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概要
超能力を具現化した『霊』。戦いは世界へ
前作「霊はいつもそこにいる」の続編です。前作を読んでからでないと話の繋がりは分かりにくいと思いますが、二部を読むだけでも理解していただけるよう、拙い文章ではありますが精一杯書きます。
あらすじ
二〇二〇年の世界。人間の誰しもに秘められている『霊』という超能力を具現化した存在を研究する異能力者研究所。
所属者である鎖上凛子は、仲間である相川舞夜が遠征中に何らかのトラブルに巻き込まれたことを通信で察知し、かつての彼女達の敵であった少女に交換条件を提示して救出に向かわせるのであった。
あらすじ
二〇二〇年の世界。人間の誰しもに秘められている『霊』という超能力を具現化した存在を研究する異能力者研究所。
所属者である鎖上凛子は、仲間である相川舞夜が遠征中に何らかのトラブルに巻き込まれたことを通信で察知し、かつての彼女達の敵であった少女に交換条件を提示して救出に向かわせるのであった。
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