拙作の論評を頂き、有意義な助言、情報が大量に詰め込まれた内容に驚き、大いにこの先の参考となっただけでなくモチベーション向上にも繋がりました。こんな批評を書ける人間になりたい(笑)
「いちこわびすけ」という作品を平成の終わりまでに仕上げます。それ以外、今は何も考えていません。 コメント等はお気軽に。ご遠慮なく、思うさま書いて頂ければ。
他人の作品を厳しい目で見るも、それを批判では無くしっかりとした「批評」をするということは、大変難しいことです。 いくら批評を受ける側が「厳しくお願いします!」、と罵詈雑言覚悟で身構えていても、実…続きを読む
批評故、手放しで褒め称える作品は(そうそう)無い。 だがその根底には…… 愛が流れている。 もう一度書こう。愛が流れている。 はっきり言って、愛なくしてここまでの分量を書けるものか…続きを読む
批評というものは、書く側に求められるハードルが高いものでしょう。作品をただ読むだけではだめ。理解しても足りないのかもしれません。悪点美点を把握し、それに対する助言をするには、作品を呑み込む程の度量…続きを読む
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