異世界で十二神戦争

神城ハクア

第1話強運は正義

この世界は多種多様な種族が共存している

ある日、二人の仲のいい男女がこの世界にとばされてきた

その二人はハクアとシフォンという

二人はこの異世界でどのように生きるか!?     





人類種のハクアは今日もシフォンとともに

極普通のモンスター退治に向かった。

しかし、ハクアには一つ誰にも負けないものがある。

それはとてつもない強運の持ち主であること。

 ハクア:今日もケートス狩りいくぞ

シフォン:ええー まだ朝早いよー。まだ眠いよ

 ハクア:いいじゃねえか朝の方が人が少ないからレベル上げには効率いいだろ

 ハクア:それにこの双剣アクエリアスと光弓サジタリウスの威力を試してみてぇんだ

(この2つの星座武器はたまたまモンスターからドロップしたものです)(また、シフォンはこの武器が星座武器であることは知らない)

シフォン:君は強くても私はまだレベル10なんだよ。

 ハクア:シフォンも何か武器を買ってきたら?

シフォン:いーやーだ 私はまだ寝てるの!

 ハクア:しゃーねーなぁ

 ハクア:(それにしてもシフォンってめっちゃ可愛いよな)

 ハクア:じゃ 行ってくるか

 ハクア:お ケートス発見 

早速このアクエリアスの実力を見てみるか

ハクアが剣を振った瞬間辺りに風が吹き風の刃がケートスの体を切り裂いた。

 ハクア:!? ナンジャコリャ!?―




 ハクア:これが世界に12しかない伝説の星座武器の力か

 ハクア:一回帰るか ちょっと怖くなったし(冷や汗大量)

シフォン:あ おかえりー 

家に帰るとシフォンが朝ごはんを食べていた


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