、わりと普通の男気はあるけどちょっと残念なキャラのアメデオも大好きです。今回の話しは彼の魅力がいっぱい詰まっていて楽しかったです。

ついつい物語に引き込まれて、一人旅を楽しんでいる錯覚に陥ってしまいそうです。でも本題はこれからですよね？ハングリィ精神旺盛で魅力的なエレインとマクシムとジュリアが、三つ巴でどんな事を引き起こしてくれるのかとても楽しみです♪

旅行が好きなのでエレインさんの休暇の過ごし方が個人的にとても興味を持ちました。先生が描く国々の描写がいつも魅力的でコロナ以前はバチカンはじめ何カ国か訪問いたしました。また渡航できるようになったら今度はフランスに行ってみたいです。
次回いよいよジュリア様登場かと楽しみにしております。

エレインさんの大胆さ、やはり素敵です。冷静さも根底にあり、時折垣間見える可愛らしさが彼女の魅力をより引き立ててくれる気がします。彼女はジュリア様と会ってどうなるのか、どついう立ち位置になっていくのか、楽しみです。

エッフェル塔の見える部屋なんて……と少し恥ずかしがりつつご満足なエレインさん、可愛いw
読んでいてフランス旅行をしているようで楽しいです。マクシムさんの登場楽しみにしてます！

一日（現在の為替で）20万の費用をとりあえず１週間の依頼、と言っておきながら１ヶ月分も前金で払い、かつ必要経費を別でその金額以上に出すクライアントとか絶対に探偵事務所は離したくないよね、調査の理由が分からなくたって……。お上品にお金で殴ってくる美人エレインさん、ヤバい

エレインさんはクールなデキル女性でありながらも、エッフェル塔が見てる部屋とか少女の頃からの憧れを叶えたりと可愛らしさもあって、親近感が湧きました。しかしきちんと仕事を遂行するためにさまざまなアプローチをとるなど、どんな風にジュリア様を追い詰めていくのか、それとも逆か……話の展開にワクワクしてしまいます。

エレインさんの有能ぶりがカッコいい！
じわじわと外堀から攻めていく戦術にドキドキしてしまいます！続きが楽しみすぎます。

先生の作品に出てくる女性たちも、みな美しくかっこよく、自分で自分の人生を生きている感じがして素敵です。

サイドストーリーをこうして短編で拝見していても、やはりいずれの登場人物たちも魅力いっぱいですね。
素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございました！
また来年も楽しみにしています。

本編ではルッジェリの元で動く非常に優秀な秘書というイメージしかなかったエレインのお話。主格の登場人物達が秀逸すぎるので目立ちませんが、実はひとりひとり人生があるんだと実感できるお話は大好きです。